1937 とある神社のひとつのお話
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>>242 ヤガミ
「把握したよ。気休めにもならないだろうが労わせてくれ。」
( 254 ) 2019/11/27(水) 00:11:53
>>242 ヤガミ
「わかったよ。こちらこそ遅くなってしまって申し訳なかった。決めてくれて有難う」
( 255 ) 2019/11/27(水) 00:12:14
**セツの為なら、振ってあげるべきなのだろうが……初めての感情に振り回されてるって事でここはひとつ……
( -219 ) 2019/11/27(水) 00:13:26
>>247烏丸
「おのが意思より家督が重いか。
連面連なる血脈定め。そりゃぁ、一つの代の、一つの血でどうこうなんぞは、難き事かもしれんがね
価値がある"らしい"ものしかその価値見出だせず。
自分で価値を見つけたり。新たに価値を、産み出したり
そんな事すら出来んとは」
どこかの記憶でも。この血脈は、変わらんようだとため息一つ
「"正しい"の規範すらも人任せでありかねない者が良く良く言うた。
そんな物の価値も分からん物に。
いつぞ自分を棄てんとも。自分を大事にせんだろと
そう思わせる様なものに、靡く華等はありはせんだろよ」
からから笑ってお返し申す
文脈在り方なぞってなぞっておるのなら。何を盗れると言うのだろう
( 256 ) 2019/11/27(水) 00:13:43
>>241 ヤガミ
「ふぅん、【反対はしない】わ。」
セイヤって誰だっけ?知らない名前。外の人よね。
そんなことを考えてるとき、彼の声が聞こえた。>>252
「あ、あの声の大きいひとね。
あの人の方が交流してたようだったから省いたけど。」
ヤガミにぃはこっちの方が怪しいと思ったの?
ヤガミにぃが憑かれてないって証明もないけど、みんな信じてるしそんなもの?
( 257 ) 2019/11/27(水) 00:14:16
( -220 ) 2019/11/27(水) 00:14:26
そしてもうひとつ、彼女はお狐様のお陰で食べ物を食べることが出来た。
食べること自体はお狐様が行うが、感覚が共有されるという不思議な力を持っていた。
味も歯触りも匂いも、彼女はお狐様の憑依のお陰で体験することが出来たのだった。
ーーー
「だから、本当に感謝しています」
彼女はお狐様にゆっくりと喋りかけた。
( +9 ) 2019/11/27(水) 00:14:53
>>222ミゲツ
「ふふ、ミゲツさんの手、温かいね
それに笑顔が綺麗」
昨日までみていた彼の顔とは雲泥の差がある。
自然で優しい笑顔だ。
「・・・私にも、できるかな?できるといいな」
照れくさそうに笑ってみせた。
恥ずかしいじゃない、だって女の子ですから。
( 258 ) 2019/11/27(水) 00:15:24
>>237空樹
「・・・お祭りが終わっても遊びに行ってもいいの?」
お祭りが終われば
もうここにいる人達とは会えない。
どこかでそう感じていたレイにとって
思いがけない言葉でした。
「嬉しい。ありがとう空樹さん。
ヤヨイちゃんも誘って甘菓子一緒にたべたい」
そう言いながら駆けていった。
( 259 ) 2019/11/27(水) 00:15:42
ミゲツとヤガミに約束をした。
自分の出来うる限りで、この事態の収拾に協力すると。
それなのに、意見を言わぬはあまりに酷い。
「あたしは、…まだ見知った人も少なくてわからない。ただ、レイちゃんは、レイちゃんだけは蔵に閉じ込めるなんて出来ない。」
それならば。
「空樹さんに、【レイちゃんを占って】もらえば、安心かもしれないわ。もしくは…難しいけれど、空樹さんの気になる人を選ぶのも、良いと思うの。」
「彼は確か、既にお狐様を鎮めている。それに、きっとあたしより、この祭りの参加者といろいろ話をしていそうだし…。」
彼女の拙い考えよりも、彼の方がと思うのも当然のことだろう。
( 260 ) 2019/11/27(水) 00:17:28
>>223千代
色男の烏丸と話しておる時に。
あっと惚けた花嫁殿へ。
