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しかし、本当にデート楽しい。
スケートリンクとか最高ではないでしょうか
大樹君センスいい!かっこいい!素敵!はぐして!!
うわー
[作業場というからには、殺風景なアトリエみたいなのを想像していたのですが、普通に一軒家のたたずまいです。違うのは、生活感がないのと、厳重なSecurity。リビングもあって、これで台所があれば生活できちゃうんじゃないですかね]
はーい。二階は行っちゃダメー
[小学生のように繰り返します]
家族全員ここで作業するんだー?
え?お父様も音楽やられるのー?
[そう言えば、この前の車の中の雑談では、父親の職業については触れなかったように思います]
おー。すごいねー。ここで練習してるんだー?
これ、見ていい?
[本棚に並べられた譜面を指さします。しゅんの性格を表すように、きっちりと、隙間なく、整然と並べられておりました*]
― そして白石家>>44 ―
[典型的なクリスマスの食卓、を演出した白石家、
実里姉と千歳兄に加えて今日は美亜の両親も、なんだか妙に話を振ってくるなーくらいにおもっていた。
そしてそんな状態が暫く続いたら、みんながでかけてしまって。]
これは、二人でお祝いしたかったのに
って言ってた美亜の願いを叶えたってことかな?
だったら、二人でお祝いしよう
[にっこりと美亜の顔を見つめる。*]
[ふたりだけのスケートリンク。
ちなみに自分のスケートセンスはというと91なのだが、スケート靴でもないし別に大きく滑るわけではないので、立つだけならそんなに影響はでないとは思う。]
転ぶ前に助けたいですね…
いやま、本気で転ばれたらそうもいかないんでしょうけれど。
[なんて融通の効かないことを口にしながら、先にリンクに降り立って手を伸ばした。]
[初めてという彼女が氷に降り立ったら、手を繋いだままそっと滑らせる。
バランスの取り方を軽く覚えてもらったら…スマートフォンを軽く操作して、とある曲をかける。]
理世さん…
また、僕のダンスパートナーになってくれますか?
[あのキャンプファイヤーでかかっていた曲を小さく流して。
あのときと同じように手を挙げて繋いで。
あのときと違うのは、もう片方は相手の腰に回して――クリスマスだから、氷の上でいつもより情熱的に踊ろうと。]
厚生委員 Angel佐藤は、保健委員 日月理世に、Steven Spielbergも監督した、1983年の映画だよー>The Twilight Zone
[ステップの代わりに靴裏を滑らせて。
右に左に体を揺らして…。]
いきますよ…?
[抱きかかえたまま、氷の滑りを利用して、ふたりくるりと回ってみようと。*]
[当麻くんの髪が乱れているのに気づいて、身を乗り出してそっと撫でて直そうとしつつ、自分の目に涙が溜まるのがわかった]
家族にも、当麻くんにも愛されて、私はとても幸せね。
[嬉しすぎて出る涙もあるのだと、初めて知り、当麻くんの言葉に頷けば、見つめ返す瞳からぽろぽろと溢れ出す滴。泣きながら、顔がゆるむのを抑えきれない*]
[予想された通り前者だったりする。
なお、我が家族で海外まで仕事をしにいく人が出たので、セキュリティを高めようとなったのだ、そのセキュリティはつけて間もないものという余談。
注意については、復唱するのに、よろしい。なんてアンジェ>>@29に笑っていうと]
ああ、といっても完全にプライベートルーム状態だけどな。
父は音楽講師。専攻は俺と同じピアノ。
[大学とかで教えてる。というのをつたえる]
いいぞ。クラシック以外にも色々置いてるしな。
[探せば最近の曲も何か色々とあるだろう。楽しそうな様子を眺めながら自分は一番の定位置であるピアノの前に座った*]
[生まれたての小鹿状態になりつつ、
手を取って氷に降り立つ私は内またでぷるぷるしている
7(20)分かけてバランスのとり方を覚えたなら
ふと、聞こえるミュージック]
……っ!は、はい。
この曲。ふふ、懐かしい。
[あの時は手をつなぐのにも赤面していた
今もときめきは同じか、それ以上だけれど
こうして手をつないでいれば愛おしさが溢れてくる
あの時みたいに手を挙げて、繋いで
――あの時と違って、貴方の腕が私の腰に回されて
より近い距離で。より情熱的に――ー互いだけを見つめて踊ろうか]
ええ、何時でもっ
……ひゃあ! わ、っ とと!
[リードは貴方に任せ。くるりと景色が回る
思わずぎゅっと貴方の背に腕を回せば
遠心力によって私の髪も冬空に靡く]
―― す、ごいっ。
[スケート靴ではないぶん、ダイレクトに氷の感触が
靴の底に感じて。目を輝かせながら楽しむ
自分でもターンとかしてみたいが
……それはもう少し成長してからでないと
二人纏めてころりん!になりそうなので今回は、我慢の子*]
[突然美亜が泣き出したから、ちょっとびっくりしたが]
そうだぞー美亜は幸せものなんだぞー
[笑顔で返そうとおもっているのに、鼻の奥がツンとして、もらい泣きしそうになる。
流石に泣き顔は見せたくないから、美亜をギュッと抱きしめた。*]
そっかー。音楽家族なわけねー
[道理でお父様も敬語でお話しされていたわけですね。そう言われると、教授然とされてました]
同じピアノなんだー?じゃあ、影響はお父様からじゃないの?
[確か、母親からの影響で音楽に...という話をしていたような気がします]
んー。いろいろあるねー
[最近の曲はわたしもあんまり分かりません。むしろ、古い映画音楽の方が詳しかったりしますので]
あ。
[一通り楽譜を眺めていると、いくつかの映画音楽を発見。その中から1冊取り出して]
これ、弾けちゃったりする?
[Soundtrack from "Somewhere In Time" 映画音楽の作曲家として超有名なジョン・バリーによる作品です。Somewhere in Time 邦題は「ある日どこかで」クリストファー・リーヴとジェーン・シーモアの、時を超えたラブストーリーです
http://jp.everyonepiano.com/St...
https://www.youtube.com/watch?...]
理世さん…
僕はきっと、あのときにはもう貴女のこと、好きになっていたんですね。
[あのときと重ねれば。
こうして踊っているときの高鳴りは、間違いなく恋のもので……あのときもそうだったと想い返す。
違うのは、土の上でのお互いおっかなびっくりのダンスと違って、自分のほうがリードすべきらしいということ。
くるりと回れば、腕の中で驚きの声とともに髪を流す彼女がとても魅惑的で。]
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