1925 【恋愛村：神楼学園高等学校１５】Ｒ１５
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
保健委員 日月理世 は 編集委員 桑島大樹 のアタックを受け入れました。
新入生 白石美亜 は 学級委員長 吉沢当麻 のアタックを受け入れました。
保健委員 日月理世は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
学級委員長 吉沢当麻は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
委員長 山崎那奈は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
編集委員 桑島大樹は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
新入生 白石美亜は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
文芸部 蒼生瑛流は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
新入生 川島俊は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
厚生委員 Angel佐藤は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
編集委員 松田千秋は神楼学園教師 ナタリアにお任せしています。
神楼学園教師 ナタリア は 副担任 サイトー に希望した。
副担任 サイトー は 文芸部 蒼生瑛流 に希望した。
保健委員 日月理世 は 副担任 サイトー に希望した。
学級委員長 吉沢当麻 は 副担任 サイトー に希望した。
委員長 山崎那奈 は 副担任 サイトー に希望した。
編集委員 桑島大樹 は 副担任 サイトー に希望した。
新入生 白石美亜 は 副担任 サイトー に希望した。
文芸部 蒼生瑛流 は 副担任 サイトー に希望した。
新入生 川島俊 は 副担任 サイトー に希望した。
厚生委員 Angel佐藤 は 副担任 サイトー に希望した。
編集委員 松田千秋 は 副担任 サイトー に希望した。
副担任 サイトー に 10人が希望した。
文芸部 蒼生瑛流 に 1人が希望した。
副担任 サイトー は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
現在の在学者は、神楼学園教師 ナタリア、保健委員 日月理世、学級委員長 吉沢当麻、委員長 山崎那奈、編集委員 桑島大樹、新入生 白石美亜、文芸部 蒼生瑛流、新入生 川島俊、厚生委員 Angel佐藤、編集委員 松田千秋 の 10 名。
【恋文】 新入生 川島俊
― コンクール ―
［わくわくしていた。気分も乗っていたと思う。
だが気分を乗せていたのだろうか。疑惑もあった。
張り詰めた空気。会場と一体となって作り上げていく感覚。はやく弾きたいと思った。
聞けと押し付けたくはない。だが自分を発信もしたかった。
また次に同じようなことを思うだろうか？
最優秀者として、賞状と楯を授与した中でも、どこか上の空な中、授与を終えていく。
上位者のコンクールへの参加の権利などの説明。頭では理解していたが］
神楼学園教師 ナタリア
−２学期−
おはようございます。
今日から２学期ですよ。夏休みボケも終わらせて、早く学校に慣れるようにね。
さて、文化祭が行われます。このクラスの出し物を決めてください。
催事、演劇舞台どちらかを選んで、なにをするかをみんなで決めてくださいね。
委員長よろしくね。
[そう言ってから、クラスの様子を眺める。夏休み前とはずいぶん雰囲気が変わったなと思う。毎年恒例のあれかと]
新入生 白石美亜は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
厚生委員 Angel佐藤
― コンクールの後 ―
もちろーん！だって、最優秀者だったんだよー？
[それから、スマホを受け取って、写メを撮りました]
わたしのでも撮るねー
[そう言って、スマホを代えて、わたしのスマホでも撮ります]
あと、一緒にねー
[と、しゅんに寄って、自分も含めて自撮りします*]
（村建て人）
【業務連絡】
村建てです。
文化祭の議事進行は委員長にお任せいたします。
尚、
【一発言の後、コミットお願いします】
【投票はナタリアでお願いします】
よろしくお願いいたします。
希望をお任せします。
新入生 川島俊は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
新入生 川島俊が「時間を進める」を選択しました。
学級委員長 吉沢当麻は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
文芸部 蒼生瑛流は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
学級委員長 吉沢当麻が「時間を進める」を選択しました。
新入生 白石美亜が「時間を進める」を選択しました。
厚生委員 Angel佐藤は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
厚生委員 Angel佐藤が「時間を進める」を選択しました。
文芸部 蒼生瑛流
── 2学期 ──
[学級委員が前で仕事をする中で。]
演劇は演劇部が複数人居るクラスだと、部の出し物と被ってしまう気がします。
催事がいいんじゃないかな。
皆で出来るって考えたら。
[意見を出してみた。**]
文芸部 蒼生瑛流が「時間を進める」を選択しました。
編集委員 松田千秋
−休み明け−
[夏休み丸々を海外旅行に費やしていたと皆に話すのは多分もっとあとの話。
文化祭の催しを決める話になったのなら真剣に話を進めるのだけれど、あくびを堪えきれずにいるのは多分時差ボケ。皆夏休みボケしてるし、許して貰えるよね？
決め事は女子で話し合ったものがあるのでそれを提示しつつ、男子の人と擦り合わせればいいのではと。
私が言うことではないように思えたもので無言のまま。]*
編集委員 松田千秋
[ただ気になったのでひとつだけ。]
部活の両立が出来るように
少ない人数でシフト回せるような
内容の方がいいかも。
[うちのクラスには少なからず部活に入っている人もいるから、と付け加える形で提案しておいた。]*
学級委員長 吉沢当麻
[出てきた希望を黒板に書いていく]
えーっと男装喫茶と
民族衣装喫茶……ぶっ
[美亜の暴走が聞こえて、思わず吹き出して黒板に頭をガンッとぶつけた。*]
編集委員 松田千秋は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
編集委員 松田千秋が「時間を進める」を選択しました。
保健委員 日月理世が「時間を進める」を選択しました。
学級委員長 吉沢当麻
[松田さんの言葉には>>8]
あーそうだな、俺も半日は部活のお茶会に
行かないといけないから。
男装にしても民族衣装にしても喫茶店なら
交代制で回せるからなんとかなるかな。
[いっそなんでも良いからコスプレ喫茶でいいじゃないか？
なんて思ったりもしたが。]
編集委員 桑島大樹
男装は男がすればいいんです
女装は女性がすればいいんです
どうせならより綺麗なのを見たいですね。
[つまり逆転せずに華美にしろと。]
新入生 白石美亜
美術部は絵画の展示で、私は絵さえ出せば部のほうは任せて良いらしいので、当麻くんとデートの時間さえあれば他はクラスに詰めてても平気です。
［手を上げて意見を言った］
厚生委員 Angel佐藤
― コンクールの後 ―
誰にも見せないよーだ。わたしが独占するんだからー
[と言ってスマホを隠すようにして]
この後ってどうするのー？
[せっかく遠出してきたのだからと。でも、お父様があれか*]
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
【独】 厚生委員 Angel佐藤
/*
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ！
学級委員長 吉沢当麻
[あぁ、美亜ちゃんが暴走している。
止めたいけど司会進行だから止められないジレンマ]
……他に意見ないか？
[平常心平常心と言い聞かせつつみんなに意見を聞く。]
編集委員 桑島大樹が「時間を進める」を選択しました。
編集委員 桑島大樹は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
新入生 川島俊
― 文化祭相談 ―
すまんが、料理はしないことにしたんで、俺には他の仕事あてがってくれ。
［手を傷つけるようなことはあれから忌避するようになったので、そこだけいうのであった*]
厚生委員 Angel佐藤
ハロウィン喫茶とかどうかしらねー？
アメリカでは、10/31に開かれるお祭りなんだけどー
最近は日本でも流行ってるって聞いたんだけど、どうなのかしら？
[これだと、トーマの希望するコスプレにもなりそうだし、民族衣装も着られるよ
わたし、良いこと言った！（自画自賛）*]
学級委員長 吉沢当麻
うちのクラス何気にプロ級の腕の人が何人か
いた気がするから、作るのに自信ない人は
給仕のほうでいいんじゃないか？
佐藤さんのは……チャレンジメニュー的ななにか
にするとか。
[死屍累々の林間学校を思い出しつつ。]
新入生 川島俊
― コンクールの後 ―
ならよし。
父には終わる時間告げてるからな。一時間ぐらいはあるけどな。
ひとまず着替えてくる。近場に何かないかスマホででも探しといてくれ
［この格好のままあちこちというのはごめんだ。化粧もしているし、髪も前髪をかき上げるようにして派手にしているしタキシード姿だ。一旦出入り口でな。と別れるのであった*］
新入生 白石美亜
アメリカのお菓子……画像で原色ハデハデのお菓子を見たことがありますが、えんじぇるちゃん、そういうのは……？
［自分が食べるんじゃないし、ない、よね？］
学級委員長 吉沢当麻
まあ、役割については何をするか決めてから…
って言ってもとりあえず喫茶店ではあるか。
・男装（女装）※逆転なし
・民族衣装
・ハロウィン
・コスプレ？
[最後のは勝手に付け加えておいた]
保健委員 日月理世は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
厚生委員 Angel佐藤
― コンクールの後 ―
りょうかーい！いってらっしゃーい！
[着替えに向かうしゅんに手を振って
ggったら、近くに有名なケーキ屋さんがあるのを発見。ママが絶賛していたところだった]
ねーねー。このケーキ屋行ってみない？イートインもできるんだって？
[戻ってきたしゅんにそう提案します*]
学級委員長 吉沢当麻
― 8/31 ―
[俊からのLINEに>>25]
『おたおめあり〜
あと情報サンキュー』
[コンクールに関しては]
『おめでとう！！』
[おめでとうのスタンプと一緒に送っておいた。*]
新入生 白石美亜
えーと、市販品のお取り寄せとか、できますか？
［えんじぇるちゃんに聞いてみます。作れるなら作ってもいいんじゃないかな、一口なら食べるよ*］
厚生委員 Angel佐藤
できるよー！
何か欲しいのあるの？できるものだったら、わたしか、ママが作れるよー？
[大味な何かができそうですけれど*]
厚生委員 Angel佐藤
こういうのとか？
[みーあちゃんにスマホで見せます
https://rr.img.naver.jp/mig?sr...]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― そもそも ―
[8/31といえば宿題ができてなくて怒られながら宿題をこなすというのが定番で、とてもじゃないがお祝いムードなど微塵もない。というわけで、誕生日というものに良い思い出がないのである。]
編集委員 松田千秋
[調理担当の私はどんな服装でも関係ないんだけど。
とか言ったら無責任と怒られそうなので、とりあえず1番多そうなのに「私も思った」的なノリで手を挙げておこう。]
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ねえ。キスしていい？」と聞きます。高揚感はこちらにもありました。我慢してたんだよ。ここまでは
委員長 山崎那奈は、あたしのハーレム！でも、あたしは孤高の人にすることにしたの！アタックはぜんぶ断わっちゃうよ！（※通常の進行ではこの選択肢は選ばないでください）
【独】 委員長 山崎那奈
/*
今のとこはネ。
でも無理だろうなあ…好きになってくれないようううう
ごめんねええええええ
【鳴】 編集委員 松田千秋
む.......それは、私に物申したいことがある、ってこと.....？
でも、それだけのために受けないのって.....
【鳴】 編集委員 松田千秋
保留ならいいんだけど(よくはない)
謝る事？
私が謝ることは心当たりがありすぎるけど...謝られる心当たりはない、かな.......
【鳴】 厚生委員 Angel佐藤
/*は省きますね。面倒なのでｗ
まずは、今回、飛び入りありがとうございました。
で、あきらくんが来られなくなったため、一人独身になっちゃって、ごめんなさいね。
っていうのが一つ目です。
【鳴】 編集委員 松田千秋
[あ、色々察したので大丈夫ですよ、ともふもふ。
海水浴は周りに相手の人に集中して欲しかっただけなので。色々とお疲れ様です。
幸せな人達見てるの、嫌いじゃないんですよ実は。]
【鳴】 厚生委員 Angel佐藤
なら良かったです。お察しが良くて助かります。
メールでもよかったのですが、やりとり、複数回とかになると面倒かなって思って、こっちでお話しようと思いました。
結構、こういうので、最初に独身になっちゃうと、その後顔出さないとか、もういいやーってなっちゃう人が多いので、気になってました。
【恋文】 新入生 川島俊
［問い返す言葉に振り向くようにして手をとって］
父にお嬢さんには紳士にしろって言われてるしな。
それにアンジェの母にもお預かりします。っていってるんでな。
［だからしない。という風にいいながら、腰を落とすようにして、そっとアンジェの手の甲に口づけをした*］
【鳴】 厚生委員 Angel佐藤
できれば、神楼学園を嫌いにならないでいただきたく、こんな感じでコミュニケーションとらせていただきました。
厚生委員 Angel佐藤
― コンクールの後 ―
はーい！いこーいこー
[ケーキ屋に着いたら]
しゅんはどれがいい？わたしは、このミルフィーユかなー
[他にも色々。目移りしちゃいます*]
学級委員長 吉沢当麻
じゃ、どの喫茶店にするかは置いておいて
あとは・・・
[黒板に追加]
『・メニュー
・役割（調理、給仕 ）』
あと他に何がある？
[他力本願]
編集委員 松田千秋
皆でやりたいか
やってるのを見たいか、だよね。
[一部のイチャイチャ軍団を一瞥して。]
男装女装が1番服用意する手間かからない
けど、ハードルが上がる人がいそう。
[要するに私。見せる相手がいないのに着るほどメンタル強くないし、心臓に毛も生えてないんです。
女装やるなら服は遠慮なく貸したいところだけど、サイズ的に無理そうな人が数名。難儀なことだ。]*
【鳴】 編集委員 松田千秋
[昨日暇を持て余したのは事実ですが私が選択したわけですし、多分佐倉くんが居てもこの結果は変わらなかったと思うので気にしないでください。
というか私が佐藤さんに気を遣わせてるよなぁごめんなさいして独り言埋めてるのでそこはぜひスルーして貰えると.......]
新入生 川島俊
民族衣装かハロウィンで？
［華美な男装も嫌だし女装もする気はない。
コスプレは、ジャンルが広がりすぎて考えるのがめんどう。などなどで希望だけあげつつ、熱心な人の話題を見守るのである*]
【独】 委員長 山崎那奈
/*
嫁が体調崩したんだけど、時期と症状がこれおめでたじゃね？ってなってたまたま泊まりに来てる継母とばたばたしてたよ！
結果多分ただの熱中症だったよみんな水飲むだけじゃダメだぞ！
委員長 山崎那奈が「時間を進める」を選択しました。
【鳴】 厚生委員 Angel佐藤
そう言っていただけると、肩の荷が下ります。
多分佐倉くんが居ても...(ここは触れないでおきますね笑)
ええ、まあ、その、えんじぇると村建てが、がっちゃんこして、色々大変な時もありまして...お恥ずかしながら...多分、同時期っぽいので、おあいこということでm(_ _)m
では、引き続き、お楽しみくださいませ。
(ナカノヒトここまで)
/**
厚生委員 Angel佐藤
― コンクール後 ―
え？いいの？
[瞳はハート型に輝いていたことでしょう]
じゃ、じゃー、この、モンブランくださーい
しゅん、一口だけ、ちょうだいね。一口だけー
[そして、お会計の後、席に座って、一緒に食べるのです。飲み物は紅茶を頼みました。ダージリン]
ねー。しゅんって、いつから、ピアノ弾いてるのー？
[ミルフィーユにフォークを突き刺しながら尋ねました*]
【愛】 新入生 白石美亜
『当麻くん
お誕生日に着て行く服に悩んでお母さんに相談したら、しばらく待たされた後、こういうの画像添付https://leap1.base.ec/items/17...を買ってくれるそうです。期待しててね（はーと）』
［連絡しました**］
学級委員長 吉沢当麻
ハードルが高い…？
[松田さんに首をかしげる>>40
誰か特定の人のためだけじゃないと思っていたので
意外だった。]
買い出しね、さすが松田さん>>41
『・メニュー
・役割（調理、給仕、買い出し ）』
まあ、交代制にはなると思う。
あと宣伝は買い出しの人とか、シフト外の人が
他をまわるついでに宣伝でいいと思うけど。
新入生 川島俊
― コンクール後 ―
ああ。
［言葉少なくあっさりと、嬉しそうにしてる佐藤さん>>46に注文を任せて、自分はコーヒーを頼み］
わかってるって。そのつもりで任せたんだしな。
［お会計した後、店内の食事。一口といわずに半分ぐらい渡してもいいか。とありつつ］
いつからか……知らん。
父に聞いたらわかりそうだが、気づいたらしてたな。
弦楽器はどうも下手くそだったらしいんだが、何も考えずに音が鳴るのが楽しくてやってた。そんな記憶ぐらいはあるな。
［物心ついたときんは。というような回答をしつつ、ひとまず自分もモンブランにフォークをいれる。滑らかな断面と広がる栗の香りはよいものです*]
学級委員長 吉沢当麻
[山崎さんには>>45]
山崎さんと明楽は演劇部か…部活優先でもいいよ。
[これはサイトー先生と部長たちに泣きついてクラス優先にさせてもらわないとな、と思う。
幸い主役は3年生で、1年生はほぼ裏方なのでなんとかなるはず。]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
[美亜からのLINEに]
『なぜ俺の好みを知っている、白石母
恐るべし。
期待しとくね。』
[と返信しておいた。]
厚生委員 Angel佐藤
― コンクール後 ―
物心つく頃から...じゃあ、3歳とか4歳とかなのかな...
