人狼物語(瓜科国)


1946 時計の村


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新聞屋見習い アイリーン

>>283 テルミット

これはマザークロックを見に行く前のこと。
街中を駆け回っていれば、聞き覚えのある声に吸い寄せられるように興奮する声の元へと足を運ぶ。

「あーー!テルにー!次は何を作ったの!?」
毎日のように工房でドドドドガガガガっと何かを作っているテルミットは、リーンのお気に入りの人物だ。
彼の元は常に面白く新しいもので溢れている。

( 393 ) 2020/02/01(土) 22:46:13

シルヴィ

>>トッティ
「ありがとう。いい歌だったよ。
その声で歌う通り、皆の大切な母親を、どうかこれからも、守ってやるんだぞ」


*/
言ったきり、シルヴィは外へと向かう。
急変して笑い出す彼女を、引き止める者もいない。
尤も、そんなものがいようが、彼女は誰の手にも捕まらぬだろう。
静かに、城門を抜けて人混みへと紛れ込んだ。
/*

( 394 ) 2020/02/01(土) 22:46:38

国王 オズワルド三世

>>357 サラ
……ああ、クロノスティス家の娘か。

久しいな、最後に会ったのはいつだったか。息災なようで何より。
以前見た時はもっと幼かったが、貴族令嬢として立派に育ったように思う。

[見ればその胸には、アンティーク調の時計があった。あしらわれた青い宝石は美しく輝いている。『フレジェの針』が絶えず、時を刻んでいた]

……ん?
ああ、そうか。

それは、手を煩わせて失礼した。検問を担当していた兵には罰を与えておこう。
それから、サラ・クロノスティスにはのちほど褒美を。

( 395 ) 2020/02/01(土) 22:50:21

【独】 捨て子 リリアーヌ

/**/
サラお姉様に手を振って頂いてたのに気づいたのが今だった。ごめんね。

( -274 ) 2020/02/01(土) 22:51:48

捨て子 リリアーヌ>>379 リリアーヌ→オズワルド

( A85 ) 2020/02/01(土) 22:52:19

【独】 国王 オズワルド三世

/**/
>>274 女は少し苦手だじゃないんだよwwww
ちゃんとコピーしてくれてて微笑んでしまう。

( -275 ) 2020/02/01(土) 22:53:01

貴族 サラ

>>372>>373テルミット
ふむ?と首を傾げるが、些細な事であろうと垂直に戻す。

「えぇ。語り明かして夜を明けさせたい所ですが、残念な事に。
またの機会にお誘い下さいな。

分かっている様ですね。流石。及第点未満のラインは当然越えて頂かないと。

ふむ。ふむ。ふむふむふむ(じーーーっとドリルを見つめる)
あぁ、なんてインフィニティな回転……!
螺旋のエネルギーがここに詰まっているのね。けして止まらない、天を衝くドリルの力を感じるわ」

( 396 ) 2020/02/01(土) 22:55:46

貴族 サラ

>>372>>373テルミット
「無論です。これのアップデート、メンテナンスには、開発者たる貴方の手が不可欠でしょう。その為の金銭は惜しまないつもりです

?なんと。
中に……乗る………!
貴方、科学の悪魔に魂まで売ってしまっているの?そんなの、誰も抗いようが無いわ

貴方に、クロノスティス家の名を持って命じるわ。蒸気機関技師。

ーーー私を、この国の空へ飛び立たせなさい」

テルミットの笑みへと。殆ど同種の、なんとか、かろうじて貴族らしさを捨てていない笑みを向けあっただろう

( 397 ) 2020/02/01(土) 22:55:53

観測者 オブゼビオ

>>127アベルさん

[突然、さらりとした金髪、新緑の翠色の瞳を携えた青年に話しかけられる]

「丁寧にどうもありがとうございます。
私はオブゼビオと申します。
わざわざ遠方から...この国は凄まじい速度で発展を遂げました。それを私達は記録をしているのです。」

[ここから見える景色に目をやり、そのままアベルに返答をする。その声は無機質だが、どこか嬉しそうに話している。]

「私達の一家...ヴィグ家は先々代の国王、オズワルド一世の頃からこの街に関して記録を取っているんです。祭りの1つから、街の変わり方、情勢...小さな事から大きな事まで、後世に紡げるように。
今は父に変わって私が、その役目を継いでいる。
という感じです」

[ちらりとアベルに本を見せると、大事そうに分厚い本を撫でた。]

( 398 ) 2020/02/01(土) 22:56:46

傭兵 ブレイク

>>383 ルクレース
そうか?それなら、いいんだ。
あんたみたいな別嬪さんのご同伴に預かれる事に感謝しよう。
じゃあ、そろそろ行くか!

