厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「今日は誘ってくれてありがとう」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「お誘いのLINE来たとき、すっごく嬉しかった」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「本当に昨日の夜、なかなか眠れなかったんだよ、楽しみで楽しみで」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「で、今日一緒にお祭り楽しんでみて、思ったんだけど」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「やっぱり、わたし、しゅんのことが好きだなって」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「しゅんにはまだまだわたしの知らない部分があるのも分かったし」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「しゅんもわたしのこともっと知ってほしいし」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「でも、知ってることも知らないことも、ぜーんぶ含めて、しゅんが好き」

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻そっか。って嬉しげ**

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「さっきのお祈りね、わたし、こうお祈りしたの」

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[このまま時が止まればいいのに。なんて思いながら*]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「（わたしが）『しゅんを幸せにできますように』って」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「わたしがしゅんを幸せにすることがわたしの幸せだから。心折るよ」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊が、波止場で言った言葉を引用します

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊、愛だよ、愛

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「なんてね」[と言って、笑って、しばし、しゅんの言葉を待つのです*]

委員長 山崎那奈は、文芸部 蒼生瑛流好きって言ってもらえることに、喜ぶアタシと戸惑うアタシがいるワ。

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻あの時考えたのは、迷惑かけてしまったなら悪かったな、で

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻そこからできた距離を、これから縮めよう。

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻……一足飛びで。

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻くんが想いを込めて呼んでくれるなら、どれでも嬉しいよ。

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊がえいるの事に触れると、「そこはわたしの誤算だったわー。絶対気づいていると思ってたものー」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「じゃあ、今は、しゅんはどう思ってるの？『わたしのこと』」[と、もう少し話を促そうとします]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「わ、わたし、そんな引きつってたー？」[いや、自覚はあるんですけどね]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「まあ、半分は勝手に思い込みしてたわたしのせいでもあるんだけどね」[と、小さく呟きます]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「わたしも同じかも。気まぐれなところはあるし、しゅんが言った通り、多面性もあると思うよ」

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻と姉兄は小学校が一緒で知らない仲じゃないし、美亜の初恋も気づいているだろうし、悪い印象はないかと

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「それもぜーんぶ含めて、わたしだし、しゅん。だと思うんだー」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の吐息を感じて、ふと口をつぐむのです

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の低い声がわたしの鼓膜を震えさせます。それは電波のように頭に、脊髄に背中に痺れをもたらします

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の、清濁併せ持った一言は、彼のあらゆる感情を含んで、わたしの中に消化されました

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の言葉で、多分、わたしの瞳は、潤んだことでしょう

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「好き」とだけ、一言呟きました

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「うん帰ろうか」と、言いかけ

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ちょっと、待って。何か髪についてる」と言って、しゅんの頭に手を差し出し、屈むように促します

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊が屈んだら、その頬に、ちゅっと口づけをおくりました

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、てへ

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「知ってた？今日、わたしの誕生日なんだよー？」[当然知りませんよね**]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹大樹君のおかげだよ、ありがとう……！

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[と、抱き着こうとして……ここは教室、ぐっと我慢の子。貴方の手にそっと触れて感謝を告げる*]

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻お別れする前に、私も当麻くんが好き、と言ってはにかんだ

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[でも、勘違いしていた貴方の焦ったり恥ずかしがったりする姿は新鮮で]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[可愛いな、なんて思ったりして]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[貴方の言葉に目から、鱗。そうか、今が最高に幸せであっても]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[時を重ねたら更に貴方と共に最高の、幸せは更新していくんだろう]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[春のあなたに出会い、夏のあなたに見惚れ、秋のあなたに恋を自覚し、冬のあなたを愛するのでしょう]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[本当に、そうだ。時が止まってしまったら明日の約束も叶わない]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[小さく笑んで、そうね。と目を細める私は。貴方と過ごす明日に心を寄せる]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[貴方が望んで、私も、望んでいるのなら]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[それから。明日の集合場所と時間を決めていなかったけど]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[どこがいいかしらと、試験勉強会の後での祭りの約束の際に交換したであろう個別LINEに送るのでしょう*]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　でも、私の勉強を見てくれたのは大樹君だよ。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[と、両手を広げて……すすっと下げる私である。まだ早いのだ、互いにきっと]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　そうですね。じゃあ、その……一緒に水族館に行ってみませんか？

