情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……。
つまらない男のつまらない話でもかね。
しかし、技官殿。
他の所にも行かなくてはいけないのではないか。
雑談といっても、本来の刑務技官としての仕事を放棄してもなるまい。
ガハハ!
つまらないかどうかは、俺が決める!
お前が決めるもんじゃねえ。
お、そうだったそうだった。
まー、そうだな。
マニピュレーター。
これには通信機能もついてるってのは知ってるだろ?
それで話をするならするってのはどうだい。
何とも高性能なものだ。
しかし振り回す事になりかねないが……。
技官殿なら、通信機のひとつやふたつ、持っているのではないか。
[基地では色々な便利ツールが作れる。
一度帰って作るというのも手だろうが、ペトロが手軽に連絡がとれるものを持っているのではと踏んで、そう口にする。]
それなら・・・
ちょっと貸してみろ。
[パトリックのマニピュレーターを少し弄る。
そうして、ある部品を取り外すと更に手持ちの部品と合わせ、かちゃかちゃ・・・]
振り回すのが嫌なんだろ?
なら、+表+(押さえている間だけ/思念でスイッチオンオフ出来る)ように、取り外して+表+(首元に/耳元に)付けておけばいい。
ツール愛が大きいからな!
[器用との言にはそう言い]
そうだな。
腰が治ればまた作業には戻るんだぞ。
[そう言うと、イリアステルが居そうな場所へと向かう。
さて、無事に辿り着けただろうか?]
[ペトロが辿り着いたのは、基地から東に26ブロック程離れた広大な畑。
この小惑星に住人が移住する頃には、ここも大事な畑のひとつとなるだろう。
畑に着く前に、他の囚人を7(10)人程様子を見たりしながら来た為、着いた頃にはイリアステルの畑作業も随分終わっているか、既に居なくなっている可能性もあったか**]
[ここに種まきをするために持ってきたるツールというのはすなわち、
種まき用小型ドローンとその操縦デバイスだ!
正直なところドリル操作よりは自信がある……が、
生身で操縦している以上何が起こるかわからないのが事実だ。
あたしはそれを開拓生活の中でよーーーく学んだのだ]
よーしいくよー。
[一声かける! 作業開始!]
[……で、この広大な畑に一人の人物がたどり着いた頃、>>48
あたしの作業は51パーセント終わっていたところだった。
作業の進捗状況がどうあれ、その頃あたしは+表+
表:せっせと働いてたことだろう。
裏:機械たちを休ませつつ自身も座り込んでたことだろう。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新