情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは、鉱石類がよく採れる小惑星。
宇宙刑務所の刑務作業である開拓作業場所にと選ばれたうちのひとつだ。
小惑星から空を見上げれば、一面を覆うのは【刑務ベース基地】
小惑星全体を覆う、殻のような形をしている。
君たちが生活するのは、この小惑星上にある【基地】
様々な種族がいたり色々な事情がある為か、刑務作業時間は各自別なこともあるだろう。
しかし、全ての囚人に通じているのは、この小惑星を、星を無くした人・宇宙難民・新たな土地として…等の為、採掘や開拓などをすることである。
1人目、元星域最強の宇宙暗殺犬 ころ がやってきました。
(master) 元星域最強の宇宙暗殺犬 ころは、村人 を希望しました。
くぅーん
[囚人ころは、とある星域で名の知れた暗殺者だった。
暗殺歴[[1d500]]年。
その栄光が銀河警察に捕まえられ終焉を迎えた翌年、宇宙刑務所に収容された後、小惑星開拓の刑務作業に回された。
この小惑星で、累計[[1d10]]個目である。]
……おい、何見てる。
ここを終えたら、次は別の経路から地下に降りるぞ。
[背中に背負ったマニピュレーターを姿勢で自在に操り、まるで手で操作している様に動かすと採掘ビームを放つ。
現在のころは、割と開拓作業の第一線で活躍する、大変やり手の囚人犬であった。]
★舞台説明
【宇宙刑務所】
なかかすごいけいむしょ!!! 以上!!!
多分、すごいいい感じでいい感じの運営とかされてますきっと。
でも宇宙中の犯罪者が収容されてる訳じゃないよきっと。
※今回の舞台ではない。今回の舞台は、あくまでも「刑務作業場所」。
※今回の舞台である小惑星の近くにはない。
【刑務ベース基地】
小惑星を覆うような殻状のベース基地。勿論だが、小惑星上空の位置。
これに覆われている事で、内部に居る囚人達に丁度良い大気の生成が行われてたり必要な環境で満たしてくれるが、囚人達は逃げられない。
外部からの全ての電子・ネットワーク通信・テレパシー等の連絡も、これでシャットアウトされている。
「ジャミング管制殻(かんせいかく)」と呼ばれる事もある。
基本的に外部からの来訪者は居ないが、来訪者が居た場合、小惑星には降りれないが遠隔で様子を見ることなどは出来る。
滅多に無いが、面会の場合は、刑務ベース基地での直接対面、もしくは刑務ベース基地⇔基地の通信による映話になる。
小惑星開拓が終われば、刑務ベース基地は新たな小惑星へと囚人ごと移動し、囚人達は新たな小惑星開拓の刑務作業に従事することになる。
【小惑星】 ※メイン舞台
宇宙に沢山ある小惑星のうちのひとつ。
鉱石類などが豊富な小惑星らしい。
それ以外は決まっていませんので自由に。
【基地】 ※メイン舞台その2
「小惑星上」にある小規模の基地。
囚人からは、こちらが「ベース」と呼ばれることもある。
「基地」では、衣食住に関わるものなら自動で生成されたりするが、武器状のものを生成することは不可。
また、ハッキングして武器を作り出すのも無理だし、外部ネットワークと繋ぐことも不可能。(採掘ツールなどなら、作り出しても構いません)
全自動治療室などがあり、どんな致命傷を負っても、まるっとここで治ります。(ざっつご都合主義)
※囚人達は、【基地】⇔【刑務ベース基地】の移動は自由には出来ません。
※【基地】から【刑務ベース基地】に行く場合は、【刑務ベース基地】より、その時だけ迎えが来たりします。
村の設定が変更されました。
★吊り・襲撃・墓下設定(襲撃RPなどは不要)
【基地】に戻って、うだうだします。勿論、また地上舞台(小惑星開拓?)に戻ってもOK。
地上:小惑星を発掘したり開拓したりの刑務作業。
微妙にマインクラフトやスターバウンドなノリでどうぞ!【基地】に戻ったりも自由に。
墓下:【基地】に戻ります。
何かワープ的なものを持ってたりとかでもOK。
※地上にいる時から、墓下舞台である【基地】施設で過ごしてもいいし、墓下に落ちてからまた地上舞台に戻ったりしても構いません。
(注意)今回は、他の周辺宙域へ行く事は出来ません。またその延長として、村中、脱走するRPは禁止とさせて頂きます。
★キャラセットについて
23日朝〜:メトロポリス・ぐります・悪夢
24日朝〜:カオス・xx・審問
24日夜〜:宵闇・おかしな街・もふぉれすと
25日朝〜:もふぁんたじぃ・mtmt・甘味人形(名称変更推奨)
25日夜〜:ライダー・GNL・へっぽこ
26日朝〜:カテドラル・ならむら・わくわくどーぶつ
26日夜〜:以降、適当にセット予定
辺りでローテーション予定。
キャラチップ切り替え希望の際は、入村してメモ等でお知らせ下さい。
この他のキャラセットも希望があればセット出来る物もあるので、先ずは一度メモ等でお尋ね下さい。
(上記には差分有チップはあまり含まれていませんが、希望があった場合のみ切り替えたいと思います。(数名まで))
★編成予定について
現在は適当に役職をぶちこんでいます。
人が増えてきたら、編成案を天声でまた流したいと思います。
★開始予定について
参加者の多寡に関わらず【28日以降に開始】します。
開始目安は【30日】辺りですが、人が集まらない場合は、廃村ギリギリの10/7頃での開始となります。
また、あまりにも人数が少ないとなった場合は、
【10/7頃開始】【72h進行】【3dエピ形式】にする可能性があります。
皆さんご了承下さい。
★遅刻見物人有り
★複数ID使用可能
(複数IDで参加する場合は、いずれかのキャラで複数IDである旨をメモで一言お願いします)
★村のルール
以降は、wikiにも記載しています。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
★村が開始して1日目になったら
【村が何時ぐらいに終わるか目安を付ける為、役職をメモに貼付けます】求婚先・求婚を受け入れたかどうかをメモで貼るかは任意です。
2日目以降コミットは好きにして良いです。オール48h進行でもOKです。
★役職について
求婚者は別に恋設定じゃなくて構いません。
単なる通信とか何か別の設定とか、いいようにしてください。
他の役職も、自由に設定していい感じにしてください。
囁きなどについては自由に。/**/の使用もとくに禁止ではないです。
★他
【完全ランダ機能がオンの為、吊り・襲撃・能力行使先・見物人の墓落ち・求婚の受け入れ可否など、全てランダムに自動セットされます】 ※入村時の役職希望は有効。
【後味の悪い終わり方はやめよう】過程は色々大変な事はあってOK。
【掛け持ちOK・突然死無し】掛け持ち先が禁止の場合は禁止。
【多忙な方は来れない日があって良いですが、本参加者で、プロ〜エピまでほぼ無発言の参加はお止め下さい】ほぼ無発言な場合は見物人参加へ。
【シリアスをやってる人達の横でコメディが発生したり、コメディをやってる人達の横でシリアスが発生しても良い】です。
各人のやりたい事をぶち壊す事をしない感じで進められたらと思います。ランダだし、カオスっても良いのよ?
(メタっぽいネタや発言も禁止ではありませんが、まあ適度に良い感じに。)
細かい文章版はwiki参照
http://melon-cirrus.sakura.ne....
【ダミーさん】
囚人ころは、頼れる兄貴分のような囚人です
やべー喧嘩で殺人とか起こりかけたら、颯爽と割って入ってくれますし、自力で【基地】に戻れない!ってなった時も颯爽と現れてくれて、引っ張って連れていってくれる等もしてくれます。
もう自力ではどうしようもなくなった!という場合は、囚人ころを自由に使って下さい!
鼻もめっちゃいいぞ!
(困った時のご都合キャラです)
尚、振れなかったのでここで振っておきます。
>>0
暗殺歴116(500)年。
この小惑星で、累計2(10)個目である。
★最後に
長くなりましたが、これで天声を終えます。
(尚、本参加者の方で、説明を読んでない・意思疎通が出来ない等、かなり不安があると判断した方は、予告なくキックする可能性があるのでご留意下さい)
今回の舞台は、(宇宙刑務所の)刑務作業の小惑星、かつキャラ設定が囚人などの為、わいのわいの出来るかは分かりませんが、何時も通り、基本的に過程はどん底でも何でもありですが、最後に後味が悪いだけの終わり方だけはしないように各自心がけていただければと思います。
それでは… 宇宙刑務所開拓作業にようこそ諸君!
新たな開拓記の1ページを記すのは君たちだ!!!
村の設定が変更されました。
2人目、宇宙囚人 28号 がやってきました。
(neo-ryuzen) 宇宙囚人 28号は、おまかせ を希望しました。
―小惑星・鉱石採取所―
[掘り出した岩石は仙斎茶◆色やspringgreen◆色の岩石。
掘り出しては少し眺めた後、傍らに置くことだろう。
この星は珍しい鉱石が採取できるというが、自分がここにいる限り無用の長物と言っていいだろう。]
[それはそれとして自分の装着しているものは一種のパワードスーツであり、刑務所から支給されたものである。
これならある程度の力仕事もできるようになるのだ。
それにこのスーツ『太陽光』も遮断できるスグレモノなのだだ。
これなら昼間の作業も楽にできるのだ。ただし…]
░▓▒▓█▓░░▓▒…。
[やはり、だめだ…。音声装置がイカレてしまって、まともに話すことができないじゃないか…!!!これだから代用品は…、
おっと、取り乱してしまったようだ、本当の私のスーツが治るまであと31宇宙時間かかるといわれてしまってはな…。]
3人目、狂気の精 ファズボール がやってきました。
(doron) 狂気の精 ファズボールは、おまかせ を希望しました。
うきゃきゃきゃきゃ!!
[狂ったように地面を掘っている奇妙な精。
プシューっ!!となんか、地面からガスみたいなのが吹き出した!]
うきゃー!!
[それとともに、上空へポーンと飛んでいく。]
/*
まあ、太陽苦手なら、夜だけ活動でもよかったんじゃないかなあとも思ったり、(作業時間を別な時間に設定できるの今気づいた。)
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
4人目、囚人 パトリック がやってきました。
(kkr) 囚人 パトリックは、おまかせ を希望しました。
囚人 パトリックは、呪狼 に希望を変更しました。
囚人 パトリックは、智狼 に希望を変更しました。
[ここは、ころや28号とは別の場所。
地下58ブロック程下だろうか。
マニピュレーターを岩壁へ向け、coral◆色の採掘ビームを当てた。]
こんな場所にはあるまい。
基地の解析に掛けるか……?
[宝石原石でも、花の様に咲く鉱石でも無い。
三番目の類推も保留とし、パトリックは頭上を見上げる。+表+
表:調子に乗って採掘ビームで地下へ掘りすぎた。
裏:構うまい。更に下へ向かう。]
ビームで幾らでも掘れるからな。
尤も、ここはまだ浅い場所だが……。
[詳しい原理は割愛するが、採掘ビームでどんどん掘り進めた際の土や岩石は、今採掘した鉱石達と同じく、マニピュレーターの亜空間収納に入れられている。
他のマニピュレーターが、同じ機能かは分からないが。]
村の設定が変更されました。
[平穏に暮らしていたはずが、あの306年前…たしか…、56
0か100:自称『太陽の王子』に敗れて
1から33まで:自分の部下に裏切られて
34から66まで:宇宙ハンターギルドにつかまって
51から99まで:宇宙刑事にやられて
宇宙刑務所に入れられてしまった。]
[そう、いつの間に私の首に0万宇宙ゴールドの賞金がかけられたらしい。
私が『不死身』の体とはいえ、宇宙ハンターギルドの大群の前には為すすべもなかった…。
それに私の領民にも危害が及ぼされるわけにはいかなかったものでな…。]
/*
うわっ…私の賞金低すぎ…。
ひ…ひどすぎる、忌々しいラ神め…。
貴様など神と呼ばれる資格などなーし!!(デーン)
今日からラ神ならぬ、ラ『存在X』だ。
[『幼〇戦記』じゃないですか。それは…。]
[賞金のことはのちに聞かされた時はとても憤慨して2(7)日間寝込んでしまったものだ、この賞金にして、この刑期長すぎだろう。と思ったくらいだった。
しかし、長すぎた刑期もそれもこれももうすぐ終わることだろう。
出られるとしたらこの星が開拓した後くらいになるだろうか…。]
宇宙囚人 28号は、蝙蝠人間 に希望を変更しました。
[ぽーん上空50(100)mほどと飛ばされて、
くるくるくるーと、地面へと落下。]
ぶにっ
[地面へとぶつかれば、ぱぁーっと拡散する。
ぐにぐにと、また集まって形は元に戻ったが。
星の砂だとか鉱石だとかを巻き込んで、煉瓦◆色に体が変色した。]
鉱石とったどぉー!!
[ぽよよーん、ぽよよーん!と、跳び跳ねるその姿は、
485(500)年も刑期を残した重罪人とは思えないかもしれないが、忘れることなかれ。
336(1000)人も狂気に陥れ、その狂乱を笑って楽しんでいたのだから。]
とったどー!!*
/*
いや違うわ。306年の刑期の上に306年前の過去だから、相殺で開拓終わったら解放になってるんだw
0ゴールドもだけど、28号、愛され過ぎてるな!
