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わたしがクロエで占い騙りしたくなかったのは、感情が固いからなんだよね……。
占い師ってそういうところも大事じゃん?
「【纏めとかかったるいことをする気はねえ】」
イグニスは不遜に言い放つ。そして、バディに視線を移した。
>>106 ソラ
「……へえ。お前がそんな能力を持ってるとはね。ふん! 当たり前だろ! アッカードが異種族なわけねーだろうが!」
[ソラに騙されながらも美味しい食事を終えた頃だろうか。場の空気が変わる気配を感じ取る。
ゲームについての話し合い。ファルスの決定のだから、避けては通れない事だろう。小さくため息を吐き出して、前を向いた。]
俺は【まとめるとかそういうの得意じゃねぇ】。
それに、【占いだってできねぇよ】。
[簡潔にそう言うと、他の面々の言葉を待った。
ここまでの話し合いで既に他種族がいる事は確定している訳だが、今はまだ冷静に、事態に対処しようとして。]*
>>110 クロエ
ウィアに引き続いて彼女とも埋まらない溝が出来た事に足元が崩れていくような感覚を受けます。ですが、それ以上に結果は耳を疑うものでした。
「…ボク以外に【もう1人の占い師】?……キミがボク達の敵、なんだね。
それに、【ブレイが異種族】だって?」
ミズリのバディを思い浮かべますが、今はそれどころではないと頭を振ります。
「…ボクから見たクロエについて思った事を話そう。
彼女は偽物で、第一に考えられるのは【魔法を使う者】じゃないかと思う。
もしも【異種族】の片割れだとするなら、まだこんなにも多くの団員がいる現状においていきなり【異種族】を見つけたと言うのはリスキーじゃないかな。
【霊能者】の結果によっては即破綻するリスクを【異種族】がこんな早期から負えるのか?
…いや、逆も有り得る?【異種族】同士で顔を出しづらい仲間を早目に切って、信用を稼ぐ可能性はあるのかな?
……流石に早期からその手を使うのは考えづらいか。
うん、現時点でのボク視点からの結論は【魔法を使う者が第1、異種族が第2。他…スパイや求愛者が第3】かな。」
[ソラに騙されながらも美味しい食事を終えた頃だろうか。場の空気が変わる気配を感じ取る。
ゲームについての話し合い。ファルスの決定のだから、避けては通れない事だろう。小さくため息を吐き出して、前を向いた。]
俺は【まとめるとかそういうの得意じゃねぇ】。
それに、【占いだってできねぇよ】。
[簡潔にそう言うと、他の面々の言葉を待った。
ここまでの話し合いで既に裏切り者がいる事は確定している訳だが、今はまだ冷静に、事態に対処しようとして。]*
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他種族が騙ってるって確定してる訳ではないからね……
てかなーーんで1回目から黒出しすんのおおおお身内切り??身内切りか???おん????
☆なんというか、ファルスが強かったら、あの戦争は起こってないんだよなって思うんだよね。
一人で対処するんだって腹括って、王座に登るまでに水面下で準備するなり、父王を追いやるなり、すりゃ良かったし
でもお父さんのことも大事にしたいし、一人じゃ抱えきれないしで、よりによって……ってとこに相談しちゃったんだよな。
>>all
「とてつもないレベルで現れなかったことを許せ!」
「東の果てからやってきた、珊瑚のブレイだ。よろしく頼む。」
「そこのお前も、お前も、お前も。よろしく頼む、って言ってんだからその冷たい目線は寄せ!!!」
「言わずもがな、わたしは今日ブレイの宝石を砕いて欲しいと思っているわ。
本当は、わたしの宝石が狙われた時のために、わたし目線での潔白の騎士を一人でも多く見つけておきたかったのだけれど。
そうすれば、わたしがいなくなったあとでも異種族やスパイを探しやすいでしょう?
けれど、気になって占ってしまったものは仕方ないわ。それに、異種族が早期に見つけられたことは決して悪いことじゃない。」
「占い師と名乗る不届き者はもういないかしら。
現段階のわたしの目線で話させてもらうと、ソラ・カルセドニは異種族か魔法が使える者だと思っている。
どちらかといえば、異種族の可能性が高いのではないかしら。占い師の名を騙る方が、状況を撹乱しやすいでしょうし。
バディを潔白だと言ったのは、無難な一手を取ったように思えるわ。
ちなみに、スパイや求愛者の可能性はまだまあまり考えてない。このあたりは、状況が固まってから頭の隅に入れるつもり。」
「あら、おかえりなさい。」
「ふふ、霊能でも名乗る? わたしがあなたを異種族だと言ったことの反応は好きに任せるわ。」
「大丈夫よ、ブレイ。あなたは素直に宝石を砕かれてくれていい。
もしくは、主席……それから霊能者であることを仄めかすことね。」
「遅参野郎に【指揮する力なんて与えられるわけねえし】、【占いなんてちまちましたマネも出来ねえよ】。」
ざらついた声でまくし立てるように俺は叫んだ。
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すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません
本当にごめんなさい。やっと諸々落ち着いたんですけど全て手遅れでした。
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