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宇宙囚人 イリアステル は赤の聖痕者に決定されました。
今日も今日とて、採掘したり開拓したりの刑務作業。
地上に地下に、さてどちらへ向かおうか。
どうやらこの中には、村人が1名、C国狂人が1名、聖痕者が1名、共鳴者が2名、智狼が1名、求婚者が1名いるようだ。
さて、飯だ飯だ。
ベースに戻るぞ。
[小惑星上にある【基地】は、囚人からベースと単に呼ばれる事もある。
衣食住のある、囚人達の生活施設でもある。]
元星域最強の宇宙暗殺犬 ころが「時間を進める」を選択しました。
/*
こうなったら不味いなと想像したペアになりました0(:3 )〜
ともあれ、耐久プロでしたが、よろしくお願いします!
[目の前にいる者が自分を着こまない限り、身体は動くことはできないが、生命エネルギーを取り込んだおかげで、できることがあった。
それは、自分の意思を飛ばすこと…。]
聞こえるか…?
[遠くの者と思念波で会話できる力は戻った。
早速、目の前にいる者に思念を送ったつもりだったが…。]
[おかげで遠くの者と思念波で会話できる力は戻った。
早速、目の前にいる者に思念を送ったつもりだったが…。すやすや眠って、反応がない。力が戻っていないのか、それとも別のだれかに思念波が届いてしまったのかもしれない。*]
[この者は何者かはいまだわからないが、生命エネルギーを吸ったはずなのに、生命力の減退はわずかのようである。
なぜかはわからないが、完全に身体が覚醒するまでは、しばらく使わせてもらおう。
体が動かない限り、1084年の刑期を減らすことができないからな。]
艇内部での戦闘音。
交戦音、悲鳴、何かを焼き切る音。
美しかった白亜の巨体もこうなっては終わり。
翼の捥がれた鳥は──地に墜ちるが運命(さだめ)。
「お久しぶりです、パトリック様。
元ケルベロス艇の乗組員のおひとりが、これほどの無様を晒しているとは思い難いものでした♪」
嘲笑う、嘲笑う、黒衣と栄光ある《ケルベロス艇》の意匠を両肩に飾った黒衣の男が。
「あの方の手を汚すまでもないと思いますが、如何なされます?」
床に這い、見上げる。
「確かに当時のあの方は腑抜けも腑抜けで、私(わたくし)めもどうすれば良いものかと思っておりましたけれども、まさか命を狙うとは。
いえ、ケルベロス艇を狙うとはでしたか?」
《トライ》と言われる三つの触腕を持つ汎用機。
それを攻撃機とし更に魔改造した機体が、黒衣の男の傍らに数体見えた。
触腕の切っ先には赤い光が宿り、殺意あるエネルギーが充填されている
「…………。」
「武器商人ラムダ。
なかなか面白いものです。」
それは名前についてか否か。黒衣の男は語らぬまでも。
「ぐっ、」
腹に衝撃を受けた後、頭に衝撃を受ける。
腹部を蹴飛ばされた後、頭に勢いよく足を乗せられたようだ。
「貴方様(アンタ)の出る幕は、ここで終わりです。
精々、あの方に逆らった事を後悔しながら死んで下さい♪」
目の前の赤い光が一際鮮やかに輝く。
「……。」
背中に視線を感じる。何も言わずとも、あの男が見ていることは気づいていた。
「そいつは、宇宙刑務所送りにする。
生き地獄を味わって貰おう。」
「…………。」
その男に、私は何も言えず、ただ、沈黙をするしか無かった。
手足を捥がれ、生きながら裂かれる。それくらいは覚悟していたしガイの様に精神破壊され幼児退行を起こす等の精神破壊は温いとすら思っていたのに。
羨望、嫉妬、そういった言葉で表す事の出来ない感情。
焼け付く様な、落ち着かないものだ。
意識しないまでも証明することで並び立てると或いは思っていたのかもしれない。
並び立てずとも──だ。
[お湯に弄ばれながら、狂気の精は、]
!!ピピピピ!!
[ピピピ!!と何かの電波をキャッチした!
ついでに、飛んできた鉱石もキャッチした。]
ぴっぴぴぴぴ!!
聞こえる、聞こえるぞぉ!
