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凪沙も浴衣を着てくれたの?
とっても良く似合う。
凪沙の雰囲気に、紺と白が良く映えるね。
柔らかい、優しい感じがする。
[そう言って微笑もう。
固まってるのには気付かなかった。
私もずいぶん、緊張してたから。*]
−選挙活動後>>469−
[何に対してのありがとうかは大城の心は読めないし分からないけど、理由もなく言うわけが無いというのは分かるから。]
ん?どーいたしまして?
[気にすんなという意味でそんな返事をしてニッと笑ってみせた。
うちの部員はちょろいけど、なんやかんやちゃんと皆考えられる人達だから、きっと最後には考えた上で大城を信頼して投票してくれたのだろう。
ただそれは、言わなくたっていいことだ。言わなくても多分時間をかけて大城自身が証明してくれる。
練習後に大城が来た時には皆慌てて「いやいやそんな」なんて謙遜をしてただろう。そういう所できっと、大城は皆からまたひとつ信頼されていくはずだ。
ただ、シュート大会が実現した時には俺らと同じハンデを大城にも付けてもらおう。じゃないと勝てない]**
/*
あ……!!!
おみくじ結ぶ時に矢をセットするんだったっけ?
……日付が変わって速攻セットしてたわ(目逸らし)
結ぶ時もセット出来るか試してみよう。っと。
−帰り道−
[二人で一緒に帰り道。校庭の中では特になにを話すでもなく、黙って歩く。
校門をくぐったあたりで、まず沙也加が口を開く]
ハルくん。ごめん。わたし、昨日、嘘ついた。
ごめんなさい。
[そう言って、ハルに向かって、頭を下げた*]
ん、まーな。
.........ありがとう。
[桜井が浴衣を着るとわかった時点でやけに気合を入れてしまったのは内緒だ。褒められると頬を掻きながら目を逸らして。]
そーいう桜井は浴衣の白が綺麗だけど
花が、可愛くて似合う。
[元々綺麗だとは思っていた。
でも全く知らない雰囲気を纏っていても、その微笑みはやっぱり桜井のものだから。そう思うと、可愛いなとも思うようになって。
浴衣も綺麗だけど正直微笑みとかの方を見ちゃってたなんて、今は恥ずかしくて言えない。]
.........行こっか。
[今の桜井の魅力を語るには時間が足りなすぎるから、一旦やめにして切り替えることに。]*
[行こっか。と、歩き出そうとする凪沙。
思わず、足がすくむけど。]
……うん。
[一緒に、歩き出して。
お祭りの今日は、たくさんの人が居る。
浴衣を着てる人も多い中、ゆっくりと歩を進めた。
時折足元に視線を落として、ゆっくり、ゆっくり歩く。
神社に着くまでは、少し時間がかかってしまうかもしれない。*]
― 例大祭の日。 ―
[少し早めの時間に、レンタル店で待ち合わせ。
折角だからミサキに選んでもらいたいなと思って、我儘を言ってみた。]
どの柄がいいかな、すごくトラディショナルかすごくモダンかがいいけど……
[まあ決めるのは僕じゃないけど。
ミサキが来るまでの間に、店の人にカタログを見せてもらいながら思案顔。
浴衣以外にも悩まなきゃいけないことは、たくさん、あるからなあ。*]
― 帰り道 ―
[一緒に並んで歩く帰り道
陸上部が走る音……というよりか、上條先生の発破の声が
遠くから聞こえる中、校門迄2人無言で歩いていく]
……嘘?
[さて、どう言えばよいのかこんな時
少しだけ考えて]
頭をあげて、サヤ
サヤが愉悦のために嘘をつくってことはあり得ないだろうし
どんな嘘かを知らなければ、俺は
謝られてもどうすればいいのか正直、わからない
何をもって嘘をついた、のか。
嘘とはどんなものかを、教えてくれるか?
[と、彼女に尋ねた*]
私は、エディと行くよ。
自分から誘ったんだ。
[目を細めて、嬉しそうに。
彼女の浴衣の話を聞けば目を輝かせて。]
うん、ぜひ見せて。
多分、魚住くんの次に楽しみにしてるから。
勿論、写真も貰おう。
[悪戯っぽく。]
私とエディも浴衣を着るつもりなんだ。
その時は並んで写真も撮ろう。
[そう提案した。*]
― 閑話:かぎえもんは頭を抱えた ―
[やぁナギ太君。俺は1から10まで丁寧に
着付けの仕方を教えた筈だったんだけどな?>>464
襟元の左右を間違えるのだけは
何とか覚えてくれた様で何よりだ
和風キョンシーの量産はご勘弁をである]
いいか、大股で歩くんじゃないぞ
パンモロが許されるのは就学未満の子供までだ。
多少動きづらいのはゆっくり歩くことでカバーだ
女性の浴衣は尚動きづらい。彼女の動きをよく見て
早く歩かないように。下駄を履いていたりしたら
特に足は遅くなる、下手をすれば靴擦れできるからな。
[などとか言いつつ、きっと当日は1から10まで着つけを
担当することになるんだろうな。ナギ太君の!*]
−帰り道−
[ハルに言われる通りに、頭を上げ]
誰かに誘われるかも知れないって。嘘ついた。
そんなことないのに。誘ってくれたの、ハルくんしかいないし。
なのに、わたし、誰かと行くかもなんて、言って。
...ごめんね。
[眉はハの字になっている*]
まぁ、お前なら大丈夫だろうけどな
―――楽しませよう、じゃなく
一緒に、楽しめ。
きっとそれが一番必要なことだ。
[行ってらっしゃい、と
帯を締めて背をポンと叩いて、出かける君を見送るのだ*]
── 例大祭の前 ──
[凪沙の名前を連呼されると少し恥ずかしい。
でも、エディ・レイの名前を聞くと、目を見開いて、ほぅと息を吐いた。きっと瞳がキラキラしてただろう。]
エディ・レイと?
まぁ……
[思わず顔の前で両手の指をくっつけてしまう。
彼が言っていた『まだ。』ガールフレンドと呼んで良いか分からない女の子。正体が分かったわ。
でも美咲、自分から誘ったって……]
エディ・レイが幸せ者過ぎて嫉妬する!!
本当。エディ・レイは女を見る目があるわ!
[嬉しそうに息を胸一杯に吸っただろう。
そうして美咲に満面の笑みで笑いかけた。]
うん!美咲とたとえ会えなくても、ちゃんと写真ちょうだいね。
でももし会えたら……
皆で写真撮ろう?
[美咲の浴衣が楽しみだって。
心から嬉しそうに微笑みかけただろう。**]
でも、もしかしたらその人にも?って
期待は、あったんじゃないかな。
――だったら、嘘じゃないのではないかと
俺は思うよ。
別にそういった思いを抱いた人がいて
その人に誘われたらその人とも楽しんでみたい
そう思ったのなら、別にそれは謝る必要は無いと思うぞ。
寧ろ何故謝るのか分からん。
[どうした、と首をかしげて
眉をハの字にしている彼女の背をぽんぽんと叩く*]
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