情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>93
神社に通う趣味って、どんな趣味ー?
ウケるー
[きゃっきゃ言います]
あー出店やってるー
[そんな適当組ですけど]
でも、すごい人ー。お祭りの時より多くない?
そーねー。特別な時間を積み重ねていきましょー?
[もちろんこういう時も大切な時間だけれど、学校の隣で真剣な目つきで授業を受けているのを眺めている瞬間とかも、全部自分にとっては特別な時間でした]
なにがー?
[と、お茶目顔で聞いてみますよ*]
こんなにも。早く大人になりたいと思ったのは、
私、初めてです。
そう、ですね。
次は初詣なんて、いかがでしょう。
神楼神社に、縁結びのご報告もかねて。
[冬休みが終わるまでにはまだまだ時間がある
年末は難しくとも、年始は一緒にいたい恋心
――できれば、何時か12時が過ぎても
王子様の腕の中にシンデレラはいたい。そんな未来を思い描きつつ
1月1日。神楼駅にて待ち合わせるのはどうかと尋ねるのでありました*]
― 自宅 >>90 ―
そういうことだな。母が帰ってきたときはそこのソファーから動かないことを俺は切に願うな。
[少しだけ苦笑する。修繕で直ったものもあれば、買いなおしたものもあるのだ。]
……今、触れないほうがいいな。って思ったろ。
いいけどな。大した事じゃないから深く聞かれても思い出せねーとこのほうが多いし普通とは違うってことだけ自覚できてればそれでいいしな。
アンジェだって子供の頃は普通…かどうか知らんがそんなもんだろ?
にしてもこのころから目付き悪かったんだな。
[アンジェのいう普通。というのはどういう意味かわからないが、ただ写真としてみてしみじみ思うのである*]
初詣ですか…お年玉は出てますね、うん。
では駅で待ち合わせましょう。
[例年の渡される時間帯から計算して、そこから家を出て電車に乗って……で間に合うと判断したので承諾。]
そうですね、僕もお礼を言わないと。
…目立つお願いしましたしね。
[おかげで聞き届けてもらえたのなら、それこそ報告に伺うべきだろうとも。*]
>>97
なるほどねー。ご苦労されてるのねー
[母親に会わない方がいいと言った時のしゅんの気持ちがなんとなくだけれど、ほんの触りの部分だけれど、垣間見たような気がしましたよ。さて、お母様とはいつお会いすることになるのでしょうか。期待と不安が交互に入り混じります]
あー。うん
[あたしの第六感<ゴースト>が囁きました。当たりみたいです]
わたしの小さい頃はねー。可愛かったらしいよー?
[と、臆面もなく言いますよ。普通については、ノーコメント*]
[片付けついでに電気ケトルとカップとスティックのカフェラテやら紅茶やらを持って部屋に。]
いちいち台所行くの面倒だろ
[なんて笑って、
美亜がかつて遊びに来てたころはおもちゃがいっぱいだった部屋も、今はシンプルにベッドと机、本棚くらい。
目立つといえばパソコンデスクと隣に大きめのテーブルをL字になるように置いてある。
モニターが2つ、据え置き型ゲーム機とパソコンを連動させていたりする。
持ってきた電気ケトルなどを机に置いて]
適当に座って、っても美亜の部屋みたいなテーブルもないから、ベッドでも座ってくれれば。
[パソコンスペースを多めにとっているのでもう一つサイドテーブルを置くという感覚がない。]
なにか飲む?
[リクエストがあればそれを入れて、二人並んでベッドに座る。]
昔はパソコンなかったからもっと広かったけどねー
[なんて、思い出話しを始めようとするが、この状況で冷静にいるのはなかなか難しい。
チラリと美亜を見て、目が合ってもあわなくてもドキドキして、話しが続かなくなっていく。*]
/*
なんか舞台裏っぽい感じで、話しかければ良かったのかー
(だいたい初っ端くらいに女子会の男子会のって集まらせようと画策するやつ)
― 1/1 駅 ―
理世さん…?
[改札をくぐれば、さっそく想い人を探す。
自分は相変わらず同じダウンコートに贈られたマフラーなので見つけられるのは簡単だろう。
強いて言えば、いつものデートで提げていたショルダーバッグの代わりに、雪の結晶のシンボルマークが描かれた縦長のバッグを提げてきたぐらいだろうか。*]
>>98
神社好きなら、全国の神社巡らないと、気が済まなくなるんじゃないー?
[実際にそういう人がいることは知りません]
あ。そか
[春に神社でお祈りして、思いが実り、夏に熟した思いが秋を経てここに至る。どれだけの時間、どれだけの人たちがこうして恋を実らせ、また、失ってきたのだろう。その結実した思いがこうして毎年、ここに多くの人たちを集めているのか
なんて、わたしらしくもない感傷に浸りました]
にゃー
[なんて、声出して。また、元のように腕を組んで、長い列に並びます。本当に人が多いですね]
あと何分くらいー?
[カウントダウンまであと3分*]
[ゆく年くる年。除夜の鐘が終わった頃
日付が変わった瞬間に、貴方にあけましておめでとうございますと
LINEを、1つ
声で伝えるのは出会ってから。でも
誰よりも最初におめでとうが言いたかった、私の我儘
寝てたら、ごめんね?*]
キッチンに出なくて良いの便利ね。
[トイレに行く必要がなければ引きこもりになれる、……いや、お腹が空いたら出なきゃいけないか]
ベッドに?うん、じゃあ、失礼します。
[とか言いつつ、部屋の真ん中辺りで立ち止まる。面影があるけど知らない部屋のような。具体的に言えば、匂いが違う。落ち着くような、胸が騒ぐような、そう、当麻くんの匂い。
自分の部屋ならベッドに転がってごろごろしてるのに、のに!帰ってから、帰ってから。落ち着いて、美亜]
じゃあ紅茶。砂糖増し増しで。
[当麻くんが飲み物を用意している間、部屋の中を落ち着きなく見ていた。時々、当麻くんの方に視線をやれば目が合ったり、合わなかったり。飲み物を渡されれば、お礼を言って受け取ってからやっとベッドに腰を落ち着けた]
当麻くんの部屋だぁ。変わったけど、変わってない。
[パソコンを見ながら、あれでなにをするのだろうとか考えたり*]
/*
因みに、ななちゃんや明楽にも
あけおめLINEは送る。多分ひと眠りした後に
美亜ちゃんや千秋ちゃん、えんちゃんらにも
スタンプとクラッカーの奴で(PAN☆)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新