すごいね。お母様の影響なのかしら？
[車の中の雑談で、しゅんの母親が音楽家であることは分かっていたので、そう聞いてみました]
あ、一口
[そう言って、フォークを差し出します。はしたないって怒られるでしょうか*]
委員長 山崎那奈
>>2:274 エン子
してないワ。 それだけ？
[方向は一緒でも、内容は想像外だった。話の途中で、明後日の方向を向いて、彼女が話をやめた辺りで視線を戻す]
何が言いたいかわかんねーんだけど、日本語よネ。
仮にも自分が狙ってた男が邪険にされてんの見て気に入らない、って話？
じゃ、アンタが優しくしてあげなさいな。
[瑛流が聞いていて、何か言うようなら黙ってろと凄む]
第一、仮にアタシが瑛流をキープしてるとしてアンタになんの都合が悪いの？
友達だから？ 何様ヨ。 アタシも彼もコケにしてるわヨ、ソレ。
そしてさっきのヤキモチ云々、アンタマジでないからネ。
[瑛流にとばっちりを向ける]
委員長 山崎那奈
[抵抗されたか、そのまま戻ったか。どの道、何食わぬ顔でごまかして帰れるだろう。多分、このクラスでは一番芯がありそうだし]
フン。 誰の心配してんのヨ。
[背中に悪態を付く。本当に、誰の心配だったのだろう。
嫌われている理由は分かったような気もするが、まあ、いつも通り自業自得だ。
不幸にも近くにいた瑛流を一瞥して]
アタシ帰るわ。 みんなにまた月曜日っつっといて。
言 っ と い て。 オメーも来たら誰が言いにいくんだヨ、あ？
アタシに気配りしてーんなら放っといて。 いいわネ？
[無理やりにでもついて来させず]
よろしい。 ありがと。
[そう言って、その日は帰ってしまった]
委員長 山崎那奈
ー帰り道ー
(あの子が言わなくてもちょっとした事で察したりしないかしら…？)
[ありえそうな話だ。額から血が出るほどやったわけではないけれど、手やどこかは擦りむいたかもしれない]
…よもやそこまで考えてあんな挑発して来たのかしら？
[だとすれば恐ろしい子。とは言え、単純に何かやりきれない思いがあっただけとも思え]
いっそ、分かりやすく鼻血出すくらい殴った方が、却って後腐れ無くて良かったかしら。 でもねぇ。
[可愛い顔に傷を残してしまったりしたら忍びない。明楽？彼はそのくらいあった方が良い]
まぁいいワ。 次何かナメた口聞いたら殴ろ。
[しかしそれも、もうなさそうな気がしている]
【独】 委員長 山崎那奈
/*
嫁はポカリ中毒にした
おれものむ
学級委員長 吉沢当麻
[松田さんに>>51]
もちろん休憩はちゃんと入るようにするよ
あ、俺のいうコスプレは
フィクションじゃなきゃ駄目
っていうわけじゃないから
コスプレが制服
でも良いと思ってるんだけど。
料理作るならコックの格好でもコスプレ。
[某ロンパゲームのキャラのセリフを覆す。
これならハードルも下がらないかなと思っている。]
学級委員長 吉沢当麻
[山崎さんに>>58]
そりゃそうか。
俺もクラス優先でお願いしてみるけど
じゃ、みんなの希望なんかを聞いてから
シフト組むことにしよう
[おそらく皆が希望の役割になることだろう。]
厚生委員 Angel佐藤
― コンクール後 ―
そっか。一度お会いしてみたいわー。お母様とー
[なんとなく上品な口調になってしまうのは、勘弁してほしいのです。だってねー]
うちのママ？まあね。姉妹みたいな母娘ってよく言われるわ。影響されてるというより、感化されたって感じよー
[なんて冗談めいて]
[フォークを差し出したら、そのままぱくりされたので、同じく差し出されたモンブランをぱくり]
んー。おいしいー
[緊張の糸がほぐれたあとの甘味って、最高ですね。それからしばらくして、お父様がお迎えに来てくれて、一緒に帰途につきました。自宅までお送りいただき、うちのママの感謝の言葉を受け取ってもらい、その場でバイバイしたのです**]
学級委員長 吉沢当麻は、ここまで読んだ。 ( B30 )
【鳴】 委員長 山崎那奈
あら、まだ噛みつくつもり？ やめときなさいな。
アンタに強がったって仕方ないでしょ。
たとえそうなったとしても、アタシが自分で招いたことだワ。
そうでしょ？
【独】 学級委員長 吉沢当麻
まあいつも和気藹々じゃつまらんのは分かる。
そうなると当麻美亜がどんどんバカップルに見えてくる
バカップルなんていうと美亜ちゃんに失礼なんだけど。
編集委員 桑島大樹
書道部は当日何にもしないから全部こっちでいいですよ
大掛かりなところはそれはそれでいいんじゃないですか
[追加で、隣の美亜に]
演劇部って何やるんでしょうね
たとえ内容が今ひとつでも、キスシーンでもあれば盛り上がるでしょうけど。
[なんて話を。]
【恋文】 文芸部 蒼生瑛流
いい話しじゃないとすれば
君が僕と向き合う気が無さそうってことじゃないかな？
努力しろ努力しろと言われても
君に向き合う気がなければ、何をしても届かないだろ？
別にふられるのは構わないよ。
僕のためとか考える必要はない。
君は他人事って言うけど、僕と君は他人だ。
君が出した結論に文句を言う気はない。**
新入生 白石美亜
［隣の席から話しかけられて、目を白黒させ］
高校の演劇部で、キスとか、、あるんでしょうか？
［ええー、と、廊下側の席に座っている那奈ちゃんの方を見たり*］
【愛】 新入生 白石美亜
［当麻くんの誕生日。
予報通り、赤いストライプ柄の新しいワンピースを着て、すーすーする背中に髪をふわりと降ろして、きゅっと後ろのリボンを結んで、大きめのバッグに羽織るものを入れて、履きなれた赤い靴を履いて待ちあわせ場所に向かった*］
新入生 川島俊
― 二学期前 ―
[海水浴の時、額が軽く腫れてるように見えた。
だが特に何も言わなかったから聞きはしなかった。ただ気にしなかったかといえば別だ。
これが理由の一つでもいっていれば気にもならなかったが、言わないことのせいで際立った。
その後、少ししてか山崎が帰ったらしい。とある。
海水浴の直後ほどにコンクールがあったため、意識を向けはしなかったが］
『なりたい自分はみつかりそうか？』
［そんなLINEを山崎へと送ったのは、夏休みが終わる少し前のことであった*］
【愛】 保健委員 日月理世
ー 海でのこと ー
[互いに思いを言葉にして、交わしあい
心を重ね合わせて。暫し、海で浮かんでいたのですが
流石に中途半端なスーツ姿では
登るのも泳ぐのも一苦労でありますから]
……大樹君。その。
お願いします、ね？
[と、恥ずかしそうに願った
何をかは、……声に出すと恥ずかしいものですから、言外に含め
体を預けて**]
希望をお任せします。
委員長 山崎那奈は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
厚生委員 Angel佐藤
>>54>>55>>56
[女同士の喧嘩と言いますと、髪をひっつかんでの引っ張り合いとか、爪でひっかくとかを想像しておりました。アメリカでも大抵はそうでしたよ。なので、鍔広の帽子で髪の毛は防御していたつもりだったのですが、予想外の頭突きがきました。もんどり打って倒れました。一瞬気が飛びました]
FUCK!
[頭を振って、帽子を確認します。サングラスは外しておいてよかったです。付けたままだったら、双方共に大変なことになってました。何か言ってますが、耳には入ってきません。とにかく帽子を拾って]
あんたの事なんかしんねーよ！Bitch！
そんなに突っ張って生きてーなら、勝手にしろ！他を巻き込むな、Asshole！
[それ以上言うつもりないので、そのまま踵を返します]
Screw you！
Damn it！
Shit！
[思い当たる限りの罵詈雑言を口にしながら、しゅんの元へと帰りました。その後、帽子を深く被っていたので、バレてないと思ってましたが、少し気がつかれてしまい>>67ました。
帰宅したら、しっかり腫れてました*]
新入生 川島俊
― 教室 ―
［他の意見。という当麻の話を聞く。部活も含めてシフト調整。メニューに関してはお菓子の話題をしていたり調理係というように作るようだ。
細かいメニュー作りやシフトなどはあるが、現状浮かぶことはないなぁと思う]
そうか、うちからは二名見せ場があるやつがいるんだな。
［演劇の話をしてるのを聞きつつ呟いた*]
【鳴】 厚生委員 Angel佐藤
[どっちでもあるけど、どっちでもない。って返事しようと思ったけど、無視することにした
この女にはできるだけ関わりたくないのが本音*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
― 海でのこと >>@19 ―
[彼女の下半身について中途半端なままになっているのは知っている。
今まであの手この手して来たわけだが、さすがにこの先はどうだろうか。
想いと心は通じているが、だからと言ってここから……とやはり思い悩めば、彼女の方からお願いと懇願される。
その顔も声も恥ずかしげな彼女をこのままにしておくこともできない……ので。]
わかりました…
それじゃ手をついて後ろを向いてください。
この方が動きやすいので……。
[あらためて覚悟を決めれば。
そう言って彼女にフロートの縁にしがみつかさせた。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[その背後に回れば、まず腿裏にそっと触れる。
今度は膝ぐらいからもう１度ゆっくりと、その脚の布地にたるみが出ないように撫で上げる。
撫で上げる指先は、彼女の臀の下の付け根あたりで止まる。
後ろから見ればまさにここから魅惑的な丸みと膨らみが始まる場所。
臀の丸みから肢のなだらかさ、２つの曲線の継ぎ目のあたりで……指先はいったん離れ、掌となり、腕は伸ばし直され……そこを鷲掴みするように握って。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[次いで、背後から体を近付け、腿を伝うように前側に右手を回す。
肢の間に手を入れ、這い回してイメージしているものを探す。
ついに目当てのものに手が触れれば、指を折り曲げ引っ掛けるように。]
理世さん……
前の方、凄いことになってますよ…？
[手を回すぶん体は後ろから覆いかぶさるように……男のほうが背が低いので余計にそうなった。
そんな体勢のまま、彼女の耳元で囁くように、生真面目に状況を報告した。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[両手を彼女の前後両方にあてがえ終えれば――]
理世さん…
お尻をもっと、突き出してください。
それじゃ、行きますよ…？
[もういちど確認をとる声を伝えて。
一気に下から…っ]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[腿まで履いたマーメイドテイルの残りの部分。
海から落ちたせいで、肢のところで裾口が靴下みたいに丸まってしまっていたのを、くるりくるりと彼女のボトムスの上を一気に転がすように上げていく、左右の手で前後共に。
マリンブルーの人魚の鱗が腰を覆えば、最後に――]
う…っ
[と小さく呻きながら、力を入れて引っ張り上げた。]
ふぅ…
終わりましたよ。
特に前っ側が凄くめくれて丸まってて大変でした。
[重責を果たし、息を吐けば。
背中を向けたままの彼女の肩を叩いて、体勢を解いて良い旨を伝えた。
マーメイドテイルのタイツを履かせるだけのとても健全な時間はここに終わった。*]
厚生委員 Angel佐藤
-しゅんの元に戻ってから>>2:285-
[スタイルの謎について聞かれ]
どこ行っちゃうんだろうねー？
わたしの胃袋は、Black holeなのかもねー
[とか言って、きゃっきゃ笑いました。海の家の中でも、帽子は被ったまま]
そうねー。わたしは主に頭使うからかなー？なんちゃってー
[なんちゃって、って死語ですか、そうですか*]
厚生委員 Angel佐藤
― コンクール後 ―
うーん....お母様は、芸術家？なのかしら？
[よく、芸術家って、変わった人が多いっていうじゃないですか。そういうことなのかなって、遠回しに聞いてみます。あー、しゅんは、変わってないよー。ごく普通]
でしょー。見た目若いから、よくお姉ちゃんに間違われるんだー。しかも、アホみたいに明るいでしょ？
[自分のことは棚に置きます。ぽいぽい*]
編集委員 桑島大樹
― 水族館 ―
[イルカショーに来てみれば大賑わいの様子で。
見つけた席はというと見事に最前列。
家族連れの集団の隙間で２つぶん余っている感じになっていた。]
うーん……
せっかくなら、という気持ちは確かにあるんですが…。
[これだけ間近だ、醍醐味は間違いなくある…が、水しぶきも多少覚悟しなければいけないだろう。*]
【恋文】 文芸部 蒼生瑛流
お互いやってみてと言うが、君は何か動いたのかい？
僕から誘っても、グループデートを希望して、それもアンジェラとの言い合いで怒って帰ったよね。
その後は僕から声をかけても適当な返事しかない。
君は僕を見ると言ったが、僕を見た？
感情を動かしたのは、アンジェラへだよね？
その後僕と向き合ったかい？
僕が君から感じるのは無関心だ。
好きの反対は嫌いじゃない。無関心だよ。
さっき君が言ったとおり、好きでも嫌いでもない。どうでもいい存在だ。
【恋文】 文芸部 蒼生瑛流
僕は君と友達に戻る気はない。
僕のために、感情を割かない、無視をする相手に。
僕自身の感情を快であれ不快であれ割くきはない。
君はとても失礼なことをした。
僕を大事にしない相手に、誠意をもって接する必要を一切感じない。
さようなら。お元気で。
厚生委員 Angel佐藤
― 海の家 ―
そうなのー？
[頭がジンジンする。あの女...]
じゃー、頭使わなくなったら、太っちゃうかなー？
[アメリカで見かけたのは、上半身だけとか、下半身だけとかの太っちょさん。あれって、白人、黒人の典型なんだろうかって、いっつも思ってた。案外アジア人にいないのよね
まあ、食生活なのかなとも思うけど]
わたしが太ったら、嫌いになっちゃう？
[帽子を深めに被り直しします*]
厚生委員 Angel佐藤
― コンクール後 >>78 ―
じゃあ、しゅんのお家に遊びに行かない方がいいのかなー？
それとも、お母様がいらっしゃらない時？とかー？
[いない時を狙ってというのはなかなかに言い辛いですけど、関わりになるなと言われると
...言われると、会いたくなるのが、人間ですよね...]
