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− 文化祭 −
灰被り…ダメですよ
文化祭の日にシンデレラの格好をしているとクマに攫われるという噂があるとか聞きました。
いくら僕が守りたいと思っても分が悪すぎます。
[編集委員として過去の文化祭の記録をチラ見したらそんな記述があったのだ。]
[1−Cを覗いてみると、なかなかの熱気ぶりである。]
餃子ドッグって2通り考えられるのですが……
コッペパンに餃子を挟んでいるのか、餃子のタネとしてソーセージが入っているのか……。
[並んでいる間、そんないかにも料理しない人間の生真面目な質問を話題に。]
そうですね、それは行きましょうか。
僕の展示を見てもらうのは気恥ずかしいですが……断る理由もありません。
はぁ…理世さんと吹奏楽部に見に行けないのが何とも残念です。
[こればかりは仕方がないとは分かっているけれど少しため息。*]
まぁな。切欠は大きく何かあったわけじゃない、試してみたかったから、恋人と思って過ごそうとした。
[お試し期間というのを、しっくりくる説明として肯定して。
彼女にとっての恋人というものがどういうものなのかを聞く。
一緒にいて互いに気ままに尊重しあいながら、必要としあうとき共にいて、時に甘い時間に浸るように過ごす。というものだろうか。などと認識していく。
べったりとしたクラスメイトとかとは違いそうだが、とても日常的で、だからか鮮烈で刹那的なものを発することばかり考える自分には遠くにも思えていた。]
戸惑って、新鮮だった。
[お試し期間について聞かれて]
自分のことだけ考えてたのにな。
アンジェが贈り物を大事にしてくれてるのが嬉しく思えた。
…俺も、アンジェが誰かといて嫉妬するような日がくるのかな、なんて思いもした。
世間話のようにして俺のことを聞いてくる時、家に来たいといっていたことが、より親しく仲を深めるためのものか。って気づくと申し訳なかったな。…俺はいつも…呆れるほど違うことばかり考えてたし、気にも留めないのにな。
[喜びと、彼女を考える時間と、申し訳なさと、様々な感情をない交ぜにして答えて、じっと見つめ返す]
[今までの感想を述べながら、一つの劇が終わり幕が下りるような光景を幻視する]
お試し期間が終わる前に、まだあると思うんだがな。
アンジェの、我儘も、嫉妬も、見れてない。
[そっちは?と聞くように見つめた*]
− グッズショップ −
う〜ん……
[本気で悩む声を挙げている。
いいクラゲがいたのかと思いきや、ここはイルカコーナー。]
理世さんにどんなイルカがいいのかなと思ってですね…
このあたりいいかな、と……どうでしょう?
[見せたのは小さなガラス細工のもの。 https://00m.in/UXFjc
値段的にもそこまで痛くなく、プレゼントしても恐縮されない程度。*]
[さて、彼がどちらを選んだかはさておいて]
ふふ、じゃあ作品楽しみにしてます。
どんな作品なんだろう。
確かに吹奏楽部には展示物はないけれど
……その代わり、こうして一緒にいられる時間を
とれるんだから、いいやって。
[どうせなら私の作品鑑賞より
一緒に回りたいです、文化祭!*]
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