[ぴっぴぴぴ!とノイズが入るのは、狂気の精が口で電波音を出してるせいだ。]
/*
一応昨夜時点ではあと一人入れればぼっちはいなくなるのではと考えてはいたけどぐだぐだと落ちてしまっていたぐぬぬ
あの男is誰
あの男……って……
ん?貴様は何者だ…いや…その声、聞いたことがあるな…。
[頭に響くノイズ交じりの謎の声、どうやら目の前に眠っているものではなさそうだが、聞き覚えがあったか。]
[シャドームーンと別れた後、あたしは傷を癒した後じっ……くりと風呂に入ることに決めていた。
怪我じたいはすごい装置の力で治るが出血まで元通りというわけにはいくまい。
労りは大事だ。それにすっごく疲れたからね!
この基地は衣食住にも気を配っている。
寝床がいいのはもちろん風呂場だって綺麗でデカいのだ。
あとちゃんと男湯と女湯に別れている!]
[女湯にてシャワーをゆうに6(10)分浴び身体と頭髪を洗った後、
ほんのりolive◆色したお湯がなみなみと張られた湯船につかるあたし!]
はあ〜〜〜〜生きかえった気分だわ……
[他に風呂に入ってる人がいようがお構いなしにそんなことを呟いてしまう!]
/*
俺とのルートだな( ˘ω˘ )
一人二役の遊びは避けたかったんだが、他人にはそうは思って貰えない罠だからな。うむ。
ガハハ、違いない!
だがよう、男だって心は繊細なもんなんだぜ。
誰に対してだかは知らないが、あまり悪口を言うもんじゃねえぜ。
何時何処で聞いてるか分からないからな!
さてと・・・
先ずは、[狂気の精 ファズボール]の方へ行ってみるか。72
[95以上で、<<元星域最強の宇宙暗殺犬 ころ>>の方へ]
ガハハ、違いない!
だがよう、男だって心は繊細なもんなんだぜ。
誰に対してだかは知らないが、あまり悪口を言うもんじゃねえぜ。
何時何処で聞いてるか分からないからな!
さてと・・・
先ずは、お前さんの腕前がどうなったか見るかね。
あとはまー、[宇宙囚人 イリアステル]辺りの方に行ってみるかという所だな。
…………。
[あたしはどちらかというと長風呂派なのでゆーーーったりと湯船に浸かっている!
それにしても風呂から出たら何をしようか……。
そういえば、+表+
(あたしにとってのドリルの師的な人/[太陽を覆う白銀の月 シャドームーン])は今頃どうしてるかねえ……]
[あたしにとってのドリルの師的な人とは、そう、
囚人ではなく刑務技官という肩書でもってこの小さな惑星を闊歩しているペドロその人である。
倉庫にて誰にも使われずに眠っていたドリル型のマニピュレーター……
ちょっとこれを使ってみようと試行錯誤し始めた頃に、
たまたまドリル使いを注意かなんかされたのがきっかけで……今に至る。
なぜ彼の顔を思い浮かべたかって?
それはもちろんあたしには成果があるからだ。地下に部屋っぽいものを作ったという。
……うん、成果って言っていいよね?]
/*
今更ながら、永年囚人という言い方より、終身刑的な説明の方が良かったのでは?(伝わりやすい意味では)と思ったけど、永年囚人の言葉はやっぱいいんだよな。
おおっと。
そうやって逃げるのはいけねえな。
[分かってるぜと言いたげな良い笑顔]
イリアステルの採点が76点だとしてもな、お前さんよりはよっぽど安定した腕前だ。
あれで、多少のサボり癖が無いなら、いい模範囚となるんだがなあ。
[勤怠が注意される程のサボりというのは無いだろうが、ペトロの指摘はビシバシしているのだ!]
/*
おおっと面白くなってきたぞー
でもこれ別窓でもなんぞ会話してるんでしょ! 知ってるんだから!(特に妖怪ログ伸ばしの方をみている)
なんだー!この声はー!
[どうやら、狂気の精は声の主が誰かは気付いていないようだ。]
ぴぴぴぴぴ!
もしやぁ!狂気の神様か!
とう!
[狂気の精は上下するお湯から飛び降りて、]
誰かに呼ばれた気がするんだぜ!
行ってくる!
[ぽよーん!ぽよーん!と飛びながら、
途中振り向き。]
サッカー、しようぜ!
[キラーン輝く歯っぽいのを見せて、狂気の精はその場を去った]
[さて、声の主はどこにいるのだろう。
1.地下にいるに違いない!掘るぞ!
2.地上のどこかにいるに違いない!道を作ろう!