まあ、親娘ですからねー
[またオウム返しに。これも、終わらないヤツだ*]
新入生 川島俊
― 海の家 ―
そこはなんともな？というか佐藤さんは別に太ってないだろ。
［昔からの同級生と比べて発達はしてるが］
食べて動いてれば問題ないように見えるが？
［過食とかあれば違ってくるかもしれないが、水着姿をたっぷりとみている身としては正直想像できなかった。人種的な意味合いであれば起こりえるのかもしれないが専門的な知識はない。］
佐藤さんが例えばモデルだとかいうならば呆れる、体型維持を怠ったことにな。
そうじゃないなら、不健康にさえならなければいいだろ。
［立場が立場であれば厳しく思えども、それ以外はとくに気にしないようにと思うわけだが］
……デリカシーのない会話だったな。すまん。
［帽子を深くかぶった佐藤さん>>79をみて、少し罪悪感を覚え謝罪する*]
厚生委員 Angel佐藤
― 海の家 ―
モデルかー。やってみたいけど、身長がねー
[まあ、そんなに楽しそうな職業とも思えないけれど。しかも若いときしかできないし]
今でも、動いてはいるよー
[バスケのマネージャーは夏休み中も続けていて、時々部員と一緒に走ったりもしてます]
あー。ごめん、そういう意味じゃないんだー
[帽子をズラす動作が勘違いされてしまったようです]
あ。そうだ、コンクール楽しみにしてるね。
頑張って
[そう言って、ガッツポーズ*]
厚生委員 Angel佐藤
― コンクール後 >>82 ―
あ、そうなんだー？
ええ。ってことは、夫婦で別居状態なのー？
[まあ、うちも似たようなもので。うちのパパも今頃、アフリカのど真ん中で駐在中]
じゃあ、お伺いしても、お父様だけなんだ？
[でも、しゅんの生家と、育った土地は見てみたいとは思ってる]
お伺いできるの、2学期入ってからになるかなー？
[文化祭後くらいになるだろうかと想像している*]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― 8/31駅前 ―
[夏休みの最後の日に呼び出すという暴挙に出たのに
快く応じてくれて、それだけでも感激なのに>>@18]
いつも待たせてごめんね
[自分も早めに来ているはずなのになぜいつも待たせるのか、まさか1時間も前から来てるなんてことないよね？なんて思いつつ。
そして、予告どおりのワンピース姿の美亜を改めて見て]
ふぁ……
[かわいい、綺麗、そんな言葉だけじゃ足りない。
神様語彙力をくださいといいたくなるほどの可愛さで、しばしアホ面を晒していたことだろう。*]
新入生 川島俊
― 海の家 ―
その問題もあったな。日月ぐらいないと厳しいか。
［ある程度は可能かもしれないが、限度だってある。
まあ今は関係ないわけだし、動いているというのは、マネージャーになってるのは知っていたが、夏休み中どうしてるかは知らなかったので、ならむしろしっかり食わないとな。といって。］
いや、実際体型のことをどうこういうのはな。
［気にしてる人だっているだろうしな。と、佐藤さんは気にしなかったようだがその点は反省である］
ああ、やる。
折角成績落として夏休み潰しながら過ごしたわけだからな。
［応援してくれるのに、ぐっと拳を握って応じながらも瞳には楽し気な色が乗る］
編集委員 松田千秋
−ある日：進路相談−
[暫定的な進路希望調査ということで、ナタリア先生に1人ずつ調査を受けた。
ずっとやりたいと思ったことがなくて、ただなんとなく進んできたのだけれど。
この学校に来て約半年、初めてやりたいことが見つかった。]
私、教員、目指します。
やるからには、ちゃんと英語を知りたいんです。
[それは、卒業するまで誰にも教えることがない進路。英語の教員になることも、生きた英語を学ぶためにアメリカに行こうと思ってることも。
行って大学を卒業したあとは......そこまではまだ考えていない。]**
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― 8/31駅前 ―
[アホ面から生還]
あ、そうだ、ちょっと離れてるけど県庁の隣にある科学館いかない？
プラネタリウム見たいんだ。
あんまりにも人が多かったらその時変更で。
[美亜と一緒ならどこでもいいのだ、だから実はノープランだったのだが、急に思い立った。
本当なら今夜星を見に行こうくらい言いたかったが、
明日は始業式なのでそうもいかないのでせめてプラネタリウムをと提案した。*]
【愛】 新入生 白石美亜
［デートが、当麻くんに会えるのが、嬉しくて。つい早く着替えて、つい早く家を出て、脚に羽でも生えたようにふわふわ歩いているうちに、早めの時間に待ち合わせ場所に立っている。待ってる時間はLINEを見直したり、昔の事を思い出したり、最近の事、特に林間学校以降の事を思い出しているうちに、あなたが傍まで来ている］
待ってないよ。
［そう言って、ふふ、と笑って、呆けたようにこちらを見る顔も、記憶に焼き付ける。母さんありがとう。この服着てきて良かった、なんてこっそりぐっと拳を握る］
【愛】 新入生 白石美亜
プラネタリウム……！行く。行きます。
［小学4年くらいの時に遠足で行って以来、行ってなかったかもしれない］
遠くても、当麻くんが一緒なら楽しいから。
［そう言いながら、当麻くんの腕に腕を絡め、今日は定期も使えないから切符を買って。プラネタリウムへ向かう。混んでないといいなぁ、と思いながら。
プラネタリウムでなくても楽しいはずだけど*］
【独】 学級委員長 吉沢当麻
ところてんの話。
私の両親は地元出身じゃないので酢醤油で普通の箸でしたが、地元出身の旦那に聞いたところ
箸は一本、黒蜜が主流らしい。
外でところてん食べたことないからわかんないんだよね。
確かにスーパーで売ってるところてんは酢醤油のと黒蜜のがあるのは知ってるし、黒蜜のところてん美味しいよ。
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― 8/31電車 ―
[まだまだ夏らしい空のもと、電車に乗り込む。
通勤客が減った電車の中は、そこそこ空いているので難なく座ることができた。]
そうだ、さっき言いそびれたけど
…写真より、ずっと可愛いよ
[正確に言えば、写真から想像していた美亜の姿よりも実物はずっと可愛い。]
夏休み終わっちゃうな
あーあ、来年からはこんなふうに遊べないだろうからなー
[2年生になれば、進路先を考えてオープンキャンパスに参加するのが定番。さらにセンター試験から大学入学共通テストになって間がないから、対策もしなくてはいけないだろう。
そういう意味では貴重な一日である。*]
【愛】 新入生 白石美亜
［ゴトンゴトンと進む電車の中、耳元に口を寄せ囁く］
ほらほら、背中、まるだしー。
［腕で軽く髪を持ち上げて背中をちら見せ。褒められてテンションが84pt上がった］
……もう、待つだけじゃないから、平気。
［先の事を考えると、頭がぱーんて爆発しそうだけど、きっと大丈夫と思えるから*］
編集委員 桑島大樹
−ＨＲ中−
もうみんな好きなもの着ればいいんじゃないですか？
ジャンルがバラバラなら時間帯でコンセプト変わりますとか理由つければ。
[なげやり。]
【愛】 保健委員 日月理世
― 水族館にて>>@4 ―
[最初は、手を握るのにもどきどきして緊張して。
でも今は隣り合い指同士を絡めあう程に、貴方が近く
まだ気恥ずかしさは多少残るが、それもまた
胸をほんのり温かくさせるもの
時を重ねるごとに近づく距離。ゼロになったらどうなるかな
と、考えていた時に]
海、ですか。
――開放的になるという人もいれば、
なんだか切なくなる人もいれば
少しだけ勇気を貰う人もいるらしいです。
[私たちの場合は、どれだろう。何にせよ
一緒に行く機会があるのなら、また少し、距離が縮まる気が
私はなんとなく、しているのです
そしてショーの時間までは、2人でゆっくり、ゆったりと]
編集委員 桑島大樹
− 水族館 −
…僕の雨合羽着ますか？
Ｓサイズなのでキツいかもしれませんが。
いえ理世さんが悪いことはなにもないのですが。
[男が貸す服装なのに女性がキツいのは失礼に当たるのは分かるので、真面目に注釈まで入れる。*]
保健委員 日月理世
それこそ、大樹君が言ってる通り
時間で変わるコスプレハロウィンパーティ喫茶
みたいな感じで、
各々が好きな服を着て給仕、或いは調理担当
或いは宣伝でいいんじゃないかしら。
[そろそろ決めないと時間も足りないでしょうし(メタ）*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[はち切れんばかりの胸元、視界に入らないわけがない。]
………………。
ええと、その…
興味はあっても考慮はしてませんでした、すみません。
[真面目。]
新入生 川島俊
>>90 山崎
『身勝手にな。』
［優しいという言葉への返事］
『だろうな。』
［嫌いになりそうという言葉には同意をする。
自分は開き直れてしまえる種類だが、彼女が違うのは前に確認したつもりでいた。苦悩という点では自分より上だろうという想像もあった。
そんな先が続かない返信をして―――それからしばらく後に］
『贈る』
［mp3の拡張子。誰かの願いが叶うころという表題がついたもの。
光と同歌手のピアノだけの音声。それ以上の言葉は乗せずに意味も付け加えない。聞くかどうかもしらないが、こちらからのLINEはその日はこれで終了となった*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
ボタンは外したほうが良いかなと思います。
正面の防備はどうにか避けましょう。
…理世さんも僕も苦しそうですし。
[とかやっているとショーの開始になるか。*]
神楼学園教師 ナタリア
−２学期ＨＲ−
委員長？そろそろ決めてもらえるかしら？
決まらないなら、こちらで勝手に決めてしまいますが？
大丈夫ですか？
[決まらないようなら、担任決裁になる可能性]
【愛】 保健委員 日月理世
[彼の手の動きに、まるで翻弄されているかのように
触れられた箇所がくすぐったくて、小さく甘えたような
音が唇から、漏れ出る
それが脚の上へと撫で上げるように進み
後ろの双丘を掠るか、或いはその付け根あたりのところで
一旦、離れる際に
ひくん、と足が水中で動いて小さな漣が
彼の水中の脚へと当たっただろうか]
【愛】 保健委員 日月理世
[促されるまま、尻を突き出し、そして……]
は、いった？
はいったかな！！
[マーメイドテイルが一気に下から、覆ってゆく
最後にひと際大きな衝撃と共に]
ぁ、っ！
[すぽん！とINして完成、人魚姿である]
【愛】 保健委員 日月理世
お疲れ様です。
は、はじめてだから……そっちも
きつかったんじゃないかな？
[振り向いて、そのままぎゅっと抱き着く]
でも、何だかやり遂げたって感じがする。
ありがとう、優しくしてくれて。
[と、いうことでとっても健全な時間は終わり
その後は人魚と王子さまは海水浴を
満喫したのでしたとさ！*]
【愛】 保健委員 日月理世
ー 水族館で雨合羽をかりた結果だよ！ ―
[もうちょっと小さいサイズならよかった
……私の胸のことです。最近育ってきてしまって
ブラジャーも元のサイズがそろそろきつく
いえ、なんでもないです]
……ご、ごめんなさい。
ダイエットしなきゃ……
[ただし胸は減らない]
【愛】 保健委員 日月理世
そうしますね。前の方は
ジャケットも羽織って、何とか。
[はたっと気づく。雨合羽を私が借りたら]
じゃあ大樹君は――……
[と、たずねたところでショーが開始したんだとか*]
学級委員長 吉沢当麻
― HR ―
おおよその流れは出来てるから
コスプレハロウィン喫茶でいいかな
各自着たいものを着る。
役割は
大まかに調理班と給仕班
買い出しはシフト入ってない人から適宜
宣伝もシフト入ってない人と部活と行き来する人
で希望を言ってもらえれば。
[どっちをやりたいかは言ったもの勝ち。]
編集委員 桑島大樹
− イルカショー −
[かくしてショーが始まって。
イメージ的にはイルカがよく訓練されていて賢いなぁ…とかいうものだったのだが…その統制された動きは、人間のシンクロ競技を思わせる美しさとダイナミックさがあって。]
……。
[珍しく口を開いて観ていれば――
大きく跳ねたイルカが、着水時に水面を強く叩いた。]
【愛】 保健委員 日月理世
……。
[給仕と調理なら、うまい具合に休憩時間が重なれば
回れるかな、一緒に。でも疲れてそうだなぁ
などとか考えつつ黒板を見ている（※席は真ん前）]
編集委員 桑島大樹
[充分に想定していたからいろいろ持ってきたはずなのだが……ショーに魅入っていて身構えるのが咄嗟の行動になってしまった。]
（ 理世さん…！ ）
[思わず。
無防備の男が、完全防備の女を抱き寄せて背中で体を隠した。*]
委員長 山崎那奈
じゃあ、料理出来る人はなるべくお願いさせてネ。
今誰か言ったけど、事前に作っとくのもアリだし、それならアタシも手伝えそう。
[少し考えて]
アタシ三回抜けるから、給仕は他の時間に回るワ。
新入生 白石美亜
［スマホぽちぽち］
うーん。こういうのはえんじぇるちゃんですかね。
［https://item.rakuten.co.jp/aeg...］
【愛】 保健委員 日月理世
大樹君！
[思わず。彼の胸元に縋りつく
私を庇う背に水しぶきがかかる彼は
――ーまさに水も滴る、いい男になっていまして
心臓がひと際早く鼓動を打つ]
学級委員長 吉沢当麻
― HR ―
[ほとんど給仕なのを見て]
クッキーとかパウンドケーキとかの焼き菓子を
前日に作るなら個包装にすれば
給仕の人も楽だね。
コーヒーメーカーとかも借りて
紅茶とかハーブティーあたりはティーバッグ。
それならお湯を用意するだけでいい。
あとはペットボトルのジュースを冷やしておけばいいし
もふもふクレープはチャレンジメニューで
1分で綺麗に完食した人にはペットボトルのジュース
を1本無料とかコーヒーか紅茶1杯無料とか。
[委員長が言いたい放題]
新入生 白石美亜
─ 文化祭 美術部 ─
［一階にある美術科室の中をパーテーションで区切り絵が飾られている。
白石美亜の絵は、一本の樹の絵。近所の山の中にある、近隣の子供が一度は登ろうとチャレンジする樹だ。
子供は誰もおらず、樹も休憩中。木漏れ日降り注ぐ午後のヒトコマ。
余談だけど、美亜もチャレンジして降りられなくなって52分間震えていた**］
委員長 山崎那奈
ー瑛流とー
[失礼、と言われたことにはなんの反論もなく。自分の煮え切らない態度が原因だったから]
ーごめんなさいネ。
[だから、謝罪しか言わなかった。自分からしてみれば、歩み寄りはしたつもりでも、伝わらなかった事が事実だしそもそも、彼は態度よりも無視された、と言うことに憤慨しているのだと思っているし]
さようなら。
[彼と同じ言葉で、別れを告げた。
学校で会う限りは、自分は用があれば話せるとは思うが。
そもそも用を作らぬようにすべき、とも感じて…周りから見れば、結局ほぼ絶交に等しいか]
学級委員長 吉沢当麻
― 文化祭 ―
[朝のミーティング]
はいみなさん、本番です。
楽しむの第一、怪我ないの第二
でいきましょう！
山崎さんからも挨拶おねがい
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― プラネタリウム ―
[さすが夏休み最後の日は最盛期ほどは多くなく
プラネタリウムもそこそこの入りではあったがすんなり入れた。
夏休みなので子供向けメニューなのはご愛嬌
説明してくれる人がポインタで示しながら]
『はい、これが、デネブ、そしてこれがアルタイル、でここがベガ、この3つの明るい星を結ぶと
三角形になりますね、これが夏の大三角と言われるものです
で、時間をどんどん進めますよ… この３つ並んだ星、冬に見たことある人おおいんじゃないかな？
これがオリオン座です。夏だと夜中の３時位になると見えるかな。』
[説明の間中手をつないで見ていたのは当然のこと*]
学級委員長 吉沢当麻
― 文化祭 ―
はーい、みんな配置についてー
[配置についたころ、入り口を開ける]
１B コスプレハロウィン喫茶
開店でーす
[廊下に向かってお得意の大声で呼び込み*]
委員長 山崎那奈
それじゃ、早速だケド行ってきます。
他の部活組も、頑張んなさいネ。
[演目は自分にとっては芸のないと思うシェイクスピア、から、十二夜。
演目の殆どはカット、語り部があらすじを述べるだけ。
要所要所を演じることになる]
【愛】 保健委員 日月理世
[なんだか寒そうと気づいたので、
慌てて合羽を脱いで、胸元をガードしていたジャケットを
彼にはおらせました。
私の方がサイズが大きいから、
きっと丈は大丈夫と思うけど……]
着替えとタオル、あります？
私もタオルは用意してありますけれど。
[貴方の髪にそっと、タオルをかけて*]
新入生 川島俊
― 文化祭 朝 ―
［事前に用意した買い出しなどは手伝える部分は手伝ったことだろう。
ただ調理に関しては一切関与しなかったが、ではある］
ああ、よろしく
［当麻らが完璧に決められたスケジュール調整により、みんな好き勝手できることでしょう（ざっくり）］
厚生委員 Angel佐藤
-文化祭当日-
しゅーん。おっはよー
[こんな衣裳で、登場
https://image.rakuten.co.jp/co...]
