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そのへんはPC視点では見えてないのでPL視点でのお話ですが(川島くん関連は美亜視点)そろそろ寝ます。おやすみなさい
新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻のお布団に潜りこんだ ( B52 )
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千秋ちゃんにも美亜ちゃんにも
幸せになってほしいと願われる私は
本当に幸せ者です……(´;ω;`)ブワッ
大樹君と幸せだよ!2人ともありがとうなんだよ(もふる
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>>-417 しゅん
はーい!ありがとですー。無理せず、ちょぼちょぼ落としておきますねー
連日ありがとですよー!
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>>-421 しゅん
そのぎこちなさがよかったんですよー!キュン死しそうでしたw
あー!そこ!そこが知りたかったんですよ!
いつの時点で、えんじぇるに矢を打とうと思ったのかなーって。そのポイントが知りたかったんですー
ちなみに、えんじぇるとしては、「仮の告白」がターニングポイントだと思ってるのですが。そこは、大体今日の灰で見えたので。決め手はどこだったのかなって思ったのです
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>>-423 しゅん
それね。実は、えんじぇるはしゅんの音楽に関することを全然知らない時点(プロ)で、しゅんのことを「繊細」って表現してるのよね。部活見学の時しか話してないのに。PLはあんまり意識してなかったんだけど。
その後の方針としては、PL的には、「腹黒さ」と「あざとさ」を用いつつ、しゅんに意識させていければと思ってたので、PL的には成功だったんですよね。ただ、予想外だったのは、それにしゅん(PCもPLもだったらしいけど)が気がついてなかったってことでしょうかw
逆に、「仮の告白」がきっかけになって、それまでのやりとりが効果を発揮した!ってことであれば、「へへへ、思った通りだぜ」ってことになったわけです(下衆な顔)
あとは、こっちさえ向いてくれれば、徐々にでも好感度を上げられる自身がえんじぇるにはあったんじゃないかなー?って思います。えんじぇる、あざとい()
スローペースも楽しいです
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>>-424 アンジェ
んだねぇ。おっさんくさいとも言われて(略
腹黒さとかはなぁ。こいつ自身が演出する側だという自覚もあるので、あからさまなあざとさとかはさほど関係なかったかもしれない。可愛いな。とは思いつつ、そこまで考えてはいなかったかもしれない?
いや、仮の告白まで演技だったら流石に無理だったが?
ただ単にな。普段なにしてるのー?みたいな話題とかで詰めていくのが正しかったというか意味が出てきたという感じかな?と、結局、矢を撃った後もその辺り口にしてるわけだしな。
ただそれだけなら、半年も付き合ったら別れるっていう道もありそうだったんだが、その後な、再三?というか、自分たちの関係を聞いてきたりしたとことか、色んな面かなぁ?
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>>-425
言った、言ったw(略
可愛いって思ってもらったなら、えんじぇるの勝ち!(笑
小悪魔って言われたな(略
仮の告白は完全に「素」でしたねー。「これで振られたら仕方ない」とこまでいってましたから
むしろ、演技じゃなかったから、刺さったのかなー?
実際、しゅんの音楽について触れたのはホント、あのあたりからでしたものね。「仮の告白」した後、慌ててしゅんのログ読み返して、あれ、この人ピアニストなんじゃんって焦った覚えがw(PL目線)
えんじぇる的にも、あれがあったから、その後普通に接することができるようになったのかもですね。
二人の関係については、当然気になりますよ!でも、結構我慢してたんですよw
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>>-426 アンジェ
可愛さの前に括弧で(演出してる)がつくけどな。
ただ演出する側なので、そういうのは悪いものとして思わない性質であった。けど気づいてるぞ。って小悪魔呼びするのである。
そこだね。演技嫌いではないが、演技がないから聞けた。っていうものだな。そもそもキープとか、傷心?を少し癒す程度の感じだった俊(と中身)だったしな
んだね、ただその辺りで、ようやく音楽聞いた。とかでも正しいといえば正しいよなーっておもうのである。
そこはね、はじまりから着々と進んでいったものだものね
まあ聞かないとね、進まない。なにせ俊自身もアンジェをどう思うかっていうのが頭で整理で来てなかったわけだしな。むしろ真っ直ぐなのが、自分にとっては重くなってしまうなーぐらいになってたっていう面もあったものな
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