もしかして:ガチの悪役パトリックだけ……。とか思っちゃったじゃないか。
5人目、宇宙囚人 イリアステル がやってきました。
(Akatsuki-sm) 宇宙囚人 イリアステルは、おまかせ を希望しました。
/*
元 宇 宙 海 賊 戦 艦 の 船 長
(なんやて)
私はまあとあるDMで言ってたのとは違う感じになってしまい……(2日前くらいに浮かんだ案)
皆さん、ぼちぼち参加ありがとうございます。
少しした補足です。
【瓜科が初めてかもしれない向けtips】
・肩書、名前が変えられるのは、プロローグのみ。
・囁きは進行中のみでエピローグは使えない。
・自己紹介メモ・遺言メモ記入欄は、通常メモ欄の下です。
あと、補足として。
囁き、墓下では、「/*」を使って中の人発言していいです。
そして、肩書は別に「囚人」いれなくても大丈夫ですよ!!!!!
(皆好きにつけてね…!)**
村の設定が変更されました。
[ぽよーん、ぽよーん。
体と同化した鉱石を集積場所に、体をぐにぐにとうねらせて、ぽんっ!と出し、次の開拓作業へ。]
ががががっがが
[狂ったように、邪魔な大岩を道具のビームで破壊しまくっている。*]
░▓▒▓█▓░░▓▒!!!!
(このくそったれがああ!!これだからああ、代用品はあああ、だめなんだああ!)
[このパワードスーツですら、狂気にあてられ、つい大声を上げる。音声装置がぶっ壊れているため爆音が響くことだろう。
ガシガシと岩を掘るのが乱暴になることだろう。]
░▓▒▓█▓░░▓▒!!
(こうなったら、基地に戻ってスーツの修理を是が非でもさせてやる!!)
[ということで、+表+へ向かうだろう。
表:基地
裏:地下 ]
村の設定が変更されました。
―小惑星・基地(ベース)―
░▓▒▓█▓░░▓▒。
(大体だな、このスーツ、音声装置も壊れているし、本当に防御装置がまともに働いているのか!このくそったれめ!!
こんなスーツなんて!もういらん!)
[怒りに任せて、パワードスーツのロックを外して、そのヘルムを投げ捨てるだろう。]
宇宙囚人 28号 が村を出て行きました。
5人目、宵闇の深紅 アーシー がやってきました。
(neo-ryuzen) 宵闇の深紅 アーシーは、おまかせ を希望しました。
[上空より舞い降りたその高貴なる狂気。
パワードスーツを身に纏いし者ですら、狂気にあててしまうとは、なんと罪な精。
おめでとう。君>>23は337人目の狂気にあてられし者だ。]
[上空より舞い降りたその高貴なる狂気。
パワードスーツを身に纏いし者ですら、狂気にあててしまうとは、なんと罪な精。
おめでとう。君>>23は337人目の狂気にあてられし者だ。*]
はっ…。
私はいままで何を…。
[足元には先ほどまで着用していたはずのヘルムが転がっている。確か代用品のパワードスーツを着て、採掘所で作業をしていたはずなんだが、どうやら記憶が吹っ飛んでいるらしい。]
[いや、もしかしたら、他にも狂気の被害者はいるかもそれないな?>>26
[[337d500]]人目かもしれないが、わからんな。
もう、数えるのはやめたんだ…*]
【削除】 狂気の精 ファズボール
[いや、もしかしたら、他にも狂気の被害者はいるかもそれないな?>>26
わからんな。
もう、数えるのはやめたんだ…*]
[基地の中ならば、太陽の光の心配はないと思われるから、スーツを脱ぎ捨てても問題はないだろう。何があったのかはわからないが、とにかくこのスーツはもう着けるわけにはいかないな…。]
しかし、弱ったな…。
太陽の光に当てられると塵になって、再生するのに1(12)時間かかる、銀に素手で触れると大やけど。
だから、まともに働くためにはスーツ着用でなければならない、宇宙の吸血鬼つまりはアンデッドだから死なない体だが、ああ、脆弱すぎるだろ、私の身体…。
[名のある吸血鬼ならそれなりの対策を施しているだろうが、世代が変わると弱体化してしまうようだ、自分にかけられた賞金が安いのもある意味納得できるな。]
どこかにいいスーツあるといいんだがな…。
[あたしは逃げ続けていた。
……そう、14(20)年かそこらずっと追手の影を感じながら生きていた。
あたしを追う者はそれこそ色々いた。
ただの警察機構の連中だけじゃない。裏家業の連中も躍起になって。
いやあモテる女はつらいねえ。
そんな逃亡生活を繰り広げていたあたしだったが、なんということでしょう、
些細な罪をきっかけにしょっ引かれてしまった。
あっけないものだ。まさか……そう、あれだ、あれ。
+裏+
表:無賃乗車
裏:食い逃げ]
[そう、*06土星*産エピとイカとホタテの天丼を食い逃げした罪よ!
足の速い追手に見事捕まってしまったあたしは、
観念して余罪をあらかたゲロった。
ついでに特技とか。ハッキングとか電子錠の不正な鍵開けとかそういうの。
ゲロりつつ脱獄の手筈について考えてはいたのだけど、
あの宇宙刑務所に送られた時点でもう観念したね]
[というワケで宇宙でも活動可能な作業服に身を包み、マジメに刑務作業に励んでいる。
追手がいないのは確かに気楽だと最初こそは思ったが、
見渡す限りこの石、石、石ばっかりの景色には早々に飽き飽きしてしまった。
なーんか珍しい石とか掘り出せないものか……]
(そういえばあっちの方が騒がしかったけどいったい……)
[なんて思っていると作業用機械がガチン!と派手な音を立てた。
同時に、ここまで順調に掘り進めていたのがさっぱり進めなくなる。硬い岩盤にでも当たったか……]
こういう時は急がば回れってやつよ!
[ウイイイイイン。
ドリルじみた作業用機械の先端が唸って回る。
そうして、いい音立てて回る装置を、足元の硬い岩盤の辺りではなく、目の前の岩へ、突き立てる!
今まで下へ下へと掘り進めていたが、ちょっと方向を変えてみようという寸法である*]
ぷはあ、こういう時のトマトジュースはいいなあ。
生き返ったみたいでな
ちょうど、のどが渇いていたのでな。
[さて、次どうしようか?+グー+
ぐ:おっとここで新しいスーツが…
ち:太陽の届かない地下なら何とかなるかもな…
ぱ:仕方ない、しばらく寝るか…]
パワードスーツ type-ShadowMoon が見物しにやってきました。
(龍全) パワードスーツ type-ShadowMoonは、見物人 を希望しました。
ほう、いいものがあるではないか。
[いきなり目の前に銀色のスーツが現れる。
宇宙刑務所のスタッフもやればできるじゃないか。
まあ、『銀』色のスーツという点には不満点はあるわけだが、
まさか本物の銀で作られているわけではないだろうし、
試着してみるか?念のため、触ってみようか?
銀製ならやけどする+表+
表:大丈夫だ問題ない。
裏:まさかの銀製だった。]
[ツンツンと、指先で銀色のスーツをつつくものの特にやけどしないので、銀色なのは見た目だけだったらしい。]
さっそく、試着してみようか。
パワードスーツ type-ShadowMoon は肩書きと名前を 宇宙パワードスーツ Typeシャドームーン に変更しました。
(うむ、着け心地も悪くない。)
[自分の体格とこのスーツと体格差があるはずなのだが、なぜか問題はなかった。]
[問題は声が発せられるかだが…。+チョキ+
ぐ:普通に話ができるレベル
ち:なぜか男声になる
ぱ:残念ながら声はでないようだ]
あーあー、私の名はアシュリ―・ヴラド・ツェペシュ13世…うーん。
[普通に話せるが、なぜか男声に変換されてしまうらしい。まあ、あの代用品よりかはずっとましだろう。]
うむ、気に入った!
この姿で作業を続けることにするか。
[不満点はあるが、それでも気にいってしまったようだ。]
[さて、新しいスーツも手に入ったことだ。
どこへ行こうか+チョキ+
ぐ:<<宇宙囚人 イリアステル>>のもとへ
ち:53ブロック地下へ
ぱ:ふあーあ、急に眠気が…。寝ていい?]
[大岩壊して[1d100]個の大岩を壊したあたりで]
ふぅ…
[キラキラ、輝かしい粉がふわぁ(汗)
さぁ、次は何をしようか。]
1.狂ったように立派な地下への階段をつくる
2.狂ったように立派な道を作る
18(100)
[おっと、決め方をまちがえてしまった!
これでは作業できないではないか!
混乱し、狂った狂気の精は]
ぐぅ
[そのまま地面でふて寝した*]
村の設定が変更されました。
さて……。
[誰かが降りてきそうな気もするが、パトリックとしては+グー+
ぐ:採掘を続ける。
ち:横に掘って移動する。
ぱ:もうやってられるか!休んでやる!]
―地下へ―
ふぅ…。さすがにここまでは太陽光は届かないだろう。
[マスクを外して、周りを見回す。
危険になるなら、すぐにマスクをつければいいこと。
さすがにずっとマスクをつけ続けるのは、少し息苦しいものであるが…、まあ太陽光の下でも問題なく動くことができた。
これで普段通り作業が続けられるだろう。
刑期が終わるのが近いとはいえ、ここで怠慢をしようものなら、
60年刑期が延びてしまうに違いないだろう。]
[さて、どうするか?+グー+
ぐ:<<元星域最強の宇宙暗殺犬 ころ>>を見つける
ち:採掘を続けるか
ぱ:急に眠気が、寝ていい?]
/*
(最初に見た時には、暗殺する為に誰かが送り込んできたのかと過ぎったものだが)うんぬんかんぬん書こうと思ったが、いまいちなので、やめとこう。。
(誰か作業しているようだな…。
あれは…確かパトリックだったか…。)
[これでも吸血鬼の末裔、夜目は効くほうだ。
宇宙海賊だったらしい男に近づこうとすると思ったが…、
その前に…。]
/*
あぶねー!ログ埋葬である。。。
これはこれは吸血姫殿下。
地上の環境は体に合いませんでしたか。
がたいのいいパワードスーツを着ている為に、マスクオフしていなければ、気付けませんでしたよ。
[慇懃無礼な発言。]
ころも一緒という事は、地上の方は終わったのか。
[念のため、再びメットを装着した。
鉱石のかけらの中に銀が混ざっていると大ごとである。]
パトリック…ここで出会うとは奇遇だな…。
[と話しかけてみるだろう。]
(はっ…そういえば、メットを被ると声が変わってしまうのだったな…気を付けねば…。)
[しかも、この銀色のスーツ、初めて着るものなのだから、相手が何者かわからないかもしれないだろうか。
と焦ることだろう。]
宵闇の深紅 アーシー は肩書きと名前を 宵闇に輝く深紅の月 アーシー に変更しました。
ああ、中身は知らんがな。
ころもそこに居るという事は上での採掘は終わったのか。
随分いいパワードスーツじゃないか。
[がたいのいいスーツだ。
見た目、男だと思ってもおかしくないな……?]
ああ、すまんすまん、アーシーだ。
このスーツは先程基地で手に入れたものでな…。
今回のスーツはなかなかいいものだぞ。
[男声になってしまうのが厄介だが、]
この姿でないとまともに働けないのでな…。
[この小惑星の鉱石の成分に1%銀が混ざっている、たとえ少量の銀でも吸血鬼にとっては猛毒である。]
見間違えでは無かったか。
これはこれは吸血姫殿下。
どうやら、貴女のスーツは何時も何処かに難があられるようだ。
[慇懃無礼な発言。
……をした後、]
仕方あるまい。
体質はどうしようもないからな。
まあ、ここでまともなスーツを期待するのが間違っているかもしれないがな…。
[マニピュレーターだけで作業ができる者が正直うらやましいこともあるが、こればっかりは無理な話だろう。]
それに私を呼ぶのに『殿下』は要らぬ、と言ったはずだがな…。
ここ≪刑務所≫にいる限り、我々はただのしがない囚人同士…だろう?
[たとえ刑務所から出所したとしても、300年も経つのだ。
私の持っていた領地もすでにないかもしれない。
殿下と呼ばれる立場でもないだろうし、戻るべき場所などないのかもしれない。]
ほう、ここで掘り出されたものだな。
試してみよう。
[パトリックが3個の韓紅色の鉱石を見せられる。
基地で解析にかければ間違いないのだが、このスーツの性能を確かめるためだ。その解析結果は37
0か100:これは、まさか…キングストーンだと?
1から50:これは、*10金星*で採れるモノに似ているな。
51から99:うん、なるほどわからん!]
