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白雪のひとは、能力(去る)を実行することにしました。
― カフェで>>286 ―
Okay。じゃあ店とか予約しておかなきゃいけないな。
今度教えて。
写真は別にいいけど、僕も撮るからね?
[たとえ自分が撮られなくても、というのは言う必要のない部分。
撮らない理由?ないよね。]
おかしいよね、ミサキといると時間が早い。
独り暮らしだよ。ダッドは今頃スイスかフランスだろうし、マムはたぶんダッドについていってるし。
姉さんは……アメリカだっけアジアだっけ、イギリスとドイツじゃないのは確認したんだけど。
[あのギターを担いだ風来坊は結局どこのレース走ってるのかな。茜色の空は見えない場所だろうけれど。]
なんなら、いつでも来てくれていいよ。ミサキの料理食べたいし。
[なんて、舌を出して言っておこうか*]
−例大祭前−
[正直祭りの話題は苦手だった。
自分の臆病さを突きつけられてるような気分になってしまったから。
でも、本音はもっと違うところにあって。]
『ありがとな。
じゃあ、また放課後に。』
[そう返事をしてたら授業時間になったか。その後の授業は俺にしては珍しく頭が冴えていた気がする。]
おう、元気そうでなによりだ。
[余一へとにっと笑いかけたが、ふと思い返す。]
ちなみになHIRO。知ってるか。そこの酔っ払いとその旦那はな……――
[そういやこの頃ぐらいの余一って金髪だったような。なんて思い返ちまう。懐かしむなんて年とったことしたくはないんだが、今日ぐらいはいいよな。なんてあったわけだが、それにしてもこの変化はっていう一葉さん。]
落ち着けって、一葉さん。俺はこのあと車使う予定があるからまだ飲めねーの。
飲酒運転なんて馬鹿なことしたくねーぞ。
[ご機嫌>>297な一葉さんに苦笑しつつ、グラスを受け取りはしたが、含むことはしない、ちょっと余所見した隙に、ほれ、と余一にパスするのである*]
[放課後になれば、皆教室から出ていって、多分2人になるはず。いたら場所を変えるだけだがほぼ間違いなく誰もいないだろう。]
ごめんな、いきなり。
他の人に聞かれたくなかったからさ。
[桜井には自販機で買ったミルクティーを渡して、まずは放課後時間をくれたことへの感謝を伝えた。]*
[ほろ酔いと言う言葉がみえたらこの共鳴チップ、酔ってるようにみえなくもな…(未成年です、しかもメタい)]
『わーい、仲間〜』
[ペンギン三匹でわっしょいしてるスタンプ]
[優しさが人を傷つける
そのことを今まで知らなかった
――自分が景色から外れていれば
こんなにも世界は綺麗なのだ、と。自ら
輪の外に出ようとしていたのだから
でも1歩踏み出して、友人達の中に入って
時にそれが誰かを傷つけることを知る
きっとあの子を、傷つけると
理解していても。それでもきっと
自分が祭を一緒に回りたいのは
目の前の人だったのだ]
/*
めっちゃ快斗と絡みたいけど、多分快斗もそれを望むと思うから本参加に集中するね!!
愛してるー!快斗ー!!!俺の親友ーーー!!!
(余一が絶対言わない台詞をこのグラで言ってみるテスト)
[彼女が言う。もう1人気になっている人は
幸田のことだろうな、と思っている
林間学校の個人のLINEでのこと
それから高塚が撮って送ってくれた写真
それらに映る君と彼の姿や
委員で一緒に居る様子から、そうだろうなって
思っていた]
……サヤが言いたいことは分かった
でも、サヤが許したとしても俺が嫌なんだ。
俺にとって祭は、特別に思う人と行くものだから
君と共に祭で思い出を作って
……なんて。残酷なことをこれ以上重ねることこそ
彼女をより傷つけるだろうし
――祭が始まる、その前に
きちんと向かい合うことにする。
だからサヤは、サヤの気になるその人とも
向かい合いたいと願うなら
俺のことは気にせずに
その時、その人と祭を楽しんでくれ。
俺とはその後、祭を楽しんでから
最後に一緒に、星を見よう
[自分とだけではなく、その人とも行くかもしれない
なんて言われて嬉しいはずもない
それでも、これは受け入れるべきことなのだろう
自分だって気持ちが定まっていなかったから
保留なんて狡いことを他者にしてしまったのだから
約束な、と言って小指を差し出す。指切り、げんまん*]
おせぇよ快斗。
飲めとは言わねーから、まず腹入れとけよ。
迎えに行く途中にぐーぐーならしてたら恰好つかねえぞ?
[自分はばくばくウナギ食いつつ。
あ、ひよりちゃんウーロン茶くれ、飲みすぎはよくねえや。**]
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