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― 境内 ―
多いですね……
例大祭のときは人混みはさほど気にならなかったのですが。
目的と意志の問題でしょうか。
[あのときは理世とのデートだけでなく、伝説の履行という思いがあった。
習字道具まで持参して意気込んだあのときと比較すれば、目的が少し減ったぶんだけ、混雑への辟易が強くなったような感じか。]
何か欲しいですね…
[行きたくないとまでは言い出すつもりはないけれど。
けれど積極的に賽銭箱の前まで行くには、神様への報告だけでなく、何かもうひと押し。*]
[二人だけの美術室。独特のにおいと雰囲気は嫌いではない。
美亜の書いた絵のところに案内される。写真でみるより、やはり実物の絵は違って、素人目にはとても上手いと思ってしまう。]
謝ることないよ、俺はすごく嬉しい。
[思い出したのはあの時、美亜が書いたお婿さんが自分に似ていると誂われた時。あの時とは違う、なんともくすぐったいような、照れくさいような、そんな感じ。]
俺は芸術についてはわからないから
美亜がそう思うなら、そうなんだ、って言うしかないかな
[一瞬でもプロを考えられるものがある美亜がすごく素敵に見えた。]
けど、俺にとってはどんな一流の画家の絵よりも立派だし、俺にとっては世界一の絵だよ。
[と言って、微笑んだ。*]
ああ、でもやっぱり、絵より本物のがいいなぁ。
[絵からは体温も息遣いも感じられなくて。写真みたいにたくさんの表情を切り取れるわけでもなくて。想いをたくさんたくさん籠めたけど、描き上げた途端、急速に色を失って見えた]
神楼学園に入れて良かった。あなたとの隙間を埋められたから。
[微笑み返して、手を頬から顎へ、少しだけ喉を撫でてから離し、身を寄せて、当麻くんの喉に唇を寄せた*[]]
/*
ナタリア先生をいじめちゃダメです、大変な努力家なんですから。美貌やスタイルを保つ為に苦労していらっしゃる(はず)ですから!
― 境内にて ―
うーん……目的と意思。
[神様へのご報告。今年の抱負
それ以上に何かをしたいという意思
……確かに何かもう一押しが欲しい気持ちは、わかる
かくいう私も人混みは苦手なのでありまして]
来年も再来年も
おなじクラスになれるよう
願掛けする、とか
……詣でた後に屋台でお汁粉買って
デートする、とか……
[それじゃあ足りないかなぁ?と首を傾げつつ
もう一押しはどうやったら芽生えるかしら*]
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