1937 とある神社のひとつのお話
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>>+6:35サレナ
「え、うーん、やっぱり?
あー、ごめんね。なんだかどこかで会ったことのある気がしてさ。
変なこと聞いたよね。」
ばつが悪い。
誤魔化すように手近な疑問を投げた。
「あとさ、聞いたら悪いかもしれないけどこの目ってどうしたの?
空樹のおにーさんが蔵に運んだときはこうなってなかったはず…」
( +40 ) 2019/12/01(日) 19:51:44
ひとりでうんうんうなづいていると、見知ったお面が話しかけてきます。
>>+37 空樹
「あ!空樹さん!あいたかったよ!
急にいなくなっちゃったからびっくりしたよー。元気そうでよかった!
…へんなの、なんで空樹さんが謝るの?
ぼくはどこに行ったってぼくなんだし、今ここでまたみんなに会えたのはたのしいしうれしいよ。
一瞬一瞬がぼくの人生の最高点だからね!」
ヤヨイはにひひといたずらそうに笑ってみせました。
( +41 ) 2019/12/01(日) 19:54:43
【金】金物屋 キキョウは、鳥居の辺りでもじもじしている
( A11 ) 2019/12/01(日) 19:55:49
>>キキョウ
アヤメに背中を押されて、キキョウに駆けていく。
キキョウの背面から左足に抱きつく。
「・・・キキョウさん、ごめんなさい。
私、酷いこと言いました」
( 36 ) 2019/12/01(日) 19:57:52
そんな会話をした後、眠ってしまえばまた騒めきが大きくなった。
また人が増えた。
そのうちの1人の––––
>>+7空樹
「え、おにーさんもいつの間に……」
もしかしたら昨日からいた?
声が近いと思ったのは、あたしが注意していただけじゃなかった?
確かに来たのは早いけど、
「交換して、縁が深まった所為かもね?」
そんなチカラ、恋煩い並みに厄介だけど。祈ったわけじゃないから許してほしいわ。
「あはは、ありがとう花婿どの。
もっと明るい日の下だったらカッコついたね。」
あたしが願ったのは全てが終わったあとだったんだから。
( +42 ) 2019/12/01(日) 20:06:58
>>+38 ミゲツ
「ミゲツさん。うん、ぼくがきちゃった。
気にしないで、ぼくがちゃんとしてなかったからだし、ミゲツさんがやさしい人だってわかってるから。
大切な人を見つけなきゃだもんね!」
ヤヨイは胸の前に両の拳をにぎり、ぐっと力を込めました。
( +43 ) 2019/12/01(日) 20:07:10
/*
頑張れ、キキョウちゃん……時間なくてばばばって書いてしもたんやけど、応援しとるよ
( -63 ) 2019/12/01(日) 20:12:37
「あれっ、おじーさんはやっぱりお狐さまだったんだ。
守人とどちらと思っていたから納得。
とすると、もしかして守人が恋に落ちてる?」
こっちにいないなら、だけど。
ヤヨイはきっと違うと思うし、いるとしてもセイヤって人ぐらい?
( +44 ) 2019/12/01(日) 20:13:17
>>36 レイ
「おおっ、レイ……びっくりするじゃあねえかよ。
そんなことはねえぞ、あれはアタシが悪いんだ。あんたの気持ちを考えずにひどいこと言っちまったんだ、もっと責めたっていいんだぜ。
ほんとに……すまねえ」
( 37 ) 2019/12/01(日) 20:15:27
( -64 ) 2019/12/01(日) 20:18:12
( -65 ) 2019/12/01(日) 20:18:31
【菖】花売り アヤメは、少し離れたところで微笑ましそうにふたりを見ている。
( A12 ) 2019/12/01(日) 20:19:12
>>+42千代
「昨日からだよ。
色々と思考事があったため、黙りこんでおったがね」
狼様にお手引きされても、異界にはお連れはされない。
その事に関して、思うところがあった為
「くく。花嫁殿がここに来た、次の日の事であるしな。切れん縁でも繋がっとるのであろ
……では、次は。紅葉ひしめく、真っ赤な鳥居の下で、お迎えにでも上がろうかなぁ」
( +45 ) 2019/12/01(日) 20:29:47
>>+34 空樹
「こんばんは、空樹さん。とは言いましても、ここでは昼も夜もあってないようなものですが。
ええ、聞こえていましたよ。何か不思議な呪いがあるのか分かりませんが、こちらの声は外に聞こえなくとも、あちらの声は聞こえますので」
( +46 ) 2019/12/01(日) 20:34:31
>>37キキョウ
「わたしこそ・・・」
服をきゅっと、掴んで話す。
「キキョウさんは、もう誰がお狐様で、狼様か分かっているの?」
( 38 ) 2019/12/01(日) 20:42:03
>>38 レイ
「……わかんねえ、よ。
アタシにそんな力はねえんだ。
でも、誰かはそうなんだよなあ。それも、わかっちゃあいるんだ。
誰がそうなのか……考えなくちゃなんねえ。
アタシはこうやって知ってるやつを悪者みてえに蔵に送るのは辛えんだ。
レイも……辛えよなあ。」
( 39 ) 2019/12/01(日) 20:55:53
>>+39 千代
「試すようなことを、ですか。
…私は貴女が居なくては生きていけないとは思いませんし、これから先貴女以上に素晴らしい人には出会えないとも思いません。
ただ、今はほんの少しの貴女への興味が私の心をかき乱す。愛や恋と呼ぶには未熟な感情ですので」
ふと、『烏丸』ではない表情を一瞬見せるが、すぐにいつもどおりの穏やかな微笑みを浮かべる。
「このままでよいのです」
本気にならなければ、本気だと分からなければ。硝子玉でも思い出の中では綺麗なままでいられるのだ。
「私も村の外れには住んでいるのですがね。とは言いましても、あまり交流はしておりませんので…外の人間に近いかもしれませんが。
伝統あるお花屋さんでしたか」
( +47 ) 2019/12/01(日) 21:04:49
【金】金物屋 キキョウは、(あれ、あそこにいんのアヤメじゃねえかあ……?)
( A13 ) 2019/12/01(日) 21:14:58
>>+46烏丸
「こうくらけりゃ、肝滅入る
酒の肴のいくつかでも、あの商人がもちいってくれとればいいのだが
ほぉん。通りで、遠いお声が聞こえると。
退屈はしそうにないな。
……そう言えば、本気だなんだと話をしておるようだが。
お主にとっての本気とは、なんぞや?」
( +48 ) 2019/12/01(日) 21:15:57
>>+41ヤヨイ
「すまんな。天狗忍法姿隠しの術できえとったのだ。まさか見つけられてしまうとは。
お子は、眩しいなぁ。空樹の様な枯れ木には、強すぎる位のお日様だ。
お子は、自分にお役目が無いことを嘆いとったが。
充分過ぎるほどに、皆を元気付けると言うお役目を果たしておったよ」
( +49 ) 2019/12/01(日) 21:18:53
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