新入生 川島俊
― 文化祭 喫茶店 ―
［化粧を施して目元の色合いをよくし、左目にはモノクル。懐中時計を首からさげたフォーマルめの燕尾服。
コスプレというのを聞いて、給仕するならと単純に執事にしたのだ。――結果］
おかえりなさいませ。坊ちゃま。お嬢様。
よろしければカバンをお預かりいたします。
［嫌味なく気取ったように演技し、店内に案内、席を引き、空いてる椅子にカバンを乗せ――なんてする給仕が店内にいたとか。
なお、明らかにカップルというグループがきたときは、旦那様、奥様へと変わったりはした*］
保健委員 日月理世
― 文化祭当日 ―
調理班、お菓子の貯蔵は十分です。
ドリップのコーヒーやパック紅茶も
量はそろってます。
接客、宣伝はお任せします。
[調理班、がんばるぞえいえいおー
尚、現在コスプレといいますか
上のほうだけレトロな車掌さんの服を着てます（お父さんの制服ともいう）
下は制服のスカートです。丈が大きかったのです
アンティークな懐中時計付き。駅帽を着用
尚、調理場からは出ませんが、割烹着はつけています*]
厚生委員 Angel佐藤
― 文化祭 喫茶店 ―
いらっしゃいまほ〜
こちらへど〜ぞ〜
おみくじいかがですか〜？
こちらをお納めくださいまほ〜
[過去に洋菓子のアリスを訪れたことがある人は、何かを彷彿とさせる接客でした*]
【愛】 新入生 白石美亜
ふわあ。
［きらきらした星を、きらきらした目で眺める。お喋りできないのが残念だけど、繋いだ手を握り返して我慢した。
終わって、ロビーのような場所に出てから言いたかった事を喋り始める］
また一緒に星座が見られて嬉しい。本物みたいだった。天文部に入っても良かったかもって思ったけど、あなたと一緒じゃなきゃ星を見てもきっとつまらない。
本物みたいだったけど、いつかまた本物の星を一緒に見たいな。
やっぱり特に夏の星座が良かったから、夏に、かな。
［ひとしきりはしゃいだ*］
厚生委員 Angel佐藤
― 文化祭当日 ―
しゅんは、相変わらず、決まってるねー
[燕尾服は着慣れてるのを知ってます。お着せではない分、しっかりと板についているのが分かります]
じゃあ、今日は頑張っていきましょー
[おー！と右手を挙げて*]
編集委員 桑島大樹
− 文化祭 −
はぁ……
こんなのを着ることになるとは……
[多少のため息とともに選んだ服は… https://00m.in/tyYoL
いわゆる貴族スタイルである。
ため息はつくが自分で選んだ衣装である。 ]
文芸部 蒼生瑛流
── 文化祭 ──
[文化祭は文芸部は既に原稿提出は終わっているから、当日は結構自由になる時間がある。]
厨房も接客も出来るよ。
アンジェラの見せてくれたカップケーキ凄かったけど、日本の着色料で再現出来るのかな？
ハロウィン喫茶なら、あると目を引きそうだよね。
もう少し落ち着いた色合いにして、僕も作成挑戦して見ようかな。
[その他にもクッキーやマフィンを焼いて持参して。
皆んなには見て回ってきなよ。と、時間の融通をしただろう。*]
文芸部 蒼生瑛流
[因みにコスプレは猫にした。
メンズのコスプレ衣装あまり可愛いのが無い(不満気)
https://wowma.jp/item/27005471...]
新入生 白石美亜
［コス？結局オーソドックスメイドhttps://locoloco.jp/?pid=12859...にしました。華美に走ると目立ち過ぎるので。ついでにメガネかけちゃおhttp://www.eyemirror-mailorder...］
1-B、喫茶店です。お帰りをお待ちしております。
［とか言いながら教室へ］
厚生委員 Angel佐藤
── 文化祭>>132 ──
えいるのコスプレ可愛いね！似合ってるよ−！
あのチョコチップとか、チョコクリームは菓子材料店で売ってたよ！これ、どうぞー
[Vividな素材を事前に渡してありました*]
学級委員長 吉沢当麻
― 文化祭 ―
[呼び込みが終わったら中庭の茶会会場へ]
美亜ちゃん、俺最初の１時間だけお茶会の会場にいればいいだけになったから、
ちょっと待ってて。
[お点前をする人が一番手前のお客さんにお茶を出したタイミングで、その後に並ぶのお客さんへのお茶を裏で点てておいて持っていくなんてことをするので茶道部員は全員着物。
自分はお茶会のチケット売りを頑張ったので、なんとか１時間で解放になった。サイトー先生の配慮もあったと思うが。*]
保健委員 日月理世
はーい、次はカップケーキですね。
紅茶も2、できました。
メイドさん、巫女さんお持ちくださーい。
[と、給仕係にお菓子と飲み物を持ったお盆手渡し
基本、接客には出ませんが
たまに、ひょこっと出てくる割烹着の駅員さん
……一寸アンバランスな感じでありますが
ガチャピンや猫さんやら
思い思いに皆楽しむ様子に、私も満足そうに
口元を緩めていたことでしょう*]
【恋文】 新入生 川島俊
アンジェの愛嬌には負ける。
目元や目付きの悪いしな。
［とはいっても厭うてるわけでもない。］
これはこれでいい個性なわけだからいいけどな。
［アピールできるという認識。と誤解なく告げた*］
新入生 川島俊
［着物だったりメイドだったり、巫女だったり、ガチャピンだったり、猫だったり、貴族だったり、駅員だったり］
そりゃ決まらんな。
［今更ながら委員長に感謝した*]
文芸部 蒼生瑛流
あ、ごめん。明楽も猫のコスプレしたかった？
2人でやる？
BLは特定層のお姉様方に需要があるよ？
[ニコリ]
アンジェラの巫女さんも可愛いね。
材料ありがとう。
せっかくだからオレンジと紫以外にも、アメリカンなブルーも用意してみたよ。
[今日のカップケーキは極彩色です。]
学級委員長 吉沢当麻
[たぶん美亜にはお茶会チケットを渡してる>>144]
じゃ、美亜ちゃん一緒に行く？
[何万分の1かの確率で美亜のところへお茶を運んだのが当麻という奇跡があたかもしれない。*]
新入生 白石美亜
［100万円で1cm。では、5000万円では。とか考えてませんよ］
コーヒー一杯とコーラ二杯で15000円です。
［レジミスってたり］
【恋文】 新入生 川島俊
そうか？ならアンジェの母親がきたら口説くか。
［明らかに冗談というつもりだが笑って］
アンジェも色んな視線集めそうだがな。
［隠そうとは思わないが、お布施はお断りするのであった*]
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ママだけじゃなくって、わたし以外を口説くのもダメだからねー！」そんなことはないと思うけど
編集委員 桑島大樹
− 文化祭 −
いらっしゃいませ
…ようこそ
[ノリが良いわけもなく、接客としては無愛想の部類だったのだが……やけに客が来た。]
ご注文は以上ですね
かしこまりました
オーダー入ります…
[淡々と進めるのだが……
低身長のせいか「女性が男装しているように見えるけど、本当に女性だと少しつまらない」層に刺さったとか何とか。]
新入生 白石美亜
［act切れたとかナイショです（0:01で回復）］
当麻くんには当たらなかったけど（わりと）間近では見られました。眼福眼福。
［大丈夫。戻ってからもミスします、この調子なら！］
学級委員長 吉沢当麻
― コスプレハロウィンカオス喫茶 ―
[極彩色のカップケーキが映えるとかで
大盛況]
ほーら、心配いらないだろ？
[日月さんに笑顔を向けた。]
【恋文】 新入生 川島俊
……ぁ？流石に冗談と思われるだろ。こっちガキだぞ
［マジなのか。って表情向ける。
アンジェの気配から本気らしいので、わかった。と重々しく頷く。
まあそもそもする気もないわけだが］
他っていわれてもな。
［比較的冗談が通じそうなMadamであれば別だが、普段からそういうことしようとも思わない。ただ慌てた様子に苦笑した*］
【恋文】 新入生 川島俊
そういえばバスケ部では何かやってるのか？
［文化部じゃないから大丈夫かもだが一応。
何かあるなら見に行こうという感じである*］
学級委員長 吉沢当麻
[着物で指示を出す様は自称若旦那]
みんなちゃんと休憩とってね
宣伝…は口コミでなんか増えてるからどっちでもよし
ただし、演劇部の上演の時にひとがいなくならないように
[ちゃんとそのあたりはうまくいくように配分したつもり。]
新入生 白石美亜
あ、レジの操作をミスってるみたいです。ほら、ほら。
［500を押したつもりが5000になる？］
あ、5、0、0、じゃなくて、5、0、00、って押せてます？
［0と00は隣だけど別のキーなので、落ち着けば押し間違えません。たぶん］
学級委員長 吉沢当麻
あー00のキーは押しちゃだめだよ
落ち着いて落ち着いて
[お客さんには引き続き頭を下げつつ、美亜を励ましている>>157]
文芸部 蒼生瑛流
極彩色カップケーキ受けて良かった。
[思わず笑って。]
一応ハロウィンカラーにはしてみたよ。
[苦笑から耐え切れずに吹き出した。]
【恋文】 新入生 川島俊
［見栄えはあるほうだとは思っている。体型にしろ姿勢にしろ。そうできるようにしてきたのだが］
化粧しないほうがよかったか？
［少し疑問符浮かべつつ、まあ給仕が終わらない限り落としはしないが］
そうか、なら好きに回れるな。といっても、茶道と、演劇と文学部に美術部だったか？その辺りは周りつつだがな
［吹奏楽部もだったかな。書道部はどうだったか。特にプランもなければクラスメイトの展示でも見て回ろうぐらいの心でいた］
アンジェがいるならいくが、いないならどっちでもだな。
［ケバブについては、屋外にいったときにちょうどよかったらぐらいで応える*]
【削除】 編集委員 松田千秋
ハーイ、コレ、オネガイネー
[ガチャピンのモノマネをしながら極彩色のケーキを提供。こうなったらやけです。
ちなみにモノマネの精度は68点。
子供達がガチャピンだー！と手を振るので振り返して。
また厨房へと戻って行った。一部のお客様がふきそうになってたけど気にしない気にしないで。]**
編集委員 松田千秋
ハーイ、コレ、オネガイネー
[ガチャピンのモノマネをしながら極彩色のケーキを提供。こうなったらやけです。
ちなみにモノマネの精度は49点。
子供達がガチャピンだー！と手を振るので振り返して。
また厨房へと戻って行った。一部のお客様がふきそうになってたけど気にしない気にしないで。]**
新入生 白石美亜
迷惑かけてごめんなさい、当麻くん。ありがとう。この御礼は身体で返しますー。
［お客様がガン見して行った。今の方はミスらなかったのだけど……］
【独】 学級委員長 吉沢当麻
俊が、アンジェから佐藤さんになった時点で
たぶん違う人に打ったなとは思ってたけど
瑛流と俊のダブルになったか？山崎さん
（村建て人）
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定（金曜日を除く平日・日曜日は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM）より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMといたします。
よろしくお願いいたします。
学級委員長 吉沢当麻
[美亜の言葉に>>161]
美亜ちゃん？言葉のチョイス…
気をつけてほんと、寿命が12(60)秒縮むから
[頭を抱える]
【恋文】 新入生 川島俊
目移りは保証できないな。口説くとかは別としてな。
[化粧については、そうか。と頷いて返しつつ］
親の教育だ。
［冗談と分かり合っての、そういう対話ってやつである。マジになったら困るから手馴れてそうな人を見極めねばならないが、そこは備わってなかったようだ。経験不足である。
一通り回るというのは決定しつつ］
じゃあ、腹減ったらいくか。
［その時になれば、絶対ともいわないが、屋外出て適当にぶらついて探そうということである*]
保健委員 日月理世
……お達者で……
いや、多分色があれなだけで
インスタ映えするし大丈夫だよ(混乱)
[アメリカなお菓子、割と大味だけど
更に凄い色だけど美味しいのもあるイメージ]
【愛】 保健委員 日月理世
[びしょ濡れになるお客さん用に、
男女別の更衣室があるようだ
すこしばかり、温もりが離れるは惜しいが、
風邪をひいては本末転倒。
途中幾度かかかったしぶきを受けたかっぱを、
そっと脱ぎつつ、貴方の水で濡れる前髪を
そっと指で横に払う]
そうですね。着替えてから
鯨の骨の模型のところに集合しましょうか。
……イルカショー凄かったですね。
[楽しかったが、どきどきも
いろんな意味で凄かった。*]
新入生 白石美亜
