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― 試験前、私は号泣している>>64 ―
ななちゃん、わかんない。
これわかんないよぅ……
なんでぼぶがまいけるをたべてるの??
[現在英語の試験勉強なう。
正解は、ボブはマイケルに昼食を食べさせた(奢った)
……のだが、残念ながら
私の翻訳能力はポンコツであった]
さ、三分?ひえぇ。
[ファミレスにて、ドリンクバーの紅茶を飲みつつ
ひんひん言いながら勉強なう。
他のクラスメイトがいるのなら、この問題わかる!?と
泣きべそをかきつつ尋ねる私がいることでしょう
その次の問題は、9(10)分かかって+表+
(表:正解、裏:不正解)でしたとさ]
── お茶碗 ──
[持ち帰ったお茶碗を、家族も殊の外喜んで大絶賛してくれて。
毎日のご飯は、新しい手作り茶碗に注がれてます。
僕もご飯が美味しく感じて、今日もおかわりしたよ。*]
── 林間学校の後 ──
[林間学校の後で、自分が始めたことといえば、小説を真剣に書き始めた。
でも、書けば書くほど自分のプロットの粗雑さが目についてしまう。]
うーん。世界観やキャラクターの設定を詰め込み過ぎて、ぜんっっっぜん面白くない。
設定を小出しにして、無理なく馴染ませられる人、やっぱりすごい。すごすぎる。
[パソコンの前に突っ伏しながら。
創作ノートに、ああでもないこうでもない、と、書き連ねるんだけれど、ピンとくる出来にならず。
文芸部の先輩は、人に読んでもらえと言っていたけれど、短編を書き上げるのも苦労して。
今日も頭を抱えるのだった。*]
── 試験前 ──
[試験の前には、以前約束したとおり、明楽と勉強会を開催しただろう。教えられる程賢い訳じゃないけれど、答えと解き方を見ながら、何度か繰り返し問題を解いていく。
あの時一緒にやろうと約束した、松田さんも居たかな?]
松田さん。ここのところ、分かる?
( )do you( )?
[放課後の教室で、机を合わせて。
勉強会は行われただろう。*]
-林間学校の後-
[トーマとの約束通り、家で焼き菓子を作り、学校に持って行きました]
トーマ、持ってきたよー
[トーマには、クッキー53枚と、フィナンシェ50個と、シュークリーム9(20)個ほど。監修はママ。実は昔、ママは、お菓子屋さんで働いていたのです]
えいるー。お裾分けー
[えいるには、フィナンシェを5個ほど。きちんと一個づつ、ラップに包んで。もちろん、ザラメは入ってません。甘さも抑えめで]
しゅんにもあげるねー
[と、しゅんとひろきにも、3個づつ、可愛い紙袋に入れてあげました。
あきら?え?誰だっけ?*]
-林間学校の後-
[そして、しゅんには、こちらからリクエストですよ]
しゅんー、ラーメン屋さん、いつ行くー?
魚介ラーメン!魚介ラーメン!
[林間学校が終わったら、毎日のようにそう言ってせかしたかも知れません*]
-部活-
[林間学校から帰ってから、部活決めで、いくつかの部を比較検討し、結局、元サヤの男子バスケ部のマネージャーをすることにしました。週2日練習に付き合うのと、試合に同行することになりました。
県大会でそこそこまではいくけれど、全国までは...というレベルらしいので、無理しない程度にお付き合いできるかなという感じです。
ちなみに、兼部で、アニソン同好会に入りました。気が向いたらカラオケに行く、緩い部活です*]
── アンジェラのお菓子 ──
[林間学校の後で、アンジェラから約束したお菓子を差し入れてもらった。
すごくたくさん作って来てて、1個作るも10個作るもどころか100個作ってない?って思わず笑ってしまう。]
ありがとう。今、1個もらうね。
[そう言って口に入れたフィナンシェは、しっとりしていて、甘さも控えめで。]
あ、美味しい。
[僕は思わず、そう呟いて。
美味しい物を食べた後のように、目を細めていた。*]
>>85
だってー。トーマのお腹に合わせたら、こーなったんだものー
[と、主に、トーマのせいにします]
美味しい?よかったー
[今回はお眼鏡に適ったようです*]
── 勉強会 ──
[教えてくれる松田さんの手元を覗き込んで。]
ああ、なるほどね。
僕は英語がどうしても苦手でさ。
[伸びをして目元を軽くもんで。ふぅと息を吐く。]
松田さんいてくれて助かった。
センター試験で出てくるなら、覚えておかなきゃだね。
松田さんはもう進路とか考えてるの?
[勉強の合間の息抜きで尋ねてみよう。*]
−思い出すトラウマ−
[林間学校のあの時から、封じ込めたはずの過去の記憶が時折顔を出してきてしまう。
「どうしてあいつが...」
「どうして××なんかとあの女が」
「空気読めよ勘違い女」
いつだってそう。
誰かとそういう仲になれば誰かに睨まれる。何度も晒されて、やっと仲良くもない人からの視線なら気にならなくなったけど。
それがもし自分がやっと信頼出来るクラスメイトに向けられたのなら?考えると胸が苦しい。
もう独りぼっちは嫌だ。もう攻撃されるのは嫌だ。どうして?どうして?どうして?私何も悪いことしてないのに。迷惑なんかかけてないのに。
普通でいるのもダメなの?
そうやって答えのでない思考の迷路に迷い込んで、私は中学の時、学校に行くのをやめた。]
[一度学校に行くのをやめれば、染み付いた思想が落ちてきて。
人の視線がようやく気にならなくなった。
敵対してもどうでもいいくらいに自分にとって価値の低い人達しかいなかったから。
なのに、今になってあの恐怖が甦ってきてしまった。
クラスの皆が大切で、大好きで。失いたくないと思ってしまったから。
めんどくさい子だ─────私って。自分が一番よくわかってる。]
[強くなって空を飛ぶ鳥がいた鳥籠の中には、まだ飛べない鳥がいる。
飛べない鳥だって、世の中にはいるんだ。
そんなことを考えていたせいで、ある日の授業のノートがまるまる白紙になってしまった。]**
−勉強会>>88−
[手元を覗く様子からふと思いついたように、解説を書いたルーズリーフを蒼生くんに渡して。]
英語って、空気を読む文化がないから
日本語より読み取りが簡単だったりするんだよ。
けど、それが返って慣れないのかも?
[特に気を遣うのが上手い人たちは余計にそうかもしれないなと思いつつ。彼にそれが当てはまるかはわからないけど、得意じゃないのはわかるような気がした。
伸びをする彼に合わせてぶぅっと一息ついて。]
今の所は、進学かな。
大学受験とか考えてるよ。
[でもなんでそんなことを?と首をかしげながらも、答えて減るものでもないから正直に答えて。]*
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