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そりゃずっとやってればな。
[13年前後はやっているのだ。積み重ねたものが違う]
思い出と違うなら違うで問題ありそうだが、アンジェがいいならいいか。
[解釈など、自分が思うものもあるが、受け取りて一人一人で別物だ。まったく同じものなのに、違うものだ。と思えるものだってあるだろう]
…そらで弾けるものな。雑になるから楽しく歌ってくれ。
[イギリスの作曲家、組曲「惑星」の一楽章。イギリスの愛国歌。それらを歌詞を載せた曲だ。それならいけるか、と、音を手繰るように出だしの一小節を探り終えてから、視線で合図を送って、アンジェ>>@53の新しいリクエストを叶えていく*]
−文化祭の後−
[私の知らないところで、2人には何かあったみたいだ。何か進展がないような、不思議な感じはしてたけど...。]
冷たいのかはわかんないけど...
友達に戻る、なんて無理だと思うよ。
簡単に戻れたら、誰も人を好きに
なって苦しんだりしないもの。
そんなに簡単なことじゃないよ。
[一度好きになれば、元にはもう戻れない。人を好きになるとは、恋とは、そういうものだと思うから、夏休み前の自分のことを思い出してぽつりそんな言葉を返す。戻れないのが怖いから踏み込まない人だっているのだから。]
どうだろう。応援はするけど...
きっと会えると思う。
[それ以上のことは言えなかった。
誘いにはうんと応じたけれど、どこか熱が落ち着いて冷たくなってしまったような蒼生くんが気がかりなのは相変わらず。]*
― クリスマス ―
華やかだとも聞くし、競争しあうんだったか?
[綺麗なものを時に見て過ごすもの程度の知識としていうが、外装は流石に業者でやったらしいのには頷いた]
沢山写真とかとられそうだな。
[通行人とかをふと思いつつ、内装がんばったアンジェにお疲れ様。といって]
そりゃ母は、格好よく…あるいは綺麗に見せるプロだからな。
[と、アンジェの感想>>58に答える。
今は化粧もしてないが、普段は髪の毛一本、指のつま先まで、人間というよりも芸術品とか造形物のように意識して訴えかける圧を放つのだ―――まあここでは自宅のだらけた姿だけどな。八頭身から三頭身に変わるレベルの変化である]
化粧すれば手軽に変装出来ていい。って当人楽しんでますけどね。
[と、きゃっきゃしてる親娘を横に、怯えとは違った色合いに変わった佐藤父へと伝える]
[当麻くんのお母様のケーキに、ころっと意識を持っていかれ]
懐かしくて美味しい。しっとりしたスポンジ、甘めのクリームによく合う酸味の強い苺。いくらでもいけちゃいそう。
[家族の分は残すけど。でも、当日中にお召し上がりしないと味が落ちて残念な思いをしかねない。ケーキも食べてから行けば良かったのに〜。
両親は明日仕事だから夜のうちには帰ってくる、のかな。帰って来ずにそのまま仕事に行ってしまうなら両親の分は朝のうちにいただいてしまおう]
[ケーキにフォークを入れて切り分けながら、ふと考えてたことを口に出す]
最近、千秋ちゃんが楽しそうで嬉しい。
[思うところはあっても、そちらは誰にも言うつもりもなく。本人たちが考え折り合いをつけたんだろうし]
みんな幸せになりました。とか、永遠に幸せに暮らしました。とか、なくてもいいけど、目が届く範囲がそうなら、喜べるくらいの心はあるから。
[なにが言いたいのかまとまってないけど、当麻くんが相手なら垂れ流しても引かれないのはわかってるから。口に出してまとまる考えも在れば、他人の考えと混ざってまとまるものも在る。
まとまらないならそれはそれで、まとめなくていいってことだ*]
[物心ついたころから楽器に触れていたということでしたから、13年...確かに長いですよね]
いいの。これが、わたしとしゅんの新しい思い出になるから
[あくまでも前向きなのはわたしの長所だと思ってます]
Every day, I listen to my heart....
