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ふふ。子守唄歌います。ねーむれーねーむれー。
[点数がつくなら3点くらいの歌声。点数が低いなら黙るけど、当麻くんの髪を優しく撫でるのはやめない]
ありがとう、当麻くん。
[もらった飴をもごもごしつつ、指で当麻くんの髪を梳く。幸せな気持ちに浸りながら、時を過ごした**]
[第二幕において、なんとも錯綜した人間関係が描かれている。
互いが互いに見る方向が別というのが、コミカルに残酷で、非常に劇的で―――彼女はどこまで楽しんでいるのだろうなとは思える。楽しめたらよかったのにな。とも思える。
第三幕にて佐倉が再登場して、なんやかんやで全員の願いが叶うような形となって、劇は幕を閉じた。]
音楽が恋の糧であるなら、続けてくれ……か。
[終幕に観客とともに拍手をして]
白いキャンバス。まっさらな石。
それ自体は綺麗かもしれないが、なんの感動も呼び起こさない。
色でぐちゃぐちゃに汚し、ノミで傷だらけにして、ようやく絵画になり彫刻になり、芸術と呼ばれる。
[―――どこまで喪えたんだろうな。]
なんてな。
[いこうか。と促した*]
― 文化祭終了時 ―
委員長ありがとう。
いや、みなさん。僕のためにお集まり頂き、ありがとう。僕は新たなステップを踏むために、那奈と上京することにしました。
数年後には、あのヒーローと同じクラスだったってことを自慢できるようになるぜ!
じゃあ、次は、何年後かに、テレビで!
[颯爽と挨拶をした...つまり、那奈のどつきはまだまだ続く...らしい?**]
[高くもないというと、そんなものなのか?とは思う。
自分にとっての、切欠は文字通りお試し感覚だったからだ。奪わずに大切な思い出作りでもつくって―――なんて考えていたのだ。そのほうがきっと……。
………良い思い出になりそうか?
[無理強いはしない。といっているが、一度、アンジェへと聞きながら、突き当りの音楽室へと誘った。
人気がなかったのは、もう時間だったからか、吹奏楽部などは体育館で発表でもしているのか。
単に活動する場所じゃなかったのかはわからないが、二人で中へと入る]
/*
俊は綺麗にまとめてくれてありがとう。
俊に失恋した形になってる山崎さんには沁みるんじゃないかな。
山崎さんも、もっと自分の気持ちに正直に向き合って、きちんと諦められるくらい、俊と向き合えば良かったのにね。
僕の矢が刺さって、俊の矢が刺さらなかった後でも良かったからさ。
まあ、それをしなかったのは山崎さんの自業自得だと思う冷たい瑛流くんなのでした。
[燕尾服の執事スタイルではあるが、まあいいだろう。
手袋は脱いでしまうと、ピアノの蓋をあける。]
シチュエーションは重要だな。
[音を奏でた。「愛のシャリオ」といわれる曲。
落ち着いた身の引き締まるような曲調、パイプオルガンのほうが似合いそうだな。と自分では思うが、別にいいだろう。
曲の終わりを彷彿とさせるしんみりとしたように音がゆっくりと流れ落ち、変化する。
リズムも音程も同じ。変わったのは音の高さと曲調。ただ陽気に明るく前向きに――]
[映画好きな彼女はこれを知っているだろうか。
どちらでも構わなかった。奏で終えた後、近くで座っていたアンジェの手を引いて引き寄せる。]
気分を乗せて、できるシチュエーションはこんぐらいだ。
後は……
[じっと、見つめる、拒まなければそのままゆっくりと抱擁して――*]
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