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― 教室 ―
[他の意見。という当麻の話を聞く。部活も含めてシフト調整。メニューに関してはお菓子の話題をしていたり調理係というように作るようだ。
細かいメニュー作りやシフトなどはあるが、現状浮かぶことはないなぁと思う]
そうか、うちからは二名見せ場があるやつがいるんだな。
[演劇の話をしてるのを聞きつつ呟いた*]
[どっちでもあるけど、どっちでもない。って返事しようと思ったけど、無視することにした
この女にはできるだけ関わりたくないのが本音*]
― 海でのこと >>@19 ―
[彼女の下半身について中途半端なままになっているのは知っている。
今まであの手この手して来たわけだが、さすがにこの先はどうだろうか。
想いと心は通じているが、だからと言ってここから……とやはり思い悩めば、彼女の方からお願いと懇願される。
その顔も声も恥ずかしげな彼女をこのままにしておくこともできない……ので。]
わかりました…
それじゃ手をついて後ろを向いてください。
この方が動きやすいので……。
[あらためて覚悟を決めれば。
そう言って彼女にフロートの縁にしがみつかさせた。]
[その背後に回れば、まず腿裏にそっと触れる。
今度は膝ぐらいからもう1度ゆっくりと、その脚の布地にたるみが出ないように撫で上げる。
撫で上げる指先は、彼女の臀の下の付け根あたりで止まる。
後ろから見ればまさにここから魅惑的な丸みと膨らみが始まる場所。
臀の丸みから肢のなだらかさ、2つの曲線の継ぎ目のあたりで……指先はいったん離れ、掌となり、腕は伸ばし直され……そこを鷲掴みするように握って。]
[次いで、背後から体を近付け、腿を伝うように前側に右手を回す。
肢の間に手を入れ、這い回してイメージしているものを探す。
ついに目当てのものに手が触れれば、指を折り曲げ引っ掛けるように。]
理世さん……
前の方、凄いことになってますよ…?
[手を回すぶん体は後ろから覆いかぶさるように……男のほうが背が低いので余計にそうなった。
そんな体勢のまま、彼女の耳元で囁くように、生真面目に状況を報告した。]
[両手を彼女の前後両方にあてがえ終えれば――]
理世さん…
お尻をもっと、突き出してください。
それじゃ、行きますよ…?
[もういちど確認をとる声を伝えて。
一気に下から…っ]
[腿まで履いたマーメイドテイルの残りの部分。
海から落ちたせいで、肢のところで裾口が靴下みたいに丸まってしまっていたのを、くるりくるりと彼女のボトムスの上を一気に転がすように上げていく、左右の手で前後共に。
マリンブルーの人魚の鱗が腰を覆えば、最後に――]
う…っ
[と小さく呻きながら、力を入れて引っ張り上げた。]
ふぅ…
終わりましたよ。
特に前っ側が凄くめくれて丸まってて大変でした。
[重責を果たし、息を吐けば。
背中を向けたままの彼女の肩を叩いて、体勢を解いて良い旨を伝えた。
マーメイドテイルのタイツを履かせるだけのとても健全な時間はここに終わった。*]
-しゅんの元に戻ってから>>2:285-
[スタイルの謎について聞かれ]
どこ行っちゃうんだろうねー?
わたしの胃袋は、Black holeなのかもねー
[とか言って、きゃっきゃ笑いました。海の家の中でも、帽子は被ったまま]
そうねー。わたしは主に頭使うからかなー?なんちゃってー
[なんちゃって、って死語ですか、そうですか*]
― コンクール後 ―
うーん....お母様は、芸術家?なのかしら?
[よく、芸術家って、変わった人が多いっていうじゃないですか。そういうことなのかなって、遠回しに聞いてみます。あー、しゅんは、変わってないよー。ごく普通]
でしょー。見た目若いから、よくお姉ちゃんに間違われるんだー。しかも、アホみたいに明るいでしょ?
[自分のことは棚に置きます。ぽいぽい*]
― 水族館 ―
[イルカショーに来てみれば大賑わいの様子で。
見つけた席はというと見事に最前列。
家族連れの集団の隙間で2つぶん余っている感じになっていた。]
うーん……
せっかくなら、という気持ちは確かにあるんですが…。
[これだけ間近だ、醍醐味は間違いなくある…が、水しぶきも多少覚悟しなければいけないだろう。*]
お互いやってみてと言うが、君は何か動いたのかい?
僕から誘っても、グループデートを希望して、それもアンジェラとの言い合いで怒って帰ったよね。
その後は僕から声をかけても適当な返事しかない。
君は僕を見ると言ったが、僕を見た?
感情を動かしたのは、アンジェラへだよね?
その後僕と向き合ったかい?
僕が君から感じるのは無関心だ。
好きの反対は嫌いじゃない。無関心だよ。
さっき君が言ったとおり、好きでも嫌いでもない。どうでもいい存在だ。
僕は君と友達に戻る気はない。
僕のために、感情を割かない、無視をする相手に。
僕自身の感情を快であれ不快であれ割くきはない。
君はとても失礼なことをした。
僕を大事にしない相手に、誠意をもって接する必要を一切感じない。
さようなら。お元気で。
― 海の家 ―
そうなのー?
[頭がジンジンする。あの女...]
じゃー、頭使わなくなったら、太っちゃうかなー?
[アメリカで見かけたのは、上半身だけとか、下半身だけとかの太っちょさん。あれって、白人、黒人の典型なんだろうかって、いっつも思ってた。案外アジア人にいないのよね
まあ、食生活なのかなとも思うけど]
わたしが太ったら、嫌いになっちゃう?
[帽子を深めに被り直しします*]
― コンクール後 >>78 ―
じゃあ、しゅんのお家に遊びに行かない方がいいのかなー?
それとも、お母様がいらっしゃらない時?とかー?
[いない時を狙ってというのはなかなかに言い辛いですけど、関わりになるなと言われると
...言われると、会いたくなるのが、人間ですよね...]
まあ、親娘ですからねー
[またオウム返しに。これも、終わらないヤツだ*]
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