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その前に、とスノードームに立ち寄る。
1.コズエとハイドどちらを閉じ込めたいか
ハイド。マドモワゼルには最後まで決めつけはしない。
もとより、昨日の晩ははっきり言って6対6で票が分かれても全くおかしくない状況だった。あの場ではせいぜい「マドモワゼル・ユリアにきちんと委任しよう」くらいに留めるべき。それを事細かに伝えるのは仲間に何か発信したかったように思えている。
ただ、マドモワゼル・イヴが占うなら殴り飛ばした男より焦がれる……だろうか。
2.二人以外なら誰か
ラークとマドモワゼル・メリッサが消去法で挙がるが、これは残りの2人と比べてという印象だ。
3.今後の進行について、支障ない範囲で意見があれば。
アデルを守りたい。今日はともかく、明日以降はもう白を探す占いは避けるべきでは。
4.占い希望
これは慎重に考える。それでもラーペとイータなら大丈夫だろうとは思っている。
>>59 ハイド
「……ふうん、そう。それはよかったわね」
当てつけでも、そうだとしてもそれを私に言う?……いいえ、ハイドの事だから素直に言ったのだろうけど。それでも言う?
そんな思考のままにむくれた声音ですっぱりと切り捨てた。
「…………それは当然でしょ」
そうでなければ大事だ。
快諾してもらった事に笑みを浮かべたが、どこか言いづらそうな彼に眉を下げた。
「…………続きは後で聞こうかな。今日は早めに部屋に戻るから」
後でと言いながらも夜になったら質問を忘れた振りをしよう思った。
私のキャラすぐ恋愛相手のこと「私の太一.......わたしの神子.......」みたいに盲目になっちゃうんだよ
>>61 エリック
「何ですか?」
ぐっと近づけられた顔に驚きながらも話を聞いていた。菫色の瞳は大きく開かれる。
「…………どうして?」
当たり前といえば当たり前だけど。ちゃんと彼の口から理由が聞きたかった。
>>60 エリック
こくりと頷く。
「私も推理なんてしたことないから、自信なんてないの。
でもユリアちゃんが頑張ってくれたことを無駄にはしたくないから、頑張るよ!
勝ってユリアちゃんの運命を正しくして、腕時計を作ってもらうんだもん。
そしたらお礼にエリックとユリアちゃんにお揃いの靴を仕立ててあげるわ。
らぶらぶカップルって一目でわかるの。
かわいいと思わない?」
喪失感は、ほんの少し、ほんの少しだけわかる気がするから。
でも2人は両想いなんだから。
ハッピーエンドのその先に想いを馳せたっていいでしょう?
「もうっベソかくのはまだ早いでしょ!
私なんて呪狼占ったらゲームオーバーなのよ!
プレッシャーえげつないのよ!
頼りにしてるんだから気ー張ってよね!」
激励と、ちょっとだけ八つ当たりを込めてべしっと思い切り背中を叩いて朝食を取りに食堂へ向かった。
星の運命 ガスパールは、愚者の運命 メリッサ を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
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