ふむ、これは見覚えがある、あれは確か刑務所に入れられる52年前に、とある宇宙商人から贈られたベルトに金星の石をあしらったものがあったが、その輝きに似ているな…。
[おっと、何気に高性能だな、このメット。]
[という分析結果が出たが、やっぱり基地へ戻って解析にかけるのが確実だろう。これによって性能を確かめることができるから**]
/*
やっぱ生き地獄かもなあ。脱走出来ないまま、死ぬのは。
しかし一時的に闘争心から解放されてる感じかもな(メモ書き
/*
ああ、吸血姫という表現。いいな。
なんだかはかないイメージ。
『吸血姫美夕』のイメージもあるけれどね。
―地下88ブロック辺り―
[28(60)分後――
眼前を掘る→その真下を掘るの地道な繰り返しにより、
周囲には数人ばかりが寝っ転がれそうな空間が出来上がっていた。
どうにもこの辺から真下には行けそうにない。
あるいはもっと腕っぷしの強い奴なら、硬い岩を掘りきれるのかもしれないが……]
頑張れば地下シェルターができそうだなあ。
[と、いうのが率直な感想である]
[ここはそこはかとなく静かだ。
「ふあ〜あ。眠いな。寝てていい?」が口癖のあいつを連れてきたら喜ぶんじゃないだろうか。
……いやダメか。何せここには寝心地のいいベッドはない。
静けさを堪能しつつ少々重いため息をひとつ。
何せ鉱石の採掘という意味では外れに等しい。
作業中にドリル式マニピュレーターに収納されていったのは部屋(?)を広くする過程で出た屑石ばかり……。
(それにしても亜空間収納機能というのは便利だなあ!)>>12]
やってるうちはちょっとは楽しかったけど終わってみるとなんと言うかねえ、
[回転を止めたドリルを放り出して硬い岩の床にばたーんと寝転がった。
何、長い逃亡生活のおかげで硬い床で寝るのには悲しいかな慣れている]
……不毛だー!!
[こうして不毛さに軽く絶望したあたしは不貞腐れて勝手に休憩をとることにしたのだった……**]
村の設定が変更されました。
そうだな……。
ここでは囚人同士だ。
[色々な言葉を呑み込んだ後の言葉。]
外にいる時ならばお近づきになりたかったがね。
[それもまた本心かは定かで無い。]
ほう……。
見覚えがあるものか。
懇意になる為の商人からの献上品。
[案外パワードスーツ・アイは優れ物のようだが……]
後程、基地に戻った時に正解が何か確かめようか。
アーシーはこれからどうする気だ?
ころと地下へと更に潜るつもりか?
私はこの辺りの岩壁を掘るつもりだが……+パー+
[ぐ:さぼらずするつもりだ。
ち:そろそろ休憩をいれたい。
ぱ:掘った後は地上に向かうつもりだ。]
[夢を見ていた。
そう、あれは、捕まったあの日の夢。
気持ちよくこうやって昼寝をしているときだった。
突如現れた[[1d100]匹の宇宙*08柴犬*の群れを狂気に陥れてしまったのだ!!
あわれ群れにひかれて、ふっとばされて、その時放った捨て台詞は。]
『これで、すんだと思うなよーーー!!』
[と、空へと吹っ飛び、きらーーん!
気づいたときにはお縄になっていたのだった。
そして、まさに今、同じことを寝言で叫び、
寝相で吹っ飛んでいた。*]
[夢を見ていた。
そう、あれは、捕まったあの日の夢。
気持ちよくこうやって昼寝をしているときだった。
突如現れた41(100)匹の宇宙*08柴犬*の群れを狂気に陥れてしまったのだ!!
あわれ群れにひかれて、ふっとばされて、その時放った捨て台詞は。]
『これで、すんだと思うなよーーー!!』
[と、空へと吹っ飛び、きらーーん!
気づいたときにはお縄になっていたのだった。
そして、まさに今、同じことを寝言で叫び、
寝相で吹っ飛んでいた。*]
愛の爆弾師 ヤマダ が見物しにやってきました。
(wallander) 愛の爆弾師 ヤマダは、見物人 を希望しました。
そうか、確かに高継能過ぎてはここから脱走されてしまうな…。
その発想は考えていなかったな…。
[囚人生活が長いとそういう発想に至るが鈍くなってしまうだろう]
…。
[この宇宙海賊の言葉>>68には沈黙。
もし外にいるなら、領主と海賊…。水と油の関係のはずだが…。
このヘルムからは吸血姫の表情をうかがい知ることはできないだろう。]
[パトリックから鉱石を受け取れるだろう]
私はな…。+グー+
[ぐ:さらに地下へ行くつもりだ。
ち:いったん、基地に戻ろうか。
ぱ:ふあーあ、急に眠気が…。寝ていい?]
パトリックは地上にな…、わかった。
[基地に戻るつもりなら、私に鉱石を託す必要なかったのでは、と一瞬考えるが、そこは突っ込まないでおこう。]
この鉱石の分析は私に任せてくれ。
結果は必ず知らせよう。
この鉱石の分析結果が出れば、知らせよう。
ここからさらに下に行って、
新しく手に入れたスーツの性能を確かめるつもりだ。
[基地に戻り、鉱石の材質を確かめるのは特に急ぐ必要もないだろう。このままなにもなければ、さらに地下へ向かおうか*]
[何か展開の役に立つかもしれないな的な渡しであったり、パトリックも基地で解析に掛けようと思っていた事はここだけの秘密だ……。]
基地に寄るついでに解析に掛けようと思っていたが、そう言うのならば、アーシーに解析は任せるとしよう。
ではここでお別れだな。
後程会おう。
[後は通信などで連絡を取り合う等、も出来なくは無いだろうが。]
ああ、ではまた…。
(刑期の終わりがない?『生き地獄』?ふむ…。どういうことだ?)
[パトリックの最後に発した言葉>>79が気になりつつも歩みを進めるだろう。]
[そういえば、受け取った鉱石をしまおうとして、このスーツの亜空間収納はどこだ、と確かめればちょうどベルトのバックルが使えそうだと、石をバックルにしまうだろう。
そういえば、割と勢いだけでここまで来たのであるわけが、このスーツのマニュアル確かめていないことにいまだ気づかないでいることだろう。]
(『無限の囚人』ねえ…。)
[パトリックの刑期については初耳であった。
彼が送るだろう、終わりのない囚人生活がいかなるものだろうかと考えながら*]
/*
メモ欄みて
そうなんですよね。
永年囚人失念して刑期振っちゃったんだよなぁ…
そんなに長生きはしないから、ある意味無期懲役なんだけど
/*
くっ……情けは要らぬぞ。(プライド感)
パトリックさんもこう、いい感じに懲役期間作っておいても良かったのでは!!!
等と、後程思うのであった。
いやまさか、皆期間ある一般(?)囚人だと思わないじゃん…!?
[アーシーが去ると、灰色の薄明かりのライトの光だけが残った。
光に照らし出された岩壁の凹凸が陰影を作り出している。
掘りまくったせいで、幾らかの圧迫感を与えて来そうな風景になっていた。]
……。
あと79分程行うか。
[ちなみにファズボールの寿命は刑期よりずっと短い。
寿命がくれば、霧散し新たな精として生まれ変わることだろう。
そのときは、そうだな。
生まれ変わったら*14蜜蜂*の毛皮に住む精になりたい*]
/*
ぶわっ…!!!
くっ、村建人が永年囚人に設定したばっかりに、ファズボールに悲しみが…!
だいじょうぶこの村。かなしみを皆に背負わせてないか…!もっとこう、ノリはわいわいの村のはずがー。
/*
テスト。
[79分後、59ブロック程地下にあった鉱石を掘りに掘った。
鉱石だけを掘った後は、いい感じに土や岩を戻すのも忘れないでおく。
洗柿◆色の鉱石:[[fotune]][[fotune]]個。
千歳茶◆色の鉱石:[[fotune]][[fotune]]個。
勿忘草◆色の鉱石:[[fotune]][[fotune]]個。
薄梅鼠◆色の鉱石:[[fotune]][[fotune]]個。
岩井茶◆色の鉱石:[[fotune]][[fotune]]個。
palegreen◆色の鉱石:[[fotune]][[fotune]]個。
他細々なものもあるが……。]
/*
……。
[79分後、59ブロック程地下にあった鉱石を掘りに掘った。
鉱石だけを掘った後は、いい感じに土や岩を戻すのも忘れないでおく。
moccasin◆色の鉱石:1250個。
薄花桜◆色の鉱石:2395個。
樺茶◆色の鉱石:9327個。
lightgrey◆色の鉱石:9391個。
tan◆色の鉱石:4995個。
丁字染◆色の鉱石:3213個。
他細々なものもあるが……。]
[79分後、59ブロック程地下にあった鉱石を掘りに掘った。
鉱石だけを掘った後は、いい感じに土や岩を戻すのも忘れないでおく。
水浅葱◆色の鉱石:55(200)個。
人◆色の鉱石:154(200)個。
gainsboro◆色の鉱石:145(200)個。
枯野◆色の鉱石:125(200)個。
slategray◆色の鉱石:22(200)個。
白鼠◆色の鉱石:97(200)個。
他細々な鉱石は割愛する。]
うーーーーん……
[ごろりと横になる。
これを誰かに見られたところで「寝てないぞ!」という言い訳がきかない体勢ではある。
なんとなーく、半分夢見てるような心地で昔のことを思い返していた。
すなわちあの逃亡生活がいかにして始まったのか……。
きっかけは、そう、かつてのねぐらが完膚なきまでに摘発されたからであった!]
ここだな、爆発のあったところは?
[音をたどってやってきたところはパトリックのところから95(100)ブロック先である。
あたりには
狐◆色の鉱石125(200)個
銀煤竹◆色の鉱石112(200)個
lemonchiffon◆色の鉱石190(200)個
dodgerblue◆色の鉱石147(200)個
が散らばっているだろう。]
[銀色の混じった鉱石があるものだから、少し警戒するも
スーツで保護されているため問題なかった。
さて、なぜ爆発が起きたのだろうか、辺りを見回してみよう、誰かいるだろうか?+裏+]
[“せめて子供達だけでも落ち延びてほしい”
――そういうねぐらの主の意向があってあたしは捕まらずに済んだのだ。
正確にはあたし達、と言うべきかねえ。
それはさておき。
いきなり庇護の及ばないところに放り出されたのは確かだけど、
まあ、自由でもあったから、それなりには謳歌していたあの逃亡生活よ……]
…………はっ!
あたしの自由を脅かすというなら!
かかってきやがれってのよ!
[システムメッセージ:イリアステルは寝ぼけ眼で22(30)ブロック上を掘りまくった!
紅赤◆色の鉱石138(200)個を掘った!
antiquewhite◆色の鉱石84(200)個を掘った!
peru◆色の鉱石156(200)個を掘った!
紺青◆色の鉱石79(200)個を掘った!
飴◆色の鉱石90(200)個を掘った!
消炭◆色の鉱石45(200)個を掘った!]
[なぜ爆発が起こったのか?不思議そうな表情で…、(いやマスクの表情は変わらないだろうが)鉱石を拾っていくだろう。*]
/*
イリアステル……その行間空けは、もしや?
今回誰も中身が分からない節穴です。
そして文章考えてる間に、めっちゃランダム振られてるw
/*
ノリで宇宙温泉の自分の発言見返してたら割と参考になる資料があったのね
踊り子さんがいた(つまりイリアステルもいた)犯罪組織が十数年前に摘発を受けていたっていう
ランダムも合わせるとこいつその頃からの逃亡者やなって
お、おおう……
どうやらいい仕事をしたようだなあ。
[判断材料はマニピュレーターのシステムメッセージと、辺りに散らばる屑石だ。
おっとそういえば手元のドリルもいい具合に熱を放ってるな!]
……んむむ。
[屑石を見ながら考える。+表+
表:これ、集めて加工したら風よけとかベッドとかくらいにはなるのでは……?
裏:ただの屑石だ。戻そう。]
/*
亜空間だけど、上限くらいは……あるよなあ。
どうだったっけ。スターバウンド……。無かった気もするし、細かい事はひとまずいいか。
さて、一度地上に向かうか。
[マニピュレーターに鉱石や土岩は収納されている。
身軽に動き回れるのは、科学さまさまといった所だ。**]
[というワケで大の大人13(20)人分くらいになりそうな屑石をも亜空間に収納しながら考える。
もしかしたら消炭色の鉱石なんかも風よけやベッドに使えるかもしれない。
あたしの見立てではそのくらいに貴重そうではない。
他のやつ? よくわからんのでとりあえず提出しておくよ。
いかんせん開拓作業に従事し始めたのが3(6)年前だからねえ……。
あたしは鉱石のプロってわけじゃないので、
知らないところで貴重な鉱石が紛れてるかもしれない。だが気にしない!]
[なお、あたし的なベッドの定義というやつは、
とりあえず地面から浮いてて、最低一人がごろーんと寝転がれそうな台、である。
そのベッドに敷くべき布団については別個に考えてるよ!]
/*
そういや、パトリックは宇宙刑務所にぶちこまれたのは何時くらいかね。宇宙コンビニと宇宙温泉の間のスピード解決な気もするが……そこから何年経ってるかは明確では無いよな(
うーむ… いや、その間で無くとも良いのか?
