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何だか口調は過去形ですけど、
私達同じ委員でクラスメイトなんですから。
もう暫くは、もしくは細く長くあるかもですけどね。
[とは、言い添えておきましょう
クラスメイトですから、卒業後にでも
新聞とか風のうわさで活躍でも聞けば
ああよかったなって思う位のにはなるかもですけど
そういったのもまた1つの縁という奴ではないかと思う、私です
相手が感知しているかいないかはありますけどね*]
― 世亜比無区 自宅近く ―
むしろ、ここいらのほうが知り合いが多くてなんなんだがな。
[過疎地たる所以。だいたいのところと知り合いなのである。]
いこうか、アンジェ。
[左手でアンジェの手を取り、自宅へと歩く中。]
……なぁ、前に、正直会わせたくない。といったが、母に会いたいと思ってるか?
[聞きながら歩く。
目的地は、それなりの敷地を塀に囲まれてはいるが、別に特徴のない和洋折衷の現代住宅。
ただ外からも、入り口からも見えるが、離れた場所にもう一つ。屋根も形も円形になった建物が一つ。]
こっちが暮らしてる家。あっちが作業用の家。どっちいきたい?
[と円形のほうは作業用といって、アンジェへと聞いた*]
− クリスマス・場留多駅 −
寒さは大丈夫ですか?
それにしても晴れて良かったです。
理世さんといるといつも天気に恵まれていますね。
[ダークグレーのダウンのロングコートに身を包んで、駅から出た彼女を迎えて。
なにぶん山の上だ、雪に見舞われる可能性の方は低くない。
自分にとってはまさに幸運の象徴に見えた。]
理世さんもやりたいことがあったかもしれませんが…
…今日は僕についてきてくださいね?
[街に降りればイルミネーション、ライトアップされたタワーなど。
中腹にはアスレチックや植物園など、いかにもクリスマスの逢瀬らしい楽しめる場所はある……が、当然お金もかかるわけで。
そんな中、金欠少年は、特にデートスポットがあるわけでもないはずの、この地に呼んだのである……もちろんクリスマスを楽しもうとする男女などほぼいない。*]
ほえー。
[色々、色々考える。パーティしてくれなくてもケーキを作ってくれるお母様ならいいじゃない、とか。たぶん隣の芝生なのだろう]
じゃあ、私はパーティをしてケーキも作る母親になる。
[言ってから、母親になるには〜〜などなどが頭を巡ってぼんって爆発して、その影響で顔が真っ赤になった]
ち、町内会のパーティや友達とのパーティが良いって子供が言うなら、優先させるし、その前にまず、お料理とかできるようにならなきゃ……
[熱くなった頬をペチペチしながら歩く。すっかり冷たくなった風が、火照った頬に気持ちいい。当麻くんと繋いだ手も、繋いだ手から沸き起こる気持ちも、すごくすごく暖かい*]
-川島家へGO!-
あ。そかー
中学の同級生とか、よく会うの?
[まあ、トーマとかみーあちゃんは別として。って言いますけど]
うん。
[手を取ってしゅんのお家に向かいます]
お母様にー?
うーん。どーなんだろー?無理にーとは思わないけどー。しゅんを産んだ方ってどんな方なのかなっていう興味はあるけどね
[どちら?と聞かれて、迷わず]
あっちー
[と、作業場の方を指さすのです*]
二人でひとつ、面白いね
でも、俺そんなにゲーム得意じゃないんだ
[ProjectVitaとか、ダンロンとか逆裁などの一人でできるものばかりやっているから、]
考えておいて。クリスマスに間に合わなくても
その時はその時で。
[イベントごとに疎い家庭に育つとこうなる。*]
んー。じゃあふたりでつけるマフラーとか……。
[ひとつのマフラーをふたりでつけている恋人たちは微笑ましく見えるけれど、失笑する人も当然いるかな]
ビミョー。んー。場合によっては保留で。来年にどーんと二倍、来年もなにもなしで更に倍率どん、とか、十年溜め込むとどどんと更に8(10)倍で。
[とはいうものの、流石に十年は貯めないだろう*]
−文化祭後の事−
[クラスメイトが翼を広げて飛び立った。
不器用にもクラスに馴染んでいたように思えた山崎さんと佐倉くん。
決して後ろ向きな門出ではないから、喜ばしいことなのだけれど、ふと蒼生くんのことが気になってしまった。あれだけ山崎さんに強く惹かれて、青春を掛けていたのに、それを失うというものは、恋を捨てた私には想像しがたい。
その時の彼はどんな風だったのか。]
今度、クレープかパフェでも奢るよ。
[それは友達としてできる最大の慰めのようなもので。
そんなふうに誘ってみたりする機会は少しずつ増えたような気がする。]**
― クリスマス:駅にて ―
はい、ばっちり着込んでますから。
[ベージュ色のダッフルコートと同色のムートンブーツを着た私は、
赤のタータンチェックのスカートを翻し、駅へと降り立ちました>>@15
白のタイツなので、脚だって大丈夫。寒くないので
防寒対策はばっちりで。
それは山の上の駅で待つ、彼も同じ>>@15
ダークグレーのコートは、何時もより少し
大人っぽく見えて。景色も相まって
私の心臓を跳ねさせるのです]
多分、神様が大樹君に逢いたい気持ちを
汲んでくれてるんです。なんてね。
[と、笑って――貴方にエスコートされましょう]
私がやりたいことは、もう叶ってますから。
[貴方と一緒に過ごしたいんです。
今も、これからも。
イルミネーションも、ライトアップされたタワーも
1人じゃあ味気ない。貴方がいないんじゃあ寂しい。
だから、勿論貴方についていきますと*]
よろしー!それでこそ、紳士ー
照れちゃダメなんだよー
[あきらみたいなのは逆にダメだけどね]
こーさいっていうのー。へー。海辺なら分かるけど、この辺で新鮮な魚料理ねー。
[まさか、そこの息子が毎日釣りしてるとかは想像もつかないけどね]
一度行ってみたいかなー
[とか言っているうちに、しゅんのご自宅に到着です。まずは作業場を見せていただくことに*]
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