すいとお手々を差し出して。お袖を握ってちらりとにこり
二人で話すは又あとで。
今は、色男との問答がどうにも楽しいようだ
( 261 ) 2019/11/27(水) 00:17:48
「・・・あれ。もう決まってたんだ。」
お嫁さんとは違う形の面をした男の声を聞いた(>>241)
セイヤ、セイヤと名乗っていた人物は何処に。
掲示板を思い出しながら、一人一人の顔を思い出す。
>>252 セイヤ
「君がセイヤ・・・さん、であってるかな。えっーと・・・」
人物を見つけ、声をかける。一緒に行こうと思っていたが、お祭りが名残おしければ場所だけ先に教え、明日の朝来るように伝えようか悩み、言葉を詰まらせた
( 262 ) 2019/11/27(水) 00:19:10
「私、ただの人形だからお狐様がいなくなった瞬間にきっと元の人形に戻るわ。今だってお喋りが出来ているのもお狐様のお陰だもの。」
「でも、ただの人形の私の声を聞いて、そして素敵な体験をさせてくれて···本当に感謝しているの。」
「同じ毎日をほんの少しだけだけど、明るいものにしてくれて·····きっとほかの人形は体験出来ないわ。」
( +10 ) 2019/11/27(水) 00:19:28
>>ミゲツ
「ご苦労様だ、兎殿。
反対はしないが、狼様を狙った占いかな?狐様を狙った占いかな?
レイ嬢かヤヨイ嬢か、どちらかをワタシが決めて占えば良いのかな」
( 263 ) 2019/11/27(水) 00:20:23
【漂】漂い者 空樹は、【祭】祭男 セイヤ を投票先に選びました。
そして、肝心なのが蔵に閉じ込める者だ。
出来ればそんなことなどしたくはないが、やらねばならぬのであれば、仕方がない。
「子どもを怪しいと言った、【金物屋のキキョウ】さん。」
これと言った理由はないが、子どもに疑いを向けているのが、少し、こわい。
「あとは…」
花守人の…と言いかけて急いで口を噤む。
これは、立派な嫉妬だろう。それだけは絶対に、やっては自身が一番、後悔する。
「あとは…まだ、わかりません…。」
消え入るような声でそう話した。
( 264 ) 2019/11/27(水) 00:22:53
>>223ソウビ
「自分の心の内のやりたいこと。かあ」
ある事にはあるが、
申し訳なさから躊躇いが生じている。
「わ、たしね。肩車して欲しいなあ・・・なんて」
恥ずかしいからか、アヤメの服に顔を埋めて
ちらりとソウビの方を見る。
>>250アヤメ
強く抱きしめられる。
あはは、擽ったい。なんてアヤメとわちゃわちゃしていると、自分の名前が聞こえる。
咄嗟にアヤメが反応し、会話を交わす。
「うん、空樹さんから聞いたの。
アヤメさんありがとう。私もアヤメさんまもるよ!」
( 265 ) 2019/11/27(水) 00:23:03
>>252
セイヤさん、ごめんね。
一応理由も伝えておく。
まず1つ目は、僕が集計をしている時点で希望が多かったのが1つ。
2つ目は、なんとなく悪戯好きそうだし、動物にも好かれそうだから、お狐さまや狼さまも取り憑きやすいかと思ったんだ。
最後は、これは僕の我儘なんですけど……
できれば蔵の中を暗い雰囲気にしたくなかったんだ。
だって、蔵の中の人だけお祭りを楽しめないなんて悲しいでしょう?
セイヤさんにお狐さまか狼さまが取り憑いているか否かにかかわらず、君なら、蔵の中をも明るくしてくれると思ったんだ。
だからどうか、よろしくね。
( 266 ) 2019/11/27(水) 00:23:35
( -221 ) 2019/11/27(水) 00:24:10
彼女のいる部屋からは、祭りの参加者の声が聞こえる。
でも誰も、どの意見も、狐に対して感謝を述べる者はいなかった。
そして今日この部屋に閉じ込められる人が決定したと聞こえてきた。
「私。私、ほかの仲間のお狐様がどんな性格をしているか分からないけど、これだけは言える。」
「お狐様は、貴方は、とても優しくて私にとっての·····恩人だわ」
( +11 ) 2019/11/27(水) 00:25:20
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