どちらにしても、そう昔からぶち込まれてはいないのは確かだが……。わすれられたよりは、前だな。
さてっ、と……。
[今いるところ――地下66ブロックについてはあらかた掘りつくした感じがする。
なのでいったん地上の基地に戻ることにしよう。
あたしの知識や知見は、鉱石を鑑定するにはあんまり役に立たないのだから**]
/*
やっぱえーーーいりあーーんなんかな うみゅん。
宇宙温泉の自発言、灰が今の自分だとありえべからずカオスだしこだまん地雷原を爆走しているし
Aegis社とゆかいな宇宙海賊(エイリアン一味ではない)はどっちが強いんだろうな
村の設定が変更されました。
/*
パトリックが死ねない永久囚人じゃないのかなあ、と思っている私の考えはさすがに飛躍しすぎてなあ…。
気楽にいこう、気楽にな…わたし。
/*
このまま参加人数少なければ、シャドームーン(仮)の本参加もいけそうだな。
どうせ、見学も表参加になるだろうし、やはりいつでもアーシーと分離して動けるようにするか…。
問題は正体の設定、どうするか…。
やはりラ神にゆだねるか…。
[>>91
採れた鉱石はこのスーツの高性能アイの分析にかけてみよう。
実験のサンプルは多ければ、多いほど良いのだ。
それぞれ*07天王星*、*09地球*、*03天狼星*、*13月*から飛来したものらしい。]
[ふむ、特にこのlemonchiffonの色の鉱石は天狼星のものか…。珍しいものが見つかったな。この鉱石は基地に送ろうか、後の石は+裏+
:表なら元に戻す]
[残った石は加工すれば、何かと役に立つかもしれないな。
基地に持って帰ろう。それに正解を確かめなければならないのでな。*]
― 58ブロック程地下→地上 ―
(‥…──ダと手を組む。
決定事項だ。)
……。
[かつての出来事が脳裏に浮かびかける。
開拓の刑務作業が、すぐに取って代わるが。
地下から地上に出ると、先ず目に飛び込んだのは……lemonchiffon◆色の風景。]
潜った場所とは違う場所に出たか。
どこだここは?
[lemonchiffon色の、+裏+切り立った鉱石達が/94mの丸々ごろごろとした形状で、転がっている。]
潜った場所とは違う場所に出たか。
どこだここは?
[lemonchiffon色の、+表+切り立った鉱石達が/990cmの丸々ごろごろとした形状で、転がっている。]
鉱石の塊……か。
ふむ。
[支給されたマニピュレーターに組み込まれた座標を表示させると、どうやら現在地は、基地から4(4)(東/西/南/北)へ9100m程ズレた場所のようだ。]
[さて、どうしよう?
爆破現場を調査すべきか?戻るべきか?+グー+
ぐ:このまま調査だ。
ち:一度基地へ戻ろう。
ぱ:ふあーあ。眠いな。寝ていい?]
この小惑星上で見かけない類だな。
座標をピンしておくか。
[座標を確認すると、どうやら現在地は、基地から4(8)(北/北東/東/南東/南/南西/西/北西)へ92ブロックズレた場所のようだ。]
[では、もう少し爆発現場を調査するか。
その結果、+パー+
ぐ:そこに大きな穴が、さらに地下へ降りれそうだ。
ち:そこに誰かがいる>>74
ぱ:なにもおかしいところはないな。]
[では、もう少し爆発現場を調査するか。
その結果、+チョキ+
ぐ:そこに大きな穴が、さらに地下へ降りれそうだ。
ち:そこに誰かがいる>>74
ぱ:なにもおかしいところはないな。]
― 地上・基地から南東へ92ブロック地点 ―
……少しズレ過ぎだな。
バイオーム自体も、見覚えの無いものになるか。
[嘆息。
実は、+パー+
ぐ:迷子になった。
ち:大丈夫だ問題ない。
ぱ:お腹が空きはじめた。]
[では、もう少し爆発現場を調査するか。
その結果、+パー+
ぐ:そこに大きな穴が、さらに地下へ降りれそうだ。
ち:そこに誰かがいる>>74
ぱ:なにもおかしいところはないな。]
/*
危ない危ない。三重投稿やってしまった…。
まあ、たまたま一番最初もパーだったので良かったが…。
気をつけねば…。
[いろいろ探してみたが、特におかしいところはなかったらしい。
そういうことに限って重要なことを見落とすことがあるかもしれないが、そんなに頻繁にはないだろう。]
[結局、爆発がどうして起こったのかはよくわからなかったが、一応、基地に報告したほうがいいな。では…+グー+
ぐ:基地に帰って諸々確認しないとな。
ち:そんなことよりさらに地下へいこうぜ。
ぱ:ふあーあ。眠いな。寝ていい?]
[いろいろ、このスーツの性能を確かめることはできた。
ただ、マニュアルを探さねばならぬことや高性能アイの分析結果を確かめたり気になることが多いのだろう。
一度、基地へ戻ることにする。]
[さて、ころはついていったのであろうか。+裏+]
[手元にあるのは……6(6)
1.宇宙刑務所印の携帯食
2.基地のお弁当(軽食)
3.小惑星で採れた薔薇◆色の果実
4.小惑星で獲れた猩々緋◆色の干し肉
5.YOUKAN
6.お茶]
/*
バイオームなー。バイオームどうしよ。
やっぱ最初に、建築や農地整地とかもしてるって書いておけば良かったかもしれないな。
宇宙パワードスーツ Typeシャドームーン は肩書きと名前を 太陽を覆う白銀の月 Typeシャドームーン に変更しました。
まあいいや
[火薬の元になる淡萌黄◆色の石が点々と落ちていたので、せっせと一か所に集めておいた。]
もうちょっとたくさん爆破すれば開拓終わるかな?
/*
待ってw
結構さくさく小惑星開拓して次の小惑星に向かってる想定だった。(うっかり、書き忘れてた)(実際スターバウンドで遊ぶと、そんな感じになる())
そして長年開拓してるなら、何処に何があるかのマッピングも済んでるよな…! どうしようか!
(あと、ころの寿命())
いや、ころの寿命とか、来たのが何時かはどうにかなる……。
/*
いや待て……このヤマダ君(性別不詳)が、囚人設定かどうか分からん。(囚人設定だ恐らく)
うーむ…地表の基地が移動をしつつ、だと基地周辺が新たに開拓?っぽくてもいけるかな。
まあ、頭痛時にログ見るのはよくないので寝てから考えよう。いい感じになるかもしれない。
[飛び上がった狂気の精は、ゆっくりと地面に降り立った。]
ふぁーあ、よく寝たどー
[相違って、ぽよんぽよんと、今度は地下へと穴を掘り進めて……]
のわーー
[ぼっこん!!どうやら空洞があったようで、そこに大きな穴が空いて、狂気の精は落ちていった!
ヘルプ!**]
/*
誰と手を組んだん??? >>105
あと昨夜の独り言が説明不足なのはなはだしいのですが
ゆかいな宇宙海賊は自分が出そうとしてまだ出せてないキャラです
―地上へ移動中―
[さて、おおよそ27(66)ブロック分は地上へ近付いただろうか……。
途中でおなかがすくことはあったけれど、まあ当然作業中の空腹への対処は万全だ。
red◆色をした携帯食料を食べてしのいだ。
遠い銀河で大流行した2(3)(肉料理/魚料理/野菜料理)の味だそうだ……]
[これは……焼いた魚をひたすら辛いスパイスで味付けした魚料理味の携帯食料よ!
宇宙唐辛子よりもものすごーーーーーく辛いスパイスを使った味付けを63パーセント再現している。
だがあたしの辛さ耐性にかかればこんなものへでもない!]
[そんなあたしではあったが、突然上から落ちてくる何物かへのとっさの対処については、
まるでなっていなかった>>119]
う、うわー!
[聞こえた「のわーー」を覆いつくせそうな声量で悲鳴をあげるあたし!
それにしても……+裏+
表:こいつはいったい何物だ?
裏:おや、この声には聞き覚えが……]
ファズボーーール!
[そうだ確かそんな名前だったはずだ。
記憶力に感謝しつつあたしは叫んだ]
アンタ狂気の精なんだから人間と違って落ちても大丈夫だろう!?
[たぶん、と小声で付け加える。
認識がガバガバだ! それはともかく叫び終えたあたしは後ずさろうとした。
なぜならここでぐずぐずしていると、落ちてくるファズボールを自分の身体でキャッチすることになりかねないからだ]
[システムメッセージ:
イリアステルは にげだした!
しかし+裏+
表:逃げきれなかった!
裏:偶然にもファズボールキャッチに成功しただと!?]
…………。
ふう……あぶないところだったなあ……。
[とりあえずまずは会心のどや顔をした。
そう、さっきまで逃げようとしてたやつと同じとは思えないくらいの!
……って、向こうにも思わせることができてるといいなあ……**]
[穴に落ちてく中で、大声が響く!
増田にいるのは!]
いりあーーす!!!!
[狂気の精も負けじと叫んだ!
それはスローモーションのごとく、
はい、一カメ!二カメ!三カメ!]
なんと!!
[イリアステルは見事、狂気の精をキャッチ!!
キラキラとした目でイリアステルを見る]
おめーさん!
その腕!
2(2)
1.いいキャッチャーになれるぜ!
2.いいゴールキーパーになれるぜ!
村の設定が変更されました。
[何をやっているんだと二人のほうへ近づく。
この二人とは面識があると思うが、この姿で会うのは初めてであろう。
しかし、どうもイリアステルは苦手だと思う、主にその修道女の恰好が、という意味である。
おそらく持っているかもしれない十字架を直接見なければきっと大丈夫だろう。
今着ているスーツなら耐性は19%くらい上がるだろうか。
まずは、自分が吸血姫であることを悟られないようにせねば…、*]
宵闇に輝く深紅の月 アーシーは、蝙蝠人間 に希望を変更しました。
[サッカーやろうぜ!とイリアステルに誘っていたとき、近付いてきた謎の生物!]
なんだ、貴様はー!
サッカーやろうぜ!!
[スカウトしてみた*]
私は…+表+
[名を問われて、
表:本当の名を名乗るわけにはいかないので、仮の名を名乗る
裏:思わず本名を口走ってしまう。]
私は…今日この星へ入ってきたいわゆる新人ってやつだ…。
[目の前の修道女を警戒するため、アーシーと名乗るわけにはいかず…。]
我が名は…+パー+とでも呼んでいただこうか。
ぐ:宇宙囚人100079号
ち:仮面の囚人アッシュ
ぱ:宇宙魔界の王シャドームーン
[ととっさに口走るだろう]
太陽を覆う白銀の月 Typeシャドームーン は肩書きと名前を 太陽を覆う白銀の月 シャドームーン に変更しました。
シャドー…ムーン…?
[遠い、遠い意識の外から響く、自分の名前。
しかし、体が重い…今はその時ではない…。]
[今ここにカメラがあったのなら素晴らしいナイスキャッチの画が撮れていたに違いない……。
そういう自負が少しばかりどや顔を加速させていた気はしなくもない。
何とはなしにえあーカメラ目線などしていたが。
想像上のカメラよりも強い視線を感じる! そう、ファズボールの]
な、なんだって……?
そんなことを言われたのは初めてだなあ。
ひょっとして世界も狙えちゃう〜?
[こういう時は調子よくしておくに限る!]
/*
囚人により、別の小惑星作業の途中から移動する事もあったり、同じ場所でそのまま作業してたりって事にすれば良いのかなあ…等と、裏整合性ばかり考えてた(
(表には出てこないだろうなのに)
― 地上・基地から南東へ46ブロック地点 ―
[現在のパトリックの状態。+パー+
ぐ:疲労困憊。
ち:空腹が募っている。
ぱ:平気。]
[あたしは実際のところインドア派なのだ。
サッカー、見ている分には面白いが、実際にゴールキーパーをやるならすぐにぼろが出るに決まっている!
いやでもワンチャン何かがあるのでは……と心揺れ動いていると、
新たに近付いてくる影があった。
見たこともないスーツで体中を覆っている]
やあやああんたは……えーっと、……どちら様で?
[声を聞いてもわからなかったのもあって、
新人である、という彼(?)の名乗りをあたしはあっさり信じた]
新人か!
ころへの挨拶はすんだか!!
[新人と聞けば、急に先輩風をふかし始めた、
狂気の精。スーツの中身が顔見知りだとは全く気づかず。
そして、その名を聞けば]
かっ!
かっけぇええ!!
王!王なのか!!シャドウなムーンなのか!
[名前のかっこよさに、目を輝かせた]
宇宙魔界の王シャドームーン……
さてはあんた……+パー+
グー:ラスボスだな!?
チョキ:ゲームのキャラのコスプレ野郎だな!?
パー:毒電波を食らっているな!?
これくらいは大した事が無いな。
昔、white◆色の惑星で、5(5)
1.目は*09西表山猫*、胴体は*11岩燕*、手足と尻尾が*07手長猿*をした野生生物に襲われた時の方が大変だった。
2.爆発に巻き込まれかけた時の方が大変だった。
3.連邦と接敵しかけた時の方がよっぽどだ。
4.……あの男と対峙した時の方がよっぽどだ。
5.劇物じみた食べ物を口にした時の方が大変だった。
[すなおっぽく目を輝かせているファズボールとは対照的に目つきが険しくなる。ほんのちょっとだけ。
この広大な宇宙には喰らった者にミョーな認識を植え付ける毒電波の使い手がいる。
それを浴びた者の症状となんとなく似ているなーーー、と、
勝手に判断したわけで。
しかしあたしは医者ではないのでどうにもできない……。というかそもそも、]
……いや、あたしの勘違いかもしれない。すまんねいきなり。
[システムメッセージ:何はともあれイリアステルはスーツの中身がアーシーだとは気付いていない!