3.そんなことよりサッカー
2(3)]
ぬぉーー!
[狂気の精は、あらかた、鉱石は取りつくしたであろう部分を埋め固め、平らにし、
ドゥルルルル!!とドリルを使い岩などを砕き、地表を整えていく。
狂ったように作業に勤しんでいる*]
[そして、眠り始めて5(12)宇宙時間後目が覚める]
ふあーあ、よく寝たものだな…。
[ちなみに、シャドームーンが誰かにむけて、思念波を送っていたのかは94(0か100:知っていた)]
[ちなみにシャドームーンと名乗ったのは、+裏+からである。
表:真の名だ
裏:『宿主』がそう名乗った]
[本当は自分は何者なのか、ここまでくるに至った記憶がほぼなくなってしまっていた。しかし、彼は一日でも早く宇宙刑務所での刑期を終えなければならないということだけは知っていた。
ただ、早く刑務所から出て、どうしたいのか、>>0:274の『奴』とは何者なのかということも、覚えていない。
ただ、もしかすれば完全復活すればその記憶も取り戻せるかもしれない。そのためにも]
[大分眠ってしまったようだが、目の前のパワードスーツはいまだ目の前にある。
ところどころ怪しいところがある、このままおいていこうかと考えたが、このスーツがなければ、基地にも戻れやしないし、もしかしてもう1回着装することによって、何かわかることがあるかもしれない。
多少の危険を冒す必要があるかもしれないが、真実を知る必要があるようだ。そのためにも]
んだ、おめーさん!!
シャドーなムーンじゃねぇべか!!
[狂気の精はバカだが、そこまでバカじゃない。
名乗られた名前くらいは覚えている!多分!]
王じゃなくて
おめさん、ほんとに神だったんか!!
おらんとこの、神さんか!!!
[ははぁ!!狂気の精はその場で、頭を垂れた!]
[狂気の精は、ぴぴぴぴ!とまた何か受信して]
ははぁーー!!!
[と、地面にぺちゃっと突っ伏した。
どうやら、頭を垂れているらしい。**]
[マニピュレーターを地面へと向けると、水◆色の採掘ビームが出る。
やる気無さそうに構えたそれは、ぽっかりと、5ブロック分んの穴を掘り起こし、パトリックを地下へ落下させる。
掘り起こした土壌は、辺りにブバッと噴き出すように掘られた後、マニピュレーター附属の亜空間収納へと渦巻くように収納された。
見た目、地上に立っているペトロからは、ぱっとパトリックの姿が消えたように見えた筈だ。]
くっ……
[作業用の靴を履いているとはいえ、着地は酷いものだった。
+チョキ+(平気だ/怪我をした/見せかけで嘘をついている)]
・・・・・・。
[+パー+
ぐ:前に見た時よりも悪くなっている。
ち:前よりはよくなっているな。
ぱ:真面目にやらないからだぞ!]
この、馬鹿野郎!
真面目にやらないから、そうなるんだ。
生半可に、ふざけていると怪我するって言ったろーが!
[激おこ!]
+チョキ+
[ぐ:上から覗き込む。
ち:穴の中に飛び込む。
ぱ:指導で目が離せんな?]
いいか!
お前がどんな罪を犯していようと、どんな心だろうと、開拓ではそんなの関係ねえ!
気を抜けば、怪我をするし最悪大怪我だって負う!
ここの全自動治療装置が高性能でもな、現場でふざけてて怪我していいって話にゃならねえんだ!
[ったく、と叱った後は屈み込み]
大丈夫か?
治療キットか。
[+裏+
表:治療を見守る。
裏:どれ、見せてみろ。やってやる]
どれ、見せてみろ。
やってやる。
軟膏だ湿布だとあっても、腰だと自分ではやり辛いだろう。
[ほれ、と治療キットを取り上げ、手当をしようと試みるが・・・?*]
まるで、おいぼれになった気分だ。
[腰の打撲に、直接たっぷりと軟膏が含まれているひんやりした湿布を貼られ、固定するように包帯が巻かれる。]
……。
[+裏+怪我をしたのはわざと/真面目でなかったから]
ふざけた結果の勉強代としては、安いものだろう。
[完治するのは、ご都合主義的なもので、+表+(81分後/19(24)時間後)]
おーまーえーさーんーなー。
[溜息。
言っても今は聞かないかもしれねえな、なんて思いながら。
打撲の手当を手際よくすると、ぽん、と背中を叩いて終わりの合図]
お前さん、まだまだ若いんだろう?
