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>>106 センゾウ
「ボク目線ノアが真なら、グラジナ-ブレイ-クロエorカリンで異種族と魔法使いが混じっている線が追いやすいし本線になりそうかな。
ボク目線カリンが真ならグラジナ-ブレイ-クロエ、クロエが異種族じゃないなら灰にもう一人、占い師霊能者に魔法使いと間者or恋愛混じりか。
後者になると考えづらいからこっちでも前者が本線になるかな。
どちら真でもボク目線はグラジナを残しておけばオーケーではある。
霊能回りで考える機会を作ってくれてありがとう。思考の整理になったよ。
あ、後加えて言っている部分に関しては素直に関心してる。センゾウ視点なら首席ではなさそうな所も拾ってあるから、主張として通らない訳でもないしやっぱり思慮深い気がする。」
>>108 ミズリ
「ん、前提は分かるよ。霊能者出てーの指示で求愛者が急に出てきたらとんでもないからね。
延命の為にとりあえず出る、どちらかが捕まれば一巻の終わりの求愛者…愛って怖いね…。
性格的にもがきそうはまぁ確かに…あそこまで、その、資質を疑われそうな言葉がぽんぽん出てくるあたりは頭の回転は速かったのかも知れないね。
ふむふむ、考察が薄いのは裏で多忙の可能性か。求愛者となると交渉術にも長けてないといけないから、必然的に表立たなくなりそうって事かな。
現段階だと終わってしまった話ではあるけど、ミズリの考える求愛者の要素が聞けてよかった。ありがとう。
(てへ可愛いなぁ…。)
占い師に関しては大丈夫だよ。ゆっくり待ってるから焦らずどうぞ!」
>>+24ノア
誇りを刺激されたのか吠える後輩へ、笑みを持って答える。
「だったら無様だなんだ嘆いてんじゃねぇ。
窮地に陥り、苦境に煽られ、それでも尚牙を向かんとした奴を笑う騎士は、うちには一人たりともいねぇよ。
てめぇの覚悟はしかと受け取ったさ。もし足りなかったと思うなら、その分鍛練に打ち込め。
それに、牙が奪われてでも、だぁ?
はっはっは!!
立派なもんが、顔に2つくっついてんじゃねぇか!!
お前の牙も爪も、少しも折れてなんかいねぇよ!!」
そう笑い、ガルセウヌへの非礼で頭を下げるノアの後頭部を、荒くも、先輩としての労いを込めてガシガシと撫でただろう。
>>ソラ
「待たせたな!感想と質問の時間だ。」
「>>3:185は今日の布石に見えて仕方ねぇな。『グラジナがスパイの可能性が完全には切れない』ってことだが、ほぼ切ってるみたいな言葉だよな?>>3:113ではそこが読み取れなかった。
★他にグラジナがスパイではないと思う理由があれば教えてくれ。
砕く候補にしたグラジナを占うのは妙だ。メモに残してある言葉からしても、やっぱり異種族だと思ってるんだろ?
なら今日また主張すればいいことを、どうして自分の力を使ったのかね。異種族だと思うんなら、わからんなりに『かもしれない』所を狙うのが筋じゃないのかい? それともヨルダとミズハはスパイに見えなかったか? わからないなら、それもわからないだろうに。」
>>122 ソラ
あっはは!!ごめん、笑っちゃったから1個だけ。
好きな人に受け入れてもらうのに必要なのって、交渉術なのかなー!!
あたしだったら、そんな理詰めで口説かれてもやんなっちゃうよ。そんな告白もしたくないしー。
求愛者として必要なことがあるとすれば、交渉術よか情熱の方がいるんじゃないの?
そういう点で、ブレイは熱苦しいだろな〜って思うよ!
もうカンケーないけど!!
[こんな話聞いたら、なんて言ってんだろーなー!!なんて、心の中でニヤニヤしちゃった]
「ソラはスパイを追い出すことへの意欲がマイナスに振り切れている所と、自分が砕かれることへの恐怖がまるで無いのが異種族っぽく見えて仕方ないのさ。
黒を占って砕かれた時と、スパイを砕いた結果を残して砕かれた時。どっちが良いかって考えればわかることだよな。あと恋人について話すことも多いような気がするが、これは会話の流れかもしれないな。」
「さて、今日の考察するよ!
