人狼物語(瓜科国)


1925 【恋愛村:神楼学園高等学校15】R15


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受験生 日月理世

 はぶっ!

[身長の差から、私の鼻が当たったのは
ななちゃんのおでこあたりだったでしょう>>213

あいたた……と少しだけ痛がる猫背の私は、むにっと胸を触られているなう
そこそこはあるのでななちゃんに、弾力は帰ってきたのではなかろうか。]

 鼻はつぶれてないけど、胸はつぶれてるかな……。
 大丈夫、平気だよ。
 ちょうど試験が終わったし、一緒に帰ろうって
 誘いに来ただけなの。

 でも先約があるのかな……?

[なんだかななちゃんと仲がよさそうな
見知らぬだれか。のことを見て
それなら1人で帰るけどと言い添えるのでありますが
彼と彼女の直近の会話は、ざわめく廊下にいたので
聞いていないのでありました*]

( 214 ) 2019/08/04(日) 20:37:56

受験生 川島俊

 あァ?そういうことな。

[別々の高校にいった。というのに納得して]

 あ行が多すぎるが、なるようになる程度にわかった。

[投げやりなように応えつつ、名前については、咄嗟にでた感想がそんなものであったが、名乗ったと同時に蒼生>>210の顔をみて、微笑むのをジロリと睨むようにみた後、自分も立ち上がり自分も同じルートで試験会場を後にするが]

 おい。

[追いかけるように呼び掛けたのは、教室から出る前か、廊下に出てからか。]

 お前女みたいな顔のせいでそうやった笑みを浮かべると寂しそうに見えるぞ。

[思ったままの印象をそのまま口にしながら、頭に手を置いて適当にぐしゃぐしゃとした]

 知ってる限りだが、吉沢当麻ってやつもいる。白石っていうやつもいる。
 俺に限らず蒼生と親しくなれるやつはそれなりにできんだろ。

[他は知らんけどな。と、そもそもが交友関係を豊富という性質ではないのだ。言うだけいいつつも、一階玄関目指して歩いていくのだ*]

( 215 ) 2019/08/04(日) 20:54:26

受験生 桑島大樹

― 1−B >>212 >>213
 
 はぁ…わかりましたよもぅ。
 そうなったら今度はナナさんが会いに来るんですね……自信があるのでご期待には添えないと思いますけど。
 それより逆にナナさんが落ち……なさそうですね。

[フェイントを受けたあとに鉛筆を受け取れば。]

 
 どういたしまして。
 ……他が居るなら次は身近な人に借りてくださいよ、さすがに鉛筆1本でこの騒ぎは割に合わないですし。 

 このあと?
 帰りますが……駅まで歩いてそれから電車ですね、家は場留多ですので。

 鉛筆貸して利息がジュースでは暴利すぎでしょう。
 好意としても僕は反対です。

 ……ま、帰り道ですしそこらへん話しながらもいいですか。

( 216 ) 2019/08/04(日) 20:55:15

受験生 桑島大樹

[なんて言いながら、彼女のあとについて教室を出たところに。>>214]


 ………………えっと、どうも。

 
[その友達らしい人に向かって腕が伸びてるさまとか見えたので声をかけにくかったが、どうにか一言。]

( 217 ) 2019/08/04(日) 20:55:35

受験生 日月理世

 あ。どうも。

[胸を触られているのに平気であいさつをする私が
どう見えていたかは知れないが>>217
ななちゃんはしっかりしているようでドジな面もあるので
胸へのあれそれに関しては
私は別段気にしていなかったりもする。閑話休題。]

 もしかしてななちゃんとの
 楽しいお話、お邪魔してしまったですか?
 でしたら申し訳なく。

[小さく頭を下げる私である。]

( 218 ) 2019/08/04(日) 20:59:43

受験生 桑島大樹

− 試験後・2階廊下 >>218 −


 はぁ……女子同士だとそんなものですか。
 とにかく、すみませんでした。


[大騒ぎされるのも困りものだけれど、予想外の無反応に。
 とりあえず謝ったものの、意味が通じないかもとは思った。]



