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[狂気の神あらため宇宙魔界の王。
……吸血姫に、王にと。
囚人になる者は何でも有りだ。]
宇宙魔界の王か。
囚人……で合っているかね。
パワードスーツなのか、狂気の神なのか、いまだよく分かっていない状態だが。
私はアシュリー・ヴラ…いや…もうその名は捨てた…。
アーシーと呼んでくれ。宇宙吸血姫だ…。ここの囚人だ。
[しかし、本当に宇宙魔界の王だったのか…?
その点は信じられないが、信じるしかないな。これはばかりは]
まあ、なんだ…。知らなかったとはいえ、お前の身体を借りてしまっていたようだ…。申し訳ない…。
/*
モ ビ ル ス ー ツ
宇宙魔界のドッジボール大変規模が大きいことですね…… これはイリアステル好きそう
[一方その頃――
あたしもまた看板のうしろに隠れまさかの肉弾戦! に次ぐ肉弾戦! の様子を眺めていたのだけれど、
ひとたびケリがついたようならそーっと+表+(顔だけ/全身を)看板の向こうから出した]
……どうも新入りサン、とでも言えばいいのかねえ?
あたしはイリアステル。囚人だけどただの人間だよ……。
そうか…いつの間に私の眠っている間に目的地についていたようだな…。
[ようやく状況が呑み込めてきたようである]
つまり、君たちも私と同じ囚人ということになるのか…。よろしく頼む…。
[『ぱわーどすーつ』など聞きなれぬ単語が出てくるが、最近中身ががらんどうでない異星人がいるらしいと知ったので、自分のようながらんどうの宇宙人のことを『ぱわーどすーつ』と呼ぶのだろうと勝手に思っている。]
ふむ…そんなことが…。
[私の眠っている間にややこしいことになっていたようだが、さっぱり思い出せないでいる。]
[いや、違うな…夢の中で自分の中にぬくもりを与えた者がいたようだ、アーシーの言う通りなら、自分に力を与えてくれたものが目の前にいるではないか]
いや…お前のおかげでこうやって動くことができるようになった…。
[それが結果的に相手の生命力を奪っていたことになったこともある。]
いや、私の知らぬところでいろいろ迷惑をかけたようだ。すまなかった。
[と囚人たちへの非礼を詫びることだろう。]
名乗っていなかったな。
私はパトリック。同じく囚人だ。
宇宙海賊をしていた。
[アーシーとイリアステルが名乗った後に、名乗る。]
ふむ……もしや、ヨロイ型の種族か。
パワードスーツか、超常的なエネルギーかで(神が)動かしているかと思っていたが。
[アーシーに感謝を捧げている姿や、謝罪の姿は、言われてみれば王の器と言われてもおかしくない。*]
いや。
[迷惑はほぼ掛けられていないパトリックはそう言い、シャドームーンとアーシーの交流を眺めやっていた。*]
ああ、よろしく。
[素直に頷くあたし! >>41
それにしても結局こいつは宇宙魔界の王ということでいいんだよね……]
ふーむ……つまりアーシーに宇宙魔界ドッジボールのことを教えたのはあんたなんだよね?
ドッジボールできるんだよね?
[いや、立場より何よりとりあえず気になるのはそこだ!]
/*
もし生きて刑期を終えられたなら本場のドッジボールが見たい……
了解ですよー >>59だいぶ下の方
こっち的にはやや訊きたいことができたのでその辺はお付き合いしていただきます(土下座)ってなるやもしれませんが
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