［保健委員は呼びかけるときちんとお返事をしてくれるお二人でした］
ありがとうございます、自力で対処します。
［どうするかは当麻くんに丸投げ］
学級委員長 吉沢当麻
[美亜に頭を撫でられた、当麻は回復した。むくり]
保健室は大丈夫。
日月さん、素敵なアドバイスありがとう
俊、的確な指摘ありがとう
[笑顔で答えた。]
【愛】 保健委員 日月理世
今更だと思います
[冷静な突っ込み]
でも、それが幸せなら
いいじゃないですかいいぞもっとやれ
……こほん。本音が
学級委員長 吉沢当麻
あーそこで冷静に分析してる保健委員さん？
俺たちのことはいいから
ほら、ちゃんと休憩とって他の出し物とか
見に行ってね。
[お茶会チケットを売りつけられたクラスメートもそこそこいたような気がするし。]
【愛】 新入生 白石美亜
当麻くんと付き合い始めてから、私のブレーキがぶっ壊れちゃったからかなー。
［気を悪くはしてないので、まあ、どんまいです、当麻くん］
【愛】 保健委員 日月理世
美亜ちゃんのブレーキが壊れるほど
メロメロにさせるとは
当麻くんもやりますな
[いやー幸せそうな美亜ちゃんかわいい。もふもふ]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
ブレーキが壊れたのはお互い様か…
[とおいめ]
なんだかクラスの雰囲気がバラバラになってる気がしたから
道化師になってる自覚はあるけどね
委員長 山崎那奈
[三つのシーン中、全てに出るのは自分と主役の先輩のみ。
他に人物としての皆勤賞は居ないが、モブとして出ているものはいる]
明楽アンタ、劇中は大人しく出来てんだから、本番で調子乗ったりしないでよネ？
[めっちゃアドリブしそう]
編集委員 桑島大樹
− 編集委員のお仕事 −
[客数と給仕の数を比較する。
給仕が余っているときは、編集部員の出番。
千秋は人数の少ない調理担当でなかなか動けないようだからそのぶん撮影。]
はい、こっちみてください。
[ 手始めに<<文芸部 蒼生瑛流>>と<<新入生 白石美亜>>あたり。
貴族の時代にカメラは無かったのだけど。
せめてもということでスマホも少し昔風に。https://00m.in/OEkDu]
【愛】 新入生 白石美亜
理世ちゃんすきー。えへへ。
［甘やかされるとどこまでも甘えるので、それが姉兄の暴走の原因か、いや、暴走する家系なのかも］
【愛】 保健委員 日月理世
……クラスの雰囲気が
確かにそれはありますが
でも、それだと疲れないかな？
[まあ美亜ちゃんが癒すか。とはいえ]
……私は蒼生君がなんか心配かも。
空元気というかなんというか。
[ななちゃんも心配だけど、
蒼生君は笑顔で誤魔化すからなあ]
新入生 白石美亜
猫さんとツーショットですか？それともピンで？
［どちらにしても、きっちりはいポーズ、で写りますよ〜。スカート摘んで挨拶、な感じで］
【愛】 新入生 白石美亜
私は女子みんなと仲が良い？微妙なポジション。千秋ちゃんもみんなに可愛がられてますねー。千秋ちゃん可愛いし。
［理世ちゃんにごろごろ甘えつつ］
【愛】 新入生 白石美亜
千秋ちゃんはねー、呼んだらかまってくれるけどお持ち帰りできない他所んちの猫、みたいな。
［バックヤードでなんの話。本人が居ない所では褒め言葉でも陰口でしょうか］
【愛】 保健委員 日月理世
ー バックヤードなう ー
よかったよかった。
文化祭になってから皆イキイキしだしたね
[あ、まかないのマフィン皆どーぞ。紅茶もあるよ]
【恋文】 新入生 川島俊
［今更だけど、と、前置いて聞かれた言葉に、ん？と首を傾ぐ。］
………
［しばらく無言が続く。言い辛いというよりは、眉を寄せ、悩んでいるというのが伝わりそうなものだが］
難しいな。誰か特定の人に想いを寄せ続ける。そういうのを考えて生きてこなかった。
それってよ。人に期待するってことだろ？
そういうのないんだ。
［少し困ったようにしながら上目遣いでみやるアンジェに説明した*]
【独】 文芸部 蒼生瑛流
/*
日月さんは心配してくれてありがとう。
しかし僕はすがすがしくなんとも感じてないので平気ですよ。
縁は切りましたから。
日月さんは、山崎さんを心配するといいんじゃないかな。
【愛】 保健委員 日月理世
わかる。もちかえろうとする
素振りを見せたらするっとうでのなかから
逃げちゃうイメージの千秋にゃん
[ガチャピンコスといいチョイス可愛くないですかね]
学級委員長 吉沢当麻
― 大盛況の波が一段落 ―
[なかなかの繁盛店になったので、
自称若旦那は満足げに頷き、]
では、少しだけ中座させてもらいます
白石さん、少しお供をお願いしますよ
[ちょっと芝居がかった所作で美亜を連れ出す。*]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― なおこの会話はサービス向上のため録音させていただいております。 ―
あとで松田さんが聞いたときの反応がみたい。
[意地悪いかもしれない。]
【愛】 保健委員 日月理世
ー 水族館にて ー
[私の方は、かっぱや大樹君が庇ってくれたのもあり
髪を少しふくだけですみました]
寒くないですか？大丈夫かな
……やっぱり夏だからか、
空調もあって冷えてきちゃいますね。
[手を伸ばし、彼の腕に自分の腕を絡ませてみようか
……驚かれるかもだが、暗いから、大丈夫と
ただ、寒い彼をあためたくて]
お食事にします？
温かいものを食べたらあったまるかも。
[どうかしらと、尋ね*]
新入生 白石美亜
─ 休憩なう ─
［大仰な当麻くんにくすくす笑って］
ご一緒させていただきます、ご主人様、……いや、旦那様、かしら。
それでは、いってまいりまーす。
［うきうきわくわくしながらついていった*］
【愛】 新入生 白石美亜
理世ちゃん桑島くんいや、桑島理世ちゃんいってらっしゃ〜い。
［さーびすさーびす。でもわりと字面が良くない？姓名判断とかは知らないけど］
学級委員長 吉沢当麻
[真面目な若旦那は１Bの宣伝看板をサンドイッチマンして歩く]
どこいく？ま、こんな格好だからどこに行っても
目立つんだけど。
[言い出しっぺだから、自分だけでも宣伝しようと。
美亜なら許してくれると思ったから。*]
【愛】 保健委員 日月理世
あ、蒼生君もお疲れ様です。
所で、そのにゃんこ衣装は一体
何処から調達を
[そんなのうってるんだ。
いんたーねっつの時代は凄い]
【愛】 文芸部 蒼生瑛流
にゃんこは密林で買いました。
女子のにゃんこ衣装はセクシーから可愛いまでよりどりみどりなのに、男子のバリエーションの少なさに絶望した。
【恋文】 新入生 川島俊
期待するとか、しないとか。そういうんじゃないんだ。
そんな偉そうな人間じゃないからな。
自分には体験できたことだけじゃ足りない感情や体験を誰かからもらってでもいかないといけないときがあるからな。
［その先の言葉を聞いて、少しだけ悩むようにして］
場所、変えてもいいか？
［別に自分たちに視線がいってるとわからなくても、それでも、移動をしたいと告げた*]
【愛】 保健委員 日月理世
密林の万能さ。
この間バニーガールの衣装とか売ってたのは見た
買う人いるのかと真顔になった夏のこと
というか、男子のにバリエーションあったら
それはそれでマニアックすぎなような……？
割と、ねこもだけどうさみみも
さらっと着こなしそう
【愛】 編集委員 桑島大樹
[和風の東屋のようなデッキには夏の日差しが降り注いでいて。
館内の空調はもちろん入っているが、日光の熱も充分に感じられて。]
あぁ…あったかい…………
[頭部は日陰だが体は日差しが当たるような木のベンチで冷えた体を休ませる。
注文は熱いお茶を頼んだ、はず。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[……が。
思っていたよりも消耗していたのか、日光とお茶の熱で癒やされると途端に眠気が襲ってきて。
初めうとうとして、やがて彼女に身を預けるようにもたれて眠りに落ちてしまった。]
り…
…せ……
[寝言を少し残して。**]
学級委員長 吉沢当麻
そうか、美術部に美亜の絵が飾ってあるんだ
見に行こう。
[美亜に頷いて]
インスタ映えする極彩色カップケーキもございますよー
[宣伝もぬかりなく*]
委員長 山崎那奈
ー体育館・演劇部ー
[海難事故で兄を失った際、助けてもらった縁でとある館に勤めることとなる。ただし、男の召使いとして]
あたしは、いえ、わたしはシザーリオ。
オーシーノ様にお仕え出来るなら、女など捨てましょう。
[ワードローブの陰に隠れ、ざくざく、髪を切る音が流れる。短髪のウィッグをつけ、声を低め、男性になりきる役柄。第1幕は主に仕える中、兄を失った悲しみを癒してくれた主に恋に落ちて行くも、主は別の令嬢に恋をしていることに触れられ閉じる]
委員長 山崎那奈
[第2幕では、憧れの対象でもある主自身の使いで、麗しの令嬢へ彼の想いを届けに向かう。しかし]
私は褒美目当て使い走りではありません。
報いが必要なのは主人のほうです、私ではなく。
さようなら、美しい残酷なかた。
[彼を愛することは出来ないと拒絶する彼女。彼女への主の叶わぬ想いを、女性としての身分を隠す自分と主の関係に重ね、なんとか彼女の目を主に向かせようと足繁く通う中、何と彼女は自分に恋に落ちてしまった]
ああ、時よ、これを解きほぐすのは おまえの役目、
あたしにはとても解けないわ、この結び目は。
[勿論主に打ち明けることなど出来ぬまま過ごす日々、何故か自分と令嬢が恋仲になったとして、主に叱責を受けてしまう所で幕が降りる]
委員長 山崎那奈
[なんと、兄(明楽)は生きており、自分と取り違えた令嬢と(ちゃっかり)添い遂げていたのだった。
彼と自分が双子であることが分かり、女性だと明かす。
献身と、想いに打たれ、主もまた自分の愛を受け入れる…]
『音楽が恋の糧であるなら、続けてくれ』
[物語はハッピーエンド。元来、様々なシーンで笑いが起きる、喜劇である]
委員長 山崎那奈
[お疲れ様、と明楽含めその他部員を労う]
でも、後2回ネ。 明楽置いていくから、アタシ一度教室に戻るワ。
準備が始まる前には、戻ってくるから。
[明楽を人質に、皆の様子を見に**]
新入生 白石美亜
［美術科室。こういう場所は見物客があふれるということはあまりなく、当麻くんと訪れたその時も、ちらほらと人がいるだけだった。
他にも見応えがある絵はあるけど、見たいなら後でもう一度回ればいいと、樹の絵の前に立つ］
6歳くらいの頃、私があの樹から降りられなくなったとき、枝の影で下からは見えなくて、怖すぎて泣けなくて、山狩りにまで発展しかけた時、一番最初に来てくれたのは、あなたで……。川島くんの推測を聞いて走って来てくれたと言ってましたね。
もちろん、川島くんにも感謝はしています。でも、あなたの顔を見て、すごくほっとして、、
あの瞬間、私は、あなたが私の運命の人だと、直感したんです。
［長文になると特にですますが抜けにくい］
神社のおみくじに、私、運命の人って書いたの。神様にはそれで、わかってくれるって信じてたから。
［あなただけに聞こえる声で話したつもりだけど、通りすがる人がこちらを見ている。当麻くんの看板を見ているのだろうか。でも、今は、宣伝をしてる余裕はない**］
【愛】 新入生 白石美亜
とりかえばやは好きです。田辺聖子さんの小説もよみましたし、さいとうちほさんの漫画も全巻読破。元は氷室冴子さん原作の、ざ·ちぇんじの漫画、山内直実さん作画が好きで原作も読み、ハマりました。
［誰得情報だよ**］
学級委員長 吉沢当麻
[美亜の話を黙って聞いていた>>185]
あーあったなぁ
[みんなで遊びに行った時に、あの木のことをすごく気に入ってるのを俊が覚えていて]
そうそう、『あの木じゃない？』
って俊が言った瞬間走り出してたんだ。
[あの頃からでかい声だった、子供特有の声だからよく響いただろう。かすかに自分の名前を呼ぶ美亜の声が聞こえて、絶対動いちゃだめだよっと言って大人を呼びに行った。姉や兄のガードがきつくなったのはあの頃からかもしれない。]
運命の人……
[自分がそうなら、いいな、と心から思った。
周りの視線は、全く気にならなかった。**]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
とりかへばやは、ざ、ちぇんじの氷室冴子さんの小説を読んで山内直美さんの漫画を読んだクチ。
[誰得情報その2]
【独】 編集委員 松田千秋
/* 英語教師になるってフラグ立ててちゃっかり次回村のサイトー先生ポジを狙う計画、ふふふふ...
