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うーん……。
……ケヴィン。
私は、あの男を越えたかった。
傍に、並び立つ男になりたかった。
とか書こうとしたが、違うよな。
もう少し違う。異常だ、と思える様な恐れがあるんだよなあ。多分。
[あたしは声の主を探して辺りをきょろきょろ見回した。
人探しとドローン操縦のマルチタスクはだいたいいい感じだったが、
肝心の「その声は……!」となった相手の姿は見つからなかった。
いたのはドリルの師ことペドロくらいのものであった。
順調って言葉にはこくこく頷いておく。実際その通りだからね今のところ!]
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ゆっくり寝て、考えた方が良さそうだな。
今でさえ、疲れすぎて、お酒をいれないと頭が回らないってやつですよ><。
(誰とも喋れず)じわじわ生き地獄になってるのは、PLである。
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パトリックの背景全く決めちゃいないんですよね。
武器商人ラムダと結託したり、連邦の何かと結託?して、こう海王星牢獄からガイを脱走させたりとかあったんだよなあ過去ログ見る限り。(宇宙刑務所からでは無い)
>ラムダと連邦政府の強硬派
>結局パトリックさんは、
>船を手に入れる為に利用されただけみたいですけど。
なのだよなあ。と、過去ログから引っ張って来る(
うーん…ここからどう料理をするか。
お褒めの言葉ならあたしじゃなくて基地のAIに言ってくれないかね。
ここを耕すのが良い、とあいつが判断したからこそ、
この広大な畑が出来上がりそして! 今種がまかれてるわけだからねえ。
[基地のAI……のうち、この小惑星にわだかまる自然を分析管理する担当のやつはあたしの目から見て優秀だ。
+表+(優等生キャラ/クールキャラ)なのであたしとはちょっとそりが合わない感じはするものの……]
[それからこの畑が耕されていた時のことを思い出す。
あの時あたしは+表+(サボってた/まじめにやってた)なあ……
一度口を閉じてしまえばシュイイイイインという音がまたくっきりと聞こえるようになる。
そんな沈黙をペドロはどう感じているのかは知らないが、
あたしは内心で苦笑いするに至っていた]
(くっそろそろ休憩と称してサボるつもりだったのになんというタイミングで来たんだ……)
…?
[イリアステルのことを考えながら、まだまだ作業中。
と、どこからか、本人からいきなり声が聞こえてきた。
きょろきょろと周りを見回しても、誰もいない、いるとすれば、パワードスーツくらいだが、まさかちがうよなあ…。]
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よく分からんけど、AIのラムダはどうにかなって(?)、多分連邦とかのもどうにかなってるから、過去のに触れる必要は無しか。
となると…、集中して考え無いといけないのは、何故そうしたのか?と、利用されただけ、と他人から分かれてしまうようなものが見えていたパトリックの過去行動、だな。うん。
多分その時は、成り代わりたい、越えたいっていう気持ちがあった筈。理屈じゃないんだ感情だ、か。
あと、アルバトロス艇のあれこれだな。
うむ…、ここのトマトジュースは何といういうか…。
栄養価がたっぷりなのはいいのだがな…。
いかんせん、味が平凡でなあ…。>>0:170
そうなると、欲しくなってなあ…。
…って、さっき思ってたこと、君に駄々洩れだったのか…。
[頭がかあっと、恥ずかしくなってきた。]
[だが、逆に考えればこれはあたし的にドリルの師であるペドロととりとめない話をするいい機会なのかもしれない!
そう考えたあたしはまた手といっしょに口を動かすのだ*]
そういえばひとつ気になるんだが……
うどんとそばだったらどっちが好きなんだい?
ああ、すまない、君を戸惑わせてな…。
私もいまいち状況がわからずにいるのでな…。
[もしかしてこのスーツを着ているせいなのかもしれない。
いままでそんなことがなかったのに…、遠くのものと会話できるなんて、私も知らないぞ。
体力が少なくなって、吸血姫の隠された能力が、覚醒したという感じなのか…少し混乱している。]
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