ちなみに十字架は+表+
表:持ってる。格好だけとはいえちゃんとしないと
裏:持ってない。なんかいつの間に無くしちゃったんだよね〜]
/*
あの男 is 誰?????? まさかあいつk
ってのはあるんだけど味の打点の高さだいぶ笑う 甘いのに辛いの???
おめぇ、サッカー知らねぇんか!
[サッカーを知らないらしいシャドームーンに
驚きの声をあげる]
サッカーはな!
こう!丸いもんを蹴んだ!!
[と、足っぽいもので、何かを蹴って見せる。
蹴ったのは
1.小石
2.爆弾
3.赭◆色のなんか珍しい鉱石
3(3)
[何か説明した方がいい気がしたので。
十字架ね? うん持っているよ……と言っても別に胸の前に掲げているわけではない。
(つまりチップ準拠の見た目ではない……とはなんのことやら)
その正体というのが実は十字架の形をしたUSBメモリ的ななにかで、
かつては盗んだデータとかあぶないプログラムとかいろいろ詰め込んでいたというのは内緒だぞ!
まあ内部データは捕まった際に吸い上げられて、あたしの力をもってしても80パーセントしか復元できないのだけど]
あー!のわー!
あれは!!!
なんか、珍しそうな石!!!!
[からんころんっ!蹴られた石は穴へと奥深く落ちていく
1.追いかける
2.追いかけない
2(2)]
[ファズボールは、膝っぽいものを追ってその場で崩れ落ちた。それはさながら、サッカー選手がオウンゴールを決めてしまい、そのために逆転負けをしてしまったような絶望っぷりであった]
― 基地(ベース) ―
[ぷし。]
[基地入口扉が、軽快な音を立てて開く。
外の、採掘や開拓作業が進められている大地と違い、曲がりなりにも文明力の産物である、囚人達の生活の場でもある基地。
パワードスーツ等を置く場所もあれば、外部の塵や汚れを、通るだけで清浄にする廊下の装置もあるだろうか。
基地に休憩、食事睡眠の為に戻って来ている囚人もいれば、開拓の為の装備や装置なども、内部施設にはあるだろうか。
どこまで開拓が進んだのかを表示している画面などもあるかもしれない。]
(とりあえず……あれを“同盟先”に預けておいたのは正解だったよなあ。
あたしが出られないと無用の長物になるかもだけど、あれ)
[なんて思っている間にファズボールはサッカーのざっくりとした説明を始めていた。
そういえばスーツの主がサッカーを知らないようなことを言っていたなあ…………]
……あっ
― 基地 ―
[ぷし。]
[基地入口扉が、軽快な音を立てて開く。
外の、採掘や開拓作業が進められている大地と違い、曲がりなりにも文明力の産物である、囚人達の生活の場でもある基地。
パワードスーツ等を置く場所もあれば、外部の塵や汚れを、廊下の様に通るだけで体を清浄にする装置もあるか。
基地に休憩、食事睡眠の為に戻って来ている囚人もいれば、開拓の為の装備や装置なども、内部施設にはあるかもしれない。
また、どこまで開拓が進んだのかを表示している画面などもあるかもしれないか。]
のわー! あれは! 確かに!
なんか珍しそうな石!
[そこらにあった穴に落ちていく、地下にあってもなお赤茶けた光を抱く石を追いかけて、
あたしは走る! そうして穴にダイブした!]
― 基地 ―
……。
[パトリックは、刑務作業の囚人達の中では古株ではない。
馴染み顔や、アーシーの様に言葉を交わす者もいるが、十年、いやそれよりも長く宇宙刑務所に入れられ、刑務作業に従事している者達からすれば、新入りと言ってもいいものだ。]
[過去の話をしよう。+裏+]
/*
[因みに、基地は[[coin]
表:季節限定でハロウィンめいた飾り付けがされている。
裏:そんな事はない。]
…と落としてもいいものか。(悩)
やるなら天声だよなー…。
よおおおしキャッチした! お前にゴールはやらせ――
あーーーれーーーー!!
[そんな声が、あたしがダイブした穴の奥底から聞こえていっただろう……*]
な!なんだとぉお!!!
[石を追ってイリアステルは穴にダイブした!
なんと!そしてキャッチしたのだ]
いりあーーーす!!
やっぱ、おめさん!
戻ってきたらサッカーやろうぜー!!!
[やろうぜー、ぜー、ぜー……声が反響する。
グッドラック。また会おうぜ…*]
そうか、そうやって鉱石を蹴って、穴に入れるモノなのか…。
[珍しいそうな鉱石を穴に入れてしまったファズボールが絶望しているのを目にする。
一体どういうものか理解に苦しむが、そういうものなのだと理解することにする。]
★【お知らせ】
こんばんは。
お集まりの皆さん、ありがとうございます!
最初の天声に書いていた開始目安の頃合い(>>#5)となりました。
現状、流石にこの人数は寂しいかな〜と思うので、
廃村ギリギリまでの募集を考えたいと思っています。
出来れば、最低でも10人程で遊べたらという気持ちです。
あと人が少ない場合は、3dエピ村に…と書いていましたが、すみません。
3dエピだと、全然ランダ村じゃなくなるな?と今更ながらに気付いたので、狼初回吊りの3dエピ形式は無しにさせて下さい!
★幾つか、ご意見頂けると幸いです。
(A)11/7ギリギリまで待ち、48h更新で村開始。
(A')11/7に、人数が今とほぼ変わらない場合、72h更新で村開始。
(B)11/3に、開始。A、A'と更新間隔は同じ。
(C)11/1に、72hのランダ村として開始する。
(D)他の案。24hや、やっぱり3dエピとかの方がいいとかそういう希望意見でもいいです。
★編成予定について
06:ダ智C 鳴鳴 求
07:ダ智狼 鳴鳴証 求
08:ダ智狼叫叫 鳴鳴 求
09:ダ智狼叫叫 鳴鳴 求求
10:ダ智狼叫叫 鳴鳴証 求求
11:ダ智狼C叫叫 鳴鳴証 求求
12:ダ智狼C叫叫 鳴鳴証 求求 魚
13:ダ智狼C叫叫 鳴鳴証狩 求求 魚
こんな感じで考えています。
公証人は、占い師か封印狂人に変更可能性有りです。
(いつも入れてますが、あまり遺言メモは使われないので)
すごいぞ、イリアステルとやら…。
[石が穴に入った瞬間。イリアストルがダイビングキャッチした。]
サッカーはすごいな…。
[まだよくわからないが、とにかくすごく心躍るものだと感じた。]
おっとそういえば。
舞台設定に書き忘れてました。
ひとつの小惑星の開拓期間は、100年1000年レベルではなく、さくさく出来たりしていいですよ。
宇宙に土地や住処を求めている人は……きっと多いのだ。
あとは、採掘以外でも地表方面の開拓をしたい人はしてオッケーです。
【天声は以上です】
引き続き、どうぞお楽しみ下さい。**
イリアステル、今行くぞー。ぞー。ぞー。
[修道女が落ちた穴に追いかけるようにダイブした。穴に声が響くだろう。*]
―閑話休題・少し前つまりアーシーがパワードスーツを着替える前・基地にて―
[この基地に新しい囚人がやってきた、というよりここまで運ばれてきたといったほうが正しいのかもしれない。
ヨロイ型宇宙人である、『彼』つまり囚人番号100079号は懲役1000+84年の刑を受けにここまできた。捕まった時にすでに永い眠りについており、とはいえ生体反応があるため、まだ死んでいるというわけではいないのだが、彼の回復を待って服役につく予定だったのだ。
念のため、]
『この者、宇宙囚人につき、触らぬように。』
[と張り紙をしたはずなのだが…。]
太陽を覆う白銀の月 シャドームーンは、おまかせ に希望を変更しました。
太陽を覆う白銀の月 シャドームーン は、6人目として参加することにしました。
太陽を覆う白銀の月 シャドームーンは、共鳴者 に希望を変更しました。
―そうして落ちた先―
[あたしは……そう、ちょっと変わった特技を持つ程度の、種族的には普通の人間だ。
だから穴にダイブすれば打ちどころが悪いと大変なことになる。
もちろん石をキャッチしようとしつつ急所は護るようにはしたが……10(10)のダメージを受けてはいた]
くっ……あたしにもギャグ補正とかそんなものがあれば……いややっぱりいいか……
[過激な逃亡生活は勘弁極まるができればまじめに生きたい]
[なんということだ、ダメージは決して浅くはない。
なので、「ここはあたしに任せてアンタらは進め」などとかっこつける余裕はなく]
おおーーーいシャドームーン、あたしはここだあーーー!
[上から聞こえた声の一つにそう応えた。
おお、「ここだあー」という声がいい具合に反響している。
それにしてもこの調子じゃ、いったん基地に戻らないとサッカーはできそうにないなあ。
思い切って世界を狙うにもこのざまじゃあ、ね……**]
/*
結局2580ptまで減ったよ
パトリック氏本気で過去語ったら何pt削れるんだろう
あと戦艦の名前、は……こっちのゆかいな宇宙海賊とはたぶんかぶらんと思うけど
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
【お知らせ】
皆さん、お返事ありがとうございます!
では、廃村ギリギリまで参加者をお待ちしつつ、
【10人以上集まった場合は、次の更新時に開始】にしたいと思います。
イリアステルさん>
19日は、エピまで終了の希望でしょうか?
念の為に伺っておきます。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
/*
マジかー。
19日ってどこぞで聞いたろうか?🤔
聞いたような気もしてきたが、最近の私の記憶力は完全にあてにならない。
[さて、149年前に何があったかというと、あの人の探索のため巨大星間移動船に忍び込んだところよさそうな配線があったので、噛みちぎったら色々起こって移動船が近くの星に落ちた。
船では478(1000)体の起動前のアンドロイドが運搬されていて、それらはほぼだめになってしまったものの、船の運航機能も全機械化されていたし、落ちた星も大きすぎて、海に落ちたのもありそんなに被害はなかったのでまあセーフかと思ったら、落ちた星でたまたまアンドロイドの人権が確立されていたため、終身刑になった。]
運が悪い…
[次の爆弾を作りながらため息をつく。]
いつまでも爆破しててもしょうがないしなんとか脱走しなきゃなあ
[とはいえ爆弾を作るのも目の前の配線を噛みちぎるのも生来の習性である。]
よし、もうちょっと地上を開拓するぞ!
[さすがに149年ここにいると、ちょっとした開拓が出来ているのだ。]
あの池、もうちょっと大きくして海にするんだ
[地道な爆破により作りあげた池を目指して爆弾をリュックに入れて歩き出した。]**
―イリアステルを追いかけた先≻>162>>163―
[結構な高さから降りてきたわけだが、うまく着地しただろうか?+表+]
そこだな?
[聞こえてくる方へ向かうだろう。]
どうした?イリアステル?
[どうやら動けないようだ。]
ふむ…血が出ているではないか…。
[吸血姫である自分には少々の傷も平気ではあるから、必要がないものだが、傷薬持っているだろうか?+表+]
/*
天声が伝わってない。
まあ流す事にしよう(
村建て的な感覚だと、100年単位だと、開拓終わってる気はするのだよなあ。(今ある高いテクノロジーと、こうスターバウンド脳的に())
開拓が終わらない、何か、の理由を設けるのもありかもな。。。
(しかし全然さっきからログ文章も浮かばないしだめだめだー)
/*
あって、小惑星自体がこう…復元する的だとか、ああいうのかな?
それとももしや:今の小惑星でやってる作業者人数=参加者数とか?(それはないつもり
それか……最初にヤマダ君だけが、この小惑星に放り込まれたとか……。(それもつらいな)
[自分が持つ必要はないだろうが、貧乏症なものでな…。傷薬をいつも持ち歩いていたわけだが、まあ普通の人間なら痛み止めくらいにしかならないから、基地へ戻って治療を受けたほうがいいだろう。]
(人間の血か…、もう吸わなくなって久しいな…。)
[吸血姫は流れている血を見ただけで目の色が変わっていただろう。マスクをかぶっているためその様子はわかるはずもない。
血を見た瞬間に血を吸う衝動に駆られてしまい、ふいに傷口に顔面を近づけようとして、]
(おっと、いかんいかん…。だめだだめだ…。)
[なんとか衝動を理性で食い止める。
服役中、生き血を吸うだけで、懲役期間が95mlあたり82年延ばされるという。
だからこそここでは栄養満点のトマトジュースを飲んで飢えをしのいでいるのだ。ちなみに味は58点である。]
[まあ、トマトジュースの味はまずまずだが、ちょっと物足りぬ。
だから、出所したらおいしいトマトジュースを飲みたいものだ。]
まあ、これでいいだろう。
あとは基地へ戻って治療してもらうことだな。
[とりあえず、応急処置だけ行うだろう。]
しかしずいぶん下まで来たものだな。
[ざっと9ブロック地下へ落ちてきたらしい。]
[9ブロックくらいなら、イリアステルを抱えて地上へ戻れるかもしれないが、どうして戻ろうか。+グー+
ぐ:一気にジャンプだ
ち:そういえば飛ぶ羽根持ってたな
ぱ:歩いて戻ろう]
[自分には羽根はあるが、イリアステルにはばれたくないと思ったので、使うわけにはいかなかった。
しかしこのスーツ見た感じ、バッタにも見えなくはない。
もしかすると、すごいジャンプ力があるのかもしれない。イリアを抱えると]
これから、地上までジャンプしてみる。
しっかり掴まるがいい。
[ジャンプを試みるだろう。1回につき27ブロック上にジャンプできるだろう**]
だぁいじょうぶかぁあああ
かぁああ
かぁあー
[上から、二人へと声をかける。
ぽよーん!ぽよーん!と跳ねながら。
1.足を踏み外す
2.はずさない
1(2)]
[ぽよーん、ぽよーん、ぽ…]
ん??
