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厚生委員 Angel佐藤は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
ー 文化祭後 ー
[それはとても急な話だったろうか、あるいは個人的に話はしていたのだろうか。
何にしても、ほとんど突然に親友と離れ離れになってしまった理世。]
…僕が、いますから。
[そう背中から抱きしめて、どれだけ支えになれたのだろうか。
試験勉強では容赦ない叱咤ができるほど鬼にもなれず……お互い成績は落ち込むことになりそうだ。
補習になるかはまさに運次第と言えた。*]
編集委員 桑島大樹は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
編集委員 桑島大樹が「時間を進める」を選択しました。
― 2学期終業式後・帰り道 ―
[文化祭が終わってしまえば、あとはものすごく早く過ぎていった気がした。]
文化祭が昨日のことのようだな
早いなぁ
[隣を歩く美亜に微笑みかけた。*]
学級委員長 吉沢当麻が「時間を進める」を選択しました。
文化祭……ほんとに、ついこの間の事みたい。
[それでも文化祭は遠く、期末テストも受けた。幸い、当麻くんも美亜も赤点は取らず、無事補習を免れた。美亜が満点が取れたのは意外だった]
当麻くん、ごめんね、クリスマスイブ。外でふたりきりで過ごしたかったのに。
[この話題は何度目だろうか。白石家のおうちクリスマス会に当麻くんを招待するように厳命されたのだ。当麻くんに用事があるなら無理に来てとは言わないが]
町内会開催の子供クリスマス会以来、久しぶりに当麻くんと一緒に過ごせるクリスマスイブなのに。
[小学生までは町内会で公民館などを借り切って、子供と保護者が集まるパーティがあった。当麻くんと会話がなくなってからも、当麻くんが参加した時は、遠くから見ている事ができた。
中学生になると町内会のイベントに参加する子は少なくなる為か、小学生までだったのだ*]
中学に入って以降、クリスマスイブは毎年、おうちクリスマス会な事になんの疑問も覚えていなかったのです。考えてみたら、姉さんも兄さんもせっかくのクリスマスイブに恋人を優先していなかったということで。
[注:カレカノは白石家のクリスマス会には不参加です]
意味分かんない。ぶー。
[ほっぺぷくー]
新入生 白石美亜が「時間を進める」を選択しました。
いいよいいよ、だって、俺が受け入れてもらえてる
ってことだろ?
[おそらくママ友ホットLINEで白石母にうちの母親が頼んだのだろうと推測できた。
クリスマスイブは両親が大学時代の友人夫婦数組と同窓会を兼ねたクリスマスパーティーをするとかで、自分は行きたくないといったから。]
それにほら、クリスマス時期はどこも混むだろ?
にぎやかなクリスマスなんて久々だから嬉しいよ。
あー町内会のも楽しかったし。懐かしいな。
[家族3人でお祝いをしたのは小学校低学年までで、
あとは町内会のクリスマスパーティーに、親が役員でクリスマス会を準備していたから、その手伝いで行っていた感じもある。*]
もーふくれないの
[ふくれたほっぺをつついて。]
中学入ったらクリスマス自体しなくなったからな
ケーキくらいは買ってきて食べたかな。
それくらい。
だから家族でお祝いってのは憧れだったんだ。
あ、そうだプレゼント何が良い?
[サプライズできるようになるのは高校卒業してから?それも厳しそうな状況*]
-文化祭の後 川島家へGO!-
[それは、文化祭の後、木枯らし吹き始めた晩秋の頃でした。コンクールの結果は出た頃でしょうか。ようやく約束の日がきました。
ある日曜日の朝、バスに乗って神楼学園前で降り、またバスに乗り換えて、世亜比無地区へ向かいます。バス停ではしゅんが待っていてくれている予定です
今日のコーデは、秋っぽく、黄色いトランペットスカートのワンピース。トップが白い長袖ブラウスになっているツートンです
https://base-ec2if.akamaized.n...
学園を過ぎ、夏に来た神楼神社の鳥居の前を過ぎると、山間に入っていきます。こぢんまりとした町並みは、確かに過疎の言葉を思い出しますが、小さな小料理屋があったりとか、所々に生活感を醸し出しています
指定のバス停で降りると、しゅんの姿があるでしょうか*]
それはそうだけど。
[親の思惑とか意にかいせる年齢ではなく]
楽しいか楽しくないかと言われれば、楽しいけど。父さんがチキンを買ってきて、母さんがケーキを買ってきて。
[共働きだし。個人の誕生日はわりと姉兄とだけ過ごす。クリスマス会だけ、家族で、という決まりになっていた]
町内会のクリスマスケーキ、おっきかったねー。毎年いちごのやつ。
[年々子供が減るので年々小さくなってはいる。両親が子供の頃は、もーっとおっきかった、って言ってた]
[ふすー、と口から息を吐いて]
もう怒ってなーい。
[微笑む。当麻くんの言葉を聞いて顔を見て、一緒に過ごせるなら充分ではないか、と思えた]
プレゼント?うーん。そうだ、それぞれお小遣いを出し合って何かひとつ買おう。もしくはお揃いのものひとつずつ。
ふたりで遊べるゲームとか、なにか重くないアクセサリーとか。
[モンハンとかだと嫌いではないけど、当麻くんに頼り切りになりそう。スマブラとかは、一方的に負けそう。重くないアクセサリーは、できれば物理的に重くない、学校に身に着けて行っても叱られないようなやつ?スマホのアクセサリーが無難かな*]
もう少し、考えてみる。
── 文化祭 ──
ガチャピンが歩いてる時点で宣伝部長だと思います。
[とっても真顔で頷いた。
その後ニコリと笑って。]
なにか甘い物でも食べる?
あ、クレープとか売って無いかな。
食べたい。
1(3)年生の出し物になかったっけ?
行ってみよう。
[なんだか楽しくなって、意気揚々と歩きだした。*]
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