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僕の予定は、理世さんと過ごすことしか入れてません。
あまりクリスマスらしく仕上がらないかもしれませんが…予定を入れてくれますか?
[手を握り返しながら、見つめ返して、尋ね返して。
一緒に過ごしたいと共に思って。*]
― 文化祭後 ―
[転校生が二人出たりと少々あわただしくはあった。
だがごく個人的なことでいえば、佐藤さんの我儘を聞き届けて、柔らかい感触と、自分により近い温度と鼓動を名残に、お試し期間が終わったのだと、文化祭、〆の挨拶をする当麻の声を聴きながら、自分でも思った。
だが、その先を言及はしなかった。
皆の前では相変わらず、佐藤さん。と呼びながら、別に避けるということもない。
コンクールにおいては、来なくていい。とはいったが、理由は夏休みと違って、平日だからだ。学生だからな。といったのである。]
勿論です。
―――私たちにとって、クリスマスらしいなら。
それでいいなって、思いますから。
[幸せそうに頷き、手を握って微笑む
一緒にいられるこの時間が、私にとってはとても
とても、大事で大切なのです*]
今も好きだよ。クレープ。
松田さんに熱く語っちゃったよね。
[あの頃は楽しかったな。
何にも考えないで、好きな事、好きな物、口にしてた。]
松田さん、何食べる?
僕はね。苺キャラメル生クリーム。
やっぱりこれが、一番好きなんだ。
[注文したクレープが出来たら、一口食べて。
「甘くて幸せ。」と目を細めた。]
松田さんは?
合格発表の時、大きなパフェ食べてたよね。
時々LINEにグルメ情報乗るし。
やっぱり今も食いしん坊?
お勧めの生クリームスイーツあったら、今度教えて。
ゲームがとてもうまくなってて、びっくりした。
食もゲームも、なんだかんだ言ってやり込むよね。
[あははと、楽しそうに笑って。
食べるクレープは美味しかった。*]
― 文化祭後 ―
日月。ちょっといいか?
[教室か食堂だったかな時間。誰かと喋っていてもさほど気にせず、連れ出していうような内容ですらない]
ほれ、お返し
[ジュースを一本置いた。]
縁ってのは、案外色んな結ばれかたあるんだな。
借りたまま返さないでいるのも一つの縁だって学ばせてもらった。
[出会った頃、中学生の学生証を拾ってもらってからの縁というもののこと。
返したということは、その縁をきる。ということにもなるのだろうな。とはあった。
とはいっても、保健委員だし、クラスメイトなわけだから切れてなくなるにしても、もう少し後だろうけどな。邪魔したな。とそれだけ言い置いて去るのであった*]
― 世亜比無区 自宅近く ―
[縁というものでいえば、一番変わったものがあった人を、前々から約束のように家へと来ることになった。
家から最寄りのバスまでは自力で来るらしい。楽しめるような景色かどうかはわからないが、良いところを佐藤さんは見つけそうだ。とは思いつつ、バスが到着する時間の少し前に着く。
黒とグレーと薄紫のストライプシャツに、黒スキニー。そんな恰好の...は、人口ゆえに、乗車人数が少なければ当然下車人数も少ない。
降りてきた佐藤さん>>7を見つける]
こんにちは。佐藤さん。
今日はまた…花のような可愛さだな。
[彼女は、時に太陽の下で元気を振りまき、恵みがなければあっさりしおれてしまう向日葵のようにおもえてしまう。]
あまり見るようなものもなさそうだが、ひとまずいこうか。
[正直昭和からある洋館のようにはいかないものである。
なお、事前に時間的に二人きりになるということは伝えている。*]
新入生 川島俊が「時間を進める」を選択しました。
新入生 川島俊は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
− 演劇中 −
[ナナの演技力について専門的なことは言えないけれど、男女両方を演じきっている点で特に目を見張った。
とはいえ見終わった感想の第一声はと言うと]
……兄妹、もうちょっと似せたほうがよかったんじゃ?
[どっちも知っているせいか、双子設定が今ひとつストンと来なかった。]
― 世亜比無区 自宅近く ―
しゅんー。ここ、学校じゃないんだからー
佐藤さんは、やめよ?
[そう言って、しゅんの手を取りました*]
[そのあと、ナナがスカウトされたという噂を聞けば。]
…昔にも、ここの文化祭でスカウトされてデビューした歌手がいるって話は聞いたことがあります。
[だから上手く行くんじゃないですかと。
転校とかまでは想定しなかったが。*]
― 世亜比無区 川島宅近く ―
[バス停を降りる前から、その姿は視覚に入っていました]
しゅん、おはよー
それはありがとうねー。しゅんもいつも通り、格好良いねー
[シンプルな格好でも、姿勢が良いせいもあって、10センチは高く見えます]
ううーん。わたしの家の辺りとは色々違うから、楽しいよー。あ、さっき、途中で小料理屋さんがあったよ。結構有名らしいね。確かグルメ雑誌に載ってたよー
[こうさいだったか、そんなような名前のお店だったように思います]
うーん。しゅんのお家、楽しみー
[と、その辺をキョロキョロしながら、しゅんの後をついていきます*]
そういう典型的なの、すごく憧れるんだよ
[美亜に微笑む>>8
今この状況になって思う。実里姉と千歳兄も、家族の行事を優先して、その前後で彼氏、彼女に埋め合わせをしているのだろうし、その彼氏、彼女さんもそれを受け入れる人たちなのだろう。当然自分も、美亜の家族の大事な行事を邪魔したいと思わない。
むしろ今年は、自分がその大事な行事に一緒にいて良いのか、とすら思う。]
あのケーキね、母さんが役員になる前の年までは
手作りだったらしいけど、
母さんが役員になった年から
洋菓子のアリスに頼むことにしたんだって。
『餅は餅屋、ケーキはケーキ屋でしょ』
って言ってて面白かったのを覚えてるよ。
[あのときもこっそり美亜の姿を追っていたのは内緒にしておこう。*]
[そうそう、文化祭回顧しておきましょう>>3:181 >>3:182 >>3:183 >>3:237 >>3:238)
しゅんが観に行くというので、仕方なくついていきました。
ちなみに、夏休みのあの一件から、あの人とは一切口をきいていません。まあ、その前からもあんまり話はしてませんから、殊更何かが変わったという風には見えなかったでしょうけれど]
そーねー
[しゅんの独り言には、そう相づちを打ちましたが、演劇は観ないで、ほとんど寝てました]
それ、詩?
[と、しゅんが語る言葉だけは聞いていましたが、返答がなければ、そのまま移動したことでしょう
まさか、あれから、あの人が急に転校するなんて予想もしませんでしたけど*]
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