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[赤い顔のまま。
そっと手を伸ばして。
凪沙の大きな手。
小指と薬指。二本の指を、そっと握った。
心臓が煩くて、顔を上げられなかった。*]
/*
致命的に合わないとことは、コロッケや目玉焼き等にかけるものの好みとかそういう。たこ焼きにマヨかけて半笑いになられた時にこれはあかん、と
― 例大祭当日 ―
ここから先は高さ制限なの。
[特別低いわけではないけれども、中学一年生には無理なやつである。傍から見ても大人と子供である。そんなくんずほぐれつ>>849が一方的な制圧で終わらない答えは一目でわかるというものだろう。微笑ましく見られてるのはあったが気にはせずに]
そう、神楽舞。
神様に歌や踊りを奉納して願い事もお願いねってする舞いだよ。
ここって願い事込める人多いからね。
[着物こと巫女服と、神楽舞についての説明>>851をして]
HIRO兄ぃ頼りになる。ボディーガードはよろしく・・・!
[ぱしっと背中を叩こうとして、手頃な位置が腰だったりしつつなことをしながら、案内と、あとそのがたいに任せた人避けも任せて歩いていく]
それじゃあ、次は綿あめでいくか。
[味の濃いものを食べると甘いものが食べたくなる不思議]
かもなぁ。少なくともピアニストや芸術家
って感じは、ないかなって。
[指先や所作がちがうしな。と思うわけで
――なんて言っていた時に
見上げ見つめ。視線が絡み合う
林間学校のダンスの時だって、幼い頃だって
見つめあうことは何度かあったのだけれど
こんな風に。吐息迄はっきりと
知覚してしまうかのような状態に陥ることはなかった、はずだ]
サヤ。
[と、言いかけて、どうやらサヤは
大城を発見したようで
なんだか残念なようなほっとしたような、
いややっぱり……うむむ*]
― 表参道>>869 ―
そうだね、折角の機会だし、もう少し見て回ろうか。
ユカタで歩くのも、少し慣れてきたところだし。
あ、うん。もらう。
[差し出されたカステラを一つつまんで、焼きそばのパックを代わりに渡す。
これ以上麺類食べたら僕は満腹になっちゃうよ。]
あれ、サヤカだ。
[参道で声を出してるクラスメートに、小さく手を振っておこう*]
ハルくん....。
[見とれてしまう自分に気づく。思わず、目を逸らした先に美咲の姿が見えたので、美咲を呼んだ。隣にはレイもいる]
美咲ちゃーん!
[照れ隠しだよ、照れ隠し]
レイもいるんだねー。
[二人に駆け寄っていく]
あ。海鮮焼きそば。おいしいよね。わたしたちも、今買ったとこなんだー。
[4人で揃うことに*]
[焼きそばを箸でもぐもぐ。
満足そうに笑っていたら、聞き慣れた声。
顔を上げて、華やかな浴衣の沙也加と鍵谷と一緒の姿を認めれば、手を振った。]
やぁ、沙也加、鍵谷くん。
[呼ばれて気付いたので、絶妙なタイミングだったとかは知る由もなく。
駆け寄ってきた沙也加を笑顔で迎える。]
うん、焼きそば美味しかったな。
それより沙也加、浴衣姿似合ってる。
[幼馴染の鮮やかながら可愛らしい姿を見て、にこにこと笑った。
女子のことはスマートに褒めるのだ。*]
[屋台に行くまでの間、変に周りの音が聞こえなくなるような感じがする。
自分と桜井以外が、白いモヤに消えていくような。
前にも同じようなことがあった気がする。でも今は、前のあの時よりもずっとその感じが強い。]
.....桜井って、暖かいよな。
[触れる手から伝わる暖かな感触が、桜井の優しさが心地よくて。歩きながらそんなことを呟いていた。]*
美咲ちゃん、素敵!
[清楚が服を着て歩いているようだ。奥ゆかしさの中に女性の魅力が凝縮されているかのように。日頃は男っぽい仕草が多いが、今日は女らしさの方が前に出ている。浴衣だからということではなく、何か、心の奥から滲み出しているよう。レイのおかげなのかなと思う。
恋している顔だよって、言いたいけれど、今日はよしておいた]
あ。ありがとう。
[浴衣を褒められれば、顔を赤らめて喜ぶ。これだから、中学生の頃は、女性キラーと呼ばれていたのだ、この人は*]
うん、二人で遊んでた。
[ミサキに駆けよっていくクラスメイトに手を振って、逆に浴衣を褒めたりはせずに。
いくらなんでもここで褒めるのは二重の意味でアウト。]
やあ、ハル。
デート楽しんでる?
[かわりに、うしろで眺めているハル>>879に情勢を聞いておこう。
はぐらかしてもいいんだよ、反応できっとわかるから*]
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