そんな事を言っていると、本当にそうなっちまうぞ。
[宇宙では、容姿と年齢は合致はしないものであれば、種族の中でも若い年齢かどうか、というのも見た目からでは判断出来ないものだが、そう言う*]
ほれ、完了だ。
暫くは、腰に負担が大きい動きは止すんだぞ。
― あたし再び大地に立つ!? ―
[風呂からあがったあたしは再びいつもの服を身にまとい、
支給されてた蜜柑◆色の携帯食料を立ち食いしつつ装備を整えた……
先程の反省を生かして簡易治療キットは持っていくことにした。
そろそろインドア派自称があやしくなってきたからね……まあそういうワケだ。
さて、どうしようか…… +チョキ+
ぐ:再びドリルで掘ろう。
ち:畑に行こう。
ぱ:なんとなくあてどもなく歩いてみたい気分なことよ。]
[そうだ、畑に行こう。
ちなみに食べていた携帯食料は色の通りのみかん味だ。
みかん……みかんといえば……そろそろ地上は徐々に炬燵が恋しくなってくる季節……だろうか。
あれはいい。確実に人をダメにしてしまう。
サイバースペースに炬燵フィールドを打ち立てる誰かの気持ちもわかるというものよ……]
/*
けど、それ以外に何かあるのかね。。。
というか、エイリアン設定だった気もしなくはないが、エイリアンかどうか決めて無かった記憶。(違うかもしれないが)
エイリアン?+表+
何だ突然。
はあ、俺は囚人に対してだかの前に、お前らが無事に作業出来るように指導する技官だからな。
怪我もしちゃあ、普通はこうするだろ。
職務だなんだのは、置いといてもだ。
……。
犯罪者に、お優しいことだよ。
嗚呼、外ならば犯罪者など捨ておいても構わないと考える者が大半だろうからな。
そのように考えた。
・・・。
パトリック、お前さん。
もっときつい罰でも欲しかったのかい。
俺はこういうナリだし、技術指導が主な仕事だ。
だがよう、改善更生の意欲を引き出す心理面のフォローも必要ならやってるんだぜ。
[流石にカウンセリングだなんだの、もっと心理面の専門分野となると、別に人がいるだろうが。
ペトロが出来るのは、あくまでも話をする、辺りだろう]
罰……か。
……或いはそうかもしれない。
私は、宇宙刑務所に入る前に、死んでもおかしくないと思っていたからな。
今の状況に、戸惑いや落胆を覚えているのかもしれない。
[それはさておき!
あたしが向かった畑の話をしよう。
基地から1(4)(東/西/南/北)に26(50)ブロック程離れたところにあるやたら広大な畑。
そこに+表+(種まき/水まき)をするべくあたしはツールを持って現れた……]
……。
つまらない男のつまらない話でもかね。
しかし、技官殿。
他の所にも行かなくてはいけないのではないか。
雑談といっても、本来の刑務技官としての仕事を放棄してもなるまい。
ガハハ!
つまらないかどうかは、俺が決める!
お前が決めるもんじゃねえ。
お、そうだったそうだった。
まー、そうだな。
マニピュレーター。
これには通信機能もついてるってのは知ってるだろ?
それで話をするならするってのはどうだい。
何とも高性能なものだ。
しかし振り回す事になりかねないが……。
技官殿なら、通信機のひとつやふたつ、持っているのではないか。
[基地では色々な便利ツールが作れる。
一度帰って作るというのも手だろうが、ペトロが手軽に連絡がとれるものを持っているのではと踏んで、そう口にする。]
それなら・・・
ちょっと貸してみろ。
[パトリックのマニピュレーターを少し弄る。
そうして、ある部品を取り外すと更に手持ちの部品と合わせ、かちゃかちゃ・・・]
振り回すのが嫌なんだろ?
なら、+表+(押さえている間だけ/思念でスイッチオンオフ出来る)ように、取り外して+表+(首元に/耳元に)付けておけばいい。
ツール愛が大きいからな!
[器用との言にはそう言い]
そうだな。
腰が治ればまた作業には戻るんだぞ。
[そう言うと、イリアステルが居そうな場所へと向かう。
さて、無事に辿り着けただろうか?]
