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>>629 ラーク
彼の言葉に素直に頷き、リアンは食堂の椅子に座って彼が戻って来るのを待っていた。
美味しそうな香りが食堂に漂い、その香りと共にラークも食堂へと入ってくる。目の前に並べられた食事は、白身魚のポワレ。それと、付け合せの野菜。
「ありがとうございます。……いただきます。」
フォークとナイフを上手く使いながら、白身魚を小さく切り、口へと運ぶ。
ふわりと口の中に広がる香りと、丁度いい塩梅の味付けが堪らない。一口で、美味しいと分かる味だった。思わず、自分を取り繕うことすら忘れ、素の笑みがこぼれてしまった。
「美味しい……!」
久しぶりの誰かの手料理に、目をキラキラと輝かせながらリアンを食事を進めていった。
──暫くして。
「ご馳走様でした!」
幸せそうに目を細めながら手を合わせ、感謝の気持ちを述べてからお辞儀をひとつ。
出されたラークの手料理を完食した。
/*
あかん………あかん……頭痛くなってきた……超スピード(私の中では超特急並み)のロル回ししてたら……あかんわ……頭痛いわ……あかんね……もっと慣れやんと……でも、相手方の寝る時間とかもあるやろから……無理はさせられへんし……頑張るしかないんやで工藤………やるんや工藤……
/*
役職希望ONになってるからどないしよかなぁって……憑狼にだけは絶対なりたくないからそれ以外がええんやけど……まぁ、憑狼になっても全部お任せにしてたらずっとリアンを演じ続けられるわけなんやけどね……?でも、それやとあかんやん。あかんやん?だから……うーん……うん、やっぱりリアンには正しい道を歩んで欲しいから……狩人に……なって……もらおう……あと、それだと考察が楽……
**ハイドは共鳴者希望しなさそうだし、求婚者(される側)か狼みたいな顔してる
は〜〜〜求婚者………………
/*
とりあえず、どちらもお話は完結させられてるから、このまま落ちても大丈夫だとは思う。
明日のロルで、飯食った後湯浴みして布団で寝たってやったらそれでいいだろうし、大丈夫大丈夫
/*
彼女はいたことあるし、なんだったらたぶん6〜7人くらいとはお付き合いしたことがあるけど、どれも好きな人じゃなかったから、赤面してしまうような心の動かされ方をする女の子と出会ったのがほぼ初めてだから、めちゃくちゃ動揺してるんだよね。リアンくんね。
一番初めは初恋だから、もう覚えてないというか、初恋の終わりの思い出が悲しすぎて忘れてるだけって言うか。
>>594 >>597 ラーク
サロメと話し終えた前か後か。
ラークが美味しそうに盛り付けた料理を持ってきてくれる。
「いい匂い。お魚ね、大好きよ。」
覗き込めば綺麗に盛り付けられたそれに、思わず「美しいわ……。」と感嘆とした声が漏れる。
これは何かしら?と聞きながら目を輝かせ彼の説明を聞く。
「ポワレ、こんなに直ぐに出来るのね。」
口に運べば、カリッとした皮の食感に、ふわふわの身が舌の中で優しくほろりと溶け、味わいを広げていく。
お野菜は一口サイズで食べやすく、お魚とはまた少し違った歯応えに、その彩りに、目までをも楽しませてくれる。
思わず笑みの溢れるその料理に、食レポ紛いな感想を独り言のように呟きながら、「美味しいわ、ありがとう。」と礼をした。
>>522 ラーク
「わたしはメリッサ=フォスター。よろしくねえ。」
あや、お酒でも飲んでたのかな。顔が赤いよ?
『恋人さん』とは呼んでみたものの、果たしてこれは何をどうするべきか。取り敢えず世間話でも、とか考えてたらラークさんは食事を取りに行ってくれるみたい。
しまったなあ、ごはんを運ぶのはわたしの仕事なのに。
…今は違うか。うーん、ワーカホリック。
>>630 リアン
メアリー・アンはフードの下で、大きな瞳を瞬かせた。リアンは一体なぜ動揺しているのだろうか。
両手を顔の前で広げて慌てふためく様子を不思議そうに見つめながらも、ひょっとしたら間が悪かったのかもしれないと思い至る。
「そうですか? と、メアリー・アンはしどろもどろなリアンさんをしげしげと観察します。」
そして、ようやく平静さを取り戻したリアンにゆるく首を傾げてみせた。
「あなたの“恋人”は……確かホーラさんだったでしょうか。わたしはレイリーンさんでした。
とても良い方でしたよ、知的で、ウィットに富んでいて。と、メアリー・アンは感想を述べます。
少し──ほんの少しだけ、あなたとでなかったのは残念ですが。領主様がお考えになった遊戯、お互いに楽しみましょうね。」
>>リアン
「それでは、わたしはお先に。おやすみなさい、リアンさん。と、メアリー・アンはお辞儀をします。良い夢を。」
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