 ナナさんと話していたのは目撃されている客観的事実ですので否定しませんが……楽しい話ではないです。
 会話は中断された状態ですが、邪魔されたとは思ってません。

 なので申し訳なくなんかないです。


[お互いの謝罪は無効だった。]
 

( 219 ) 2019/08/04(日) 21:07:37

【独】 受験生 桑島大樹

/*
>>219

 同中男子と会話しているのを見られて、クラスメートなのは事実だが友達ではない、みたいなことを言おうと思ってたけど、まさか他校の女の子で使えるとは……w

( -53 ) 2019/08/04(日) 21:09:15

受験生 桑島大樹

[>>213この子と、と紹介されたので]


 ナナさんと一緒に帰ると聞きましたけど、僕も誘われました。
 僕が混ざったらそれこそお邪魔じゃないですかね。

 お互いナナさんとしか約束していないようですから、まだ三者では合意してませんので…。

[といちおう尋ねた。]

( 220 ) 2019/08/04(日) 21:13:56

受験生 日月理世

 まぁさすがにしりあいでもなければ、
 驚くことはありましょうが。

 貴方が別に謝ることでも、ないかと。

[もちろん謝罪の意味がわからなかったので
私は小首をかしげるわけですが>>219
むしろななちゃんとの会話を邪魔したことで
こちらが謝るべきだったのではないでしょうか]

 違うのですか?
 ななちゃんがなんだかいきいきしていたので。
 きっとお話が合ったのだろうと、思ったのですが。

 お邪魔でないのなら、安心しました。
 ……制服、資門のものじゃない、ですよね?

[じゃあこの受験の日に知り合ったのか
或いは昔からの付き合いなのか、そこらへんは
判別できずに私の首は少しばかり傾げたままでした]

( 221 ) 2019/08/04(日) 21:14:31

受験生 日月理世

 ああ、むしろ私の方が誘いに来たところですし、
 貴方さえよければ私は一緒でも構いません。

 ところで、これ
 むしろ私がお邪魔というやつではないでしょうか。

[私はこのあたりの地域出身ですし、
1人でも帰れますけれど。どうせなら

ななちゃんの知り合いで、多分ほかの地域出身の貴方に
このあたりの地域でおすすめの(食べ物限定だが)場所でも
紹介してもよかろうかと考えてはいました*]

( 222 ) 2019/08/04(日) 21:17:37

【独】 受験生 日月理世

/*
なお、私的には
ななちゃんがなついている(ようにみえる)ので
名前の知らない桑島君については
信用度は割合高い

( -54 ) 2019/08/04(日) 21:19:17

まだ受験生 山崎那奈

>>217 大樹
アタシが落ちるわけないでしょ。
十二分に勉強してるんだから。 ヨユーよ、ヨユー。
満点は怪しいかなって感じ。

[そう嘯く]

そう言うことなら、アンタの鉛筆で高校生活が決まったんだから、ジュースじゃ軽いでしょ?
他に借りればよかっただけなんだし、なにヨ。
アタシの施しは受けらんないっての。

( 223 ) 2019/08/04(日) 21:24:41

まだ受験生 山崎那奈

>>214 理世
また育ったんじゃないの。

[比較的よくある光景]

ううん、大丈夫。 彼、駅までらしいから。
今日、ふでば……。

[むぎゅ、と掴む手を強めて、離す]

まあ、色々あったの。

( 224 ) 2019/08/04(日) 21:24:49

受験生 桑島大樹


 もうちょっと大事にされたほうが……とか僕が言える身分ではないですけれど。
 
[こういう会話自体が失礼ではとそれ以上は続けなかったが。]



