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日の出は6時50分くらい?
海までいくより展望台のほうがいいだろう
近いし。6時過ぎに迎えに行くよ。
[二人の家から山を10分くらい登ったところに公園にがあり、そこに展望台もある。二人にとっての伝説の木の近くでもある。]
ところで…
[真っ赤になってふにゃっと笑顔の美亜を見て、我慢できなくなってしまった。
にぃと笑う顔は獲物を求める狼のようだったかもしれない。]
おかわりっ
[と言うが早いか再び美亜の唇を奪う。今度はさっきより長く……。*]
じゃあ、紅白見ないで早めに寝ちゃう。
[いつも最後まで見られず寝落ちてしまうのは、さっき兄が当麻くんにバラしてしまって気まずい思いをしたけど、途中で寝てしまうくらいにどうでもいいって知られてるのはこの場合はいい事だろう]
楽しみ〜。
[初日の出に思いを馳せていたら、当麻くんが見たことのない表情をしたのに気づく]
ケーキなら
[切り分けるよ、と言いかけた時に、柔らかい熱がもたらされる。甘さを感じるのは、ケーキを食べた後だからだけではない。そっと瞼を閉じて思う様堪能した*]
言葉にしたら、余計に。
顔が熱くなってしまうわ。
[ただでさえ、貴方から目を離せないというのに
触れれば互いの熱がわかる
――あなたも、私も燃えるようにあつくて
引き寄せられれば、視線は貴方より少し下
名を呼ぶ彼を見上げる
先ほど言っていた手順、脳裏によぎるが
それ以上に男の顔をした貴方が、眩しくて
先ほど言っていた、その先は?]
俺にとって恋はな、熱しやすく冷めやすい。貴重かもしれないがいずれ喪うものだ。それこそ一夜だけの刹那的なものでも恋といってもいい。
[それがいずれ違う形となるのかもしれないが]
感情の振れ幅はな、良くも悪くも片面に深く反対側も広がるものだ。
なら得るのも失うのも、いい経験になるからな。
例えば…松田さん、目立たないようにしてる子だと思ったが、逆に目立って見えた。その場を置いていけるってのは強く思えてた。逃げたいような出来事があったのに前向きに人と繋がろうとする姿や強かさをもって皮肉も返せる人で、素直に綺麗な人だと思えたな。
[緩やかに確かめるようにして誘ってみてダメだったけどな。]
山崎には、共感をよく抱けるところが多かったし話しやすかったんだろうな。よく笑いよく困らせた。普段はきっぱりしているのに、彼女が苦悩して煮え切らないままでいるのがなんとも不可思議に思っていた。楽しめばいいのにな。って。
後で思えたんだが、俺みたいに割り切れなかったんだろ。ピアノとかやってなかったら俺もあんなだったのかね。とな。
[結局違うとこを認識していって、そして転校していくのを見送った。
どちらも一つの終わりと割りきった。]
アンジェは………わからん。切欠が切欠だったしな。
[お試し期間という認定をうけて、自分もまたそうだと思えたものだ。
その点において今更何か付け足す気もない。時期としても、途中からピアノを再開して、コンクールを目指しだした。というのもあるが]
…別にアンジェが魅力を感じないとかじゃないぞ。ただ恋人って思うと、どうも違和感があってな。
時にロマンチックに、時に日常を埋めるようにいてくれてたし、今もこうして熱量を費やして生きてきた場所に一緒にいる。
[座る姿勢をずらし体をアンジェの向きに傾けるようにして見つめる]
アンジェ……クーリングオフは聞かないっていうから、別の契約でもいいか?
partner。伴侶。とかで、な。
[首を傾げ見つめた*]
/*
好きとかいわないでおきましょう。っていうシステムメッセージをみつつ、こいつ未だに言ってないような?・・・まあ中身は言わないほうがいつものことなので普段通りやってるだけともいえるけどな。
−12月のある日>>71−
[学期末の試験は多少落ち込んでしまったけど誤差の範囲かなとそこまで深くは受け止めてなかった。
点数が点数だが平常点を沢山稼いでるおかげで評定はかなり高めになっているのもあって、あまり危機感が湧かなかった。
そんな後の冬休みに誘われた料理の話。
暇だしいいかなと応じたわけだけど、意見が割れているということでスマホを取り出して。]
いいけど、私の意見で決まるのはきついから。
これに頼ろうかな。奇数ならブッシュドノエルで。
[TRPGとかで使っていたダイスアプリを見せて、おしてと差し出す。こういう時ランダム機能のあるものって便利なんだよねと心の中で思ったり。]*
[ケーキを食べたり、初日の出を見に行く約束をしたり
二人きりなのをいいことに、キャッキャウフフしていると、玄関の開く音がして、リビングに美亜の両親が入ってきた。パッと立ち上がって迎える]
あ、お、おかえりなさい
[動揺を笑顔で隠したつもりだったが、完全に挙動不審。特に美亜の母親はニヤニヤとこちらを見ながらそれ以上追及しなかったけどあれはバレている。
絶対バレている。]
えーっと、元日に美亜とふたりで初日の出を見に行きたいねーって言ってたんだけど…ダメ?…ですか?
[チラリと美亜のほうを見ながら、初日の出を見に行きたいという話題で自分の心を落ち着かせようとしているが成功している気がしない。*]
[しばらくそう過ごしたのち。]
この部屋に入ったら…まず、こたつで温まりますか?
……って勧めようと思ってたんですけれどね。
[言葉と視線とぬくもりと唇によって、むしろ暑い。
とりあえずダウンを脱げばベージュのニット姿に…彼女も希望するようならハンガーを貸し出したことだろう。
しばらくはこたつの中には入らないようにして座って。]
夕方過ぎからまた出かけようかなと思ってます。
それまでまたここでゆったり過ごすつもりです。
とりあえず……
[そこで古時計を見やれば……]
…そろそろ、でしょうか。
休憩しますか?
先ほど運動してカロリー消費しましたし…。
[お腹の音が聞こえる前に手を打とうとしたのだが、余計な気の遣い方をしたかもしれない。*]
たぶんあのまま両親が帰ってこなかったら
キスだけで留められた自信がなかった
というわけで気分が盛り上がっていたので動揺していた。
というところですな、
ってのをもっtスマートに出したいけどなかなか
[急に帰って来た両親に慌てふためく。インターホン鳴らしてくれるとか、事前に帰ると連絡くれるとかすればいいのに!と憤慨するが、気づいてなかっただけかも。
ニマニマしている母親、気まずそうな父親。
チラチラこちらを見る当麻くんの視線を受け、両親に頭を下げた]
私も、初日の出を見に行きたいです。見たことがないですし。
[3歳の頃に、と言いかけた父親を遮り、母親が大きく頷く]
『でも、今日は帰ったほうがいいわね、泊まって行ったって聞いたら実里も千歳も初日の出を見に行くのを阻止しにかかると思うし』
[私は泊まりでも良いんだけどね?と言いたげな母親を父親が制している。こんなに強気に出る父親を見るのは初めてで、美亜は呆気にとられている*]
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