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[夏休み少し前ならば。まだ多くの人で混んでいないだろうから、と*]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、優しく抱きしめられれば、ちょっとだけ身体を震わし。少しだけ微笑みます

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「いいか」と聞かれて、小さく頷きます。頬は赤いでしょうけれど、夜の闇で見えないくらいでしょう

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、ほっぺにちゅは、さっきの抱擁のお返しでした*

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊も、わたしの誕生日は気がついてくれていたようです。嬉しい

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊のせっかくのサプライズを潰しちゃったみたいで、ちょっと後悔ですけど、それはそれで

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊と一緒に商店街に向かいます。お店に着いたら、すでに包装が用意されていたので、予約していたようです

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、わたしは少しびっくりした顔を向けます。すでに用意されていたなんて、と

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「うん、ありがとう」[包装を受け取り]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に名前を呼ばれて、ようやく、Boy friendの感触を味わいました

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊から、「帰ってから開くように」と言われて、バスに乗っている間、我慢するのが大変でした

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊にもらった鍔広の白い帽子。とても素敵です。夏休みが待ち遠しい*

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「水着新しいの買わなくちゃ」[と、耳元で囁きました*]

委員長 山崎那奈は、文芸部 蒼生瑛流それこそ、LINEに来てたアレくらいでいいんだけど。

委員長 山崎那奈は、文芸部 蒼生瑛流まあ、確かに先ネ。 良いわ。 買い物行くから、付き合ってくれる？

委員長 山崎那奈は、文芸部 蒼生瑛流うーん…服？

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「水着買いに行くの、一緒につきあってくれない？」と、聞いてみます

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻夏休みは、なるべく一緒にいたいです。

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「うん」と、短く返答して、顔を傾げ、微笑みながら返答を待ちます

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[案内する貴方についてゆく際に。ふと見つめた貴方の背中。身長は私の方が高いけれど]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……広いなあ。

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻からのお返事ににやにやしっぱなし

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[そう思うのは、惚れた欲目だけではないはずです]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ＯＫ！じゃあー、5つまでわたしが選ぶから、そこから選んでねー？」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊と一緒に買い物に行くことにしました。お買い物ー、お買い物ー

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊が都合の良い日に出かけることにしました。ピアノの練習で詰まったら教えてねって伝えてあったので、

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊が頃合いのいい時に連絡してくれたはずです

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊がLINEで呼んでくれたら、神楼駅前で待ち合わせしますよ

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[それは林間学校の、時の――]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「おはよー」「覚悟って」って、笑って

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……。私だ。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹写真の私、いいなぁ。　［と、ぽつり］

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹［だって毎日。貴方の姿をみつめていられるんだから*］

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「じゃあ、行きましょうか？」と、早速商店街へ

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊と一緒に歩きながら。今日のコーデは、白のワンピースに誕生日にもらった帽子を被り

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻ご希望の水着があるなら、言ってください、がんばりますから

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「もう大体アタリはつけてるんだー」と、迷わず、お店に入ります。

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊と入るのは、ちょっとしたファッション系のお店ですが、男女用揃っているので、入りにくくはありません

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「しゅんは、水着買ったの？」と、ついでに聞いておきます。自分の分忘れてたりしないよね？

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　　―――うん、いい。なぁって。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　だって写真の私はずっと。ここにいて。……な、なんでもないです

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹［貴方の傍でずっと見ていられるのだと。思わず。言ってしまいそうになったから。慌てて咳払い］

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹私も、写真を撮っていればよかったなぁ。貴方の*

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻そうですね、遠慮なくお付き合いしたいから。

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻じゃあかわいいの選びます

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ありがとー。わたし、これ、すごく気に入ってるよー」[と、帽子のつばを掴んで]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「そっかー。もう買っちゃったのかー。じゃあ、いいねー」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ＯＫ！じゃあ、早速1着目ねー」と言って、試着室に消えます

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊https://ic4-a.wowma.net/mis/gr...

