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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
へぇ、教会は想像してたけれど。
マーケットとかもあるんだ。
[想像したのは、昔大きな駅前であっていたドイツのクリスマス風マーケットだ。
あんな感じなのだろうか。]
家族や皆と居られる日なのは素敵だな。
でも、誕生日が被ると……日本でいう元日が誕生日、みたいな感じになってしまうか。
日本では、当日にケーキを食べよう。
[君のための。
ベルギーでの彼の話を聞くのは楽しい。
心の奥底、寂しい気がするのは──彼がいつか帰るだろう場所だから。
でも今は知らない振りをして。]
−映画観賞後−
とは言っても、前向きな人たちだけとは限らないからね。なかなか難しいよ。
[話はズレてきたので、感想はこの辺で留めておく]
そうかぁ。じゃあ、頑張って応援するね。
[けれど、声の大きさはあまり自信がない。多分、カラオケ並み>>0:1808の才能しかないはず]
それじゃあ、いつもと変わらないよ。
[単行本とくれば、凌と一緒に笑って]
じゃあ、わたしらしい物、なにか考えておく。
[マルゲリータを凌も口にした後、おいしいよね。と、同意してみせた*]
― 例大祭のあれそれとかのLINE ―
『誘いたい人か』
『幸田が話すのなら話すでどうだろう』
[スルーパスなどさせないぞとばかりにじりじり]
[エディの笑顔を見ると、心が熱くなる。
冷静を心がけても気持ちが浮き立つ。
笑ってくれてるって。
こちらも、自然と微笑む。]
行きたいところ、か。
[だから、いつもの自分なら躊躇ったかもしれない場所へ誘う言葉が、零れ落ちた。]
さっき話した、神楼神社。
6月に例大祭というお祭りがあるんだ。
ベルギーのマーケットとは雰囲気が違うかもしれないけれど、食べ物とかちょっとしたゲームとかの出店も沢山あって。
……案内、するから。
良かったら、私と一緒に。
[まだほんのり暖かなカップを両手で包む──指先は緊張で少しだけ震えていた。*]
― ボーリング ―
そうだなぁ。
[と、スマホで時間を見る。まだ夕食にはちょっと早い]
じゃあ、もう1ゲームだけやって、あがろうか?
今度は、軽くね。
[球を11ポンドにさらに下げて、もう1ゲーム。今度は、力まず、点数を気にせずに、軽く投げた。4ゲーム目のスコアは、100+93(200)点。
2ゲーム残して、上がろうと、ハルに伝えた*]
ー LINE ー
『ふむそうか。』
『今のところ行く気があまりなかったのだがな、聞けないとなると困るな。』
[と返信。暫く空けて。]
『沙也加さんと行けば伝説の話とかが楽しいだろうし』
『夜工さんと行って同じものを買って食べるのは心惹かれるし』
『大城さんと行って互いの進歩について語り合うのもきっと思い出になりそうだし』
『霞さんと行って振りまわされながら回るのも一興だろうし』
『梨花さんと行って何かで勝負するのも楽しいだろうしな。』
[と、連投した*]
『思ったより、誰かと廻ることを想像すると行けば楽しいのではないかと思う気がしてきたよ、行くかは知らないが』
[と付け足した。]
― LINEで幸田にびっくり ―
『それ全員じゃないか!まぁ確かにそうかもしれないが』
『自分から誘いはしないのか?』
[凄い、けれど。困るというからには
誰かと行きたいのだろうとは思う
それこそ、林間学校のダンスみたいに]
― ボーリング ―
[夕飯にはまだ早く。それでも日は西に向かいつつある時間]
そうだな、軽くに、な。
[勝負もいいけれど。それで怪我でもしたら
元も子もないってことで、最後は150+30(200)点
終われば丁度良い位の時間だろう
バス停まで歩いて、そこから夕食を食べるために
かみのへ向かおうか*]
ー 映画観賞後 ー
常に前向きでいられる人はそう多くないから、支えあえる他者を必要とするのはあるかもしれないな。
[>>160 話がズレてきたのは自覚していたが、それもまた一興と思っていた。感想としての話はそろそろ終わりで良いことだろう。]
期待している。
[部外の人に応援されたことはあっただろうかと思い返して、存在はしていたらしいが何ら気にしていなかった。
謝辞くらいは述べていたが。
その時と比べれば、応援すると宣言されたことに対して心が暖まるような感覚を覚えた。]
…そうしてくれると、嬉しいな。
まぁそうなると、僕も本以外の何かを考えねばならなくなるが。
[本を贈ろうかな、と思っていたことがバレてしまうが仕方あるまい*]
ーLINEー
[文字情報とは難しい。ズコーのスタンプの意味も褒められるのも意図が汲みとりきれないから。]
『全員じゃないだろう、例えばというので贅沢なチョイスをさせて貰っているよ。』
[1-Bの女子は20人前後いるだろう、クラス40人だろうしという話である。]
『これから心動かされる何かがあって、閾値を越えたなら誘ってしまうかもしれないけどな。』
『行ったら楽しいとは思う。』
『それと誘って行くことは違うことじゃないか?』
[困るというのは単に鍵谷自身の話を聞けないことであるが、内心を画面越しに読み取れる訳もなく。
多分鍵谷は答える気は今日はないのだろうな、と少なくともこの時感じていた。
ダンスの時のLINEでも、君は自分のすることについて全ては明かさなかったから*]
『まぁそりゃそうだけど』
[でも共通の知り合いの女子という
カテゴライズで言えば全員だとは思う]
『そっか。閾値を――』
『心の閾値、難しいな』
『それはわかる。とはいえ
伝説を知っていれば躊躇ってしまうものだ』
[答える気は、正直半々である
ダンスの時のLINEで自分のすることについて
全て明かさなかったというけれど
サヤと踊るのだというのはサヤと仲の良いと思っていた君にしか
言ってなかったんだよ、俺は
その上でどうしたいんだと、尋ねたんだ
それを踏まえて。彼の考えが読めずに
俺は何とも言えない顔をしてスマホを眺めるんだろう*]
― LINE ―
『心動かされる何かねぇ・・・』
[現状絶望的]
『ま、女の子を誘う誘わない関係なく祭りは行くんだけどな。』
『地元の武将隊のショーにエキストラで出るんだ、出て行って一瞬で斬られる忍者で(笑)』
[クラス中に伝播するほどのことじゃないからここだけでこっそり。
一瞬すぎるし顔すら出ているかも分からないから。]
[文字情報は難しいな、と思う。
あの時もLINEだった。もし鍵谷が自分にしかそれさえも言っていないことをこの時知っていたのなら、また変わったかもしれないけれど。それはまた知らぬことであるからだ。
あともう一点言うなら、最初に踊ってもいないがな。指摘するレベルの情報ではないし知っていそうだが。
まぁ特に、喧嘩するつもりがあるわけではない。]
『知っていればいるほど、それは難しくなるかもしれないな。』
『例えばさっき言った5人だと、どの方と行っても楽しいだろうというのはあるだろう?』
『勝負は始まる前には終わっている。』
『その上で勝てない勝負でもいいと思うほどまでに誰かを盲目的に想うには至ってないんだ、といえば満足するのかな、それとも不義理だとか…憤るのかな。』
『気を悪くしたらすまない。』
[とやや長文を返した*]
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