【自己紹介】
公立機動隊の副隊長。ヴェイドの上官にあたる。
見ての通り、堅物ではあるが腕は確かなようだ。

ヴェイドとはある意味全てにおいて正反対ではあるが、何故かお互いに非常に良好な関係にあるらしい。

今回は劇場内外の警備に忙しく、演劇公演をゆっくり見る余裕は余りないようだが、その分警備体制を強化しようと画策しているらしい。ヴェイドを抜擢したのもその理由らしいが…。

【自己紹介】
羊毛の行商＆買い物のため山を降りてきた遊牧民。動物と自然を愛する。

【自己紹介】
風来坊の白狼。耳や尻尾の毛並みの色も白い。人狼劇場のうわさを聞いて、劇場に訪れた。前に出演していた陶芸家オノンとは狼仲間。
腰につけた小さいかばんには、おやつや薬草や木の実が入っている。文字を書くのが苦手で、おっちょこちょいなところもあるかもしれない。

【自己紹介】
悪い人らしい。（皇帝がいるらしい）
色々と不思議なことができるらしい。
仮の姿かもしれないらしい。

自己紹介忘れてた…！
【自己紹介】
役職そのままな旅芸人、もといジプシー。
口調があんな感じなので無愛想に見えるかもしれないが…
そんな事は無いんだよ！
今回は少しキャラバンから離れて、この劇場に見物と言う名目で見学しに来ている(らしい)

【自己紹介】
ボーっとしている。
リス（食用）を狙っている。
たまに喋る。

【自己紹介】
「この村一番の発明家、アイリエッタとは私の事だよぉ〜♪（えっへん）」
自称発明家。自分では完璧のつもりだが、発明品は欠陥品ばかり。
発明家モードに入ると周りが見えなくなる。

【自己紹介】
カタリナさんや群の仲間達とはぐれた、黒ひつじです。メェ。
でも、カタリナさんのカブケンを食べたから、売られちゃったのが、真相らしいんだよ。残念だね。
新しい飼い主、募集中なんだよ。

一時縦ロールお嬢様になるも、アイリさんの努力で、元通りになったよ!

【自己紹介】
流浪の民の族長の息子。
見聞を広めるために各地を旅して回っている。
ハオラーンのことを信仰しているエロール神の仮の姿だと信じて疑わない。
小動物には弱い。自称ぐりん様の弟子。

【自己紹介】
某組織に加わっているらしい。常に人材不足に苦労しているのでスカウトは見逃さない。

【自己紹介】
常に何かを切り裂きたくてたまらない人。

>>370
れおなるどの襟元で ねてるでぃす
つぶしちゃ いやでぃす☆