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いやあ、俺も知らないンだなこれが!
ま、ちょっとその単語を小耳に挟んだだけだ。
お前さん、色々と繋がりが広かったらしいからな。
[ひらひら、と手を振る。
この話はお終いの合図だ*]
[というわけで、今は再びファズボールを追って地下に降りているわけだが…、さてどうする?+パー+
ぐ:このまま地下へ行こう。
ち:スーツが気になるのでスーツを調べてみる
ぱ:そんなことより、なんだか眠たくなってきた…。寝ていい?]
/*
……繋がりが広くとも、宇宙の広大さに比すれば知ってる物事など極一部でしかないがね。
[]
通常の手癖ならこう書くが、パトリック的にはちょっと違いそうかもな。そのまま、受け入れそう。(承認欲求もありそうではあるかもな……)
[そういえば、昼も夜も構わず作業していたのだろう。また天敵かもしれない相手との会話を何とか繕って、緊張がほぐれたのかもしれない。
今その疲れが出て、急に眠気が襲ってくる。基地に帰ったほうがいいのかもしれないが、その気力も残っていないのだ。]
[ここは地下90ブロック、ここでスーツを脱いでも問題あるまい。
スーツを脱いで、すぐに横になった。かつての領主なら地べたに横になるのはあり得ないことだが、仕方あるまい。]
一体…何…なんだ…このスーツ…。
[そのまま目を閉じる。]
おお、そうか?
それなら、これまでで一番・・・っておい、もう行くのか。
[立ち上がるパトリックを見て]
よっし!
なら俺も仕事に戻るか!
さっきの言葉通り、久々に見てやろう!!!
[ガハハ!と、笑うとパトリックに追いつき、背中をばしばしと叩こうとする。
そのまま、作業用の装備品を装着した侭、基地の外へと向かうだろう*]
俺は…宇宙魔界の王…シャドー…ムーン…。
[アーシーが目を閉じると、一瞬だけ緑色の瞳が輝きを取り戻すだろう。
そして吸血姫が放った言葉を呟く。]
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