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………そうだな。
[他人がどう思うかなど自由だ。だから勝手にしろ。とはいわなかった。
アンジェがそのように捉える面は、不慣れに暖かい気持ちが広がる]
ああ、欲張りなアンジェ。
[抱きしめて熱情を交し合うように唇を重ねて、抱き寄せるようにした甘い時間を、防音室のため雑音すら入らない中で過ごしていて]
自宅いってもいいが、見るものってそんなないけどな。
[お茶の一つもだしてないから、そこは補えるだろうとある。
ただ趣味だとかそういうものは全部こっちにあるので、多少何か私物はあっても、モデルルームみたいな自宅であったりした。*]
[叶うかどうかは自分たち次第という言葉には頷いて]
そうだな
[その仕草がいちいち可愛くて困る。ついにやけてしまう。]
秘密基地かーどうなんだろう。
[そして、日が昇る。去年も見た景色。
でも、今年は、隣に美亜がいてくれる。
この違いはとても、大きい。]
綺麗だなぁ
[感嘆の声をあげる美亜に続けるように、呟いた。*]
[いつもなら、お互い頭を下げておやすみなさいと挨拶しあって。
恋人同士になってからはもう少しスキンシップを増やしてきて。]
理世さん…
大好きです。
[ぎゅっと抱き着いてきた愛する人を見つめれば、唇を重ねつつベッドに体を横たえて。]
…おやすみなさい。
いい夢、見ましょう。
[夜に向けて次第に冷えていくこの部屋で、布団に籠もるぬくもりはふたりが創り出した、ふたりのもの。
お互いの熱をなくさないうちに眠りに落ちていこう――と、めくっていた掛け布団に手を伸ばして、彼女の肩を覆うように掛け直した。**]
[朝日の光を受け、あなたの姿が良く見える。日の光ではなく、あなたに見惚れる]
少し、待っててね。
[家から持ってきた水筒に熱々のコーヒーを入れてきた。2つのコップに、甘めの黒い液体を注いで渡す]
夜明けのコーヒー、です。
[なんて、茶目っ気たっぷりに笑った*]
神楼学園教師 ナタリアが「時間を進める」を選択しました。
私も、大好きです
……へへ。しあわせ。
[唇に感じた熱にも。
――体を包む温もりにも。貴方の眼差しにも
どれもが私を、幸せで満たしてくれるから
良い夢が見れるだろう。今日も
きっとこれからも
夕暮れに向かう時刻、今ここだけは
何よりも温かで、幸せな場所
2人ふとんにこもりながら、
貴方のやさしさにつつまれて。
かけなおされた布団と、貴方の隣で眠りに落ちる**]
アンジェ…
[佐藤宅を離れ、二人きりになった時に、囁く。
名前だけを、低く甘くバラードの一小節のように名前を呼んだ*]
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