なに、譲ってくれた人には言い難いなら手紙を出すといいぞ。俺も身内と喧嘩する度によく手紙を書いていたものだ。
/☼サーカスへと向かう道の途中で笑いを交えながら話をする。
ブレイクの指す身内とは親族だけではなく、仕事仲間も含むのだが。☼/

さ、着いたぞ。丁度始まる前でよかったな。
/☼サーカスは大きな赤いテントで行われる。幕を内側から捲る売り子にチケットを手渡して中へと進む事だろう。
舞台の方では何か演目を行われているようだ。☼/

( 399 ) 2020/02/01(土) 22:57:42

代弁者 ルーツ

>>392 オブゼビオ

あ!これ!嫌な気分にさせちゃったやつだ……。
どうしてもロキを使うと表現にトゲが出る。

エビス「こらこらロキ、いきなりそんなこと言うなんて失礼じゃないか!」
ロキ「失礼って方が失礼よ、彼は彼なりにソレに矜持を持ってるかもしれないのに。あなたはそれを褒める私を咎めるの?」
エビス「褒めるにしても、もっと、こう、なんか、あるでしょう??
すみません、オブゼビオさん。」
ルーツは一緒に頭を下げる。
こうしてルーツは保険をかける。

エビス「彼女はルーツ。デュー・メルティ・チクタク・ルーツ・クロックノーツです。ロキの失礼もありましたけど、どうか!仲良くしてあげてください。」

( 400 ) 2020/02/01(土) 23:00:05

【削除】 貴族 サラ

>>395オズワルド三世
「恐縮でございます。
先祖が賜った宝剣に恥じぬ様、これからも時を愛し、時に励み、時を惜しまず精進をしたく思います。

兵に罰でございますか。それでは、より一層この国の時間に、貢献をしたくなるような罰をお願い致します。

褒美に関しては慎んで辞退をさせて頂きます。
この国の貴族として、当然の事をしたまでですので。

欲を言えば、外つ国にあると言う、魔物の肉を食してみたくはありますが、いえ、何も」

2020/02/01(土) 23:03:42

シルヴィ

*/
虚空に向かい、シルヴィは語る。
/*


「アベル。

首尾はどうだ」

( 401 ) 2020/02/01(土) 23:04:12

新聞屋見習い アイリーン

>>319 サラ

名前を呼ばれて、リーンは週明けにこのことを友だちに自慢してやろうと誓う。
きっと羨ましがるだろうなぁ…楽しみ!

「あ、ううん、学校は違うよ!サラお姉さんは、お貴族様の学校だもんね。それに、私が学んでいる分野は情報社会だから…!」

労働階級のリーンは、だがそれを特に気にしてはいない。おそらくきちんと働きかければ中流階級に上がることも出来るだろうが、同時に縛られる制約も増える。父はそれを嫌ってか、階級を上げる申請をすることはなかった。それでも新聞屋として貴族とのパイプもあるクロッカー家は普段の暮らしには困っていないのだ。

( 402 ) 2020/02/01(土) 23:04:20

人嫌い ダズリー

>>384 オズワルド国王
あ!!!!
(頭を上げて国王を一瞥しその場を去ろうとした所でキラリと彼の胸元が独特の光を放つ。一目見てすぐに分かった。あれは自分が手懸けた純金のコサージュだ。純金は柔らかく加工には向かない素材だが、24金独特の重厚感のある輝きはきっと位の高い人間に映えると思い試行錯誤した逸品だからよく覚えている。
ついつい指さし大声を上げてしまったが、さすがに無礼講とはいえ失礼な行いに慌てて指さした手は何事も無かったかのように後ろ頭を掻き目線をそらす。国王はその場を離れた用でほっと胸を撫で下ろした。)

ふぅ……あっぶな。
………使ってくれてたんだな。……ふふ。

( 403 ) 2020/02/01(土) 23:04:35

貴族 サラ

>>395オズワルド三世
「恐縮でございます。
先祖が賜った宝剣に恥じぬ様、これからも時を愛し、時に励み、時を惜しまず精進をしたく思います。

兵に罰でございますか。それでは、より一層この国の時間に、貢献をしたくなるような罰をお願い致します。

褒美に関しては慎んで辞退をさせて頂きます。
この国の貴族として、当然の事をしたまでですので。

欲を言えば、王室に保管されている格別に古いアンティーク時計を拝見したく思いますが、いえ、なにも」

( 404 ) 2020/02/01(土) 23:05:14

【独】 貴族 サラ

/*お願いだから共鳴になってほしい。
これで狼とかになったら、私はこの子をどうしたらいいのか分からない。*/

( -276 ) 2020/02/01(土) 23:06:56

貴族 サラ

>>402アイリーン
「あら、そうなの。残念ね。同じなら、学園のお茶会にご招待をしたかったのに。
分野は違うとも、その知見に興味はあるわ。個人的なお茶会であれば会えるかしら」

( 405 ) 2020/02/01(土) 23:09:51

【独】 新聞屋見習い アイリーン

/**/
サラめちゃくちゃかっこいいな??????????
惚れる。。。。。。。。
私のキャラが違っていたら恋してたわ。。。。(恋しないキャラにした

( -277 ) 2020/02/01(土) 23:10:12

物書き ルクレース

>>399 ブレイク

[別嬪さん、という表現に少々顔が熱を持つ。俯いて、ぺこりと頭を下げた。道中聞かせてもらえる話からは、相変わらず彼の人の良さが窺える。]

手紙……ですか。良いですね。
文字にした方が私も……伝えやすい気がしてきました。


[暫くすれば、サーカス会場に着く。ブレイクの後に続いて、会場の様子を目に焼き付けた。昔、家族3人で来た思い出が蘇った。懐かしい、そんな感覚を覚える。]

どんな芸があるんでしょうね……

[舞台を見つめながら、彼女は目を細めた。]

( 406 ) 2020/02/01(土) 23:10:44


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