いや、でも私次回参加していいのか...？今回初見のくせにお邪魔じゃないか...？
【独】 学級委員長 吉沢当麻
動きがないですねーしょうがないですねー
でも矢が二重になってるならもっと秘密会話出てきそうなんですがそれもないんですねー
なんだか
こわいなーこわいなー（稲川淳二）
状態なんですよねー
【独】 学級委員長 吉沢当麻
それとも矢は重なってるわけでもなく
受け入れなかった女子が二人おるちゅーことやろか？
受け入れちゃおるが秘密会話には参加しとらんと？
んーわからん
（村建て人）
【業務連絡】
おはようございます。村建てです。
ちょっと、色々の事情から、日程延長を予定しております。元々のスケジュールでは本日エピ入りでしたが、明日朝更新で、4日目に入り、22日朝更新でエピ入りの予定で考えております。
もし、その後のご予定がおあり、ご都合が悪い方がいらっしゃいましたら、メモにてお知らせくださいませ。
4日目はクリスマスの時期にする予定です。
（村建て人）
【お願い】
尚、セットの変更をお願いします。
【投票はナタリア【委任】に変更でお願いします】
ナタリア投票ではなく、ナタリア委任に変更お願いします。
×ナタリア投票
○ナタリア委任
以上、よろしくお願いします。
神楼学園教師 ナタリアは、委員長 山崎那奈 を希望することにしたよ。
神楼学園教師 ナタリアは、委員長 山崎那奈 を能力（呼び出し）の対象に選びました。
希望をお任せします。
新入生 白石美亜は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
【独】 編集委員 松田千秋
/* それ困るの私じゃね...？
いや、困らないけど、学校行事以外で交流取らないから.....余計な気を遣わせそうで。
希望をお任せします。
編集委員 松田千秋は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
希望をお任せします。
学級委員長 吉沢当麻は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
希望をお任せします。
編集委員 桑島大樹は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の、そういうところの、支えに少しでもなればっていう思いもあり、しゅんが場所を変えたいと言うので、
希望をお任せします。
厚生委員 Angel佐藤は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
希望をお任せします。
文芸部 蒼生瑛流は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
学級委員長 吉沢当麻
[美術室から出て移動中に]
美亜ちゃんってほんと正直者だな
俺あの絵見るまで、あの事件のこと忘れてて
だから美亜ちゃんはお淑やかだとおもってたのにさ
[クスクス笑い続けている。*]
学級委員長 吉沢当麻
― コスプレ喫茶に戻って ―
[ずっと店番をしている瑛流と松田さんに]
瑛流と松田さん他のところ回った？
行ってないなら
ここは俺たちでなんとかするから
休憩に行っておいで
休憩がいやならこれ持って宣伝がてら
他を回ってきて
[自分が身につけていたサンドイッチマンの宣伝看板を瑛流に渡して、ほ〜ら行った行ったとばかりに二人を送り出した。*]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― ここはばっくやーど ―
ちゃんとデートしてこい
[ちゃんと休憩はしてね
どうもバックヤードに入ると本音と建前が逆になるらしい。]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
― ばっくやーど ―
[この流れだと瑛流にデートしてこいって言ってるみたいだけどみんなに言ってるんだからねっ
ちゃんと現在軸のデートもしてよねっ]
さーて、若旦那がんばっちゃうぞー
[大事故が起きる予感しかしません。]
【独】 神楼学園教師 ナタリア
/*
日程延長に絡んで、諸々のご説明をここに落としておきます。
>>116
「ほぼ絶交に等しいか」の記述があったため、那奈のナカノヒトに確認しましたところ、瑛流の受け入れができない、今後の展開が描けないとのことでした。
瑛流のナカノヒトに確認しましたところ、秘話にて決裂した旨も確認とれました。
（参考）wiki 恋愛ルール
2日目：矢が撃たれると、皆に内緒で会話ができるようになります。求婚された女のコは受け入れるか断るかを決めますが、基本は受け入れていただきます。
ルールに則れないということであったこと、那奈の感情状態を考慮したこと、独身者の女の子がいるという状態であることを鑑み、那奈を明日朝落とし、4日目を迎えることにした次第です。
よろしくお願いいたします。
【独】 厚生委員 Angel佐藤
/*
とは書きましたが、那奈からは、2日目のＧＴにて、瑛流に対して煮え切らない発言があったり、1日瑛流を放置したままにしたり（メモにての説明もなく）していたため、海水浴場にて喧嘩をふっかけた次第です。
（はっきりしとろ言ったつもりで）
それで、受け入れられないとの結論に達したので、上記の対応となりました。
塩対応するのであれば、それはそれで構わないのですが、その場合は必要以上に相手さんに心遣いが欲しかったと思います。
また、行き違いがあっても、ＰＬ同士の合意があれば良いのですが、ＰＬ同士でも行き違いが発生しているのが見えたので、村の雰囲気も悪くなっていたということもありました。
それらも全て是正するための措置であったこと、ご理解いただけるとありがたいです。
かしこ
希望をお任せします。
保健委員 日月理世は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
【独】 厚生委員 Angel佐藤
/*
当初は、表ではああだけど、実は秘話では仲良くしてくれてるのかな〜？って期待していた頃もあったんですけどね〜
なんせ、二人にしか秘話は見えないので。
まあ、あと、ＰＬとＰＣは別物なので、ＰＬがルールに則りたくても、ＰＣが言うことを聞かない！
ってこともあるでしょう。
なので、むしろ、一回そのＰＣには退場いただいて、仕切り直しの方がいいのかなとも思いました。
学級委員長 吉沢当麻
[自分は給仕のフォローに入ったり、調理のフォローに入ったりして忙しく走り回っていたが、クラスの面々には休憩と他のクラスの催事なり体育館での出し物なりを見に行くように促す。大樹たちにもバックヤードで外を回ってくるのをOKしてきた。]
俊、他の催事見に行ったか？
まだなら行ってこい
あ、これ若旦那命令な
[ニヤッと笑ってこれだけ。
それから俊の耳元に顔を近づけひそひそ話*]
厚生委員 Angel佐藤
― コスプレ喫茶 ―
じゃあ、一回りしてきますねー！
[と、トーマの言葉に甘えまして、しゅんと一緒に教室を出ました*]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
[後ろを見返すようにして微笑む]
美亜ちゃん、くすぐったい
[しばらくしたら、くるりと向きをかえて美亜を抱きしめた。]
【愛】 新入生 川島俊
― 当麻とひそひそ話 ―
早速、寂しがらせちまってるからな。
［見てるのかこいつ。とばかりにぎょっとして、苦笑を返して二人で出かけるのである*］
【恋文】 新入生 川島俊
[担当時間をこなし、当麻にいわれる形も重なって教室から廊下へと出る。
裏方でもいいがどっちにしろ客前でする話でもない。といっても空き教室がどこか、同じ階の、社会科教室、視聴覚室、音楽室辺りまで歩いていきつつ］
もともとはアンジェは瑛流のことが好きだと思ってた。ってのは言ったな。
だから大切な一夜を過ごせるほどの好意を抱いていたとしても一過性のもので済ますつもりだった。
そこまで幸せを願って苦悩して一途に向ける気持ちを、眩しい。と思ってもそれを受け入れれるほどの器用に気持ちを入れ替えることなんてできなかったな。
［それは林間学校から、仮とはいえ告白を受けて、例大祭に至るまでの頃のこと］
【恋文】 新入生 川島俊
［それは林間学校から、仮とはいえ告白を受けて、例大祭に至るまでの頃のこと］
それと俺はさっき、期待とかはしない。っていったけど、そこは嘘だ。
アンジェには、恋人。というものを期待した。恋とか愛を経験してみようってな。
そしたらどうなるのかって、俺もわからなかった。
紳士的に。というのはあるが自分なりに恋人だと思って過ごしてきたな。
［訥々と語り、静けさを湛えた瞳でアンジェを見つめる。］
【愛】 新入生 白石美亜
［当麻くんの腕の中にすっぽりはまって休憩中］
芸能界の人とか、ちゃんと名刺をみせてもらったんでしょーか、佐倉くん。ちょっと心配。
学級委員長 吉沢当麻
[茶道部は何をするか？]
行けば教えてくれるよ。
ただ椅子がないからなぁ。頑張って正座しかないな
足を崩すのはあり、男子は胡座でもまあOK
[一通り茶道の流れを体験してもらおうというのが狙いなので、ただお菓子を食べてお茶を飲むだけではない。細かい作法を知らなくても平気な薄茶だから大丈夫だろう。*]
【恋文】 新入生 川島俊
ダンス一曲の時間、ピアノプログラム一回分の時間、気分を乗せて、相手をひきよせて、夜光虫のように朝がきたら消える。また次の演目には気持ちを切り替えるのと同じことだ。
だから、気分屋で気まぐれ。といった。酷い男。ともいった。
抱きしめるほど近い位置で、継続的に想いを寄せ合うのは……
［そこで一度言葉を止める］
なぁ、アンジェの思う恋人ってのはどういうものだ？
［問いかけた*]
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「必要な時にそばにいてくれて、泣きたいときは慰めてくれて、必要じゃない時は適度に放置してくれて」
委員長 山崎那奈
[明楽に呼び止められて、部外者を一瞥、内容を聞く]
…それは、すぐ答え出さないとなの？
考えさせて……いや、いいワ。 是非お願いしたいけれど、親に確認だけさせてくださいネ。
Noは言わないでしょうけど。
[名刺を貰って、聞いたことのあるモデルやらの名前を挙げられた。
行くと決めたと取り、祝福と羨望の声をかける明楽に]
いい話だけど…違うわ。 理由はどうあれ、ここから逃げるって事よネ。
今の自分や、アタシがやったこととかから。 そう思って生きていくわ。
アンタをどつくのも、いつまでかしらネ。
[誰に何を伝えようか。それは、そう悩む事もなかった。文化祭の反省会で、皆にまとめて言えば良い]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
[俊を見送りながら、さっきの驚いた顔に苦笑する。
俺だってお前に幸せになってもらいたいんだよ。
というのは言えたとしてもずっと将来のこと。]
ごゆっくり〜
[俊の背中に声をかけた。]
新入生 白石美亜
［遊びに行っている他クラスメイトからLINEが入った］
む。1(3)-Cの餃子ドッグとテニス部出店のスムージー屋さんが美味しくて手強そう、との報告が入りました。偵察部隊を出して買ってきてもらうべきなのでは。
［賞味したいだけとか、そんなまさか］
【愛】 保健委員 日月理世
……これは、私の方が身長が高い特権
ですよね。
［囁き、旋毛に口づけ落とせば。貴方に寄り添って
きっとあなたが起きるまで、そのまま*］
保健委員 日月理世
― 文化祭 ―
じゃあ、私達の方も行ってきます。
[と、割烹着を外せば私の姿は駅員さん
帽子をひとつとって、一礼して休憩に繰り出した*]
学級委員長 吉沢当麻
[情報網恐るべし>>196]
隣のクラスなら俺が行くかな。
そういえばさっき1ーCの委員長が来てたな。
[あちらも偵察しに来ていたようだ。]
【愛】 保健委員 日月理世
これ、駅員さんの分もないかなぁ。
[お手製定期券が欲しくなった私、そんなことをぽつりと言った後
駅員さんらしく出発進行、と
貴方の腕に私の腕を絡めてみつつ
いざ、文化祭へと繰り出そうかと、改札口(扉）を
潜りましょうか*]
学級委員長 吉沢当麻
― 1ーC ―
よぉ、人気だなぁ
[1ーCの委員長の山田くんに手をあげて声をかけた。委員会などで話すうちに仲良くなったのだ。
餃子ドッグに列ができている。これは一人で店番の人数分は厳しいか。]
一人一個じゃなきゃだめ？
[店番してる子にもと言ったら特別に５つと言われた。
まあ半分にすればいいかと5つ購入。
山田くんからはマフィンが見た目だけじゃなくて味も美味くてびっくりしたと言われて。]
だろ？うちのクラスにはプロ級がいるから。
[と、不敵な笑みをうかべ、お互い頑張ろうぜと激励の握手を交わした。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
− 水族館 −
…………っ
ん…？
あ、寝てしまってましたか……
すみません、勝手に…辛かったですか？
[目を覚ませばどうやら彼女に身を寄せていたらしい。
どれぐらいの時間が経っていたかわからないけれど、何かしらの負担を与えたのは間違いないわけで。]
……。
[なんとなく頭頂部を自分で撫でた。
何かいい夢を見たかもしれない。*]
学級委員長 吉沢当麻
― コスハロ喫茶 ―
[餃子ドッグを持って帰還]
まかない買ってきたよ。
一人一個は厳しかったから半分で
[みんなの反応はどうだっただろう？]
厚生委員 佐倉明楽は、能力（去る）を実行することにしました。
【愛】 編集委員 桑島大樹
− 文化祭 −
いつもお勤めご苦労さまです。
[顔を赤くする可愛い駅員さんにほほえみ返せば。]
理世さんが駅員さんだったら、毎日もっと早く逢えますね。
もう１枚…これ差し上げてもいいですけど…せっかくですし今度作りますよ。
[後日、ご丁寧に毛筆で書かれた定期券がパスケースごと手渡されることになる。]
えっ？
するんですか……いえ、
理世さんも、僕も変わりましたね……
[たとえどれほど想い合おうとも、以前の自分たちだったらこれだけ他の生徒がいる中を、しかもコスプレして目立つ状態で腕を組んで歩こうなんて思わなかったはず。
周囲の目は確かに感知するのだが、なんだか不思議と気にならない。
線路（廊下）に出たら、さてどこに行こうか。*]
新入生 白石美亜
お疲れ様でした。わーい、ありがとう。
［小躍りした］
半分ずつ、……当麻くんと半分ずつならよろこんで。あ、切らなくていいです。
［厨房担当の人が包丁を持ってきて切ってくれようとしたけど断った］
【愛】 保健委員 日月理世
もう少し回るのであれば、
1杯、飲み物飲んでからにしましょう。
寝起きって喉、乾きません？
[空調の効いた部屋は。と。
若しも了承してくれるなら、私は
今度は冷たい飲み物を頼むことでしょう
あなたはどうかしら*]
【愛】 保健委員 日月理世
― 文化祭 ―
私が駅員さんだったら、
その日真っ先にあえて。貴方が帰るまでを
待ち望んで過ごす毎日になりそうな感じです。
じゃあ、待ってますね。
[後日、プレゼントに大喜びして
そっと制服のポケットに入れていつも身に着けるようになった
私がいるんだとか*]
……したい、です。
ダメですか？
―――だって、その……。
[貴方が接客しているとき、大人気だったのを知っている
ほんの少しの彼に近づく女生徒に対して抱いた悋気なのは胸の内
大部分は、貴方と楽しんでみたい。文化祭。]
【愛】 保健委員 日月理世
貴方となら、変わりたいと願ってしまったのです。
[腕を組んで廊下に出発進行。進路方向は何の駅がいいかしら
――と、この時私のお腹が何時ものあれを発する！]
（ぐーっ）
……。
[た、食べ物でお願いしますと、帽子を深く下げて*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
− 水族館−
そうですね、理世さんがいてくれてとても気分がいいです。
あのときと比較すれば…僕は狸寝入りなんてしてないぐらいですか。
[なんてちょっとやり返して反応を楽しむぐらいは回復したようだ。]
そうですね…観るものは観た気がするので……
理世さんに他に希望がなければショップでも覗きましょうか。
冷たいのいいですね
お茶…は理世さんが淹れてくれるやつがいいですが
[普段はあまり飲まない炭酸系をチョイスしたか。*]
【愛】 新入生 白石美亜
［食べているところをにこにこ眺めて、残りをいただきます］
む。むむむ。確かにこれは、美味しいかも。でも、個数制限してるようなところには負けない、……よね？
［もぐもぐ］
【愛】 保健委員 日月理世
ー 水族館にて ―
そっか、それはよかっ ……。
うっ、あ、あの時はつい出来心が。
[指摘には、あわわと慌てる姿があったことでしょう]
いいですね！お土産ショップ。
イルカちゃんのものとかあるかな。
それじゃあ今日は、冷たいもので。
じゃあまた今度、一緒に温かいお茶飲みましょうか。
勿論私が淹れたものを。
[私が選んだのはあやたｋ……ではなく。夏らしく
サイダーをチョイスしたのでした*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
− 文化祭 −
……？
[妬かれているとは思いもよらず少し首をひねったり。]
僕は変わりたいと願ったほどではありませんが……
理世さんとより一緒になりたいと願ったらこうなってしまった感じがします。
…まぁ、
理世さんが眠り姫やシンデレラなら、僕も１度ぐらいは王子様ぽくなった方がいいのかなと思ったりしたもので…
[そういう理由で貴族服をチョイスしたらしい。]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
[美亜が美味しく食べているのをニコニコと見つめ]
あぁ、負けないさ
…なんてな、営利目的じゃないから
楽しむのが一番だよ
[にっこり笑った。]
学級委員長 吉沢当麻
あぁ、俺達のはいいから
残りのを半分にしてみんなで食べて。
[厨房担当の子に４つ餃子ドッグを渡した。
餃子ドッグは本当に美味しかった。
うちのクラスがデザート系なので相乗効果で
売上が伸びていった]
【愛】 新入生 白石美亜
［当麻くんの言葉を聞いて、肩から力が抜けた感じ。知らないうちに力んでしまっていたようだ］
当麻くんイケメン。
［ほう、とため息をついてから、おくちが餃子くさくなってないか心配になって、こっそりスプレータイプのおくちの匂い消しをしゅっしゅしといた］
【愛】 保健委員 日月理世
わぁい駅弁(食べ歩き)。
ガッツリしたのとかがいいなぁ。
[と、いうことで。皆のおすすめらしい1-Cの
餃子ドッグを買いに行きましょう
駅弁もといグルメツアー！という感じで
他にも色んな食べ物がたべたいなぁと思う私
勿論。お腹が一杯になったら
大樹君の展示と、ななちゃんの劇の鑑賞は
ばっちりと行きたいと希望を告げて*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
− 水族館 −
それじゃあ今から狸寝入りしますので何かどうぞ。
ウソですってば、そこまで意地悪しませんよ
[一瞬だけこてっとして見せたり。]
僕はやっぱりクラゲかなぁ…
理世さんのストラップ見て、ああいう何かつける系いいかなと思ったんです。
そうと決まれば、お湯出し用のお茶っ葉は用意しておかないといけませんね
正確には用意してもらう、ですけれど…
[そのときは親に彼女のこともう少し喋らないといけないのかなぁとか想像。]
それとも、お茶っ葉も一緒に買いに行きますか？
[そのほうが逢う口実は増えますしと。*]
【愛】 保健委員 日月理世
賛成です！
じゃあ次の日取りを……。
[その口実には是非乗っかりたいと、
私はスマホのスケジュールアプリを開くのです
え、気が早い？
とはいえきっと実現するのは海に行った後になるでしょう*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
− 文化祭 −
灰被り…ダメですよ
文化祭の日にシンデレラの格好をしているとクマに攫われるという噂があるとか聞きました。
いくら僕が守りたいと思っても分が悪すぎます。
[編集委員として過去の文化祭の記録をチラ見したらそんな記述があったのだ。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
[１−Ｃを覗いてみると、なかなかの熱気ぶりである。]
餃子ドッグって２通り考えられるのですが……
コッペパンに餃子を挟んでいるのか、餃子のタネとしてソーセージが入っているのか……。
[並んでいる間、そんないかにも料理しない人間の生真面目な質問を話題に。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
そうですね、それは行きましょうか。
僕の展示を見てもらうのは気恥ずかしいですが……断る理由もありません。
はぁ…理世さんと吹奏楽部に見に行けないのが何とも残念です。
[こればかりは仕方がないとは分かっているけれど少しため息。*]
【恋文】 新入生 川島俊
まぁな。切欠は大きく何かあったわけじゃない、試してみたかったから、恋人と思って過ごそうとした。
［お試し期間というのを、しっくりくる説明として肯定して。
彼女にとっての恋人というものがどういうものなのかを聞く。
一緒にいて互いに気ままに尊重しあいながら、必要としあうとき共にいて、時に甘い時間に浸るように過ごす。というものだろうか。などと認識していく。
べったりとしたクラスメイトとかとは違いそうだが、とても日常的で、だからか鮮烈で刹那的なものを発することばかり考える自分には遠くにも思えていた。］
【恋文】 新入生 川島俊
戸惑って、新鮮だった。
［お試し期間について聞かれて］
自分のことだけ考えてたのにな。
アンジェが贈り物を大事にしてくれてるのが嬉しく思えた。
…俺も、アンジェが誰かといて嫉妬するような日がくるのかな、なんて思いもした。
世間話のようにして俺のことを聞いてくる時、家に来たいといっていたことが、より親しく仲を深めるためのものか。って気づくと申し訳なかったな。…俺はいつも…呆れるほど違うことばかり考えてたし、気にも留めないのにな。
［喜びと、彼女を考える時間と、申し訳なさと、様々な感情をない交ぜにして答えて、じっと見つめ返す］
【恋文】 新入生 川島俊
［今までの感想を述べながら、一つの劇が終わり幕が下りるような光景を幻視する］
お試し期間が終わる前に、まだあると思うんだがな。
アンジェの、我儘も、嫉妬も、見れてない。
［そっちは？と聞くように見つめた*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
− グッズショップ −
う〜ん……
[本気で悩む声を挙げている。
いいクラゲがいたのかと思いきや、ここはイルカコーナー。]
理世さんにどんなイルカがいいのかなと思ってですね…
このあたりいいかな、と……どうでしょう？
[見せたのは小さなガラス細工のもの。 https://00m.in/UXFjc
値段的にもそこまで痛くなく、プレゼントしても恐縮されない程度。*]
【愛】 保健委員 日月理世
[さて、彼がどちらを選んだかはさておいて]
ふふ、じゃあ作品楽しみにしてます。
どんな作品なんだろう。
確かに吹奏楽部には展示物はないけれど
……その代わり、こうして一緒にいられる時間を
とれるんだから、いいやって。
[どうせなら私の作品鑑賞より
一緒に回りたいです、文化祭！*]
【愛】 新入生 白石美亜
卒業生の子供と卒業生＆在校生、の妹なので、色々聞かされてますからね、青汁伝説とか、プロテイン列伝とか……
［遠い目をしている］
【愛】 保健委員 日月理世
― グッズショップ ―
[私は悩んでいた
いるのはイルカコーナー
……ではなく、クラゲコーナー
ストラップは自分で買うだろうから、
だったら何がいいかと考えていて
これだ！と決めた際に彼に確認をとろうとして
おんなじ考えでか、私に声をかける君>>@173]
わ、綺麗。可愛い。
[彼のチョイスは最高でした。ということで
今度はこちらの番。こんなのどうかなと尋ねるのは
https://item.rakuten.co.jp/ans...