クロエ真の場合。
ソラは変わらずスパイとして見てる。
一番に出てきたのもスパイ感を消す為と、自分が一番になる事で真占師と異種族か魔法使いを誘導して三人出させる作戦だったんじゃないかな。
こうする事によって、相互占いになりにくくなるでしょ?二人出れば占いを一回消費。三人だと占いを二回消費しなければならないから、腰が引けてくる。
勿論、三人いた場合はスパイもいるのでは?っていう発想になるだろうけど、もし魔法使いと異種族で三人だった場合、ハイリスクハイリターンな策だから抑止にもなる。悪い策ではないと思うけど実際は二人だから、もし本当にそうなら意味なかったね。
次に魔法使いの場合はノアと相対的に見て、占師と霊能、スパイがくるなら占師の方が生存出来そうだなってさっき言った理由も含めて考えたからなさげ。
異種族は有り得そうではあるかな。役職を宣言した順がソラからのブレイだったから、異種族間で見切りをつける方針にした、とかね。ただ、個人的にさっき話した理由からスパイ強めで見てるけど。
霊能はノアは魔法使い。やっぱり、何度考えてもスパイが霊能に来る意味はあまりない気がする。」
「次にソラ真の場合。
クロエはやっぱり、異種族かな。
スパイなら、初手でブレイを異種族だっていう旨味があまりない気がするんだよね。スパイが占師として過ごすなら、最初は異種族ではなかったって言っておいて、中盤でそれらしい人を異種族って言った方が説得力増す気がしてるよ。
初手で異種族だって言えるのは真か異種族の仲間の二択な気がするんだよね。
魔法使いもまあ、いけなくはないだろうけど。破綻しても石を砕かれればその分日数掛けられる訳だし。ただ、あまりにも本物らしい動きをし過ぎてしまうと異種族に石を砕かれてしまうから、やっぱり初手では言いきらないで様子見しそう。
ノアは魔法使いもスパイも有り得る事になるけど、やっぱり魔法使いが来て石を砕かれて無駄な日数を掛けさせるのと、真霊能を道連れにするのが旨味が大きそうだから、魔法使い置き。
巻物にまとめるね。」
ばっと巻物を広げて考えをまとめて書く。
/**/
ごめんね!いきなりガバガバな発言で殴ってごめん!思いついちゃった!!これやったらクロエも見なきゃいけないんだよなぁ
>>+18 ブレイ
「黒狼騎士団の証を、誇りを砕かれて許されると思ってこんな巫山戯たゲームをやらせたんなら、このゲームが終わったらその首から上なくなると思え。
………お前らがこんなことしなきゃ、正直俺は異種族とかどうでもよかった。
なんなら少しは親近感すら湧いてたかもな。
俺はこの国のもう一つの禁忌の、魔力持ちだから。
スラムじゃ学のあるやつなんていねぇ。
公式の魔法なんて知らねーやつばっかだった。
数年前にそれを知るまでは…畜生以下だった」
それ以上は思い出すことを拒んだ。
開きかけた記憶の蓋を閉じ、先ほど蓄音機で聞いた昨日のこちら側の会話を思い出す。
「お前オーガ混じりなんだろ?
殴るだけ無駄じゃねーか。
ふん、お前に言われなくとも最後まで見届けるわ」
そう言って、ブレイから4,5メートル離れた地面にどかっと腰を下ろした。
>>115 グラシエラ
「なるほど、希望の選び方が独特で面白いね…!
そう言う所気負いなくて自然に見えるんだよなぁ…。」
「あー、占い希望の事を聞かれているんだと思ったんだね。理解した。
まとめ役のヒルダからの要請って訳でもなかったからそこまで気にしなくてもとは思うけど、了解。」
「んう、これは失礼しました…。ちょっとボク霊能者周り気にしてなさすぎだね。ごめんよ。」
>>119
「気に食わないとまでは行かないよ。ただあの時点だとグラシエラの思考がちゃんと見えてなくてね、ちょっと不安定になってた所は否定できないや。なんとなく思っていた程度の話で、グラシエラと対話出来ればすぐに治るからさ!
別にバカとまでは思ってないよ!落ち着いて欲しい。グラシエラが言っている事は…うん、国としてはダメかも知れないけど、ボクたち皆の間だけなら…とは思ってるよ。
動きを制限したいとかそういう意図がない事は理解してほしい。」
それ以上は口を噤みます。
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