1946 時計の村
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>>223テルミット
「クロノスで私を、空へ連れていってくれるのだものね。
その至福の時を過ごせないまま止まるなんて悔やみきれないわ。嘘つきにさせる訳にはいかないし。頑張って動き続けましょう」
「初めての時間通しなのね?
人と、初めてを共有出来る時間って素敵な事だと思うわ」
恥ずかしがる様子は見せないが
テルミットへと、痛みの吐息を浴びせてしまう事は止められ無かっただろう
「その分の富を得ているのだから当然とは言いたいけれど
お祖父様程の方が、私より年下の令嬢を娶っているのを見るのは、中々複雑なものよ。
…………………あぁ、またテルミットと来たら。こうしているのに。私の心音が聞こえてしまうでしょう?
欲しくてたまらないと思っていたものを、的確に用意してくれるのだもの」
思わず抱き締めそうになって、流石にはしたないと思い止まる。それでも、その恍惚とした表情はテルミットにしっかりとみられただろう。
( 280 ) 2020/02/05(水) 01:07:02
>>+26 >>+27 アーネスト
[何も言ってくれない彼。
嗚呼、私は、嫌われてしまったのではないか。呆れられてしまったのではないか。
そんなことが、頭の中を過る。
彼が何を考えているのかなんて、わからなくて。
それはきっと、長い長い静寂だった。]
――ごめんなさい、
あなたからの、折角の言葉を、
力に変えられなくて、ごめんなさい――
[消え入るような声で、そう、ぽつりと告げた。]
( +30 ) 2020/02/05(水) 01:07:05
>>223テルミット
「成る程。このればー、で……。
えぇ。大丈夫そう。パーフェクトよテルミット。
名前。なんてこと。私の名を刻んでいいの?
『なんでもできる君』と言っていたわね。であるならば。
私はこの子へ
『ヴェルウォーク』
と名付けましょう。現在を司る神、ヴェルダンテの名を借り。
『今を歩くもの』と言う名を。
ーーー愚問ではなくて?
高らかに。響く様に、叫んで見せるわ」
目に炎を宿らせ答えると。
サラは、『ヴェルウォーク』を走らせていっただろう
( 281 ) 2020/02/05(水) 01:08:12
/*今見たけどダズリーの思考回路追うのむずくない???でもまあ、占い先決定見ても安牌だし.......*/
( -377 ) 2020/02/05(水) 01:08:17
《今日の最終決定は
ルクレース:セレナ、オブゼビオ
ヘンリエッタ:ジュラム、ダズリー》
「流石に今日の分の希望まではまとめられなかった。
昨日の砕く候補が私とアーネストだったのは、オブゼビオに希望が集まり過ぎたから、という可能性もありそうだが見たところアーネストとは同票だろうか?」
「正直、なんとも言い難いが昨日の占いの最終決定は大丈夫なのではと思うところもある」
( *38 ) 2020/02/05(水) 01:09:12
「貴女の名を勝手につけたけれども。
許してね。ヴェル」
( =40 ) 2020/02/05(水) 01:09:27
[アーネストに謝罪を告げている今も。
私であって私でない誰かが、グレゴリオと話している。]
(ちがう。
私の言葉は、そうじゃない。
ちがうの。
そういいたかったんじゃないの。
ねえ、ほんとは、
私の想いは、ちがうの――)
[しかしグレゴリオは、偽物の言葉に心動かされているのがわかる。
自分の存在意義を否定されたようで。自分よりも、あの偽物の方が彼にとっては救いだったように思われて。
ただただ、涙が頬を伝う。]
(くるしい。
くるしいよ。)
( +31 ) 2020/02/05(水) 01:09:57
/*ダズリー昼出勤だから午前中になんとかコピーしよう。もう寝よう。誰だよ11時に寝るって言ってたヤツは*/
( -378 ) 2020/02/05(水) 01:09:58
>>+29 ドアン
「…正直、俺には勿体ないお言葉ばかりです。ありがとうございます。」
確かに、提示される条件は悪くない。当主の息子とはいえ、まだまだ駆け出しの俺の商人としての目を評価してもらえるのはありがたかった。だけど。
「多分、俺はもう死にましたよね。ここは死後の世界、…なのかどうか、はっきりとは分かりませんが。そういった意味で、できない。」
( +32 ) 2020/02/05(水) 01:10:07
>>+26 アーネスト
/☼アーネストの安堵しきった表情に、ないはずの心が軋む音がした。
ーーーいや、これは俺の心じゃない。
あいつの、悪魔の感情だ。
地獄の業火が心を焼く。吐き気を催し、目眩で視界が眩む。
悪魔がその力でアーネストの心の内を透かす。そして、耳元で囁くのだ。
「何をいい子ぶっているんだ?」
その声と共に、体が動く。
狙うはーーーアーネストの首だ。
傭兵の訓練で散々やった。敵の急所を狙うのはお手の物だ。器官を締め上げるように手は動く。
さて、霊体にも似た体でかの首は打ち取れただろうか?☼/
( +33 ) 2020/02/05(水) 01:10:42
貴族 サラは、『ヴェルウォーク』を走らせて、議論の場へと向かっていたのだろう
( A49 ) 2020/02/05(水) 01:10:44
/*
しんどすぎて叫べないし怒ることもできないしただただつらい
*/
( -379 ) 2020/02/05(水) 01:10:46
( =41 ) 2020/02/05(水) 01:11:07
( A50 ) 2020/02/05(水) 01:11:24
/*
なんか墓下のターンがやってきた、みたいな状況になってる……
*/
( -380 ) 2020/02/05(水) 01:12:07
>>=41
「良かった」
ヴェルが今を歩いて行けます様に、なんて思いも籠めたのは。
言うと、自分も恥ずかしくなってしまうだろうから。秘密だ
( =42 ) 2020/02/05(水) 01:13:09
/*メモ:ダズリー小悪魔だったらオブゼビオに白出す。
理由:希望だったから素直に。
生きてたらセレナへの返事とグレゴリオへの返事も書く
結果は第一声がいいのか.......?うーん、まあその辺はRPスタイルだからいいやな*/
( -381 ) 2020/02/05(水) 01:13:44
「それと、きちんと言っていなかったね。私の票は今日はリリアーヌに委任してあるよ」
「それじゃ、私もそろそろ眠るよ。ルクレースへの伝言は伝えておく。お嬢さんが色々な姿になるところを見守っているよ」
( *39 ) 2020/02/05(水) 01:14:21
**
あああああああああああああああああああああああ
( -382 ) 2020/02/05(水) 01:15:23
>>+33 ブレイク
[涙にぬれた視界の端で、1つの影が動くのが見えた。
ブレイクが、アーネストを狙う。]
やめてッ!!
[気づくと同時に、身体が動いていた。
小さな身体で、アーネストの首を締めあげようとするブレイクの身体を力いっぱいに押す。]
(離れて。
もう誰も、失いたくないの。
もう誰も、殺させたくないの。)
[彼女の力で、アーネストからブレイクを離すことは、果たしてできたのだろうか。]
( +34 ) 2020/02/05(水) 01:18:26
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