これならキーホルダーと被らない、はず*]
厚生委員 Angel佐藤
― 文化祭 ―
じゃー。どこから回ろうかー？
茶道部は、トーマがいる時がいいから、演劇部か文学部？
演劇っていつやってるんだろうねー？あとは美術部？
[まずはクラスメートの展示を押さえるのが先と思って]
あと、お腹減ったら、ケバブでー！
[とりあえず、廊下を真っ直ぐに進んでいきます*]
学級委員長 吉沢当麻
[幼い時に連れてきてもらったことがある神楼学園の文化祭。
あのときも、子供も楽しませるものがあった一方。]
ごっつい兄ちゃんがひらひらの女の人の服着てて
怖いなっておもったな
[メイド服の男子が怖くて母親の影に隠れてたのを思い出していた。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
− 社会科室 −
……ま、書を見に来る高校生なんているわけないですしね。
[書道部の活動はここを間借りしている…なんて誰も知ることもなく。
いちおう出入り口は開放されているが、誰も覗くわけもなく。
そこらへんも分かっているのか、店番的な意味で部員を配置することすらしていない。
ただ設置されたボードに部員の作品が展示されているのみである。
……２人入れば、いちおう出入り口は閉じて。]
それじゃ…
はい、あーん。
[とりあえず、買った餃子ドッグを口元に運んであげた。
彼女の視線をおねだり的なものと解釈したらしい。*]
新入生 白石美亜
兄さんが女装するって言ってた時は全力で止めましたよ。姉さんはお腹を抱えて笑い転げていました。当時の1年生女子が女装反対運動を展開したそうで、クラスのイベントでは女装はしなかったのですが……
［頭を抱えてため息］
……全校イベントの女装コンテストに出てしまい、兄さんは65位だったそうです。
【愛】 保健委員 日月理世
おいしい！これ人気なのもわかるかも。
肉まんを外側を少し硬くしつつも食べやすい感じになってる。つまり絶品。
[餃子ドッグ、パン屋で販売してくれないだろうか
と思いながら……
次は貴方の番とばかりに、餃子ドッグを私に渡してと
手を差し出すのです
それを許してくれるなら、]
ぁ、ぁー、ん。
[恥ずかしそうに、私も貴方に差し出すことでありましょう*]
厚生委員 Angel佐藤
しかし、日本の学校ってすごいよねー
なんか、年中学校単位で色々やっててすごいわー
[アメリカの学校では、運動会も、文化祭もありません。キャンプはやりますけど、参加したい人だけで、強制ではないです。そもそも、クラスという概念も乏しく、常に入れ替わり立ち替わり。なにせ自分の机というものがなく、ロッカーがあるだけ]
しかも、クラス単位で団結するとか、やっぱり、こういうところが日本だよねー
[新鮮と言えば、新鮮*]
学級委員長 吉沢当麻
…65位って…逆に何人出たんだ？
[千歳兄ィの女装姿を想像しただけで]
うん、それは頭抱えたくなる
[美亜の頭を撫でておいた。*]
【恋文】 新入生 川島俊
……なら、お互い勝手に付き合ってたんだな。
［切欠や思惑はどうあれ。というもの。相手のことを蔑ろにしてないが、相手を見ていたともいえないようなものは、なんとなく理解できる］
ああ、前よりもずっと近づいたな。
［近づいた。というのに同意して］
…そうだな、水着を選ばされてのは困った。今回はなくてよかった。
［我儘というのに、ファッションショーについてを思い出して苦笑して］
嫉妬もみないとわからないんだけどな
［そういう感情も興味がある気持ちはあった］
【恋文】 新入生 川島俊
思いっきりの我儘か。そうだな。
俺もそうする。
［自分からもな。という。終幕というなら、それでもいいだろう］
ああ、楽しもうか…可愛い"恋人"さん
［手を取り返して、ひとまず回ろうかといっていた、美術部にでも顔をだそうとしていった*]
新入生 白石美亜
写真も画像も消去し、記憶からも抹消しました。
［兄さん泣いてたけど］
できたてだった現彼女さんがノリノリでお化粧をしてくださったからの準位かと。
［そして、彼女さん所持の写真、画像、動画は流石に消せてません］
【独】 学級委員長 吉沢当麻
私の灰のつぶやきには召喚魔法でも詰まっているのだろうか（ありません）
【愛】 編集委員 桑島大樹
− グッズショップ −
それはよかった…
にしても…
イルカには、文句を言うべきでしょうかお礼を言うべきでしょうか。
…こいつめ。
[自分のチョイスを喜んでくれたのはとても嬉しい。
問題はこのイルカそのものである。
先ほど大量の水を浴びせてくれたことに怒るべきか、彼女との距離を縮めてくれたことに感謝すべきか。
笑ってちょんと小突いたのだから、自分の中では答えは出ていたのだろう。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
わ…いいですこれ。
[もともと真面目だ、実用品のほうが喜ぶ傾向にある。
買い終わるとさっそくクラゲを家の鍵に装着してみて。]
鍵を使うとき触れますから…
理世さんと一緒に家を出て、一緒に家に帰ったみたいな気がしますね。
さっそく今夜…いいですか？
[貴女（※クラゲ）と一緒に帰っても…と*]
文芸部 蒼生瑛流
── 黒猫とガチャピン ──
[結構強引な当麻の押しで、ガチャピンと二人で宣伝に出る事にした。
黒猫とガチャピンの組み合わせは目を引くようで]
１−B、コスプレ喫茶やってまーす。
[なんてサンドイッチマンで宣伝しながら歩いて居る。]
文芸部 蒼生瑛流
んー。そうだなぁ。
松田さんって、部活入った？
もし入ったなら、そこ見に行きたいな。
松田さんはガチャピンでは行きたくないかもだけど。
というか、ガチャピンすごいね。
どこで買ったの？
[くすりと笑って。とりとめのない会話を。*]
【愛】 保健委員 日月理世
― グッズショップ ―
イルカに関しては、私は……
お礼の方、かなぁ？
[貴方の寝顔も、守られた時のときめきも
きっかけをくれたものですからと
硝子のイルカの鼻頭を小突く様子に、微笑み]
【愛】 保健委員 日月理世
気に入っていただけて良かったです。
[選んだプレゼントを喜んだ様子に顔をほころばせて
ショップから出た後、貴方の鍵を装飾するクラゲホルダー
色合いも、彼が普段身に着ける服ともあっていて
とても似合っていると、感じる]
そ、んな風に思ってもらえたら。
私も、そのクラゲも喜びます。
[私もきっと。机に飾られるであろうこのイルカを
見るたびに貴方を、思い出すようになる]
はい、連れて帰って、ください。
一緒に。
[（※クラゲを、である）*]
新入生 川島俊
［白石が所属する部活の見学である。
人がごった返すということもないので、好きなようなペースで歩けたわけだが］
…………懐かしいな。
［白石の絵の前>>114>>185で止まり呟く。白石が描いたということは、似た何かではなく、それなのだろう。と思いながら佐藤さんへと言う。］
といっても、近所の山の木なだけなんだけどな。
［自分にとっても――少々思い出があるものだ。］
ま、幼馴染のお姫様と助ける幼馴染に王子がいたっていうだけだけどな。
［その頃から、音楽に精通していた自分は、そのワンシーンをそういう風に見ていた気がする。］
本当にやっとか…だけどな。
［はぁと嘆息しながらも懐かしそうな視線をもう一度絵に向けた後戻して、次どこにする？と聞いた*]
厚生委員 Angel佐藤
-美術部>>216-
この絵？
懐かしいの？
[どこにでもありそうな樹の絵。事の顛末を聞いて]
へえ、そんなことあったんだ？
じゃー、あの二人の恋のキューピットは、しゅんだったってことんだねー？
ちなみに、キューピットも、天使の仲間だよ？
[「知ってた？」って顔して、しゅんを下から覗きます*]
【愛】 編集委員 桑島大樹
− 社会科室 −
理世さんのそういうところは変わらないですね。
[良し悪しで言うわけではないが、変わったねと話したばかりで、この食べるときの幸福そうな表情には変わらず目を細める要素であってくれる。
そのうちの半分は、そう微笑むと彼女が照れてくれるのが可愛いからなのだろうが。
今度はドッグを渡してくれと言うので従ったらこっちに差し出してきた。]
あ、あーん…
…………確かに美味しいですねこれは。
[先ほどは食欲に邪魔された感があったが、これを食べれば中断も納得の出来。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
えっと……これです。
[お腹が膨れたら、自分の展示。
自己評価を訊かれたら89点と答えたろうそれは……]
『 理 世 撫 民 』
[習字と違い書道はお題があるわけではないので、何と書くのも自由と言える。
辞書を引けば、世を治め民をいたわること、と意味が記されているが……もちろんそういうことを願って書いたわけではなく、単に傍らにいるひとの名前にちなんだ言葉を書きたかったのだと丸わかりである。
しかも見る人が見れば後ろの２文字について魂が感じられないとか特に指摘事項を挙げられたことだろう。]
いちおう、あのときのやつということで……
[軽い咳払いとともに示した先には、余白に小さく『小凶』と書かれていた……もちろんあのとき引いたおみくじの結果である。*]
新入生 川島俊
― 美術部>>218 ―
知ってはいるが、キューピットなんて大層なものじゃないな。
［のぞき込む佐藤さんに答え苦笑する］
みんな木登りしてるのに、一人だけ過保護な姉兄のせいでやらせてもらえなくて物欲しそうに木を見上げていた白石をたまたまみて覚えてただけだ。
それに、あの時の当麻の足は速かった。
［無意識なのかどうなのか。まあそれは今後、年を重ねていってから聞いてみても面白そうだと、笑って］
その話題もでたし、茶道部いってみるか。
［内容は>>193で聞いていた。当麻>>170からお茶会チケットも買っているので、いこうか。と言う*]
【愛】 保健委員 日月理世
でしょう？とても美味しいんですよ。
[食べるときの様子に指摘を受けたら
恥ずかしそうにするのは、
彼も想定のうち、なのだろう
ほら、楽しそうな顔が脳裏に浮かぶが
そんな時間がいとおしい
あーん、と差し出した餃子ドッグ
食む様子にまたひとつ、心臓の音が強くなる
互いに照れながら食べあいっこ
その様子を知るのはゅ互いと展示された
作品たち、だけなのだろう]
（村建て人）
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定（金曜日を除く平日・日曜日は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM）より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMといたします。
よろしくお願いいたします。
編集委員 松田千秋
コスプレ喫茶、ヤッテマース
[頑張ってガチャピンの声を出しつつ、黒猫の隣でわちゃわちゃ。]
私は、ゲーム研究会だけど
多分展示はゲーム体験じゃないかな
ス〇ブラとか、色々
[部活という程固くないサークルみたいなので参加は自由だったのもあり、私も実は詳しくは知らないんだよねと告げて。
どこで買ったのと聞かれるとめちゃくちゃドヤ顔(着ぐるみだから見えない)で。]
Amaz〇n。
[ガチャピンが親指を上げてサムズアップ。]*
【愛】 編集委員 桑島大樹
― 水族館のあと ―
[あのあと何か回ったりしただろうか。
観終わればバスに乗り駅に戻り、また改札前で別れて、さらに電車に乗って帰路につく。
そうしてようやく自宅に帰り、ポケットから家の鍵を取り出した。
自分の指に伝わる柔らかい感触と、贈ってくれた人の笑みが浮かぶ……手を握りながら共にのような感覚で鍵を差し込んで回す。]
…ただいま。
[家人に対してか、それとも想う人にか。
小さく声をついて扉を開いた。**]
【愛】 保健委員 日月理世
[それから、彼の作品を鑑賞しにと
案内されたのは、彼曰くの中々の高得点な
出来の作品
見た瞬間
小さく、息を飲む
四字熟語、そのなかに刻まれた私の名前
指摘に、御神籤の結果が書かれているを知り
一際鮮やかに力強い字に
あなたがどんな風に。どれ程の思いを込めて
あの夏、記して
今もまた、記したかをしる]
文芸部 蒼生瑛流
[サムズアップに親指を上げて返す。]
YES.密林。僕のもだ。
じゃあ、ゲーム研究会行ってみようよ。
僕、人と一緒にやるゲームってあまり経験無くてさ。
下手だと思うけど、エンジョイ勢でも良ければ。
[黒猫の恰好してると、黒柳徹子（黒猫のタンゴ）って歌いたくなっちゃう。*]
【愛】 保健委員 日月理世
……素敵ね。
[感極まって言葉がでない。
文字に滲むほどに、想われたこと
どれ程嬉しいかを
私はどうやって貴方に伝えられるかしら
誰もいない展示室
一応、周囲を確認した後に。ぎゅっと抱きつく
好きだと。大好きだと。言葉では
伝えきれない思いを乗せて*]
【愛】 保健委員 日月理世
ー 水族館のあと ー
[あのあとは、珊瑚やらを見たりとかしたかもしれない
バスにのって、帰り道を進み
駅前で別れて帰宅の途について
家に帰ってさっそく机に飾る硝子のイルカ]
……ね。今日も大樹くん、カッコいいの。
私は、どんな風に彼に。
胸から溢れるほどの思いを
伝えられるかな？
[なんて話しかけて。硝子のイルカの鼻頭を、
指で優しく弾いてみた**]
【恋文】 新入生 川島俊
［そんなもの。というかそれしか自分は知らないので、軽くうなずきつつ］
とてもそうは見えなかったな。演技派だ。
［ファッションショーの時については、むしろ笑って反応を楽しまれていた記憶しかない］
そう聞くと怖いな。
［嫉妬には笑いつつ、文化祭を回りにいった*]
編集委員 松田千秋
Amaz〇nは優秀だからね。
私もそんなにガチじゃないよ。
楽しければそれでいいってだけだし。
あれ、でもいいの？
[あれ、でも山崎さんとの予定は？とは聞くか迷って。水をさしそうだから聞かないことにした。
多分そんなに時間もかからないだろうし気にすることでもないのかもしれない。]
【愛】 学級委員長 吉沢当麻
学歴は大事だってばーちゃんが言ってた
