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じゃあ、どれにしようかなぁ?
[かき氷と書かれた屋台に着くと、順番待ちしながら、看板にぶら下がるメニューを見ながら悩む]
トッピング、複数選べるみたい...。
じゃあ、わたしは、イチゴ味に、生イチゴと練乳トッピングで。
[前の方で、かき氷を受け取っている人を見ながら、そういう風に決めた]
ハルくんは?
[台湾式はなかった。残念*]
ね。凪沙。
お祭りやおみくじに、そんなに意味はないかもしれないけどさ。
それでもさ……
折角2人で来たんだから、楽しもう?
へへ。
凪沙と一緒だったら、きっとすごく楽しいよ!
[満面の笑みで彼を見上げて。]
何がいい?
射的でしょー。輪投げでしょー。型抜きでしょー。
[指折り色々数えて。
それから、ふっと、言葉が止まる。]
あのね。最後に上がる花火まで。
一緒に見てくれる?
[浴衣の裾を握ったまま、彼を見上げて首を傾げた。*]
[結局、さらに、あんみつとチョコチップも載せてもらって、モリモリになった。
当然、スマホで自撮り]
いえーい。
ハルくんのも、モリモリだねー。一緒に撮ろう?
[一旦、店から離れてから、スマホを片手に、二人で寄り添って、かき氷を手前にして、写真を撮る]
お。いい感じだねー。
[早速インスタにアップ。『お祭りでかき氷!フルーツモリモリ!』*]
……ありがとう
正直ね、ちょっと自信なかったんだ
選ぶのも凄く時間かかっちゃったし
[やはり浴衣とはどうしてもこの髪と肌には合わせにくいのだ。
絶対に諦めたくはなかったが、少しだけ弱気になったのが万が一だったのだろう。]
…涼しげ、はホントに言われたことなかった
今日はクールビューティで行こうかな?
[ムリです。*]
花火?
[そんなのあるのかときょとんとしてしまった。例大祭の伝説だのおみくじだの、そっちにばっかり頭が行ってしまってたから。
どこで見るといいとか全く考えていなかった。しまった。]
もちろん。俺からも頼む。
最後まで桜井といたい。
[首を傾げる桜井にニッと笑って。
ゆっくりと屋台の方に向かおうか。]*
もう、落っこちちゃいそう。
[チョコチップがぱらぱらと落ちていく。それを必死に止めながら、一口、ぱくり]
んー。つめたーい!
いちごおいしいー!
でも、つめたーい!
[足をバタバタさせながら、喜んで。
しばらく、かき氷に舌鼓を打ったあと]
ねー?ハルくん?
舌、ピンクになってる?
[そう言って、舌をぺろって出してみる*]
[例大祭。それは若者の甘酸っぱい青春もあれば
勿論教師のもの、だって]
―――っ!!
[おニューのジャージでナタリア先生と
見回りをするこの上條ダグラスだって
どきどきとしながら、巡回しているのだ!
そこ。浴衣は?とか言わない。一応名目は巡回なのだ
勿論今日巡回の女性の教師らは
浴衣の人もいるけれど。さてナタリア先生はどうだったか]
あ、こら其処の!人妻をナンパするんじゃあないっ!!
いや、だから生徒同士でもだなぁ
相手が嫌がったら引く!これ大事だっ!!!
あ、し、失礼っ!
少し大きな声、出しすぎましたかね、ははは。
[格好良い所を見せたいのに
見回りの時間が交代、になれば。後の時間は
で。でででデートというか誕生日を祝うための
屋台めぐりとなるというのに]
──浴衣選び──
……うう、
[かわいいとか、素敵だとか。
このまま言われ慣れたら照れずに済むのだろうか、いやそんなことはない気がする。
エディが向こうの部屋に消えれば、精神的には顔を覆ってしゃがみ込みたい気分だった。
主に恥ずかしさで。
いや、それどころでは、ない。
自分も着替えなければ──。
幸い、彼の浴衣と違いすぐ決まった。
元々柄は決めていたからだ。
多分これもモダンな柄だし、エディの浴衣と並んで合うのではないかな。]
エディ、私も着替えてくる。
[そっと呼びかけて。
自分もお店の人に着付けてもらおう。]
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