[何かおかしい、着地しない。
足元をみると、なんと!]
きゅわーーー
地面がきえたぁああ
[ひゅーー!!二人を越えて、狂気の精は
落ちていく。
1カメ!2カメ!3カメ!
で見事な衝撃画像がとれたことだろう*]
―地下のあたしとあいつ―
うーむ。しかし不覚だなあ。
[ついのんびりと呟いている。
なんだろう、怪我をおしてでも逃げなくてもいいからかなあ……
こんな環境でも、相手が自分にとってのいわゆる天敵だとわかっていれば、
いくらか逃げようとはしたけれど。
なにせ相手は初対面だし直感的に警戒しようとも思えんし……]
[システムメッセージ:ところでうまく着地するシャドームーンの姿は見えましたか?→+表+(はい/いいえ)]
/*
黄道十二星座の五番目ということでしし座の星を由来とするはんどるねーむかい ってなってる いやまだほんとに星の名前を二つ名にするか決めかねてるけど
[「どうした?」も何も見ての通り動けないわけで。
肩をすくめて両腕をやや広げて見せた。
当初は足くじいただけかなーと思っていたがそんなことはなくて、足首の辺りから血が流れているのは確認済である。
ていうかこいつこの様子>>169からして血を伴う傷には耐性はあるっぽいなあ……。
傷み止めというのはまあ、ないよりある方がマシであるからして。
傷薬はもらえるならありがたくもらっておくことにする]
[システムメッセージ:イリアステルはシャドームーンの中で衝動と理性のせめぎあいが起こっていたなどとは気付いていない]
いやあしかしいいやつが近くにいてくれて助かったよー。
[そんな感想が漏れるのはまあ致し方あるまい。
逃亡を繰り返していたみそらとこのあたしの唯一絶対のハッキングスキル、
それを重く見られでもしたか、捕まって早々この小惑星に送られたのが3年前のことなのだ。>>99
未だ娑婆の雰囲気とここのそれを比べてしまうことがある……。
ちなみに刑期はいろいろかさんでざっと45(200)年だ]
[システムメッセージ:イリアステルはシャドームーンの中で衝動と理性のせめぎあいが起こっていたなどとは気付いていない]
いやあしかしいいやつが近くにいてくれて助かったよー。
[そんな感想が漏れるのはまあ致し方あるまい。
逃亡を繰り返していたみそらとこのあたしの唯一絶対のハッキングスキル、
それを重く見られでもしたか、捕まって早々この小惑星に送られたのが3年前のことなのだ。>>99
未だ娑婆の雰囲気とここのそれを比べてしまうことがある……。
ちなみに刑期はいろいろかさんでざっと131年だ]
ま、それが最善なんだろうがねえ。
いかんせん一人で基地までたどり着けるか、それが問題よ……。
[再度肩をすくめるあたし。
見立てる限りたいして落ちてはいないみたいだけど、
ただの物理的力のない人間の身にはそれだけ落ちただけでもおおごとだ。
まあ持ってきた携帯食料とかを食いつなげば2(3)日は生きられそうかねえ……というのはさておき]
…………お、おおう?
[考え込んでいるうちにシャドームーンにより抱えあげられた。
というかジャンプと言わなかったか今。
まるで+裏+(バッタ/ウサギ)のように飛び跳ねて地上に向かうと?]
え!?!?
そのウサギに見えない姿でどうやって ――――っ!!
[ととととりあえず言われたことには従ってしっかり捕まるけど……。
ぐんぐんと上に向かう推進力を感じる、そんな中。
あたしは確かに見たのだ。落ちていく何物かとすれ違うのを]
……、ファズボーーール!?
[なんということだ、上でおとなしくしてなかったというのか!?
やつもまた事故っていたとは知る由もなく、
上がるあたし達と落ちるファズボール、すれ違う―――]
[1秒。
驚いて目を見開く。
2秒。
これは無理だ!
3秒。
ファズボールを親指を立てて見送る。
地下に落ちても強く生きるんだ、大丈夫アンタならできる!!!]
[かくして衝撃映像>>176を心(ハート)に焼き付けながらあたしは地上に向かう。
今更ながら思うけど、ここも案外、
退屈という言葉とは無縁じゃないのかもねえ?**]
[修道女を抱えながらジャンプをして、なぜ、天敵になるかもしれないこの女を助けてしまったんだろうと、考える。
それはね…、ここでお前を見捨てるようなら、刑期が延びてしまうんだからね。お前のためでなく、これはあくまでもこの私のためなんだからね、とどこぞのライバルキャラが言いそうな科白を話そうとしたり…、]
[自称魔界の王たる、このスーツのジャンプ力に少々戸惑いながらもバッタのようにジャンプしているところにすれ違うようにファズボールが、地下へ落ちていくのが見える。
ただ、今は一刻も早くイリアステルを基地まで送り届けることが先だ。
ファズボールをどうする。+チョキ+
ぐ:ファズボールのことだから多分大丈夫だ。
ち:ふっ…仕方がない後で助けてやろう。
ぱ:そんなことより睡眠だ。]
[ファズボールを助けるのは、あくまでもこの私の刑期が延びないようにするためなんだからねっ…。などと念を送ってサムズアップをすることだろう。]
―そして、地上へ、基地の近く41(60)分後―
ここまでくれば、大丈夫だろう。
私はこれからファズボールを助けに行くからここでお別れだ。
[と言って、イリアステルを下ろし、再び地下へ行こうとするだろう。]
あーーっ!!
[二人揃ってのサムズアップ!
思わず、落ちながらファズボールも良い笑顔で親指っぽいものを立てて落ちていった。
あいるびーかむばっく!]
[落ちたのは90(100)ブロック先。
そこは栗梅◆色の景色が広がっていただろう。
べしゃふっ!
ファズボールは潰れた。
そんで、ペラーっと一枚の紙のようになった。*]
[ファズボールのことも気になってはいたが、それよりも基地に戻っているだろうパトリックにはシャドームーンの正体が知られているため、今アーシーがシャドームーンであることを彼女に知られるわけにはいかないと警戒したためである。というわけで+表+
表なら地下へ]
村の設定が変更されました。
ところで宇宙魔界とはどんなところなんだ?
あたしも……えーと……
流離いのイリアステルとして色んな所に行ったが宇宙魔界はさすがにねえ……。
[本当はもっと大層な二つ名(と書いてハンドルネームと読む)を名乗ってたこともあったのだが、
ここじゃああまり意味のないことだ。
そうしてシャドームーンの出身地らしい宇宙魔界とやらに興味深々だ! 普通に!]
[そりゃああたしだって、もしも天敵とか宿敵に助けられたんなら、
「くっ、この借りはいずれ必ず返す……!」くらいは言うよ? 言っちゃうよ?
だがあたしの天敵はあたしの自由を脅かすものくらいだし、
それさえしてこなければ宇宙吸血鬼だって宇宙幽霊だって宇宙人だってこわくはないぞー!
そういえば娑婆で宇宙吸血鬼には会ってたっけ?→+裏+(はい/いいえ)]
[吸血鬼なんてヴァーチャルゲームやコミックスの中でしか会ったことがなかったなあ。
だからこの小惑星に宇宙吸血鬼の囚人がいると聞いた時には相当興味をひかれたものだ。
そんなことを思い出したり、あとファズボールをシャドームーンのダブルサムズアップで見送ったりして。
やがて地上――基地の近くまでたどり着いた]
いやーありがとう。
なかなかスリリングでよかったよ。
…ファズボールを? あいつなら大丈夫だと思うけど……まあ好きにするがいいよ。
あ! そうだ……!
さっきのジャンプ、もう一度見せてくれないか……!?
[そんな振り(無茶ではないと思う。個人的に)が受け入れられたかはシャドームーン次第だが。
とにかくあたしはシャドームーンと別れ基地に戻ることにした。
ちょっとは歩くことになる、+表+(だがこのくらいなら平気よ!/片足ケンケン歩きみたいなやつで帰還した)]
[……倉庫だ。
といっても、その倉庫は+チョキ+
ぐ:大半が生活用品。
ち:大半が開拓用品。
ぱ:雑多なもので入り混じっている。]
― 基地・部屋 ―
[空腹感は覚えているが、途中で飲んだお茶が乾きと多少空腹を抑えていた。
部屋につけば、ベッドに仰向けに沈む。
宇宙刑務所の規格品だが、しっかりしたものだ。]
人道的なことだ。
[囚人の扱われ方に、そうこぼす。
尤も、危険が全く無いとは言い切れない開拓作業。
日々の疲労をとる為にも、衣食住環境は大事だろう。]
[──宇宙海賊戦艦アルバトロス。
その名が、パトリックが乗っていた宇宙船。
彼は、その宇宙海賊戦艦の船長だった。]
[宇宙海賊同士のぶつかり合いの結果、幸いにも不幸にも殺されずに済んだパトリックは、宇宙刑務所へと入れられた。
元の部下達……乗組員がどうなったのか、全てを知りきる環境では無かったか。]
[宇宙海賊戦艦内の状況を思うに、殺されていたとしておかしくはない。]
[が]
[──宇宙海賊戦艦アルバトロス。
その名が、パトリックが乗っていた宇宙船。
パトリックは、その宇宙海賊戦艦の船長だった。]
[宇宙海賊同士のぶつかり合いの結果、幸いにも不幸にも殺されずに済んだパトリックは、宇宙刑務所へと入れられた。
元の部下達……乗組員がどうなったのか、全てを知りきる環境では無かったか。]
[宇宙海賊戦艦内の状況を思うに、殺されていたとしておかしくはない。]
[が]
[胸がざわつく思いがする。
目を閉じた表情が険しくなるが、大きく深呼吸をした。]
……案外と同じように刑務所に入っているかもしれんな。
[睡眠をとった後は食事をとると決めながら、パトリックは眠りへと落ちる。]
/*
これはお目付け役パティーンを私がやってみるチャンス?
……ううんしかし忙しいしナー とりあえず三連休中はおとなしくする
― 基地 ―
…………。
[若干片足をかばいつつ歩くのもここまでよ!
と、内心で快哉を叫びつつ自動治療器のお世話になっているあたしである。
治療はまあ5(15)分で済むとして、
さて、この後はどうしようか……。+パー+
グー:開拓作業を再びしよう。
チョキ:開拓に役立つツールを作ろう。
パー:そんなことより湯浴みだ湯浴み!]
/*
なんか置いてあるぅ……(そわそわする)
ちょっと前にあんな灰残してしまってエピってから「やればよかったのに」とか言われそうな気もしてきたんだよなあ
まあイリアステル目線では古式ゆかしく敵対っぽくするかな
(ただし実際敵対してたのは同盟相手のゆかいな宇宙海賊である)
/*
あとせっかく星座ランダムふったのに別口でハンドルネームが固まってしまった
しょうがないからイリアステルはしし座の女ということにしよう
>>192
[宇宙魔界…、みたことはある?+裏+。]
[シャドームーンが宇宙魔界の王というのは、とっさに出した吸血姫の口から出まかせであるためだが…、]
(宇宙魔界だと、私もわからん…。)
[アーシーは宇宙吸血鬼の末裔、もしかすれば先祖がそこからやってきた可能性はあるにはあるかもしらないが、実際に目にしたことはないので、仮面の下ではどうすればいいのか焦りまくっている。]
よしついた
[この星にはいくつかの地下坑道があるが、はるか昔の受刑者たちが延々掘り続けて底も見えなくなった枯れた坑道に、結構な威力の爆弾を放り投げたら出てきたのは水だった。
水は朽ちた坑道を埋めるようにじわじわと溢れたあとも、自分の爆破し続けている土地に流れ込んでいる。
今ではこの池は大体80(100)km四方くらいの広さはある。]
結構大きくなったなー
向こうなんか見えないしな
[向こう岸が霞んで見えない。
穏やかな風が吹き、上を見上げるがずっと昔に彼の星で見たような色は見えない。
空は不思議な色…red◆っぽい人工物に覆われている。]
不思議だなあ
なんかこの色も毎日少しずつ違う気がするしなあ
[呟くと、池の方へ視線を戻す。]
もう魚類って成長できるかな
その前に海藻畑かな
いずれはマングローブを作って鳥類に種を食べて撒いて貰おう
元々いらない小惑星が池に墜ちてきたりしたら困るけど、きっと空の何かが何とかしてくれるよね
[開拓の未来図にわくわくしながら、今日も「海」を広げるべく爆破の作業へと取り掛かった。]**
[ペラペラペラーと薄っぺらい紙のようになった、
ファズボールは、]
1.[[1d100m]]ほど飛ばされた
2.[[1d100m]]ほど、さらに落ちていった
3.なんて、心地よいゆらめき。寝た
[3(3)]
ふぁー、くあぁー
かー、ぴーー
むにゃむにゃ
[ペラペラペラペラ、そのゆらめきが、揺りかごのようで、心地よく、ファズボールは眠ってしまった!!
