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[グリ○のご当地商法はすごい
地域限定の味、美味しいからつい買ってしまう
夕張メロン味のでかポッキーはその最たるもので
少しお高いが手が伸びるのはきっと
レア物感もだが美味しさがあるからなのだろう]
そうだな。始まる……!
[わくわくする。友人の活躍
後は役者さんが上手なのもあり
舞台は大盛況。隣で声援送る彼女とともに
高塚の晴れ舞台を見守っていた]
― デートの道すがら>>610 ―
???えーと。
[頭の上に?を100個くらいまとめて浮かべて。
ミサキが何を言ってるのか何一つ理解できない。]
ミサキが女性らしくないとか、何の冗談だろう。
こんなに綺麗で、魅力的な女性が他にいるのか、僕知らないんだけど。
[からころと鳴る、日本のシューズの音を聴きながら。
この音も含めて、本当は伝統なんだろうな。そこまではちょっと、僕には無理だけど。]
ミサキが行きたいところからでいいよ。
今日はリード、お任せすることにした。
[自分が知っている内容ならリードするけど、今日は全部コーディネイトお任せで。
それもまた、いろんな面が知れるチャンスだし。]
――じゃあ、僕だけを見てて。
僕も、ミサキ以外見る気はないから。
[囁かれた言葉に。
くいっと手を引っ張って、向かい合わせに。
瞳を覗き込んで、笑おうか*]
ー 裏参道 ー
[>>613 言葉の一つ一つが、自己肯定感を高める…いや、有り体に言って心拍数が上がる心持ちがするのは、この祭りの空気に当てられているだけではないのだろうな、と感じながら。]
それはお互い様だな。
僕の知る霞さんも見たいし、僕の知らない一面も見たいって、思うから。
[一度しっかりと目線を合わせてそのように。]
そうだな…あっちの方は、毎度混んでいる気がする。
来たり来なかったりだから、毎年かは知らないが。
[屋台を見ながら、食べられるものを探そうか。
霞さんの白に、何か飛ぶのは嫌だな…とは思いながら覗いていたが。]
…これとか食うか?なんか祭りに来ると食べたくなる。
[そう言って指差したのは鮎の塩焼きであったが、さて反応は如何に*]
ええぃ、武将隊め
かくなる上はぁ〜
[そういって自分が突進していく。
相手が刀を真横に振る、その上を飛び越える。
袈裟懸けに振るとバク転で逃げる。
そうやってしばらく舞いのようにやりあって
最後にバク転で舞台の端に行く
相手が追いかけると
何かを叩きつける動作をする。
すると煙(ドライアイス)がしゅーと出てくる。煙の中で]
きょ、きょうのところは
これくらいにしてやるぅぅぅ
今度こそ、かくごしておれぇぇぇ
[ドライアイスの勢いがちょっと強くて悲鳴のようになったが、逆にそれがウケた。
そんなこんなで演舞?がおわった。]
−例大祭>>619>>620−
[いつもならわざとらしいなってツッコミを入れたり、どうよってドヤったり。そんな反応をして笑うはずなのに、笑う桜井がだんだん顔を赤くして、ついには両手で顔を覆ってしまった。]
.........もしもーし、桜井さん。
なんで.........黙るんだ.........
[おかしい。冗談というか、そういうノリで言われたのがわかるはずなのに。妙に言われたことが恥ずかしい。
というかこれ桜井自爆したんだよなきっと。爆風が俺にまで飛んできたんだが。]
あ、ありがとう......
違うところ、行く、か......?
[思わず頭をかいて素直にお礼を言うのだが。なんか、周りの視線が刺々しい気がする。
爆発しろとでも言いたげな。
今しがた爆発したというのに。]*
>>624
[コミカルな演出も手伝って、結構楽しめた。なにより、高塚の動きが機敏で大胆で、キレがすごかった。さすが忍者(忍者にあらず)]
すごかったね、高塚くん。
[完全に、主人公食ってました]
どうする?高塚くんとこ、挨拶していく?
[こんな神社の出し物で、控え室とかあるのかは分からないけれど*]
― 舞台裏 ―
[実はほかの人がリーダー役だったのが急用で来れなくなったらしくて、早くから現場にいた自分が代役になりましたとさ。]
お疲れ様です〜
[やりすぎた感があったが、武将隊のひとたちからあのセリフいいと大笑いされて
ウケたからいいよね。]
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