[ペトロが辿り着いたのは、基地から東に26ブロック程離れた広大な畑。
この小惑星に住人が移住する頃には、ここも大事な畑のひとつとなるだろう。
畑に着く前に、他の囚人を7(10)人程様子を見たりしながら来た為、着いた頃にはイリアステルの畑作業も随分終わっているか、既に居なくなっている可能性もあったか**]
[ここに種まきをするために持ってきたるツールというのはすなわち、
種まき用小型ドローンとその操縦デバイスだ!
正直なところドリル操作よりは自信がある……が、
生身で操縦している以上何が起こるかわからないのが事実だ。
あたしはそれを開拓生活の中でよーーーく学んだのだ]
よーしいくよー。
[一声かける! 作業開始!]
[……で、この広大な畑に一人の人物がたどり着いた頃、>>48
あたしの作業は51パーセント終わっていたところだった。
作業の進捗状況がどうあれ、その頃あたしは+表+
表:せっせと働いてたことだろう。
裏:機械たちを休ませつつ自身も座り込んでたことだろう。]
[つまり……渾身の作業中であった!
もっともあたしはその場をあまり動かず、
操縦デバイスを介してドローンにひたすら操作指示を送っていたわけだけど。
この畑に何を植えるか、あたしは……+表+
(ちゃんと知ってる/興味が湧かなきゃ聞いた端から忘れてることだろう)]
[あたしの好奇心は旺盛だ。
ちゃんと話は聞いてたことだよ、例えば……この小惑星の想像されうる未来の姿、なんかも。
あたしは確かにハッカーとしては“悪い”方に位置するけど、
だからって何かを壊しまくる方の趣味はない。
誰かそれをわかってくれれば刑期も短くなるのだろうか。
……それは難しそうだと思うからこそ、
この暮らしの中に何とか楽しみを見出して生きながらえようとしてるわけだけど**]
/*
パトさんの目指す姿も、そういうところかもしれないなあ。>楽しみを見出して〜
もしかすると、あの子供達のひとり宇宙バージョンとかあるのかね。
/*
ブラックハットかホワイトハットか、とかもあるよね。
まあ、グレーハットとかもあるらしいけど、そこまでは考えなくてよい方か。(何とはなしに、ホワイトみな気もしなくもないが)
その通りだ…。
今、一度この世界を狂気に満ちるためにやってきたのだ…。
[今、狂気の神と名乗りはしているが、ゴルゴムという名のラ神の所為な…ゲフンゲフン…、ファズボールの狂気に充てられたためなのか、どうかは不明ではあるが、自分のルーツを探るためならという意識が働いたのかもしれない]
/*
とりあえず、薄汚いとか言ってたやつを、違う見え方になるまで持っていくのが目標。その前段階として、パトさんの色々を話したかった訳だが……(鬱屈キャラかまた、の顔)
うーむ…。
[スーツは特に問題なく身につけることができた。
5時間眠って+裏+(表:すっかり元気になって/裏:まだ疲れが残って)いるようだ。
問題なく身につけられたことに不信感を抱きながら、さて、どこへ行くだろうか+チョキ+
ぐ:ああ、ファズボールのところへ行かねばならないな。
ち:作業をしなければならないな。
ぱ:突然<<刑務技官 ペトロ>>のことが頭に浮かぶ。]
[少し疲れは残っているから、栄養たっぷりのトマトジュースを所望したいが、少し我慢しよう。
何しろ後187(364)日の刑期が残っているのだから、勤勉に働かねばならない。これから+グー+に入る
ぐ:鉱石の掘削
ち:農地の開拓
ぱ:<<太陽を覆う白銀の月 シャドームーン>>の手伝い]
ぴっぴぴぴ!
なんとーー!!
しかして!なぜ、あなたはこのような場所に!
さては!仲間を探しに…!
[狂気の精は驚き、飛び上がっていた。]
[そして、華麗に着地をすると。
狂気の精は、狂気を撒き散らさないために開拓作業を始めた。
この精、無茶苦茶のように思えるかもしれないが、
ちゃんと考えているのである。
多分!]
[小型マニュピレーターに大量の土を詰め、それを一部、どさり!と出す。]
ぴゅんっ!ぴゅん!!
[そして、それを年度細工のようにマニュピレータービームで四角くすれば、レンガの完成だ!
それをひたすらに作り、]
ぴゅんっ、ぴゅん!
[地表面に窪みをつくり、そこに、ぼこぼこぼこ!!とはめていく!こうすれば、道のできあがりだ!
65(100)mくらいは狂ったように作業してただろう]
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