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[自分で自分のことは分からないが
まぁ、彼女がそれで悩みが吹っ飛んだなら
それはそれでよかったのだ。きっとな!
少なくとも俺はそう思う>>512
満面の笑みが見えたなら、俺も笑みを浮かべ]
ああ。そうしよう。2人で思いっきり、な。
そうだなぁ。三時のおやつ位の時間でどうだろう。
丁度高塚が例大祭のショーのエキストラで出るって
教えてもらったから、一緒に見に行きたくって。
それが終わったら屋台を楽しんで、
――神社で、星を見れたらなって。
[集合時間はそれで大丈夫か?と尋ねる
自分は浴衣を着ていくつもりであるが
慣れないなら、夜も星を見るとなると
多分これ位の時間が一番着崩れやら疲れやらが
出にくいのではといった程*]
あのね……。
[凪沙の顔は見れないから、浴衣の裾を握って、自分の足元を見詰めて。]
私の両親。2人共、別の人とお祭りに行ったんだって。
お母さんと一緒にお祭りに行った男の人。
……今は、お母さんの親友の旦那さんなの。
意味分かんない。
[ぽつりと小さく零して。]
― 例大祭前夜 ―
『明日の待ち合わせー、時刻と場所』
『あたしは遅くなっても大丈夫だけど、凌の都合はー?』
『神社来れそう? どっか待ち合わせる?』
[などなど、凌と取り決めのLINEを送ってやり取りして……
終わったあとで追加を送るのはいつものことで]
『万が一だけど…浴衣じゃなかったらごめん』
[と。]
凪沙……。
お祭り。他の子が居ても、どこにも行かないで?
ずっと一緒に居て欲しい。
離さないで。
[ぎゅっと。握りしめた浴衣の裾が、皺になってしまったかもしれなくて。
でも、小さな小さな声で、人混みの中、彼にだけ聞こえるように、自分の想いを呟いた。*]
あぁ、わかった。
[わかっててもたまに忘れてしまうことだ。
改めて頭に刻んで。]
鍵谷も同じだぞ?
楽しまないとな。
ありがとう!助かった!
[なんて。鍵谷にあったことは分からないから。
背中を押されて見送られながら、無邪気にそんなことを言っていた。]**
― 例大祭当日>>494 ―
うん、待ってた、すごく、ね。
[現れたひとに、笑顔を向けて。
いくら着替えるとはいえデートはデートだ。気楽でもミサキに並べる格好にしてきた。
赤地のサマーニットにスキニーパンツ。ブーツを合わせて。]
ミサキに決めてもらうつもりで、何も考えてない。
今日は着せ替え人形になるから、決めてね?
[なにせ、自分にどんな浴衣が似合うのかわからない。
ここは浴衣に慣れている日本人に任せる一手だよな。*]
[さらにそのあとに]
『お祭りはちゃんと当日に行くからっ!』
(びしぃっ)
[なぜ威張るのかはさておき、誕生日の遅延については反省したらしい。*]
ー 閑話:かぎえもんも奮闘す ―
[向き不向きは知っている
だからこそ人は誰かに頼り支えあうのだ
助けてやるからその情けない顔やめろ!>>514
流石に美女とキョンシーなんて題名のパチモン映画は
誰も見たくないと思うので、美男美女で頑張れ]
何どもってんだ魚住。
何時ものポジティブはどうした、ポジティブは。
[今知れたならいいじゃないか。驚くにはまだ早い
父は言っていた。好いた人の浴衣というのは
破壊力抜群で心臓が暴発すると
だから誰だって緊張するもんだ大丈夫大丈夫
緊張しすぎて失敗しないように、当日は
奴の着付けをしながら他愛無い話をして送り出すんだろうが
それでもきっと、送り出すときは微笑ましく思うんだろうな*]
阿呆。
俺に言う前に自分のことだけ考えろ!
……でも、そうだな
俺も楽しむさ。当日逢ったら、まぁ
邪魔しないように遠目から手を振っておくさ
[どーいたしまして、と
俺はただその背を見送るんだろうな
きっと微笑みながら*]
−例大祭 当日−
[当日、約束の時間>>517に間に合うように家を出る。とは言っても、神楼神社は家からも近い。
そして、事前に用意していた、浴衣を着て、丸編みの手提げを持って。
https://image.rakuten.co.jp/ki...
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https://image.rakuten.co.jp/ki...]
ママ、行ってきまーす。
[霞は凌と行くと聞いているが、自分より先に出たか後に出たか。なんにしろ、バラバラで出ることになるだろう。
神社に着くと、ハルはもう着いているだろうか?*]
/*
沙也加の浴衣可愛いぃぃぃぃいぃぃぃぃぃ!!!
可愛いよ!似合うよ!沙也加!!
こういう女の子の衣装とか、見るの、神楼学園の楽しみの1つなんだ!可愛い!大好き!!
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