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ー体育館・演劇部ー
[海難事故で兄を失った際、助けてもらった縁でとある館に勤めることとなる。ただし、男の召使いとして]
あたしは、いえ、わたしはシザーリオ。
オーシーノ様にお仕え出来るなら、女など捨てましょう。
[ワードローブの陰に隠れ、ざくざく、髪を切る音が流れる。短髪のウィッグをつけ、声を低め、男性になりきる役柄。第1幕は主に仕える中、兄を失った悲しみを癒してくれた主に恋に落ちて行くも、主は別の令嬢に恋をしていることに触れられ閉じる]
[第2幕では、憧れの対象でもある主自身の使いで、麗しの令嬢へ彼の想いを届けに向かう。しかし]
私は褒美目当て使い走りではありません。
報いが必要なのは主人のほうです、私ではなく。
さようなら、美しい残酷なかた。
[彼を愛することは出来ないと拒絶する彼女。彼女への主の叶わぬ想いを、女性としての身分を隠す自分と主の関係に重ね、なんとか彼女の目を主に向かせようと足繁く通う中、何と彼女は自分に恋に落ちてしまった]
ああ、時よ、これを解きほぐすのは おまえの役目、
あたしにはとても解けないわ、この結び目は。
[勿論主に打ち明けることなど出来ぬまま過ごす日々、何故か自分と令嬢が恋仲になったとして、主に叱責を受けてしまう所で幕が降りる]
[なんと、兄(明楽)は生きており、自分と取り違えた令嬢と(ちゃっかり)添い遂げていたのだった。
彼と自分が双子であることが分かり、女性だと明かす。
献身と、想いに打たれ、主もまた自分の愛を受け入れる…]
『音楽が恋の糧であるなら、続けてくれ』
[物語はハッピーエンド。元来、様々なシーンで笑いが起きる、喜劇である]
[お疲れ様、と明楽含めその他部員を労う]
でも、後2回ネ。 明楽置いていくから、アタシ一度教室に戻るワ。
準備が始まる前には、戻ってくるから。
[明楽を人質に、皆の様子を見に**]
[美術科室。こういう場所は見物客があふれるということはあまりなく、当麻くんと訪れたその時も、ちらほらと人がいるだけだった。
他にも見応えがある絵はあるけど、見たいなら後でもう一度回ればいいと、樹の絵の前に立つ]
6歳くらいの頃、私があの樹から降りられなくなったとき、枝の影で下からは見えなくて、怖すぎて泣けなくて、山狩りにまで発展しかけた時、一番最初に来てくれたのは、あなたで……。川島くんの推測を聞いて走って来てくれたと言ってましたね。
もちろん、川島くんにも感謝はしています。でも、あなたの顔を見て、すごくほっとして、、
あの瞬間、私は、あなたが私の運命の人だと、直感したんです。
[長文になると特にですますが抜けにくい]
神社のおみくじに、私、運命の人って書いたの。神様にはそれで、わかってくれるって信じてたから。
[あなただけに聞こえる声で話したつもりだけど、通りすがる人がこちらを見ている。当麻くんの看板を見ているのだろうか。でも、今は、宣伝をしてる余裕はない**]
とりかえばやは好きです。田辺聖子さんの小説もよみましたし、さいとうちほさんの漫画も全巻読破。元は氷室冴子さん原作の、ざ·ちぇんじの漫画、山内直実さん作画が好きで原作も読み、ハマりました。
[誰得情報だよ**]
[美亜の話を黙って聞いていた>>185]
あーあったなぁ
[みんなで遊びに行った時に、あの木のことをすごく気に入ってるのを俊が覚えていて]
そうそう、『あの木じゃない?』
って俊が言った瞬間走り出してたんだ。
[あの頃からでかい声だった、子供特有の声だからよく響いただろう。かすかに自分の名前を呼ぶ美亜の声が聞こえて、絶対動いちゃだめだよっと言って大人を呼びに行った。姉や兄のガードがきつくなったのはあの頃からかもしれない。]
運命の人……
[自分がそうなら、いいな、と心から思った。
周りの視線は、全く気にならなかった。**]
とりかへばやは、ざ、ちぇんじの氷室冴子さんの小説を読んで山内直美さんの漫画を読んだクチ。
[誰得情報その2]
/* 英語教師になるってフラグ立ててちゃっかり次回村のサイトー先生ポジを狙う計画、ふふふふ...
いや、でも私次回参加していいのか...?今回初見のくせにお邪魔じゃないか...?
動きがないですねーしょうがないですねー
でも矢が二重になってるならもっと秘密会話出てきそうなんですがそれもないんですねー
なんだか
こわいなーこわいなー(稲川淳二)
状態なんですよねー
それとも矢は重なってるわけでもなく
受け入れなかった女子が二人おるちゅーことやろか?
受け入れちゃおるが秘密会話には参加しとらんと?
んーわからん
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