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[パワードスーツが狂気に染まっていたのを気づくわけもなく。
すこぶる快調に作業が進むためか、唐突にイリアステルのことを思い出す。]
(ああ…どうしようこの気持ち…。)
[300年以上抑え込んでいたつもりなんだがなあ*]
ああ…、君の生き血を…吸いたいなんて…。
この気持ちどうすればいいんだろうな…。
[イリアステルの怪我を見た時から、吸血姫としての本能が出てしまった。
一度は理性で抑えられたのだけれど、再び抑えられなくなってしまったらしい。
そんな気持ちが想い人へ届いてしまうのは、吸血姫としての能力なのだろうか。]
ぴぴぴぴっ!
封じられし身体がもうすぐ動くんか!!
かっけぇな!!!かっけぇな!!!!
[そして、『宿主』の話を聞けば、むーんと悩む。
が、それは45(100)秒]
知らねぇな!!!
[なぜなら、狂気の精は、『宿主』が誰か知らないのだ!*]
[さて、狂ったように道を作っていたが、出来はどうだったろう。
1.褒められてしかるべき。最高作
2.なんじゃぁこりゃぁあああ!!!最悪だ!!
3.なんと芸術的なんだろう!!!
3(3)]
[出来上がった道は、これはもう、芸術的だった。
具体的に言えば、レンガ道は煤竹◆色に輝き、
そして、何を取ってもこれが、最高だ。
上空から見なければわからない。
道に描かれた、狂気の精の自画像!!!]
知らなかったか…。ふむ…。
まあ、よい…。
まずは我が力を取り戻すのが先だな…。すまなかったな。
[狂気の精も『宿主』のことは知らないという。
『宿主』の情報がわかれば、しもべにしやすいと考えたからだ。]
/*
囚人だから狂気辺り抑えられてたりするんじゃないのかな?等とシリアス脳は考えるのであった( ˘ω˘ )
これは・・・真面目にやれよパンチの出番ですか?(
すなねぇなぁ!
おらぁにできるのは、
狂うことだけだべ!!
[ぴぴぴぴぴっ!!と狂気の電波を送る。
それは力となり、より活動的に…
なる、かもしれないし、ならないかもしれない*]
[どちらにしても良い土だ。
良い土作りをした、或いは元々の土壌が良いのだろう]
良い土だな。
ちっとだけ足りない物はあるが、十分だ。
ここに種を撒けば、ぐんぐんと育って実りも確実だろうな。
[促成栽培の種もあれば、通常の種もあるだろう。
どのような種を撒いたかは、イリアステルの判断か。
広大な畑に、一種類の種を蒔けば、一面壮大に広がる光景が、複数の種ならば、パッチワークのような光景として育ち上がるかもしれない]
[イリアステルが操縦に専念しているのならば、邪魔をせずにそのまま暫し作業の様子を見ているだろう。
イリアステルの視線が動けば、連動し微かに頭や衣も揺れるか。
その様子を眺めると、囚人だなんだという枠を越えて、いい仕事をしてるじゃないか、だなんて感慨が湧くか*]
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