地下から、すぴょー、ぷよーと、まるで謎の生物でもいるかのように、響いていることだろう*]
― 基地に着く前 ―
知り! たい!
[こくこくこくこく。>>207
移動中でも頷いているとはっきりわかるよう、ヘドバンさながらに首を縦に振った]
ホントか!? そいつはうれしいよ!
[にこにこにこにこ。>>208
教えてくれる、そうとわかればまずは何から訊こうか……]
[よーしあたしからの質問はこれに決めた!**]
+チョキ+
ぐ:宇宙魔界で有名な食べ物って何だ?
ち:宇宙魔界でおすすめの観光スポットってどこだ?
ぱ:宇宙魔界への行き方を教えてー!
きゅぴーんっ!!
[きゅっぽんっ!!と空気が入ったごとく
ファズボールは艶やかに復活した!!
しかしこの精、いつもポヨンポヨンはしているが、ここまで落ちてきたので、ご察しの通り、
空は飛べないのだ!!]
[待ってれば誰かや、来なくともコロが助けてくれるだろうが。
まぁ、せっかく、こんなに地下に来たんだ。]
サッカーやるために鍛えんべよ!!
[ちょうどいい大岩を探そう!!*]
[大岩はさて
1.ちょうどいい大岩がみつかった!
2.なんか、すんげぇ櫨染◆色に輝く大岩がみつかった!
3.大岩はみつからなかったけど宇宙*14蜜蜂*がいた。]
うおおお!!
おおおお!!
[みつかった大岩は櫨染色に輝いていた!
これは良いサッカーができそうだ!!]
???
[ぽよんぽよん。動かそうとぶつかってみる。
ぽよんぽよん。大岩の上で飛び跳ねてみる]
なんと!!!
動かん!!!
[重大なことを見落としていた。
どんなに、輝いた立派な大岩でも。蹴れなきゃ
サッカーはできないんだ…**]
[宇宙魔界の話。どうすればいいだろうか?+裏+
表:そうだ、自分の領地のことを話そう。
裏:でっち上げるしかないな。]
うーむ、宇宙魔界の観光スポット…。
ならば、1(3)を紹介しよう。
1、スポーツ施設
2、歴史施設
3、レジャー施設
― 回想 ―
ここが、刑務作業場所かね。
[宇宙刑務所の刑務官が、小型艇にパトリックを乗せ、小惑星上の基地へ連れてくる。]
因果なものだ。
惑星転がしをしていた側が、こうやって誰かの土地にする為の惑星……いや、それよりも小さく手頃な小惑星の開拓作業に従事することになるとはな。
……気を悪くしたかね、刑務官殿。
[その刑務官は、胸元に+表+(星/銀河)を3(3)ついた記章を付けていた。]
― 回想 ―
それが仕事の種だったのだ。
[仕方ないだろうと言うようにパトリックは口にする。]
……刑務官殿も、大変だな。
更生の余地のある囚人、無い囚人を公平に扱い、揉め事があれば割って介入すらするのだろう?
ここが、荒らくれ者共の巣窟でないことを私も祈るよ。
[それだけ刑務官の仕事も増えるのだから。
勿論、その祈りの発言は、多少揶揄するものだ。]
[突如、アーシーの目の前にマスクの中の画像に2(5)の画像が文字とともに出てくるだろう。
1、宇宙魔界サッカー場
2、宇宙魔界ドッジボールスタジアム
3、宇宙魔界野球場
4、宇宙魔界バレーボール場
5、宇宙魔界相撲場]
(何なんだ、いきなり…?宇宙…魔界…ドッジ…ボール?
これがスポーツといの施設だと…?)
[このパワードスーツのデータに入っていたものなのか。
さてドッジボールというスポーツが、何がなんだかわからんが、とにかくこの窮地を脱するためには目の前のドッジボールとやらに頼るしかないらしい。]
そ、そ、そ…そうだ。
宇宙魔界ドッジボールスタジアムというのがある。
この宇宙魔界でいま最も流行っているもの…だ!
魔界のものは猫も杓子もドッジボールにはまっていてな…。
[とは自信ありげに話すだろう。かなりドキドキしている。]
[大岩の前で絶望を味わうこと88(100)秒]
こんなもん!!
こうだっ!こうだっ!!
[がががががっがががが!!と狂ったように壊し始めた狂気の精。できあがったのは、なんと
1.*05木星*のミニチュア
2.*04シベリア虎*の彫刻
3.まるでピカ◯のような芸術
2(3)]
村の設定が変更されました。
/*
あー、そうか。
ファズボールは、whoの存在を知らないから……
ランダムエンカウントするのも、一長一短だけれども。
/*
刑務ベース基地に一時のみ居た時の何かか、刑務ベース基地に宇宙刑務所?的な所から、到着した時の事を書こうとして全く筆が進まないマンです。
上空からの小惑星の景色をちょこっと書きたいんだけれども。小惑星自体の描写があんまり出て無いので確定にするのもあれだし、パトリックがそれを見てどう思うかも全く浮かんでこない。
……そんな時こそランダムでは?
/*
だよなー的な結果!!!
薄汚い小惑星だ……って言いそうだ、確かに。
何故薄汚いと思ったのか?
+グー+
ぐ:スモッグ的な感じで
ち:よく見えなかった為
ぱ:価値が無さそうだったから
/*
……中の人いるのでは的なランダム。調子が出て来たな。
ううむ……。
スモッグ的なのか。+チョキ+
蒸気?
霧?
何か開拓作業の何か
/*
ふむ……。夕方時にってのも、ちょっとあれかもだが。到着時間が。
よし、方向性だけは決めれた?ので、無理せず寝よう。
最初からランダムに頼っておけば、こんなに悩まずに済んだのでは……><。
/*
後は、幾らかのバイオームが別れているがうんぬんかんぬん書いてもいいかも。とりあえず節々が痛んできてるの早く治ってほしい。
スポー、ツ?
[シャドームーンの目にはわずかに首をかしげるあたしの姿が見えたことだろう。>>222
それというのもあたしははっきり覚えていたからだ、やつがサッカーを知らずにいる様子を!
……いやだが宇宙魔界というからにはあたしの知らないスポーツばかりが溢れかえっているのかもしれない。
無言で先を促そう]
[そうしてあたし説明聞き中……]
(ドッジボールか、案外普通なんだな……)
[などとちらっと思ったのは内緒である!]
へえそんなスタジアムがあるのか!
で、みんな、選手たちが、ボールを投げて相手にぶつける試合に夢中ってわけだ!
[ちなみにはあたしはドッジボールのことどう思ってるかって?+チョキ+
ぐ:わりといい思い出はない
ち:わりと好き
ぱ:興味ないね]
[そう、わりと好き……だからこんなことを思ったわけだ]
じゃあさ、有名な選手はだいたいひとつくらいすごい決め技を持ってたりもするのかねえ?
狙ったところに必ず当てるとか、そもそも避けられないような球を投げるとか。
ええと……
[システムメッセージ:イリアステルはかっこよさげな技名について考えている!
+表+(ジェット/ウルトラ)
+表+(ストリーム/ライトニング)
+裏+(アタック/ボンバー)
とかどうだろうか!]
そう……
ジェットストリームボンバーとかいう技を持ってるやつがいたり、とか……
[しみじみと呟いてから、
もう一度(今度は疑念的な意味でなく)シャドームーンに首をかしげてみせた。
(ほらスポーツものみたく叫んじまうのは恥ずかしいし!)
まあ、これで全然違ってたら別の意味で恥ずかしいことになるんだけどねえ……**]
(ドッジボール、いったいどういうスポーツなんだ?)
[イリアステルの説明を聞いてもこのスポーツのイメージがわかず。中の人はさらにこんらんしている。]
[アーシーが考えあぐねていると、さらにメッセージが続くだろう。
+裏+(キング/バイ)
+裏+(ストーン/タル)
+裏+(フラッシュ/チャージ)]
バイ…タル…チャージ、そう、バイタルチャージ、そんな決め技を持っている持っている者もいたな…。
あいつはなかなかの強敵だったな…。
[目の前のメッセージをつなげて読んで、後はノリに任せるしかないだろう。**]
よいしょ
[基地へは作業用トロッコで行き来する。
坑道が枯れた後も錆びつきながらなおトロッコは簡易な作りゆえに作動可能な状態を保っていた。
トロッコから諸々の道具を取り出すと、導火線を引きながら、ゆっくりと本日開拓する土地の各所…池の沿岸部に爆破物を仕掛けていく。
今日の威力は1つ890(1000)キロだ。]
なかなかいい石が手に入ったから、そんなにいっぱい繋がなくても捗りそうだね。
[この星産の柿茶◆色の発火物の威力は大したものだ。
何にも知らずに一度うっかり発火させてしまって吹っ飛ばされたことがある。
だけど、自分はあの人に会うまでは不死身なのだ。
そういう契約なのだ。]
よし。
[もうずいぶん時間もたった頃、額を汗でぬぐった。
導火線の近くにタイマー型の着火剤を置く。
そして、トロッコに乗りこんだ。
ぎしぎしことこととトロッコが動き出す。]
なるべく離れて…
[池が見えるか見えないかくらいまで離れたところで、トロッコを止める。
トロッコの下の方にとりつけた自分用ミニドアをぱかりと開くと、外に出た。
良く見えない池の方を眺める。
そして…]
…着火!!
火薬の威力って難しいな…
打ち上げ花火レベルでどの程度なんだろう
トンだと強すぎるのかなと思ってキロにしてたけど、調べても重さと威力が別々で難しい…
[轟いた9km四方の爆音。
それはファズボールの元へ届いたか。
1.届いて彫刻が壊れてしまった!!。行ってみよう
2.届かない。では次の彫刻を掘ろう
1(2)]
あっ!!あああああああああ!!!
[爆音でただでさえもろい、彫刻の頭がぼろっと取れてしまった!!]
んにょぉおおお!!
!!!
[ファズボールは怒った。しかし、開拓という作業上これは仕方ないこと。
ずごごごごごっ!と凄い勢いで、ファズボールはその爆音の元へと向かい、]
きさまぁあああ!!
サッカー得意か!!!
[ぼこんっ!その小さな身体のいるはずの側で、顔を出した!!そこにまだいただろうか!
いようといなかろうと]
― 続・回想という名の束の間の ―
[小惑星上の基地へとゆく前。
パトリックは、刑務ベース基地でほんの僅かの間滞在した時間があった。
その時間、上空から小惑星を見下ろす時があったのだが──]
薄汚い星だ。
[gold◆とolivedrab◆がかる夕霧が、薄っすらと眼下に広がり、小惑星の地形は見えない状態だった。
どんなバイオームが広がっているのかも、定かではなく、これから刑務作業が行われる地を事前に知る事は叶わなかったか。]
[パトリックの言葉は、それら金とオリーブドラブ(黒と黄、もしくは茶色と緑を混ぜたような色だ)がスモッグの様に見えたからの、忌憚ない言葉だった。]
[ただ、見ようによっては緩やかに輝く柔らかな小惑星の植生の色と言えたかもしれないが。
見方により、人によっての感想とはどのようにも変わるものだ。**]
/*
少し元気になったので、2IDするかね。
クラヴィスも候補だったが、やりやすいキャラとなると……(炭鉱)に。
あと、役職編成まずったな。
7人時まで狼1でないと、初回で終わる可能性が結構ある。
7人時狼1でも、それなりに終わる可能性はなくはないが。
/*
そしてこのキャラ、全然動かない!!!と気付きました(
興味ある事が……一点集中気味かもしれないのと、かなり落ち込んでる。かもしれない。ネタ系のキャラでは全く無い。
超絶シリアス陣営だった。
下手をすると誰とも会話出来ない場合は、何も語れない侭、村が終わりそうなレベル。
多分若干のPL連動はあるかもだけど、テコ入れしないと不味い((└(:3」┌)┘))
バイ!
タル!
チャージ!
[なんとなく区切りを執拗に入れて技名を叫んでみる!
シャドームーンが最初そうして多様に聞こえたからね]
……チャージ、つまり溜め技かな?
[なんとなく溜めゲージみたいなのが脳裏に浮かんだけど慌ててシャットアウトだ。
ヴァーチャルリアリティの世界でやるゲームじゃあるまい]
宇宙魔界の王が強敵と認める相手かー。
気になるけどさすがに生きてるうちに会えるかどうか……まいっか。
それよりいつかここでドッジボール! できるといいな!