ひとりじゃない
[しゅんの伴奏に合わせて歌いだす。雑になると言っていましたが、全くそのような兆しはありません。わたしからすると完璧そのものです
わたしの頬を撫でるような優しいキータッチ。それでいて、壮大な宇宙空間を思わせる重厚な低音。それらを混ぜこぜにした旋律に載せて、わたしは歌いました]
[一曲歌い終わると、しゅんの横に並んで座り、その肩に頭(こうべ)を預けます]
しゅんのピアノ好きだなー
[どこがどう好きかと聞かれたら言葉にするのは難しく。また、恋した相手だから贔屓目と言われてしまえばそれまでなのかも知れませんが、それでも口にしたくなる台詞です]
ところでね
[と、話を変えて]
文化祭の時に、「お試し期間が終わる前に」って言ってたけど、本採用ということでよろしかったのでしょうかー?
あ。ちなみに、クーリングオフ期間はもう終わりましたよ?
[なんて、冗談めいて笑いかけました。
仮の告白に始まって、お試し期間を経て、さて、わたし恋心はしゅんの中ではどう熟成され、どう受け止められたのでしょうか*]
― クリスマス ―
芸術家って言っても、つまりは芸能人でもあるわけねー
[人前に出てなにかを披露するという職業でいえば、そういう言い方も]ではないかと思うのです。芸術家と言っても、人前に出ない芸術もありますからね
化粧については、わたしも人のことを言えないくらいにはすでにお世話になっているわけで、そう言えば、しゅんの前ですっぴんで見せたことないなって...あ。あれか、林間学校の夜の倉庫で見せたか...お風呂上りだったの、すっかり忘れていたぜ....]
『じゃ〜、食べましょうか〜』
[ママが食卓に並べられた料理を取り分けし始めます。今日の料理は、とてもアメリカンなクリスマス料理です
七面鳥はアメリカから送られたものを自宅で焼きました。ベイクドポテトは山のように盛られ、バターとサワークリームはたっぷり用意されています。温野菜の他にサラダとスープという、比較的シンプルな取り合わせですが、量は確実に4人前以上用意されてます
あと、食後のケーキもVividなやつが出番を待っていました]
『コンクールの結果はどうでした〜?』
『お母様は外国なんですって?今はどちらの国?クリスマスも戻らないの?』
『将来はプロを目指すの?』
『そうなると、音楽大学かしらね〜?』
『留学とか考えてるの〜?』
『語学とかどうしてるの〜?』
[等々、ママとパパから質問の嵐。しゅんのことだから、一つ一つ淡々と答えていくのでしょう]
[食事中の会話はママが60%、わたしが20%、あと残りはしゅんとパパ。みたいな割合でした。まあ盛り上がってはいたんじゃないかな
食後、ピアノのある洋間に移動して、コーヒーと紅茶で歓談します。しゅんには、間にあるグランドピアノを見せて]
どー?弾けそう?
[って、尋ねます。
わたしたちが来た去年の秋からは調律もしてませんが、それ以前のオーナーが定期的に調律していたらしく、さほど酷い状態ではなかったようです。そもそも、それほど使用頻度が高いものではなかったようで、年代物にしては、良い状態だったようです。もちろん、どれくらい昔のものなのかわたしたちには分かりませんが*]
[美亜の言葉ににっこり]
母さんに伝えとく
家じゃだれも褒めないから
喜ぶよ
[家でホールのケーキを焼いても食べる人数が限られる。結果一人で食べるので、それが普通だとおもってしまっていた。]
そうか、それはよかった
[正直言うと美亜以外の女子に目がいかないので
ピンとこない、けど美亜が言うのならそうなのだろうし、楽しそうなのはいいことだ。]
そうだな、目の前の人が不幸だと
自分だけ幸せになっていいのかって
どこか気がひけるけど
みんなが幸せなら、自分も幸せだって
見せつけたくなるし、それが遠慮なくできる
[そういう意味ではないのかもしれないが。*]
是非。私が絶賛していたとお母様にお伝えください。
[そのうち絶対に作り方を教わろう、と思うのだけど、もう少し料理の手順やらなんやらを覚えてから。手間を何倍もかけるのは悪いし]
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