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[情報網恐るべし>>196]
隣のクラスなら俺が行くかな。
そういえばさっき1ーCの委員長が来てたな。
[あちらも偵察しに来ていたようだ。]
これ、駅員さんの分もないかなぁ。
[お手製定期券が欲しくなった私、そんなことをぽつりと言った後
駅員さんらしく出発進行、と
貴方の腕に私の腕を絡めてみつつ
いざ、文化祭へと繰り出そうかと、改札口(扉)を
潜りましょうか*]
― 1ーC ―
よぉ、人気だなぁ
[1ーCの委員長の山田くんに手をあげて声をかけた。委員会などで話すうちに仲良くなったのだ。
餃子ドッグに列ができている。これは一人で店番の人数分は厳しいか。]
一人一個じゃなきゃだめ?
[店番してる子にもと言ったら特別に5つと言われた。
まあ半分にすればいいかと5つ購入。
山田くんからはマフィンが見た目だけじゃなくて味も美味くてびっくりしたと言われて。]
だろ?うちのクラスにはプロ級がいるから。
[と、不敵な笑みをうかべ、お互い頑張ろうぜと激励の握手を交わした。]
− 水族館 −
…………っ
ん…?
あ、寝てしまってましたか……
すみません、勝手に…辛かったですか?
[目を覚ませばどうやら彼女に身を寄せていたらしい。
どれぐらいの時間が経っていたかわからないけれど、何かしらの負担を与えたのは間違いないわけで。]
……。
[なんとなく頭頂部を自分で撫でた。
何かいい夢を見たかもしれない。*]
― コスハロ喫茶 ―
[餃子ドッグを持って帰還]
まかない買ってきたよ。
一人一個は厳しかったから半分で
[みんなの反応はどうだっただろう?]
厚生委員 佐倉明楽は、能力(去る)を実行することにしました。
− 文化祭 −
いつもお勤めご苦労さまです。
[顔を赤くする可愛い駅員さんにほほえみ返せば。]
理世さんが駅員さんだったら、毎日もっと早く逢えますね。
もう1枚…これ差し上げてもいいですけど…せっかくですし今度作りますよ。
[後日、ご丁寧に毛筆で書かれた定期券がパスケースごと手渡されることになる。]
えっ?
するんですか……いえ、
理世さんも、僕も変わりましたね……
[たとえどれほど想い合おうとも、以前の自分たちだったらこれだけ他の生徒がいる中を、しかもコスプレして目立つ状態で腕を組んで歩こうなんて思わなかったはず。
周囲の目は確かに感知するのだが、なんだか不思議と気にならない。
線路(廊下)に出たら、さてどこに行こうか。*]
お疲れ様でした。わーい、ありがとう。
[小躍りした]
半分ずつ、……当麻くんと半分ずつならよろこんで。あ、切らなくていいです。
[厨房担当の人が包丁を持ってきて切ってくれようとしたけど断った]
もう少し回るのであれば、
1杯、飲み物飲んでからにしましょう。
寝起きって喉、乾きません?
[空調の効いた部屋は。と。
若しも了承してくれるなら、私は
今度は冷たい飲み物を頼むことでしょう
あなたはどうかしら*]
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