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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― ばっくやーど ―
[この流れだと瑛流にデートしてこいって言ってるみたいだけどみんなに言ってるんだからねっ
ちゃんと現在軸のデートもしてよねっ]
さーて、若旦那がんばっちゃうぞー
[大事故が起きる予感しかしません。]
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日程延長に絡んで、諸々のご説明をここに落としておきます。
>>116
「ほぼ絶交に等しいか」の記述があったため、那奈のナカノヒトに確認しましたところ、瑛流の受け入れができない、今後の展開が描けないとのことでした。
瑛流のナカノヒトに確認しましたところ、秘話にて決裂した旨も確認とれました。
(参考)wiki 恋愛ルール
2日目:矢が撃たれると、皆に内緒で会話ができるようになります。求婚された女のコは受け入れるか断るかを決めますが、基本は受け入れていただきます。
ルールに則れないということであったこと、那奈の感情状態を考慮したこと、独身者の女の子がいるという状態であることを鑑み、那奈を明日朝落とし、4日目を迎えることにした次第です。
よろしくお願いいたします。
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とは書きましたが、那奈からは、2日目のGTにて、瑛流に対して煮え切らない発言があったり、1日瑛流を放置したままにしたり(メモにての説明もなく)していたため、海水浴場にて喧嘩をふっかけた次第です。
(はっきりしとろ言ったつもりで)
それで、受け入れられないとの結論に達したので、上記の対応となりました。
塩対応するのであれば、それはそれで構わないのですが、その場合は必要以上に相手さんに心遣いが欲しかったと思います。
また、行き違いがあっても、PL同士の合意があれば良いのですが、PL同士でも行き違いが発生しているのが見えたので、村の雰囲気も悪くなっていたということもありました。
それらも全て是正するための措置であったこと、ご理解いただけるとありがたいです。
かしこ
希望をお任せします。
保健委員 日月理世は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
/*
当初は、表ではああだけど、実は秘話では仲良くしてくれてるのかな〜?って期待していた頃もあったんですけどね〜
なんせ、二人にしか秘話は見えないので。
まあ、あと、PLとPCは別物なので、PLがルールに則りたくても、PCが言うことを聞かない!
ってこともあるでしょう。
なので、むしろ、一回そのPCには退場いただいて、仕切り直しの方がいいのかなとも思いました。
[自分は給仕のフォローに入ったり、調理のフォローに入ったりして忙しく走り回っていたが、クラスの面々には休憩と他のクラスの催事なり体育館での出し物なりを見に行くように促す。大樹たちにもバックヤードで外を回ってくるのをOKしてきた。]
俊、他の催事見に行ったか?
まだなら行ってこい
あ、これ若旦那命令な
[ニヤッと笑ってこれだけ。
それから俊の耳元に顔を近づけひそひそ話*]
― コスプレ喫茶 ―
じゃあ、一回りしてきますねー!
[と、トーマの言葉に甘えまして、しゅんと一緒に教室を出ました*]
[後ろを見返すようにして微笑む]
美亜ちゃん、くすぐったい
[しばらくしたら、くるりと向きをかえて美亜を抱きしめた。]
― 当麻とひそひそ話 ―
早速、寂しがらせちまってるからな。
[見てるのかこいつ。とばかりにぎょっとして、苦笑を返して二人で出かけるのである*]
[担当時間をこなし、当麻にいわれる形も重なって教室から廊下へと出る。
裏方でもいいがどっちにしろ客前でする話でもない。といっても空き教室がどこか、同じ階の、社会科教室、視聴覚室、音楽室辺りまで歩いていきつつ]
もともとはアンジェは瑛流のことが好きだと思ってた。ってのは言ったな。
だから大切な一夜を過ごせるほどの好意を抱いていたとしても一過性のもので済ますつもりだった。
そこまで幸せを願って苦悩して一途に向ける気持ちを、眩しい。と思ってもそれを受け入れれるほどの器用に気持ちを入れ替えることなんてできなかったな。
[それは林間学校から、仮とはいえ告白を受けて、例大祭に至るまでの頃のこと]
[それは林間学校から、仮とはいえ告白を受けて、例大祭に至るまでの頃のこと]
それと俺はさっき、期待とかはしない。っていったけど、そこは嘘だ。
アンジェには、恋人。というものを期待した。恋とか愛を経験してみようってな。
そしたらどうなるのかって、俺もわからなかった。
紳士的に。というのはあるが自分なりに恋人だと思って過ごしてきたな。
[訥々と語り、静けさを湛えた瞳でアンジェを見つめる。]
[当麻くんの腕の中にすっぽりはまって休憩中]
芸能界の人とか、ちゃんと名刺をみせてもらったんでしょーか、佐倉くん。ちょっと心配。
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