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厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「どう？」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ＯＫ、じゃ次ねー」と、また着替えに

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊の「感想は分かりやすくていいねー」

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻待ってます。（姉兄には当麻くんに厳しくしたら口聞きませんからって言い含めました

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「じゃー、次はこれねー」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊https://base-ec2.akamaized.net...

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊https://base-ec2.akamaized.net...

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ワンピースだよー」

新入生 白石美亜は、学級委員長 吉沢当麻/*やりやすいほうでいいですよ

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[むに、っと。最近明楽曰く育った胸が彼の胸板で潰されるようにして受け止められ]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[躓いたから、普段と逆で。受け止める貴方を私が下から、見上げる]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹［それはなんだか、新鮮で――思わず］

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　見上げたら、ますます格好良いんだ。大樹君。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹［と、ぽろっと零してしまったものだから、慌てて］

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　あっ、ありがとうございます……　［漸く、お礼を告げるは貴方の腕の中で*］

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「安全って」笑って。じゃあ、次ねー

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「さくさくすすめますよー」と、すぐに試着室に戻ります。すぐに着替えて

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊https://bit.ly/2z6GEkA

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊が気になる露出度で言うと、最初のと2番目のちょうど中間くらいですよ

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ほほう」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「じゃー、次行ってみましょー！」4着目ですよー

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊https://cdn.thumb.shop-list.co...

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に見せる2着は、どちらも露出度高めです。3着目のコメントから言うと、「危険」なのかなー？[笑]

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「ふふふー」と言って、すぐにまた試着室に戻りますよー

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、そして、「じゃーん」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊https://c.imgz.jp/001/30455001...

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に見せる、今日のラインナップでは一番露出度の高いのを最後に持ってきました

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊審査委員長のコメントがあれば、「わたしの希望としてはー黄色系がいいかなーって思ったんだけどー」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「3着目のピンクもいいかなーって思い始めてるー、って感じ？」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「わたしの順番としては、4＞3＞5＞2＞1　かな？」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「しゅんはどう？*」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「すっごーい！ぴったりだね！」

厚生委員 Angel佐藤は、新入生 川島俊に、「私たち、相性ぴったりかもねー！」って言って、4着目の水着を持って、レジに向かいます

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[モザイクをとっても、普通よりボリューミーな感じではありますが。それから1サイズ程進化した結果]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[……結果。貴方の胸に抱き留められた、まま]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……私は、私を見つめる際に少しだけ上から見上げる貴方も素敵と思う

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　でも、うん、こんな風に視線が逆転するのって。なんだか新鮮で、いいなって。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[それにもっと可愛いと、思ってくれるのならばより。]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹［私も。貴方の腕の中に暫くは留まっていたいと知らせるように。私の腕をそっと縋るようにと背に伸ばす*］

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹［その時の私は。彼がお部屋を出て行った際に。ちらりと手長猿のぬいぐるみを見て、近寄って］

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹［つんつん、腕をつついてみたりしながら語りかけ。大丈夫、今なら大樹君は聞いてない見てもいない］

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　ねぇ。君はどんな大樹君をこれから見られるんだろう。いいなぁ。私ももっと見たいよ。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　――私にだけ見せてくれる表情とか、もっと。増えればいいなって。だって、こんなにも――……　　

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹［と、足音がドアの方から聞こえたら。ぴゃっ！と背筋を伸ばして正座で待つことでしょう*］

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……もう”ちょっと”、だけですか？

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[と、囁きながら。髪に触れて、梳くように撫でる貴方の指に頬を赤らめつつ]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　私、こうしてもらうの……好きだなぁ。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[おっかなびっくりの指先が、私に触れて、慣れてきたらゆるく動いて]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[それが心地よくて、もっと。なんて強請ってもいいでしょうか*]

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……。（じっとみている）

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹　……いつまでもお待ちして、ますから。

保健委員 日月理世は、編集委員 桑島大樹[小さく笑えば、貴方に触れられている髪が揺れる*]