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― ある日の香さゐ ―
[そうして近況報告なんかも交わしながら、香西夫婦や生天目夫婦がともにあったらしい話題にも移る]
そうか、美咲ちゃんも高校生か。しかも1-Bとはなぁ。
[航のやつ、少し酒の進みが速いのよな。青春しているんだろう。それでもセーブできないほどじゃない。むしろ酒乱気味な一葉さんよりも落ち着いている辺り、マシなんだろうけどな。とりあず煮大根にネギ辛子うまい。]
ナタリア先生は元気してた?
[林間学校にいっていた生天目夫妻とのことも聞きながら少しの間、懐かしむわけだが]
にしても思い出したりしてるとタイ食いたくなるな。信至ー。いこうぜー?
[ノートパソコンがあれば仕事ができてしまう...は比較的自由であった。
そして羽根を伸ばせるときにのばすものだと思っていた。駄弁るときは駄弁るものだ]
……今思い出したけどよ
[林間学校が終わって、確かすぐだったよなぁ。と、例大祭?いや、違う。
酒乱のほうをみて]
一葉さん、誕生日だったよな。
[ごたごたした記憶が掘り返されたりもしていた。そんな感じに同窓会のような時間を過ごしていったのだろう**]
http://chat.kanichat.com/jump....
左が普通のアポロ、右が地域限定版のアポロ
>>603
それなら、いいんだけど。
ミサキはもっと自信持てばいいとおもうんだよね、何着たって美人だし、似合うんだから。
[まあ、そういいつつも手はしっかり握るんだけど。
これは当然の役得。ほかの男がどれだけ殺意のこもった目線を剥けてこようが離す気はないし。]
マーケット巡ってから、礼拝かな?
日本のお祭りの回り方はわからないから、ミサキに任せるから。
ああ、でも。
他のいい男に目を向けるのは、できればよしてほしいかなあ……
[冗談交じりに本音を吐いて、一緒に神社に向かおう。*]
[一体どれくらいでかいのか、想像もつかないが
限定版ででかいのといえばポッキーとかもあるな
フランをそのままで隠したようなサイズの
最早ポッキーという概念を疑うようなもの
因みに関西は抹茶味だ]
よし、いこっか。
[因みに俺の食べるスピードはゆっくりなので
舞台について開演するくらいに食べ終えるのだろう
そして多分、舞台を見れば凄い凄いと興奮し
本名な声援は流石にかけられないが、エキストラの忍者
――もとい高塚に、忍者頑張れーとエールが飛ぶのだ*]
[ご当地ものを語らせると、際限がなくなるのだけれど、ポッキー、プリッツだけにとどまらず、コロン、じゃがりこ、などなど、数え切れないくらいのご当地ものが出ていて、結構楽しい。どこまで稼ぐつもりだ、グ■コ]
始まるねー。
[用意されていた席に二人で座り、舞台上に目をやる。とてもエキストラとは思えない身軽さで舞台を駆け回る高塚に何度も拍手を送った]
いよー!
[時折、声援を送ったりしていた*]
ぬいぐるみ屋敷って都市伝説
じゃないのかよ...
んじゃー俺は隣のラムネ
狙っとこーかな。
[まさか実在するなんて。実物見るまで俺は信じない。とか思ってたら宣言通り桜井がシガレットチョコを取ってくる。相変わらず恐ろしい...。
拍手しながら輪を受け取ると]
んじゃーここでいっちょ
かっこいいところ見せてやるよ
[なんてフラグを建築しながら輪を投げた。フラグなんて打ち破ってやる。
1〜5:はずれ
6〜9:ラムネ
10:まさかのぬいぐるみ
7(10)]
― ステージ ―
[武将隊が踊っているとBGMが変わる]
「この不穏な音楽、さては」
「ふはははは、武将隊!今日こそ
そなたたちのお命、頂戴するぞぉ〜!
者どもぉ〜かかれぇ〜」
[いかにも悪役と言う声をだしているのはなぜか自分。
10人くらいの忍者たちが武将隊たちに斬られては舞台の反対の端に消える。
やられる側はかなりアクロバティックにやられるふりをするのでおぉ〜というどよめきが出たりする。]
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