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だからね。
君が進路を決めたことが。
未来を見てる事が。
何よりも嬉しい。
僕を自慢の友達だって言ってくれることが。
どんな言葉より、嬉しいよ。
ありがとう。
前を向いてくれて。
僕を友達だって言ってくれて。
ありがとう。
[そう言って笑った後、目元の涙をぬぐって、破顔した。]
向こうで恋人が出来て、結婚する時は、是非呼んでね?
旅費は自費で駆け付けるから。
[なんて笑って言ってから、それから本当に嬉しそうに微笑んで。]
何時かは暖かな春が来ると思うけれど・・・
まだ傷を、直視することすら出来ない、秋と、冬を。
温めてくれたのは、松田さんでした。
ありがとう。
あなたの幸せを、ずっと願ってる。
どんなに遠く離れた、空の下からでも。
[そう言って少しだけ恥ずかしそうに微笑んだ。*]
/*
やべぇ。打ちながらマジでじんわり涙が滲んでしまった。
瑛流はね。本気でね。山崎さんへの失恋の比じゃなくね。
松田さんの虐めが心の傷だったので。
松田さんに友達とか言って貰えただけでもう満足です。
ありがとうございました。
では、僕も明日用事が出来たので寝ます。
おやすみなさい。
/* ほわぁぁぁぁぁぁ(膝から崩れ落ちる)
恋愛村なのに恋愛と違う形で涙出そうになってきたんですけどこれぇぇぇぇ
千秋、動きます。
私、あのままだと蒼生くんまでいじ
められると思って、怖かったの。
[怖かったのは蒼生くんがいじめられることであっても、周りの人ではなくて。正確には違う。私が本当に怖かったのは...。>>225]
私のせいだ、って。
蒼生くんに言われるのが怖かった。
本当は...あなたに嫌われるのが怖かった。
どこかで...恨まれてるかもって、思ってた。
[そんなんだから彼がずっとその棘で見えない血を流していたことに、気づいてあげられなかったのだろうか。
心が傷つくだけ流血する仕組みであったのならこんなにも悩むことはなかったのだろうか。]
馬鹿みたいだよね。
蒼生くんは違うって、わかってるのに。
私が怯えて、結局蒼生くんを傷つけて。
[ずっと彼に対して思ってたことをぽつりと呟いて苦笑いを浮かべて。]
[また1人になるのが怖いのは1人じゃない世界を味わってしまったから。また1人になる恐怖を捨てるには...自分から1人になるしか選択肢はなくて。
蒼生くんと離れるのが怖くて、私は自分から遠ざかって。学校から逃げた。
悪いのは私で、お礼を言うべきなのも私なのに。]
ずるい、よ......もう......
[目の前の彼が口にする「ありがとう」は...恋人同士のキスよりも、今の私にはずっと暖かくて。>>226
私から「ごめんなさい」の一言を、「ありがとう」の一言を言う気力さえも溶かして奪ってしまう。
気づいたら、抑えてた涙が頬を伝って零れていて、それでも柔らかな微笑みを浮かべていた。]
[零れた涙を指で拭うと、ぎゅーっと彼を抱き締めて。
ハグは別に恋人同士がするものとは限らない。恋愛じゃなくても。親愛でも。それだってひとつの愛の形だ。]
ありがと...私の、友達でいてくれて。
ありがとう.........
[まだ涙で声が震えてしまうけれど、ちゃんと言葉にした。
言葉にしなきゃ駄目なことがあるとしたら、今私が言葉にすべきは、あなたは私の大切な友達であると、ただそれだけ。
彼の心に深く刺してしまった棘を優しく引き抜くように、彼の背中を、優しく撫でた。]
[感無量で彼の続いた言葉に何も言えなくなっていたけれど、少しだけ落ち着くと彼から離れる。>>227]
まだわかんないよ
こっちに帰ってくるかもしれないし
向こうにいるかもしれないし。
[落ち着いて、スッキリした様子で小さな笑みを浮かべて答える。大学を目指して、その後のことはまだノープランだから...。気が早いよ、とからかうように返して。]
ううん。感謝してるのは、私の方。
蒼生くんの気持ちが凄く嬉しいし
私も、蒼生くんが前を向いて
未来を見てくれたら嬉しい
私も、あなたの幸せを願ってる。
ずっと。
[いままで私が勝手に願ってた他人の幸せとは違う、純粋な気持ち。
恥ずかしそうに笑う彼につられてまたひとつ笑って。もう少しだけ、この日を堪能していただろうか。]
[時間はあっという間で、帰る時間が来てしまったのなら、あとはお開き。彼の両親と妹さんにお邪魔しましたと笑顔で会釈して。]
またね。
[私の大切な友達に、そう笑顔で告げた。
これはほんの冬の一日。恋愛の叙事詩には載る事の無い話。私の、冬の大切な思い出。]**
[夏が、私を置いていった。
秋が、彼を置いていった。
彼を縛った過去も、私が抱えてしまった闇も。雪に包んで冬に置いてきた。
私を、彼を縛る鎖は、昇華して、この冬に置き去りにしてしまおう。
帰り道、小さなスキップで私は帰路に着く。抱えていたものを全て外に放り出したから身体が軽い。
口から出る白い息は、時間が経つに連れて思い出と一緒に薄れていって。
冬を置き去りにすれば、もうすぐ春が来る。]
/* やばい筆が進みすぎた...
えと、エピも残りわずかですし私の方からはこれで締めということで、お付き合いありがとうございました。
千秋ちゃんがちょっと幸せになれて正直めちゃくちゃ嬉しいです。
お返事は任意ですので無理せず体調第一で...!
/*
おおお、胸がきゅーってする胸がきゅーって
コレが、恋?
なんつってなんつって。千秋ちゃんが幸せで良かった。今はむりでも、3年後とか5年後とか1(10)年後とかアルのでは
お互いそれぞれにりある充実してればソレでイイと思うケド。それにしても朝から眼福ですた(蒼生くん含めて
拝んどこ
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