 そうですね、バイタリティはとても溢れていましたね。
 その言葉だと、普段のナナさんはあそこまでではないように聞こえますが……まったくもって想像できません。


[そんな理由で彼女よりも大きく首を傾げれば]

 
 えぇ、場留多中です。
 ここの駅から山に向かって登って行ってる路線のほうですね。
 
 資門ということは、地元の中学ですね。
 駅まで方角が一緒だといいのですが。
 

( 225 ) 2019/08/04(日) 21:26:17

受験生 蒼生瑛流

[あ行が多過ぎるというセリフ>>215に、ぱちりと目を瞬いて。『本当だ。』と呟いた。
こちらを睨むように見る視線にも、微笑みを浮かべていたが
教室を出て、廊下を歩いている時だった。

川島さんが呼び止めてくれて、言われた言葉。
思わず目を瞬いて、川島くんを見詰めて。
それからパッと口を開けて笑った。]


ありがとう!
僕、川島くんと知り合えて、嬉しいよ!!


[ガシガシと頭を掻く姿が、どこか照れ隠しのように見えて。
廊下を歩いて行く川島くんと、玄関までは並んで歩いた。*]

( 226 ) 2019/08/04(日) 21:29:21

まだ受験生 山崎那奈

>>219 大樹
そりゃそーよ。 アンタが揉んだら理由はどうあれまず殴るわ。
理由聞いて納得できたら謝るけど出来なかったらもう一度殴ると思うなー。

[堪能したので離す]

二人ともペコってないでさ。 いいじゃん、暇なら一緒に帰りましょ。
話すことないならアタシが一人で喋るからさ。

[多分、そんなこともないだろうと。二人を見比べる]

( 227 ) 2019/08/04(日) 21:30:02

受験生 桑島大樹

>>223 ナナ

 そりゃ合格のビジョンが見えるぐらいの自信があるんですし、合格するでしょう。
 僕も心配も期待もしていませんし。

 ナナさんが首席とってるかどうかは興味ありますけれどね……入学式で代表挨拶とかあるかもしれませんから。
 


 ……はぁ、わかりましたよ。
 ナナさんとの貸し借りの清算は拗らせない方がいいみたいです。
 施されればいいんでしょう、いただきますよ。
 

( 228 ) 2019/08/04(日) 21:32:28

受験生 日月理世

 胸囲の方は、健康診断の時以外は
 はかってないかな?
 
[そっかな、育ったかなー。と
言いつつ首をかしげる私IN教室の廊下前>>224]

 そっか、いろいろあったのか。
 
 じゃあたまに駅で働いてる
 お父さんの様子でもみにいこっと。

[ちなみに父親は切符をぱちぱちする
駅員さんである。平である

最後に私の胸をむぎゅっとして離された
ななちゃんの手は相変わらず、
細くてきれいである]

( 229 ) 2019/08/04(日) 21:35:26

受験生 桑島大樹

>>222 (まだ聞いてない)


[>>223 >>227あたりを聞いてから]

 お邪魔じゃないですってば。
 ……むしろ邪魔してください

 ナナさんと2人で帰るのは僕には自信がありません


[不安らしい。]

( 230 ) 2019/08/04(日) 21:36:23

受験生 日月理世

 大事に……。
 言われ慣れていませんので、少し驚いていますが。
 お気遣いありがとうございます。

[なので、その言葉は割と新鮮で
目をパチッとしてから、お礼を言うのでした>>225]

 ななちゃんはとても面倒見がよくて優しいので
 割合、誰かに頼られる光景は多いのです。が、
 どこか貴方に甘えているようにも見受けまして。

 気安く見えた、と言ってもよいでしょうか。

[なので首をかしげる様子に鏡合わせみたいにまた、こてんと首傾げて]

 場留多。自然がいっぱいって聞いたことがあります。
 帰るまで結構時間、かかりそうですね。

 私も今日は駅までいこうと思うので、
 方角的には一緒かな?と思います

( 231 ) 2019/08/04(日) 21:37:57


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