[ちなみに成人が18歳になるのと同時に婚姻できる年齢が男女とも18歳になるんだった気が]
厚生委員 Angel佐藤
天使なんて、どれも大層なものじゃないわー。ただ、いろんな人の背中を押してるだけー。
Angelの語源って知ってる？
「伝える」っていう意味なんだって。神様の言葉を伝える。ただ、それだけ。
誰かに誰かの思いを伝えることで、その思いが現実になれば、それは大きなことに繋がる。
そんなほんのきっかけでしかないの。
それこそ、わたしたちみたいね。小さなきっかけ（勘違い）から始まって。
一番大切なのは、その後、それをどう大きくしていくか。なのかもね。
[さっきから話している内容につながっていきました]
うん。茶道部、いこー
[しゅんの手を捕まえて茶道部に向かいます*]
【愛】 保健委員 日月理世
[互いを抱き締め、思いを交わして
温かく幸せを噛み締めていた時に]
……あ、そういえば。
[いいかけて口をつぐんだのを覚えている
そのときは、きになったけれど
つついて困らせたらと思ったのだったが
彼から切り出すなら聞きたいに決まっている
頷きつつ、じっと続きをまつ
彼のうでの、中で。*]
文芸部 蒼生瑛流
[時々何かを気にするような松田さん。
そう言えば、誰と誰が仲が良いかとか、気にする人だったなと思う。
ちょっと苦笑すると、首を振った。]
僕は今日、何の予定も無いから。
松田さんが嫌じゃ無ければ、一緒に回ってくれると嬉しいよ。
Amaz〇nがあると、つい家から出なくなっちゃうよね。
宅配のお兄さんと顔見知りになったりさ。
ゲーム研究会楽しみだ。行こう？
[飛び跳ねるガチャピンに、小さな子どもがくっついてきたけれど、もしかしたらゲーム研究会のスプラ〇ゥーンでは、この子達にすら負けちゃうかもね。
今どきの子どもはゲーム強いから。
「コスプレ喫茶にも来てね。」って、宣伝しといた。*]
【愛】 新入生 白石美亜
年齢にも学歴にも打ち勝てそうにありま千円
［画家になるなら学歴は関係……ないとしても、大学に通ったり、就職してみたりして得た経験が、創作活動の助けにはなるだろう］
【愛】 保健委員 日月理世
最近読んだブルーピリオドという
芸大に行く高校生の漫画曰く
芸術目指すのにも、
構図やらを考えるのに
頭のよさはいるんだとか……
[あと、入試にセンターの結果がいるらしいから、学歴必要説]
【愛】 編集委員 桑島大樹
− 社会科室 −
理世さん…
あと、言っておきますが
僕はこういう類の格好はもう…
[ここで切れた言葉、その先は。]
【愛】 編集委員 桑島大樹
もうしませんからね、と言いたいところですが……
理世さんが望むなら……もう１回なら着てもいいかなと思います。
貴族服をでなくてもうちょっと広義で言うところのこんな感じに近い礼服の類と言いますか。
……もしそのときがあるのでしたなら、理世さんにもその手の衣装を着てもらいたいなと思うのです。
[彼女への気持ちに名前をつけられるようにはなった。
今また語ったのは、これも呼称をつける旅路の先にあるもの。
強く抱きしめて、そして見つめる先にいるひととの。
何年か先の、ふたりの未来の話――。**]
編集委員 松田千秋
そう？なら...いいんだけど。
うん、じゃあ、行こう。
私はちっちゃくて大きな荷物が持てないし、
それで結構宅配を使うから...
寄り道、ちょっとくらいならいいかもね。
[こくんと頷けばゲーム研究会へ。
子供達に勝ったり負けたりと、子供達を相手に上手くやってくれている黒猫さんの隣で子供達を倒して両手を上げてガッツポーズしているガチャピンがいた。
ちなみにゲーム研究会のメンバーを差し置いてガチャピンが勝利したり。波乱の研究会だっただろう。
宣伝は...気づいた時には蒼生くんがもう済ませてくれていたから、ちょっとしょんもりしていた。]*
【愛】 保健委員 日月理世
(そのあたりはななちゃんの意思を尊重する構え)
(朝更新だから反応が、直接は無理かもしれないが
そこは……切ないが割りきるしか)
新入生 川島俊
いや、知らん。
［語源については応えて、説明>>224を聞く。
「伝える」という意味であるのに、少しだけ感心しつつ］
切欠な。そうだな。別にその後はあの二人の関係って意味では見守ってただけだしな。
［呑気に楽し気に、一緒に時間を過ごしてとしてたが］
……あの時の切欠って結局なんだったかな。
［そもそもなんか急にSとか出てきたよな。とかそんなこと考えていて、あれ？ってなっていった記憶が根強い］
そこはわかるけどな。
別に全てをしっておかないと親しくなれないなんてことないしな。
［知ってないことを理解しておけば。というものである。
少なくともほとんど知らないで始めたわけだし、今もそう深く知ってるかといえば、呆れるような過ごしかたを自分はしてきた。］
新入生 川島俊
― 茶道部体験会 ―
［そうして次の目的地へと着いてというもの。
さて、そこには我らが副担任がいた。相変わらず丸太のような腕が素晴らしい。］
よろしくお願いします。
［そしてこちらの知識がてんでダメな役に立たない日本人。そもそも洋装のほうが似合う生活してるものな。二人してちょっとお茶飲んでお茶会するのではなく。
簡単な作法を、おっかなびっくりやっていって、足が痺れた時間であった*］
【恋文】 新入生 川島俊
[そうして、色々と文化祭を回っていって時間が過ぎてきての頃合い］
…我儘って、何をされるんだろうな。
［１−Ｂのほうまで歩きつつアンジェへと聞いた*]
【愛】 保健委員 日月理世
(というか、ななちゃんの場合
一人落ちみたいなので、共鳴のまま落ちなら
秘密発言が共鳴での発言だから
逆に千秋ちゃんしか秘密発言は見れない可能性)
厚生委員 Angel佐藤
― 茶道部体験会 ―
でか。
[相変わらずの存在感の副担任です]
よろしくお願いしまーす
[あれ？確か、野点だって言ってたような...>>0:1459]
文芸部 蒼生瑛流
[ゲーム研究会にて、僕は決して子どもの世話を上手にやいた訳では無く。子どもに普通に負けて悔しくて再チャレンジかましてただけだったりするのだが。
松田さんは上手くて、気付けば研究会のメンバーすら倒していた。
そんな松田さん（ガチャピン）に子ども達の目はキラキラだ！
こっそり対戦中に、強いガチャピンが居るコスプレ喫茶を宣伝しまくってしまった。
対戦が終わって移動を開始すると、先ほどまでの飛び跳ねてたガチャピンが何故かうつむき加減だから、ぴしりとデコピン（着ぐるみの上から）した。]
文芸部 蒼生瑛流
こーら。宣伝部長。下向かない。
子ども達はゲームも強いガチャピンに大興奮だったよ？
きっとコスプレ喫茶にも来てくれるんじゃないかな。
ガチャピンの活躍のおかげで、僕の宣伝もはかどるってもんよ。
どうする？ほかに行きたいところあるかい？
せっかくだから宣伝して回っても良いし。
一度客足を見にクラスに戻っても良いし。
・・・疲れてない？
ああ、他の喫茶店に喧嘩売りに行っても良いね。
この恰好で休憩するのも手だよ？
[なんてね。って。最後の提案は悪戯に笑いつつ。
この後の相談を。*]
新入生 川島俊
― 茶道部体験会 ―
可愛い生徒に免じて野点バージョンでお願いします。
［とてもお願いした。こういうとき学年代表挨拶をしたことや］
とっつきにくくて嫌な印象抱いたらどうしようもないでしょう？
［連れ合いが帰国子女であることが幸いとしたのかもしれない*]
厚生委員 Angel佐藤
― 茶道部体験会 ―
[しゅんのお願いで、野点の方に案内してもらいました。正座したことないですよ！]
可愛いでしょ？
[可愛いを強調して。先生に言ってもあんまり関係なさそうですが*]
【恋文】 新入生 川島俊
［我儘の内容をきいたのが、１−Ｂに入るまでよかったとはおもうが］
それはハードルが高そうだな。
こういうとき、言わせないほうが紳士なのか。さらっと傷つけないように流せるのが紳士なのか。どっちなんだろうな。
［悩むようにぼやきながら、1-Ｂには戻らずに、二階の廊下の突き当りまで歩いていって*]
【愛】 新入生 白石美亜
［理世ちゃんの為にお布団敷きつつ］
明日も忙しいんでしょう、寝てください。添い寝は、桑島くんで。
［どこからか桑島くんを転がしてきて布団にin］
【独】 保健委員 日月理世
/*
大樹君が優しくてカッコよくて
毎日幸せを貰いつつ
時間がとれなさ過ぎて血の涙
明後日明明後日は休みもぎとるぞおぉ
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、ハードル低いうちにやっとけばよかった。と思わせるのも一興なのかなとも小悪魔が囁いております*
【削除】 学級委員長 吉沢当麻
― 反省会 ―
今日はみんな協力ありがとう
みんなのおかげで無事におわることができました。
山崎さん締めの挨拶おねがいできる？
[山崎さんに促した**]
【愛】 新入生 白石美亜
（発言禁止時間も迫ってますし寝る前に反省会開始って落とせば良いかと。当麻くんにはご苦労かけますが、それでも那奈ちゃんがご挨拶していってくれるかは未知数ですが）
学級委員長 吉沢当麻
― 文化祭終了時 ―
今日はみんな協力ありがとう
みんなのおかげで無事におわることができました。
山崎さん締めの挨拶おねがいできる？
[山崎さんに促した**]
【愛】 新入生 白石美亜
1位なら激励会かもですね。進行お疲れ様、当麻くん。後で私の膝枕でゆっくり休んでね。
［座って自分のお膝をぽんぽんした］
【愛】 新入生 白石美亜
ふふ。子守唄歌います。ねーむれーねーむれー。
［点数がつくなら3点くらいの歌声。点数が低いなら黙るけど、当麻くんの髪を優しく撫でるのはやめない］
【愛】 新入生 白石美亜
ありがとう、当麻くん。
［もらった飴をもごもごしつつ、指で当麻くんの髪を梳く。幸せな気持ちに浸りながら、時を過ごした**］
新入生 川島俊
［第二幕において、なんとも錯綜した人間関係が描かれている。
互いが互いに見る方向が別というのが、コミカルに残酷で、非常に劇的で―――彼女はどこまで楽しんでいるのだろうなとは思える。楽しめたらよかったのにな。とも思える。
第三幕にて佐倉が再登場して、なんやかんやで全員の願いが叶うような形となって、劇は幕を閉じた。］
音楽が恋の糧であるなら、続けてくれ……か。
［終幕に観客とともに拍手をして］
白いキャンバス。まっさらな石。
それ自体は綺麗かもしれないが、なんの感動も呼び起こさない。
色でぐちゃぐちゃに汚し、ノミで傷だらけにして、ようやく絵画になり彫刻になり、芸術と呼ばれる。
［―――どこまで喪えたんだろうな。］
なんてな。
［いこうか。と促した*］
厚生委員 佐倉明楽
― 文化祭終了時 ―
委員長ありがとう。
いや、みなさん。僕のためにお集まり頂き、ありがとう。僕は新たなステップを踏むために、那奈と上京することにしました。
数年後には、あのヒーローと同じクラスだったってことを自慢できるようになるぜ！
じゃあ、次は、何年後かに、テレビで！
[颯爽と挨拶をした...つまり、那奈のどつきはまだまだ続く...らしい？**]
【恋文】 新入生 川島俊
［高くもないというと、そんなものなのか？とは思う。
自分にとっての、切欠は文字通りお試し感覚だったからだ。奪わずに大切な思い出作りでもつくって―――なんて考えていたのだ。そのほうがきっと……。
………良い思い出になりそうか？
［無理強いはしない。といっているが、一度、アンジェへと聞きながら、突き当りの音楽室へと誘った。
人気がなかったのは、もう時間だったからか、吹奏楽部などは体育館で発表でもしているのか。
単に活動する場所じゃなかったのかはわからないが、二人で中へと入る］
【独】 文芸部 蒼生瑛流
/*
俊は綺麗にまとめてくれてありがとう。
俊に失恋した形になってる山崎さんには沁みるんじゃないかな。
山崎さんも、もっと自分の気持ちに正直に向き合って、きちんと諦められるくらい、俊と向き合えば良かったのにね。
僕の矢が刺さって、俊の矢が刺さらなかった後でも良かったからさ。
まあ、それをしなかったのは山崎さんの自業自得だと思う冷たい瑛流くんなのでした。
【恋文】 新入生 川島俊
［燕尾服の執事スタイルではあるが、まあいいだろう。
手袋は脱いでしまうと、ピアノの蓋をあける。］
シチュエーションは重要だな。
［音を奏でた。「愛のシャリオ」といわれる曲。
落ち着いた身の引き締まるような曲調、パイプオルガンのほうが似合いそうだな。と自分では思うが、別にいいだろう。
曲の終わりを彷彿とさせるしんみりとしたように音がゆっくりと流れ落ち、変化する。
リズムも音程も同じ。変わったのは音の高さと曲調。ただ陽気に明るく前向きに――］
【恋文】 新入生 川島俊
［映画好きな彼女はこれを知っているだろうか。
どちらでも構わなかった。奏で終えた後、近くで座っていたアンジェの手を引いて引き寄せる。］
気分を乗せて、できるシチュエーションはこんぐらいだ。
後は……
［じっと、見つめる、拒まなければそのままゆっくりと抱擁して――*］
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の予想通り、映画音楽にもなっていた...なんて言ったかな...確か、ウーピー・ゴールドバーグ？
厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の伴奏が変調したあたりで、また口ずさむのです。"I love you, I love you, I love you"
神楼学園教師 ナタリアが「時間を進める」を選択しました。
【恋文】 新入生 川島俊
歌うの本当に好きだな。
［やっぱり知っていたか。とは思える。
とはいえ、全部知っていたというわけではないようだ。童話の擬音と同じようなものだ。
口ずさむ歌声を聞いて―――最終小節を奏で終えれば、ピアノの音と歌が途切れて。
拒まれることなく抱擁を受け入れられ、じっと見つめ］
ありがとう。
［我儘を受け、唇が言葉を発せれなくなるように重なり合う前、出たのは礼の言葉だった。**]
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