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[囚人の自己紹介、説明を受けているところ、ペトロと名乗る刑務技官がやってきた。静かに話を聞くことだろう。]
うむ…。
[覚えないといけないことが多いが、何とかなりそうだと、]
[刑務技官のことを考えていれば、その刑務技官がやってきた。
新人囚人への説明がひと段落が付いたところで、おそるおそる訊ねるだろう。]
刑務技官殿…一つお話が…。
実は…、
[狂気のためとはいえ、作業用のパワードスーツを乱暴に取り扱ったこと、そして知らなかったとはいえ、結果的に勝手に囚人を持って行ったいきさつを刑務技官に伝えただろう。]
で…、その罪滅ぼしのつもりでありますが…、シャドームーンのお目付け役…もとい教育係に申し出たいところでありまして…。
もちろん、彼自身の了解は取らないといけませんが…。
[責任を感じていたのも確かだが、実はこのスーツが気に入ってしまっていたらしいのである。刑務技官は聞き入れてもらえるだろうか?]
なるほど!
お前さんが言いたいことは分かった。
先ず、パワードスーツを手荒に扱ったことは構わん!
もっと酷い扱いをしてる奴らから比べれば、可愛いもンだ。
ま、丁寧に扱うのに越した事は無いがな!
[ガハハ!と笑い]
次にシャドームーンの持ち出しだが、これは手違いってやつだな。
偶然、パワードスーツがある辺りに置かれていたのなら、こちらの不行き届きの分もある。
だが! 確かに持ち出しは持ち出しだ。だから・・・
[ニヤリと笑う]
お前さんの申し出をもって、相殺と行こうじゃないか。
[そこで口調を変え]
まあ、誰かが付いてた方が良いだろう。
ヨロイ型の種族は、ヨロイ型ではない種族の文化の違いで戸惑う事もあるだろうからな。
お前さんが付いておくというなら、丁度良いだろう!**
あの男──か。
私が喰らってやろうと思った男だよ。
星域によって聞こえは違うだろうが……
[束の間、視線を斜め上、彼方を見る。
それは、遠い宇宙を見遣るように。]
暗黒の森の番犬。
ケルベロス艇の首領だ。
最近は、とみに活動らしい活動は聞こえていないかと思うがね。
[それは休止期間故にかそれとも別所以か。
どちらにせよ、星域によっても、接触がなくても話は伝わらないものだ。]
私は、その男との抗争に負けた哀れな宇宙海賊船の船長というところだよ。
[表情や感情には滲んではいないが、紛れも無いそらは自虐の言い方だった。
まあ、抗争という抗争とも言えなかったろうが。
あの男にとっては、船員を取り返し、やられたらやり返すの行動なだけだったのかもしれない。**]
囚人 パトリックは、/*鳩でも書く自体は何とかなるものだな。 ( B14 )
/*
おかげさまで9時間睡眠により復活しました!
良かったー
そして開発期間申し訳ないです。
何かテラフォーミング完了するまで一つの星を開拓しきるような感じでやってしまいました…
山田さんだけねずみ的時間軸で生きていることにしようかな
[ローバーを引き連れたトロッコが、眼前に大きく広がる池…「海」の近くに到達し、静かに止まる。
辺りには誰もいない。]
あ
[トロッコの荷物の上に乗ったまま、空を見上げた。
今日の空は、青かった。
故郷で、まさに空色と言われていた色だった。
ぼんやり空を見上げていると、風が吹いた。
視線を落とせば、「海」の上に、小さな波が立ち、そして消えていった。]
…いい天気。
いい天気ってずるいなあ、見慣れた場所だって、美しい。
[呟いて、ベース基地によって調整された空気を体いっぱいに吸い込むように深呼吸すると、ぴょんぴょんと荷物から荷物へと、トロッコの下方へ飛び降りていく。]
よし、まずはベースキャンプを作るぞ〜
[地面に降りると片手を上げて声をあげた。
作業をするにはまず荷物置き場や休憩所が必要だ。
さてこの作業は6(7)日くらいで終わるだろうか。
この星の為にまだまだやることはたくさんあるのだ。]**
/*
ほんと今日天気いい!
最近旅行行くときほぼほぼ雨だから、なんか旅行先の思い出より今日の近所の方が全然きれいなのが悔しい
毎日晴れてたらいいのにな〜
また夜に来たいと思います!
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