1932 【誰歓RP村】猫の墓守が眠る日【3dエピ】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
か、かわい過ぎるワ〜♪
ふわふわしたこの毛並み、これはもう宝物レベルね〜。
[屈み込んだレディは、茶猫>>37を撫で撫でと存分に撫でまくる。
テンション高めなレディだが、その実、若干茶猫が経験する商店街でのオバチャンめいた押しも無くは無いと、感じられるかもしれない。]
マ、貴方もぺるチャンを知ってるの〜?
何だか嬉しくなっちゃうワ♪
[得意げに「にゃーぉ」と鳴かれれば、賢いネコチャンみたいねと褒める言葉も更に洩れる。
奇しくも、茶猫のうめちゃんがおぼえた感情と似た言葉を口にする。]
( 48 ) 2019/10/02(水) 23:29:17
/*
商店街の女子高生でも良かったのでは?(でも、オオサーカ(星名)のオバチャン的な例え、昔出しちゃってたので……)
( -15 ) 2019/10/02(水) 23:31:26
[レディに呼び止められた怪しい人影>>42>>44に何か既視感があって
首を傾けて考えてみます]
ああ、あの時列車で寝てた人(>>0:17)か!
[思い出したようにぽん、と手をたたくがすでに遠ざかっていた
ま、気になるところはあるけれど、ピクニックのことに集中するとしよう]
( 49 ) 2019/10/02(水) 23:31:38
/*
怪しいwwww
まあ、****は胡散臭いものね……仕方ないワ。。
( -16 ) 2019/10/02(水) 23:33:50
/*
フード姿の人物…ほんとに何者だろう?
私の前世的なつながりがあるとか?
( -17 ) 2019/10/02(水) 23:39:20
[茶猫のうめちゃんの興味が、駅職員の持つ野花や美夜子に移ったり何かした後で、女性からの返答>>41が来たろうか。]
ええ、勿論♪
ここであったのも、ほら……アレよ、アレ。
縁だもノ〜♪
[快諾をすると、レディは人との距離が近いのか、フィアの手を両手でとり、誘おうとするだろう。]
( 50 ) 2019/10/02(水) 23:39:38
/*
うめちゃそのちゃんとした墓参りシーンはシオンちゃそと合同でやる(メモ)
( -18 ) 2019/10/02(水) 23:39:47
アラ、飴を?
お返しありがとウ♪
刈安◆色の飴ね。いい色だワ〜♪
[お返しの飴を、ひとつころんと頂いた。]
( 51 ) 2019/10/02(水) 23:41:28
職員サン、さっき見せてくれた手帳をじっくり見るのは、食べながらでもいいかしラ?
ぺるチャンのお話(>>40)、きっとここにいる皆も知りたいと思うもノ。
[高々とブリダイコーンを掲げた駅職員にそう声掛け。]
作りすぎたことに感謝ネ♪
[ウインクひとつ。
ともあれ、レディはピクニック用のマットを広げ、その上に軽食を並べていくだろう。
色んな味のサンドイッチや、唐揚げなんかもあるかもしれない。*]
( 52 ) 2019/10/02(水) 23:46:01
/*
2IDってこんなに大変でしたっけ?(
今日はまだゆっくり書けてますが、明日から書けるか少し分からないですね。(疲労があると死んでる中の人ですが、や、やる事も出来てない)
( -19 ) 2019/10/02(水) 23:51:32
そこの猫ちゃんもしかしてこれ気になってるのかな。
[そういえば、うめちゃんという猫がお供え物としてあげたつみれが気になっていること(>>38)にようやく気付いて]
仕方ないなあ…。
おなじものー!
