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いい話しじゃないとすれば
君が僕と向き合う気が無さそうってことじゃないかな?
努力しろ努力しろと言われても
君に向き合う気がなければ、何をしても届かないだろ?
別にふられるのは構わないよ。
僕のためとか考える必要はない。
君は他人事って言うけど、僕と君は他人だ。
君が出した結論に文句を言う気はない。**
[隣の席から話しかけられて、目を白黒させ]
高校の演劇部で、キスとか、、あるんでしょうか?
[ええー、と、廊下側の席に座っている那奈ちゃんの方を見たり*]
[当麻くんの誕生日。
予報通り、赤いストライプ柄の新しいワンピースを着て、すーすーする背中に髪をふわりと降ろして、きゅっと後ろのリボンを結んで、大きめのバッグに羽織るものを入れて、履きなれた赤い靴を履いて待ちあわせ場所に向かった*]
― 二学期前 ―
[海水浴の時、額が軽く腫れてるように見えた。
だが特に何も言わなかったから聞きはしなかった。ただ気にしなかったかといえば別だ。
これが理由の一つでもいっていれば気にもならなかったが、言わないことのせいで際立った。
その後、少ししてか山崎が帰ったらしい。とある。
海水浴の直後ほどにコンクールがあったため、意識を向けはしなかったが]
『なりたい自分はみつかりそうか?』
[そんなLINEを山崎へと送ったのは、夏休みが終わる少し前のことであった*]
ー 海でのこと ー
[互いに思いを言葉にして、交わしあい
心を重ね合わせて。暫し、海で浮かんでいたのですが
流石に中途半端なスーツ姿では
登るのも泳ぐのも一苦労でありますから]
……大樹君。その。
お願いします、ね?
[と、恥ずかしそうに願った
何をかは、……声に出すと恥ずかしいものですから、言外に含め
体を預けて**]
希望をお任せします。
委員長 山崎那奈は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
>>54>>55>>56
[女同士の喧嘩と言いますと、髪をひっつかんでの引っ張り合いとか、爪でひっかくとかを想像しておりました。アメリカでも大抵はそうでしたよ。なので、鍔広の帽子で髪の毛は防御していたつもりだったのですが、予想外の頭突きがきました。もんどり打って倒れました。一瞬気が飛びました]
FUCK!
[頭を振って、帽子を確認します。サングラスは外しておいてよかったです。付けたままだったら、双方共に大変なことになってました。何か言ってますが、耳には入ってきません。とにかく帽子を拾って]
あんたの事なんかしんねーよ!Bitch!
そんなに突っ張って生きてーなら、勝手にしろ!他を巻き込むな、Asshole!
[それ以上言うつもりないので、そのまま踵を返します]
Screw you!
Damn it!
Shit!
[思い当たる限りの罵詈雑言を口にしながら、しゅんの元へと帰りました。その後、帽子を深く被っていたので、バレてないと思ってましたが、少し気がつかれてしまい>>67ました。
帰宅したら、しっかり腫れてました*]
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