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[音楽堂へ向かい、その裏手の方まで回る。
先輩によって設計されたというその音楽堂は、この場所に調和するような存在で。
この街に住む方なのだな__という思いを深めさせられた。いや、プロならできるのかもしれないがそうでもない建物は世の中には多いものだから。
裏手へと導かれるままに進むのは、どことなく心拍数が上がるのを感じる。未知のものを知っていくことへ感じる快感は、このようなものにだって作用するらしい。]
知らぬ間にここまで上がって来たのか……!
[それはマラソンも辛いかもしれない。
タワーは近づく前から見えていたが、鉄道も港も街並みも…そして、僕らの学園も一望出来るこの光景に息を呑んだ。
景色として価値があるとされるものなら、幾らでもあるはずだけれど。自分たちのいる世界を一望している感覚が息を呑ませたのかもしれない。]
これ、見れただけでも今日来た甲斐があるな…
[天気で困った記憶はあまりないが、やはりこういう時には晴れの方がよい。
__晴れて良かった、と感じながら眺望して、次いで霞さんの方を見て。]
…ありがとう。
[そう言ってからもう少し手摺りまで近づいて。
誕生日は実際過ぎていることもあり、それは一度棚に上げられていた。眺めて、時折学園や分かり易い地点に指を指したりして景色を楽しむことだろう*]
ううん。ちゃんとした道だよ。舗装はされてないけどね。
なんか、お庭の小道。みたいな感じ。
[中学時代は伝説を知らないうちに、男の子に連れて行かれたのが2(3)回。ママから伝説について聞いてからは行っていない]
公園のお祭りも楽しいけどね。盆踊りとか。最後のお菓子もらうのが楽しみだったね。
[何年か前に、パパが太鼓叩いて、市長自らと、評判になったことがあった]
へえ。ここなんだ?
[思ったよりこぢんまりしたお店だった。昔来た時の思い出よりずっと小さい。しかもあの時は車で来たから、道順も全然覚えていなかった]
こんにちは。
[いぶし銀の板前さんと、ぽよぽよした感じの女将さんが出迎えてくれた]
じゃあ、わたしは、お刺身定食で。
[比較的即答に近い感じで注文を決め、ハルが次に決めるのを待っていた*]
舗装してないけどちゃんとした道なのか。
――庭の小道。
[林間学校の、あの滝と、下草の生えた場所
それらへ至るまでの道を思い出す
あの時の君と、今の君とを一瞬重ね]
わかる。盆踊りは俺の踊りがアレだけど。
最後に子供らに菓子を配ってくれるの。
あれ嬉しかったなぁ。後はその後
冷えたラムネを飲んで、かき氷食べて。
[舌が緑に染まったりな。
そういえば其方の地区で久方のおじさんが
太鼓をたたいたやつ、地方新聞載ってたなぁ
父が珍しく、新聞見ながらあいつらしいと
笑っていたのを思い出した]
そうそう。家族で来るときは
俺んとこはバスでの方が便がいいんだ。
[父が酒を飲むから。というのもあったりするが
それは置いておいて
彼女が刺身定食を頼み
自分が日替わりを頼んで
今日の日替わりはアジの南蛮漬け
2人掛けの席から遠くに見えるカウンター
その奥からなのだろうか。ふんわり、味噌汁の香]
ここの魚料理って新鮮なんだよな。
一体どこから仕入れてるんだろう。
[もしかしてご主人が釣ってくるとかだろうか*]
そうそう、舌がな。
兄なんて青だ。ブルーハワイ。
[青っていうか舌についたら
何とも言えない色になるよな、あれ
俺はメロン派だったりする。夏大はレモンなので
あんまり染まらないんだよなぁ]
そっか、下婁戸からだと、バス一本か。
[市長公宅からだと、一旦、駅前に出るか、神楼学園まで行かなければならないので、少し不便。公用車を使っていた頃もあったが、最近は公私混同だとか言われるので自粛していて、タクシー移動もたまにある]
そうだね。地元の魚っぽいから、漁師さんとか知り合いにいるとかそういうのかもね?
[まさか自分で釣って、自分で捌いているとは思わない]
ブルーハワイって、なんの味なんだろうね?
[もちろん、そういうカクテルがあるのは知っているけれど、お酒が入っているわけでもないだろうにと思う]
−日曜日の映画−
そうだね。なんていうか、生きる力を感じたよ。生命力っていうのかなぁ。結局、スカーレットって、元々持っていた生命力の強さのせいで、恋愛に不器用だったんじゃないかなって思うね。
でも、だからこそ、あんなに色んなアクシデントがあっても生き延びてこられたっていう。
[時代背景もあるのかも知れない。戦争時代に力強く生きてきた日本の女性たちにも同じ事が言えたのかも知れないがとも思う]
うん。凌くんは何か食べたいものある?
[バターたっぷりのポップコーンを諦めた分、お腹は空いている*]
いらっしゃい、2名様ですねー?
[高校生くらいの2人が来たら、自然とふんわりとした笑顔になっちゃうの。
ちなみに今日は店の横に*08柴犬*がいるけれど、襲いかかってはこないから安心してね。]
日替わりとお刺身ですね。
ごゆっくりどうぞっ。
[見たことがある顔だと思うけれど、今日はお邪魔しないよ。そのうち2人のお食事を私がお届けにあがるんじゃないかな**]
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