情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
空想科学少年 エルマーが「時間を進める」を選択しました。
覚醒の流氷 イルミーゼは、絡繰りの偽人 クレイジーラビット を能力(占う)の対象に選びました。
【ピクミンテーマ曲】「違うそうじゃない」
違う 違う そうじゃ そうじゃない
君を逃せない 愛は渡せない
溜息が 首筋に しびれた 夜の街角
疑って 決めつけて 君は唇噛んでる
振り向いて 今 信じて
走り出した 君の跡
追いかけて すぐ その腕
掴んでも 振りはらわれても
違う 違う そうじゃ そうじゃない
君を逃せない
違う 違う そうじゃない
このままじゃ辛い ひざまずきそうさ
程々に 愛し合い 派手に着飾る現実
脱ぎ捨てて 生きている
君だけは 眩しすぎて
追い付いた その 背中に
流れて降りる 星屑(ほし)たち
まっすぐに さあ 見つめて
君だけが欲しいと思った
違う 違う 嘘じゃ 嘘じゃない
誰も愛さない
違う 違う 嘘じゃない
唇ふさいで 何も言わせない
手のひら返しなんて 君が思ってる程
器用な僕じゃないさ 君を一人愛して…
違う 違う 違う 違う そうじゃない
君を渡せない
違う 違う そうじゃない
抱きしめていたい ひざまずきそうさ
違う 違う 嘘じゃ 嘘じゃない
誰も愛さない
違う 違う 嘘じゃない
唇ふさいで 何も言わせない
中々アボシャンこないな。
どっちもコミット待ち作戦している可能性があるな。
とりあえず、アボシャンは狂と霊はないな。
狼か共位置。
ポケモン図鑑説明
【ルビー、オメガルビー】
甘い 香りで バルビートを 引き寄せる。
沢山 集まった バルビートを 誘導して 夜空に 幾何学的な 図形を 描くぞ。
ポケモン図鑑説明
【サファイア、アルファサファイア】
バルビートを 誘導して サインを 描く。
複雑な サインを 描くイルミーゼほど仲間から尊敬されるといわれているよ。
ポケモン図鑑説明
【エメラルド】
日暮から行動を始める夜行性。
バルビートを誘導して描く模様は200種類以上確認されている。
ポケモン図鑑説明
【ファイアーレッド、リーフグリーン】
バルビートを誘導して夜空にサインを描く。
サインの模様を研究する学者もいる。
ポケモン図鑑説明
【ダイヤモンド、パール、プラチナ、ブラック、ホワイト、ブラック2、ホワイト2、Y】
甘い香りでバルビートを誘導して夜空に光のサインを描く。
ポケモン図鑑説明
【ハートゴールド、ソウルシルバー、X】
甘い香りでバルビートを誘導して200以上の模様を夜空に 描く。
【イルミーゼの歴史】
「第三世代」
この世代から現在に至るまでバルビートとはおだてる、あまえるで差別化可能。環境ではバルビートと立場が変わらなかった。
「第四世代」
特性にいろめがねが追加され、補助技を活かしてアタッカーに転じることができるイルミーゼとしては強化ではあった。しかし対戦ではバルビートと同じくこの世代でも活躍できなかった。
「第五世代」
特性いたずらごころの獲得、技としてはあやしいひかりの獲得などで、ようやく対戦でもそこそこ使われるようになる。
しかし、基本は耐久の優れる他のいたずらごころ使いに使い勝手で劣り、バトンタッチ要員としてはほたるびを使えるバルビートに劣った。
「第六世代」
いたずらごころ持ちとしてクレッフィが登場し、ひこうタイプの技限定だがはやてのつばさで原則として確定でイルミーゼに先制できるファイアローがトップメタに躍り出たことで、立場はバルビート共々悪化。
ORASではじゃれつくを獲得したが、元々マジカルシャインの方が使い勝手が良かった。
活躍と言えば2014年10月に開催された第三世代に新登場したポケモンのみによる限定戦のダブルバトル「ホウエンポケモン ニコニコマッチ」ではジュニアカテゴリで使用率21位を、マスターカテゴリで20位を記録した程度。
基本的にダブルバトルでは役割が被るエルフーンの方がより使い勝手が良いが、エルフーンと異なりこおり、どくが等倍なので、耐性で差別化は可能であった。
実際、WCS2015オンライン予選環境ではカメックス軸のパーティである「カメックススタン」でおいかぜサポーターとしてそこそこ使用されていた。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新