1対1じゃあただのキャッチボールになっちまうけどねえ。
とりあえず9(20)人くらい集めれば一つのチームができるからさ。
[やつがどういう罪を犯したかは知らないが。
猫も杓子も、というくらいハマっていたんだろうスポーツと引き離されればそれなりのストレスにもなるだろう。
そんなことをしみじみと思い声をかけてみる]
……べ、べつにあたしをチームに加えてくれたっていいんだからね!
[その時あたし達の間を+裏+(乾いた/ほんのりあたたかい)風が吹いていったような気がした……]
/*
火星料理…!!!
しかし、ふむ……火星料理の中身など一切浮かばないぞ。
どうするかね……。
何好きか全く想像がつかないんだよな。
野菜系とか?+表+
肉系+表+
ワインとか+表+ (チップには合うが)
果物系とかはどうだろうな。+裏+
/*
何でもいける健啖家。。果物はそうでもないのか。
しかし宇宙刑務所(の刑務作業場所の基地)に、火星料理はあるのかどうか。
割と、そういう味付けで……とかのリクエストくらいは出来なくはないか。
刑務作業場所だし、刑務作業員が食べたいもの優先でもいける感。
― 基地 ―
火星料理の味付けを。
[よく出来たもので、食事もある程度の融通は効く。
質の良い労働の為には、質の良い食事という訳なのだろう。
料理の乗ったトレイを受け取ると、机の一角に座り、暫しの間、食事をとっている。*]
/*
↑のは刑務作業員=囚人な。
ところで、リアル的には刑務官用の食堂というのは別にあるぽいが、一緒に食べるのはどうなのだろうな。
職員用は規律的な意味では別にした方が良さそうだが、刑務作業場だし、若干なあなあでも良いかな?
そして悩むな。
クラヴィスを入れて小話させるか、採掘の技官をいれるかで悩む。
イリアステルが来るかもで少し待っていたが、来ないようだし、好きに動くかな。
[おおっと長話はここまでだ!]
……んじゃあ、この辺であたしは基地に戻るとするよ。
いろいろとありがとうねー、この恩はなるべく忘れないよ。
[ひらりと手を振ってあたしは基地へと歩いていくのだ。
片足ケンケン歩きじゃなくて、そう、ふつうに!
……恩。
ちゃんと返せるかどうかはまだわかんないけど、
だがまあ忘れない、という意志こそが重要だ! ひとまずのところ!**]
ぬおお、おーー
[バタバタ!!とファズボールは暴れている。
抜けれるか、抜けれないか
1.抜けた
2.抜けれない
3.抜けたけど[[1d100m]]飛んでった]
ぬおお、おーー
[バタバタ!!とファズボールは暴れている。
抜けれるか、抜けれないか
1.抜けた
2.抜けれない
3.抜けたけど96(100)m飛んでった。
1(3)]
[きゅぽんっ!!栓を外すような良い音!!]
ぬけたぁああああ!!!
[ぽーんぽーん!!と喜びを身体全体で表している。
さすが狂気の精。反応がいつでも狂気的にうるさい**]
おーいい音
[爆発が起こった方を暫く眺めた後呟いたその時、近くの土がぼこんと盛り上がり、そのあと何かが頭を出した。]
あっ 狂気の精!
友だちいないからサッカーしないよ!
[答えながら 1狂気になる 2狂気を回避する2(2)]
さすがに毎回狂気に陥らないよ〜
[ぽこんと抜け出したファズボールにいーっとねずみの歯を見せた。]
そういや何しに来たの?
[聞きつつ色々基地にあるものを考える。
そろそろ池周辺では次の段階の開拓も進めて行きたいところだ**]
そんなん簡単だべよ!!
友達になろうぜ!!
[ふよふよーー!抜け出した狂気の精は、友だちいないらサッカーしないよ!という小さな爆弾師にそう言う。]
[そして何しにと言われれば、はっ!!として、
怒りを露にする。
といっても表情はいつも締まらない顔である。]
おめさんの、爆弾の地響きで!
大作の頭が、ボールになっちまったべよ!!!
責任とって、サッカーすんべ!!!
[このとき、ファズボールは気づいていなかった。
その彫刻の壊れた頭を使えば、サッカーが出来ることに!]
ボールも友達!
ボールはねぇか!!
[そう言いながらぎゅるるるるる!!!ドリルのように身体を回しながら、地面を掘る!
そこから吹き出すのは
1.温泉
2.水
3.鉱石の溶けたドロッとした何か
1(3)]
にょおおおお!!!
[なんと!!吹き出してきたのは、なんか熱いお湯!!
ピューーピューーと下へ上へとファズボールはそのお湯に弄ばれている!!*]
7人目、刑務技官 ピーター がやってきました。
(kkr_2ID) 刑務技官 ピーターは、公証人 を希望しました。
──基地──
くぅ・・・仕事合間の一杯は堪ンねぇなあ。
[ぐびぐびと栄養たっぷりの補給ドリンクをジョッキ一杯飲み干す]
ぷはぁ・・・。
さてとぉ、飯も食ったし、また行くとするか。
[ごっそさん!と食器類を片すと、囚人達の方へと]
おうおう、精が出るじゃねえか。
元気で何よりだ、ガハハ!
──基地──
くぅ・・・仕事合間の一杯は堪ンねぇなあ。
[ぐびぐびと栄養たっぷりの補給ドリンクをジョッキ一杯飲み干す]
ぷはぁ・・・。
さてとぉ、飯も食ったし、また行くとするか。
[ごっそさん!と食器類を片すと、囚人達の方へと]
おうおう、精が出るじゃねえか。
元気で何よりだ、ガハハ!
おう、何でもクラヴィスとかいう野郎が、刑務技官として来る筈だったんだがな。
何でも事情が変わったとかで、本来の刑務技官であるところの俺がまた来たって訳よ。
皆、元気だったか?
[ガハハ、と大きく口を開けて笑う]
おう、何でも優男の野郎が、刑務技官として来る筈だったんだがな。
何でも事情が変わったとかで、本来の刑務技官であるところの俺がまた来たって訳よ。
皆、元気だったか?
[ガハハ、と大きく口を開けて笑う]
[クラヴィスは、本来宇宙刑務所の専門技官でも指導技官でもなく、『一時的な仮初の身分として』技官として来る話もあったのだが、この一帯の調査の可能性が無くなった為、別の場所へと調査へ向かった。
だがそれは、特筆するべき物ではないだろう]
[この男、容姿に違わぬ刑務技官。
つまりは、何やかんや開拓・採掘の為の専門知識なんちゃらを技術指導する技官なのである!]
確かよう、ここに新人が寄越されたって話だったんだがな。
そいつらしき姿が見えないんだが、こりゃ行き違ったかね。
[服役するのは目覚めてからの話らしいが]
【お知らせ】
皆さん、お疲れ様です!
廃村ギリギリまでという事でしたが、村建人の力不足やタイミングゆえに少人数開始と相成りそうで、すみません!
ともあれ、【明日朝7:15】には編成を確定させ、
開始させて頂きたいと思います!
また、編成について若干の変更を。>>#13
公証人の代わりに、聖痕者を入れさせて頂きます。
(聖痕者→闇狩人、もしくは単独囁き職なら変更しますので、希望があればメモまでどうぞ!)
06:ダ智C 鳴鳴 求
07:ダ智C 鳴鳴痕 求
08:ダ智智叫叫 鳴鳴 求
09:ダ智狼叫叫 鳴鳴 求求
また、更新間隔ですが、皆さんのご意見は、
>>#12 AとA'でよろしかったでしょうか……?
最短3日目エピ、最長でも5日目にはエピです。
現状、19日までにエピまで村閉じとなると、
4日目エピまでなら、48h進行+1日のみ72h延長日で進められますが、そんな感じで様子を見て1日延長をかけても良いでしょうか?
5日目エピにかかる可能性がある場合は、延長無し進行で、と考えています。
シンプルに48h進行が良いなら、全日48hにしたいと思います。**
宵闇に輝く深紅の月 アーシーは、求婚者 に希望を変更しました。
[ドッジボールで溜め技をどう使うのかわからないが、必殺技のゲージが早く溜めることができる効果はあるのかもしれない。]
そうそう、奴のために俺は宇宙魔界を追われたの追われたのだ…。だからこそ早く刑期を終えて、奴に会わねばな…。
[もちろん、口から出まかせを言っているはずなのだが…、]
──基地──
(おお、優雅だな・・・?)
お前さん、ま〜だそんな事を言っているのか。
いいか、過去は過去。今は今だ。
お前さんが宇宙海賊だった時代はもう終わった。
今は、この小惑星の開拓をする刑務作業をしている。
[だからこそ、清く正しい生活を送れよと言いたげに]
(おかしいな。先程のデータのことといい、このパワードスーツ+表+)
[表なら違和感を感じ、裏ならただの気のせい]
[やはり気になる。このスーツ一体何なんだ…?
ということは置いておいて、まずは目の前のことに集中しよう。]
そうだ…お前のような者ならドッジボールの才能もあるかもな…。
いいだろう私がドッジボールのチームを作るときはイリアステルお前を加えてやろう。ふはははは…。
[とりあえずこの場を取り繕うことにしよう。]
置かれて……?
[眠っている囚人に対しての言い方としては、『寝かせられている』の方が相応しい為、若干の違和感を感じたが。]
……。
技術指導なら、その暑苦しい態度を控えめにしてもらいたいものだ。
いやあ、俺も知らないンだなこれが!
ま、ちょっとその単語を小耳に挟んだだけだ。
お前さん、色々と繋がりが広かったらしいからな。
[ひらひら、と手を振る。
この話はお終いの合図だ*]
[というわけで、今は再びファズボールを追って地下に降りているわけだが…、さてどうする?+パー+
ぐ:このまま地下へ行こう。
ち:スーツが気になるのでスーツを調べてみる
ぱ:そんなことより、なんだか眠たくなってきた…。寝ていい?]
/*
……繋がりが広くとも、宇宙の広大さに比すれば知ってる物事など極一部でしかないがね。
[]
通常の手癖ならこう書くが、パトリック的にはちょっと違いそうかもな。そのまま、受け入れそう。(承認欲求もありそうではあるかもな……)
[そういえば、昼も夜も構わず作業していたのだろう。また天敵かもしれない相手との会話を何とか繕って、緊張がほぐれたのかもしれない。
今その疲れが出て、急に眠気が襲ってくる。基地に帰ったほうがいいのかもしれないが、その気力も残っていないのだ。]
[ここは地下90ブロック、ここでスーツを脱いでも問題あるまい。
スーツを脱いで、すぐに横になった。かつての領主なら地べたに横になるのはあり得ないことだが、仕方あるまい。]
一体…何…なんだ…このスーツ…。
[そのまま目を閉じる。]
おお、そうか?
それなら、これまでで一番・・・っておい、もう行くのか。
[立ち上がるパトリックを見て]
よっし!
なら俺も仕事に戻るか!
さっきの言葉通り、久々に見てやろう!!!
[ガハハ!と、笑うとパトリックに追いつき、背中をばしばしと叩こうとする。
そのまま、作業用の装備品を装着した侭、基地の外へと向かうだろう*]
俺は…宇宙魔界の王…シャドー…ムーン…。
[アーシーが目を閉じると、一瞬だけ緑色の瞳が輝きを取り戻すだろう。
そして吸血姫が放った言葉を呟く。]
…………ほう。奴に”、ねえ?
[奴、というのが何を指すかはわからないが。
あたしはその言葉をよくよく覚えておくことにした。
なぜならあたしは面白みを感じさせるサムシングが好きだからだ!
それはマッポに捕まり小惑星作業に封じられている今となっても変わりない]
(いまだこの身体は動くことは…いや、動く…ほんのわずかだが…。なぜだ…?)
(もしや、この者が私の身体を身に着けていたのか?
ならば、この者に感謝せねばな…。)
[どうやら身に着けていた者の生命エネルギーを吸っていたらしい、そのためこうやって、意識だけは取り戻すことはできたが…、まだまだ不十分である。]
(完全に体が動くことができるまでこの者が死なぬといいが…。)
[目の前の者の生命エネルギーがどのくらいあるのかはわからないが、とにかく私を身に着けてもらわねば困る。]
/*
>シャドームーン
ごっそり生命エネルギー吸われてますやん。
吸血姫でなければ死んでいたところだな。
58(100)宇宙時間あれば体力は戻るからね…多分大丈夫だ。
問題ない。
ふ、ふふ……
あたしはなにせ130年余りも刑務所からは出られない身よ。>>179
それでもいいというなら……力を貸してやらないこともないよ?
[にこにこにこにこ。
いやまったくすぐ出られるとかそういう根拠はないけどね?
ただドッジボールなら……インドアを自称するあたしでもまだ活躍の目はあるかもしれないと思ったまでのことよ。
ボールをぶつけられても即退場ってわけじゃあないからね? 外野にいられるからね?]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
刑務技官 ピーター は肩書きと名前を 専門技官 ペトロ に変更しました。
専門技官 ペトロ は肩書きと名前を 刑務技官 ペトロ に変更しました。
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