[頭の中で例のBGMとともに以下略
ブリ大根と同様、作りすぎたらしい]
( 53 ) 2019/10/02(水) 23:52:13
/*
お供えは唐揚げでも良かったのでは?(思いついたのが今さっきでした)そしてうっかり、反応忘れちゃってる。。
( -20 ) 2019/10/02(水) 23:53:06
きれいな飴がいっぱいあるね。
一つもらっていいのかな。じゃ遠慮なく…。
[しげしげとキャンディ(>>41)をながめ、鶯茶◆色のものを手に取るだろう]
( 54 ) 2019/10/02(水) 23:57:02
──少し前>>49──
…………そういうことにしておきますよ。
、……、'僕'も気づいたのは、今だ。
それに、きっとこれは……夢ですから。
[列車で、直接会ったのはその通り。
寝ているのか黙り込んでぼんやりとしていたのか、彼自身にも分からない程、呆(ぼう)としていたところを、声掛けられてか揺さぶられてか顔をあげたのは事実だった訳で。]
( 55 ) 2019/10/03(木) 00:03:22
―シオンside―
[整備された道から緑がみずみずしい芝生へ、
ゆっくりと歩を進めている間に、見つけた猫はとてとてと近寄ってきた。やがては足元にまで。
このままじゃ見下ろすばかりになってしまう。
そっとしゃがみ込む間にひとつ問いかけるような声を上げるうめちゃんのお友達猫]
………えーと「本日はお日柄もよくうんぬん」って雰囲気じゃなさそうだなぁ。
何かを探してるみたいな……? あっ!
うめちゃんか!
[得意げに指を1本建てた後、すぐに苦笑をひとつ]
( 56 ) 2019/10/03(木) 00:05:29
ああ、そういえばまだ自己紹介してなかった。
私のことはハマチさんと呼んでね。
見た通りこの近くの駅で駅長をしてます!
[職員さん、職員さんと呼ばれて>>52名乗っていなかったこと気が付いて、敬礼してそう名乗った]
次の列車までまだ時間があるから大丈夫だよ。
[墓守猫ぺるのことはまだまだ知らないことだらけ、他の人の中のぺるがどのような存在だったか、興味深く話を聞くことにするだろう**]
( 57 ) 2019/10/03(木) 00:13:10
散歩に出してるから一緒じゃないよ。
今探してるところ。しらみつぶしにな!
[とはいえあてもなく猫探しをするにも限度はある。
そろそろ心当たり(かつ目的の地)をあたってみるのもいいんじゃないかと思う。外れてたらそれはそれだ。
遠くにはいってはいないだろう、とは思う。何せうめちゃんはりこうな猫だ]
でも、まだあそこは探してないんだよねぇ。
ぺるの、お墓のあるトコ。
[小高い丘へと続く道がある方角へちょっとだけ振り返って]
( 58 ) 2019/10/03(木) 00:14:10
[ハッ]
[そんな話の最中、フード姿の人物から投げかけられた言葉>>42。]
そう。
気が変わったら、何時でもどうぞなのヨ……♪
[ちょっぴり残念そうな顔で見送る。
何処か、立ち去る背中は寂寥感のあるように見えたが、ぺるではなくお墓参りの客だったのだろうか?
沈鬱ともぶっきらぼうとも付かない態度のように、レディからは見えただろう。*]
[ハッ]
[そんな話の最中、フード姿の人物から投げかけられた言葉>>42。]
そう。
気が変わったら、何時でもどうぞなのヨ……♪
[ちょっぴり残念そうな顔で見送る。
何処か、立ち去る背中は寂寥感のあるように見えたが、ぺるに会いに来た訳でも無かったのだろうか?
沈鬱ともぶっきらぼうとも付かない態度のように、レディからは見えただろう。*]
( 59 ) 2019/10/03(木) 00:15:43
…………よかったらいっしょに行かないか? リリー。
[再度かの猫に向き直るとしゃがんだままじーっとその顔を覗き込んだ。
まるで人にそうするように意思を問う。
それができる気がするのは、彼女(おそらく)もうめちゃんみたいにりこうな猫だって認識があるからだ*]
( 60 ) 2019/10/03(木) 00:18:29
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る